好きに推し、ホロライブに染まる   作:ゲーム小僧

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紫麗様、黒蛇二等兵様、さらじー様、高評価ありがとうございます!

どうやらフワモコが日本に移住するらしいですね…日本を好いてくれるのは日本人としては嬉゙じい゙!!(大音量)
もうすぐ桜が咲くだろうし、お花見しながら大好きなミ◯ド食べて幸せになっておくれ(ニチャア…)

それではどうぞ_(:3」∠)_


本日の天気は触手、所により死神と出会うでしょう(白目)

 

 

「妬良さん、忙しい時に呼び出してしまってすみません」

 

「とんでもございません。他ならぬYAGOO社長のご指示でしたらいつでも駆け付けてみせます!」

 

「うーん、その心意気は嬉しいのですが…そこまで畏まらくても良いんですよ?」

 

そんな無理難題をかまされてもなぁ…陰キャにフラットに接しろとか言われてもこ無ゾ(白目)

 

 

いつも通りに働いてたら何故かYAGOO社長に呼び出されちゃいましてね。何とか平静を装ってはいるが内心はもう冷や汗ダラッダラなんだよなぁ…ライダー助けて!(懇願)

 

自分でも気付かない内になにかやらかした可能性が微レ存…?うおォン記憶を絞り出せ俺ぇ…!!

ぺこちゃんとシオンちゃんの家にお邪魔した事?フブキングとダンジョンに潜った件?もしくは団長の爆弾発言か…?

 

心当たり多すぎィ!!これは言い逃れ出来ませんね間違いない…(諦観)

 

 

「まあそれはひとまず置いておいて、今日は妬良さんにお願いがあって呼んだんですよ」

 

「お願い…ですか?」

 

 

クビ宣告でもされるのかとヒヤヒヤしていたが…杞憂だったみたいで良かったゾ。これで今夜も安心して熟睡できる…(某殺人鬼並感)

 

 

「ええ、実は妬良さんの実績が海外のEN支部でも高く評価されたそうで、是非とも此方に来てその仕事ぶりを学ばせて欲しいと連絡があったんです」

 

「へぇー、そうなんで…って海外ィ!?

 

「うわっ!?ど、どうしたんですかいきなり大声出して…?」

 

 

オイオイオイ死ぬわ俺(悟り)

 

評価して貰えるのは素直にウレシイ…ウレシイ…(ニチニチ)

でもなんでそんなナチュラルに海外に飛ばされる前提で話が進んでいるのか…コレガワカラナイ

 

嫌じゃ!ただでさえ人見知りをこじらせてる陰キャなのにわざわざ海外なんぞ行きとうない!

慣れない環境に放り出された自分を想像しただけで胃液がせり上がって来て…ヴォエ!!(迫真)

 

 

「すみません…評価して頂けるのは名誉なことなのですが、慣れない環境に身を置くのはちょっと…」

 

「そうですか…支部のホロメン達も会いたがっていたそうなんですが…急に海外に出張して欲しいと言われても難しいですよね(´・ω・`)」

 

 

 

・・・ん?今ホロメン達が会いたがってたって言った?

 

 

 

「いや、よくよく考えると普段とは違う環境での経験が僕の更なる成長に繋がるかもしれないですね。そのお話、謹んでお受けいたします」

 

「えぇ…?さっきと言ってる事が真逆なような…?」

 

「きっと気の所為ですよ(適当)」

 

 

あくまでも成長する為に赴くのであって、決してホロメンに釣られた訳じゃ無いですよ?(目逸らし)

 

しかしEN勢か…前世では3期生まで所属してたけど、この世界では全員デビューしてるのかな?

俺が入社した時はholoXは未所属だった訳だし気になる所っすね…じゃけん居なかったらまたスカウトしに行きましょうね〜^^

 

 

「そ、そうですか…では詳細について説明しますね?」

 

 

それじゃあ手の平クルルヤックをお披露目した訳ですし、説明を受けるべ。

どうやら期間は約一ヶ月、その間に掛かる費用や必要な物資、移動手段は全て支部が準備して下さるとの事。

 

待遇凄い…凄くない?(困惑)

 

 

「…ふぅ、説明は以上となります。何か質問はありませんか?」

 

「そうですね…海外という事は、普段僕らが使っている言語は…」

 

「勿論使えないですね。でも大丈夫、餞別代わりと言ってはなんですが此方の《通訳》の学習書を用意してますので!」

 

「随分と都合が良い代物ですね…ありがとうございます」

 

 

やだぁ…すんごいウキウキしてますやんYAGOO社長。そんなにプレゼントを送れたのが嬉しいのかしら?

 

 

そんなやりとりをしている最中、YAGOO社長に1通の連絡が入った。

 

 

「もしもし、YAGOOです。…はい、彼もそちらで学ばせて欲しいと…分かりました。では失礼します」

 

「YAGOO社長、今の電話って…」

 

「ええ、支部の方からです。これから迎えに来るそうですよ」

 

「これからって…流石に急過ぎませんか?」

 

「既に住居も用意しているそうですし、それだけ支部の方に期待されているんですよ!」

 

 

いくらなんでも早くなぁい?(困惑)

普通海外出張って3ヶ月位前に言い渡されるんじゃないんですかね…?作者は出張エアプだから知らんらしいけど(メタい)

 

あとこの世界の移動手段って何なんだろ?勿論飛行機とかの交通機関はあるけども魔法も発展しているし…急に魔法陣がブワーッ!と出てきたりするんですかね?オラわくわくすっぞ!(期待)

 

 

どんな方法で送迎されるのかと期待に胸を膨らませ、辺りを見回すも特に変化は見当たらず、不意に肩に何かネッチョリとした液体が滴り落ちるのを感じて上を見上げると──

 

 

 

 

──そこには粘液に塗れた幾多のタコ脚が蠢く、おぞましい穴が広がっていた。

 

 

 

 

「な、なんっじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

あろうことかタコ脚達は俺の身体に絡みつき、穴に引き摺り込もうと躍起になっているじゃないか!?

 

ヤメロォ!男の触手プレイなんて誰も望んでる訳ないダルルォ!?HA☆NA☆SE!!

 

 

「あ、お迎えが来たみたいですね」

 

「これお迎えなんですか!?拉致の間違いじゃないですか!?」

 

 

こんなコズミシズム要素満載な手段でお迎えされるなんて嫌だぁ!たとえ顔に粘液を垂らされようとも決してこの手は離さn ズボボボボボ!?(溺)

 

 

「妬良さんなら支部でも活躍できると信じています。どうか向こうでもお元気で!」

 

「ボハァッ…!!この状況で激励のお言葉を!?ありがたいんですけどその前に助けて下さあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙?゙

 

 

どうにか連れ去られまいとソファーに掴まって抵抗するも虚しく、手を滑らせてしまった俺はそのままタコ脚で埋め尽くされた穴に呑み込まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

…あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あべしっ!?

 

 

異空間に攫われてから幾分か時が過ぎ、ようやく現実世界に戻れたと思ったら痰みたいに吐き出された。扱い雑じゃなぁい?(困惑)

 

 

「痛ったぁ…酷い目に遭っ…た……」

 

『・・・・・』

 

 

どうやら俺は何処かのシャワー室に飛ばされてしまったようで…目の前ではとある死神『グリム・リーパー』の第一弟子こと森カリオペ氏が死神衣装を脱いでる真っ最中だった。

ほう…黒のロングラインブラですか、たいしたものですね(変態)

 

って呑気に下着の色を確認してる場合じゃないって…ドーシヨー!ドーシヨー!(蒙古兵)

 

 

Any last words?(最後に言い残す事はあるかしら?)

 

 

やべぇよやべぇよ…何言ってるか分かんないけど笑顔で指ゴキゴキ鳴らしてるし激おこぷんぷん丸だよぉ…

 

落ち着け妬良京兵…心の平穏を保つんだ。どんな苦難も乗り越えてきた俺に『不可能』は無いッ!こんな時は…!!

 

 

 

 

 

ディ・モールt(非常に良い!)F◯ck it !!(くたばれ!!)お゙ぉ゙ん゙!゙!゙

 

 

ぶん殴られました。ぴえん。

 

 

 

 

 

 

 

 

「成程…つまり貴方は本部から臨時で派遣されたスタッフで、何故かシャワー室に転移させられたと。その…理由も聞かずに殴って悪かったわね」

 

「いえ、誰だっていきなり全身ズルズルの男が落ちてきたら驚くでしょうし…あ、僕は妬良京兵といいます。以後お見知りおきを」

 

「森カリオペよ。カリオペで良いわ」

 

 

一時はどうなることかとヒヤヒヤしたが…なんとか事情を説明して落ち着いてくれたので一件落着。今は社長の元に案内して貰っておりますゾ。

 

あと《通訳》の学習書を読むのに待ってくれたのは普通に優しいと思いました(小並感)

おかげで英語も分かる様になりまして…流石はYAGOO社長、いいセンスだ(某蛇並感)

 

 

「確か妬良は触手ポータルで連れて来られたのよね?でもイナが転移先を間違えるとは思えないし…いや、もしかしたら社長がやらせたのかも?」

 

「えぇ…?社長ってそんなヤバい人なんですか?」

 

「まあそれは直接会えば分かるでしょ…っと、着いたわよ」

 

 

そして案内され、辿り着いた先には『社長室』のプレートが貼られた扉が。

本来ならばここで社長とご対面し、到着した事を報告すべきなのだが…伸ばしかけた手は空中で固まっていた。

 

だって部下にシャワー室に転移させろとか指示する様な人なんですのよ?そんなクレイジーな思考をお持ちな方と面を合わせるのは普通にキツイて(真顔)

 

 

「・・・入らないの?」

 

「いやぁ…ここに来て緊張しちゃいまして」

 

「何言ってんだか…社長、お客が来たわよ!」

 

 

カリオペはビビり散らかす俺を退け、代わりにバァン!(中破)バァン!(大破)と扉をぶっ叩いた。

威力エグすぎてヒビ入ってるんですけど…ノックとは一体(畏怖)

 

 

「か、カリオペ!?ちょっと待って下さい!今はちょっと立て込んでいますので…!」

 

「いつもそう言って部屋に籠もってるじゃない…ほら、顔を見せなさい!」

 

「ちょっ、今は本当に…嫌ァァァァ!?

 

 

制止の言葉を受け流してドアをこじ開け、ズカズカと入り込むカリオペの後に続くとそこには──

 

 

「お、お待ちしてましたよ…妬良京兵さん」

 

 

──黒髮のショートボブに緑のメッシュを入れ、黒のスーツに身を包んだ女性が見るからに怪しい本を抱え、頬を引きつらせていた。

 

 

いや、誰…?(困惑)




妬良京兵
カリオペの一撃を食らって前が見えねェ状態にされた。
なんでこの主人公生きてるん…?(ドン引き)

YAGOO社長
ホロライブのメインヒロイン(?)
妬良に海外出張の話が来るや否や真っ先に《通訳》の学習書を買いに走った。
やっぱりヒロインじゃないか!(錯乱)

森カリオペ
何気に初めて登場した海外勢。
下着姿ではなく、裸を見られてたら躊躇いなく鎌で斬り裂いてたらしい。
そんな事したらこの作品の連載が終わっちゃうだろ!(メタい)

一伊那尓栖
名前だけ登場。
人々のSAN値を削りたいと感じている彼女も今回ばかりは冤罪です。

謎の女性
一体何ドンマイなんだ…!?(すっとぼけ)
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