【悲報】ワイら、呪術界に異世界転移する。 作:なんか変な色の翼
TAKE1
メロ「初手領域展開!!」
球磨「それ無効で。」
メロ「えっ、何それは(ドン引き)」
TAKE2
メロ「でもコイツ、フィジカルじゃ弱いぞ!強行突破じゃ!!」
祈手-ズ「......」
メロ「ワァ...ァ...」
ボン「泣いちゃった!」
TAKE3
メロ「もう俺は知らんぞ!病院の壁ぶち破って逃げる!!」
ビニ傘「すまん、もう一回言ってくれ。」
メロ「ファッ!?」
本当にどうやって逃げ切ったんだ(今更)
「黒閃と呼ばれる現象がある」
殺せんせーの如く超スピードで分身しながら授業を進める加速神父ことエンリコ・プッチ。イメージはエンポリオの銃弾を避ける例のシーンだ。
「呪術戦において稀に発生する現象で、打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪みの事を指す」
おもむろにチョークを手に取ると、黒い閃光と共に握り潰すプッチ。手を開くと、粉微塵になったチョークが風に吹かれて散っていった。
「今から君たちには、黒閃を経験して貰う。タイムリミットは昼休みまで、もしも出来なければ」
「「「出来なければ?」」」
「君たちの昼食は言峰特製の麻婆豆腐だ」
この瞬間、稀代の天才三名は死を覚悟したという。
49:名無しの呪術師
やはりメロンパンが元凶だったか...
50:名無しの呪術師
禪院家に外から情報流す人間って言ったらアイツしかおらんからな。
51:名無しの結界師
余計なことしかせんよな、レンジでチンしてぇよ...
52:名無しの呪術師
結局直哉は何がしたかったんや...?
53:名無しの呪術師
>>52 自分一人で拉致って手柄を独り占めしたかった。
54:名無しの補助監督
これは紛れもないドブカス
55:名無しの呪術師
ドブカスならやりかねんのよな。
56:名無しの呪術師
オラッ!相性不利には相性不利をぶつけんだよッ!!
57:名無しの呪術師
本当にお世話になりました...
58:名無しの結界師
>>57 ええんやで、全部ドブカスが悪いんやから。
59:名無しの呪術師
>>57 どしたん?話聞こか?
60:名無しの補助監督
>>57 お気になさらず。早く元気になってくださいね。
61:名無しの呪具職人
>>58 >>59 >>60 お前らなんもしとらんやろがい。
62:名無しの呪術師
...ちょい実況みて思ったんやけどさ。
家入って今の時間帯何してんの?男しか見えんのやけど
63:名無しの結界師
>>63 言峰と一緒に医学の勉強しとるぞ。
64:名無しの呪術師
反転術式の効率化の為に人体への理解を深めるのが目的らしい。
65:名無しの呪術師
人体への破壊に応用しとる神父が言うと説得力が違うな!!
66:名無しの呪術師
ヒーラーの知識を身につけて攻撃が上がる謎。
67:アメリカ大統領
なにコイツ怖...戸締りしとこ。
68:鼻☆塩☆塩
やれやれ、野蛮だな。
69:名無しの呪術師
どの口フレンズやん
70:名無しの呪術師
>>68 直哉戦で口元ニヤついてたのバレてるからな
71:偽物の先生
だから不健全だって言ったのに...
72:名無しの呪術師
不健全というかサイコホラーの類だろ。
73:名無しの結界師
最後の方のドブカスは見てて辛くなってきた。
74:名無しの呪術師
>>73 ...で、本音は?
75:名無しの結界師
特になんとも...
76:名無しの呪術師
正直でよろしい。
77:名無しの補助監督
一方試合って逆に虚無になるんだなって思いました。
78:鼻☆塩☆塩
やってる側は実に楽しいものだがな。
79:名無しの呪術師
人間の屑がこの野郎...いいぞもっとやれ!
80:名無しの呪術師
暴れ馬よ...暴れ馬...
81:名無しの補助監督
それ偽の方の淫夢語録じゃないですか!
82:偽物の先生
ごめん、こういう時どんな顔をすればいいか分からないんだ。
83:アメリカ大統領
>>82 笑えばいいと思うぞ。
時は午後の実習、校門前にて。
ややイラついた様子の歌姫の前に、顔を腫らした衛宮が現れた。
「先輩を待たせるなんて随分といいどきょ...唇どしたの?」
「麻婆にやられました」
「頬から鼻筋にかけての怪我は?」
「麻婆にやられました。一応治療済です」
「そっか...」
麻婆豆腐が好きな件の神父は一年だけでなく、歌姫の学年も体育教師として担当している。
その悍ましさと愉悦の恐怖は、歌姫も身を以って経験していた。
「続きは車の中で話すわよ。さ、乗って」
「あっ、はい!」
「えっと、資料が確か....コレね」
「確か"山奥で叫び声が聞こえる"みたいな被害報告のヤツですよね」
「おっ、ちゃんと読み込んでるじゃない。感心感心」
二人が車に乗り込むと同時に、顔も知らない補助監督の人が車をスムーズに発進させる。今回乗車したのは黒塗りの高級車なので、傍から見ればヤの付く自営業の方が乗っていると勘違いされるかもしれないな、と衛宮は心の中でぼやいた。
「じゃあ衛宮君。今回の案件、どんな呪霊が関わってると思う?」
「うーん...観光としても使われてる山ですし、山彦に類似した三級呪霊ですか?」
「そういうのもいるかもね。でも、コッチの古地図を見て頂戴。大正時代くらいのヤツなんだけど」
「.....これ、まさか神社ですか?」
「そうよ、山彦程度で二級術師に話が回ってくるわけ無いじゃない。そこの神社で祀られていた神様も調べてみたけど、十中八九"産土神"ね。まだ被害は出ていないようだけど、逆に言えば情報が足りてないって事。もしかしたら一級クラスって可能性も有るし、即時撤退も視野に入れていきましょう」
この女、デキる!と実況を見ていた転生者は確信した。実際この産土神信仰に関する予想は当たっており、本来であれば一年後に担当することになる灰原と七海は二級案件だと疑うこともなく任務に当たり、灰原は殉職、七海は呪術界を去ってしまう事になる。その即死トラップを見抜く眼力、さすが未来の教師と言ったところか。
「ま、百年前に廃れた神社が今になって息を吹き返すだなんて特例もいいとこだし?それの残りカスか、旅行シーズンで生まれた山彦の強化版ってトコでしょうね」
「なら安心ですね、頼れる先輩もいますし」
「たっ、たよ...いやでも!私の術式は援護メインだから前衛に立つのはアンタ!分かってるわよね!?」
「分かってますよ、打ち合わせ通りですよね」
衛宮士郎は特級術師だが、その実力は他と比べて半歩劣る。なにせ術式自体は強力でも呪力量は一般人に毛が生えた程度しかない。その為、連続で術式を使うと直ぐに
呪力総量と放出量を底上げして投影術式の連続使用をサポートすれば、長期戦に持ち込まれてもある程度なら対応可能になる。
「と言っても、事前に用意したモノで対処できれば御の字なんですが」
「...ちょっと!それ見せて!これ、"純鈞剣"じゃない!?」
「高専の倉庫に入ったときにチラッと見たので、試しに作ったんです。どうです?」
「どうですってアンタ...これ億は下らないわよ!?」
ちなみに、まだ歌姫は衛宮が特級呪術師であることは知らない。本人は教えた方がいいのでは、と主張したが安価で決められてしまったのである。しょうがないね。
「...ところで、さっきから山道走ってるのに暑くないですか?」
「そうね、空調壊れてるのかしら?」
「アレが新たな特級呪術師か。そこらの人間と変わりないではないか」
山道を走る車を、林の陰から観察する呪霊がいた。ただの雑魚呪霊ではない。今は未登録だが特級相当呪霊であり、人が大地を畏怖する感情から生まれた強力な呪いである。そして、呪いが人間に取って代わるべき存在だと信じて止まない人類の敵。
『今の世代の呪術師はヤバい!闇雲に手を出してはダメだ!六眼を持った五条家の人間にも匹敵する術師が、蛆のように湧いて出て来るぞ!!そうなれば四肢をもがれ目を抉られ──』
「ーーー"あの女"は手を出すなと言っていたが。はてさて」
あの車に乗っている人間は三人、どれも特筆すべき事もないような凡夫ばかりだ。警戒すべき事など無い。そんな凡夫の群れに怯える彼女も、所詮は
「少し揶揄う程度なら構わんだろう。奴らも、この
次の瞬間、漏瑚の腕より放たれた熱線が無情にも車を貫いた。
・漏瑚
きかんしゃトーマスLv.999。クソ強い。
少なく見積もっても宿儺の指9本分とか言われてるので、冗談抜きで強い。
その高評価で救われるモチベがあります。
面白いと思った方はご協力をお願い致します。
次の話は.....
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