そっちがリリカルならこっちはラジカルだ!(錯乱) 作:夜月工房
せっかくこっちに乗せるなら会話形式の紹介や解説も考えたけど、部外者なアーデ姉妹を考えた時点でヘスティアの胃が死んでしまわれたので泣く泣く諦めた。
話数で言うと1XX時点。そのままEx4までがストーリーで、Ex5以降はここに記載された【ステイタス】で行動している。
ラジルカ・アーデ(if・再起・終点)
所属:ソーマ・ファミリア
種族:
職業:芸術家
到達階層:60階層
武器:鞭 刀 弩 槍
所持金:六十兆ヴァリス(端数切捨)
基本情報
時間切れエンドを迎えオートセーブされた段階での我らが【
【
原作七年前の一大決戦に幕が降りてた辺りでザルドとアルフィアに魔法を使って転生させたら代償でLv.1に下がったのもすっかり昔の事。原作開始時点では既にLv.6まで戻り、地道に稼いでLv.7まで上げた。最終的にリリルカとパーティーを組む機会が増えて熟練度が伸びやすくなり、レオンと遊ぼう企画のおかげで――初日に姉妹二人で挑み判定勝ちを拾った事で因縁が生まれた上にランクアップして格上になった相手と、予備日に一人で挑み真正面から勝利したので――上位の【
なお、後日談に当たるロスタイムの中で再度というか今度こそ完膚なきまでにLv.1になる未来が確定しているが、真のエンディングを迎えて夢から覚めた後のエピソードは現実で後述の魔法が暴発して起きているのでオートセーブ時のデータを読み込んでおり、時系列的には地続きな一つの世界なはずが(舞台が過去だろうと)Lv.8という不可解な状況だったりする。ついでに【
原作開始後の社会的な功績だけでもメレンの湖内安全確保と魚介類の養殖実験開始、人造迷宮経由での18階層旅行、孤児や引退済冒険者の雇用による治安向上、学区への安価な代替回復薬の作製技術提供……と結構な影響を与えている。一年以内だぞ手加減しろ、とはロイマン談。
サイコロを投げると勝手に数が増えて人文字ならぬサイコロ文字で今日の運勢を占ってくれる……最早アブノーマル越えて怪異の領域である。
【ステイタス】
Lv.8
力:H109 耐久:I62 器用:E449 敏捷:H156 魔力:E428
工芸:C 耐爆:G 道具士:D 曲芸:E 隠形:H 異端:I 残夢:I
発展アビリティ(新規のみ)
『耐爆』
爆発に対する耐性を得る。爆発限定で受けるダメージと吹き飛ばし効果を激減させる。
取得条件は何度も爆発に巻き込まれる事。威力は関係ないのでブースター代わりに使っていた威力の弱い爆弾でカウントされた。
再起後に『逃走』がリストラされた原因。爆発で受けるダメージは除算処理の後で減算処理されるため、威力によってはノーダメージを達成できる。これにより、爆弾を爆発させた熱と衝撃で次の爆弾を爆発させる無限ループが実現した。【
『異端』
主張に沿うよう法則や概念をねじ曲げる現実改変が起きる。マイナス効果でも適用されるため、悲劇にも繋がる取扱注意な発展アビリティ。
取得条件は常識、定説を理解した上で対立する意見を持ち続ける事。ラジルカは『
実は【
『残夢』
見果てぬ夢の続きが見られる。見たいと思った場合に見られる明晰夢のようでもあり、思った通りに進まない事の方が多い現実のようでもある。夢か現か、幻か実か。
取得条件は特定時期で一定以上の評価を達成している事。ラジルカの場合は原作19巻終了時点相当での、こっそり計上されていた名声値。実は暗黒期にで達成されており、判定時期には規定値の十七倍くらい名声値があった。夢を見せていた一同は真顔になった。
『異端』同様に夢の外からもたらされた、発展アビリティの枠を借りたクリア特典とも言うべき能力。後述の魔法と悪魔合体して季節イベントや突発的に降ってきたアイデアが夢の続きとして出力される事となった。実は夢に見た世界を並行世界として確立させた上で自在に渡るチート能力だったりする。前世の友人が有している能力のマイルド版でもある……重っ。ラジルカ本人は予想できないでいたが、魔法の暴発により夢が続いた事で大々的察した。
《魔法》
【ドラッヒェン・マーゲン】
・空間魔法。
・別次元への干渉及び使用権。
・条件はLv.に依存する。
・詠唱式【呑め】
・第二詠唱式【吐け】
漢字表記は【異界倉庫】。【ランクアップ】に伴い更に広くなった謎空間。ガチャボーグ、ピクミンに忍殺要素の悪魔合体と来て、次なる新たな住人は……ハクメイとミコチ、そしてシルバニアファミリー、さらに人類は衰退しましたの妖精さん。ここに来てまさかの非戦闘勢追加であった。さすがに安全保障の問題があるとして、ラピスが体を張って境界を築いている。ポータル・ジツでも越えられず実際安心。なお妖精さん。
今更だが魔法は片仮名表記のみが正しい。にも関わらず『スキル』表記に合わせて漢字を設定した当時の心境は、今となっては分からない。多分フォーマット的な感じにコピペしたせいなのだが、気づかないでスルーしたまま駆け抜けてしまった。この際なので魔法枠にあるけど内容はスキルって言い訳を考えた。いやだってスキルにも精神力を消費する物が当たり前に存在させちゃってるんだもの。だがここに例外が存在する精神で許してアモーレ。
【ビス・モーゲン】
・因果魔法。
・転生権の掌握。相手の因果に応じた【ステイタス】の低下。
・詠唱式【我、表裏無き輪を廻る者。騙る者。祟る者。転じ変じて返り還るその先こそは語る者。崇む者。地球は回る。季節は巡る。宇宙は廻る。いつかまた会うその日まで――永遠のその先へ。どこまでも優しい嘘を】
漢字では【終憶】。途中で人間以外に使ったりし始めた、デメリットの大きめな魔法。効果を考えれば天秤はメリットに傾くが。
ヴィトーの魂を【
本人的には詠唱が長くて内容も恥ずかしい台詞禁止に引っ掛かるので使いたくない。小声で早口にしてもそれはそれで痛い独り言みたいで辛いので、やっぱり使いたくないと考えている。無詠唱できるようになっても死後の世界を管理する存在に根回しするのが面倒なので使うのは気が乗らない。
ちなみに、夢から覚めた後で前世の友人から魂抜きのコツとかを教わりホタテの解体くらいの気軽さで使えるようになるので、相対的に価値を下げる未来が待っている。
【ゲボーゲンハイト】
・認知魔法。
・ギャグ補正を得る。
・稀に暴発する。
・暴発時はこの魔法を認識できなくなる。
・詠唱式【請い願う。淵より来たれ異郷の法。世界よ歪め。此方へ届けよ】
・解呪式【――っていう夢を見たんだ】
漢字表記は【実家のような安心感】になる。世界の認知を歪めて一種の特異点化させる、地味に厄ネタ感の強い小規模な現実改変能力。
これを使えば黒竜はマスコットになるし、ダンジョンは不思議の~と化して死者が出なくなる。むしろお盆やハロウィーン等で転生済の英雄を含め死者が気軽に復活してくるし、キャラ崩壊だって当たり前に起こす。なんなら普通に時代を越えて出現したりする。神はちょっとした事で送還されるも空中に張られた『
主に季節イベントの時期や突発的にアイデアが降って来るタイミングで暴発する。
得られるギャグ補正には限りがあるので、それを上回るシリアスな内容の夢だった場合は最悪詰みかねない罠が潜んでいる。アニメOVAのようなギャグに振り切っている場合も補正があってないようなものになるが、方向が一緒ならば問題にはならない。
《スキル》
【
・異なるアプローチを得る。
・ものづくり時に精神力を消費して『鍛冶』『調合』『醸造』『神秘』等を得る。
・補正効果はLv.に依存する。精神消費量の増加により更なる補正。
自重を止めて無から有を生み出し世界だって創れてしまえるようになっているクラフト系チート能力。なので【ステイタス】の説明内容はほぼ意味を持たない。
なお精神力の消費は起こるので難易度や量によっては精神疲弊や精神枯渇からは避けられない。世界を七日で作って休むのではなく、世界を作ろうとしたら七日間休む羽目になって意識を取り戻したら出来上がっている能力。
【
・ものづくり時に一時的な【ステイタス】への高補正、製造工程の一部自動、簡略化。
・作製物への命名権。名前により効能変化。
【異界信仰】の記載されていない内容だった機能が分割譲渡された事で発現されたが、未だに独立を保ったままの『スキル』。
命名権は相当なチートなのだが、ラジルカの自覚している残念なネーミングセンスにより活かされる機会はほとんど無かった。地味にこの部分が発展アビリティ『異端』に関連性を持つ。
作中で触れられる事がほとんどなかったので、この度作者から存在を忘れられていた事が発覚した。
【
・連鎖反応または反復行動に対して、回数に応じて都度上昇していく補正。
一見地味だが指数関数的に効果を伸ばしていくやべーやつ。反復横跳びをしていると速度は上がるが距離も延びるので回数は伸びないのが最近の悩みだとか。
関係は薄いが、レオンとのタイマン内容とラジルカのLv.8への【ランクアップ】スピードから、死体撃ちをすると【
【
・範囲内の妹認定者への超域補正および発展アビリティ『幸運』の付与。
・補正効果は想いの丈に比例。
実際に兄姉を持つ者や、世話を焼かれている子供っぽさを感じる相手に対する加護っぽいサムシング。何気に『
装備:ダマ鞭
ディル・アダマンタイトとは別の、むしろ強度と加工難易度が上がっているアダマンタイト合金の繊維を編み込んで作られた第一等級の鞭(十六億ヴァリス相当)。【異界信仰】により頻繁に形状を変化させられるので、正確に表せば普段は鞭の形を取っている不定形な塊。鞭状態での長さは500Mで、フジリュー版封神演義の禁鞭を参考にして作られた。自意識はまだないので気位が高く使わせてくれないとかはないものの、単純にめっちゃ扱いが難しいので事実上の専用装備。
装備:長巻
アダマンタイト合金を主体にした刀身と、深層強化種の素材を組み合わせた長い柄(120C)を持つ第一等級の刀(六億七千万ヴァリス相当)。実は鞘にもなる柄部分は下手な金属より強度が高いため、柄を分離させて二刀流とかやり始める場合もある。普段は【異界倉庫】の内部に収納されている。
装備:スリンガー
磯野ー、一狩り行こうぜー! お前導蟲か猟虫な!
モンスターなハンターのワールドで大活躍した小型弩の模倣品(最終形態は二千万ヴァリス)。性能は小人族用に更なる小型化がされてちょっぴり低下していると思われる。
暗黒期ラスト辺りからはダマ鞭解禁により戦闘での出番は少なかったし、実売Lv.3辺りからは投げた方が手っ取り早く弾速も速いので更に出番が少なくなったが、文章以外の場ではこっそり活躍していた。強化種にするための魔石供給とか。
地味に商会で生産した廉価品が一万ヴァリスで販売されている。矢や閃光弾で出費がモリモリ嵩むので人気は今一つ。でも分類上は機構武装だし実際ガチャガチャ変形するのは格好いいから使わなくても男の子な冒険者が買っちゃうケースが多発している。有名な人物ではフィンやアルフリッグ、ヘグニにアーディなんかが持ってる。
装備:間に合わせの槍
暗黒期に人造迷宮の作業場が愉快な事になった際に間に合わせとして作られた、余りにも無慈悲な名前を付けられたハルバードタイプの槍(八千万ヴァリス)。アップデートを繰り返して第二等級にまで上り詰めているのだが、他二つは第一等級という事実。柄と穂先まで継ぎ目のない同一素材で、柄には深層モンスターの表皮が巻かれて滑り止めを施されている。案の定【異界信仰】によって形を変えられ、斧や草刈り鎌として活躍しているのだとか。出番のとき以外は【異界倉庫】内部にてお休み中。
装備:
【異界信仰】と【終憶】の合体奥義により深層のモンスターを魔石ごと生きたまま繊維に加工して編み上げたという冒涜的な、しかし見た目は変哲のないフーデットローブ(六億ヴァリス)。生きたモンスターでもあるため、返り血や砕けた魔石の粉塵などを吸収してちょっとずつ強くなる性質を持ち、着用者に牙を剥く可能性すらある危険な装備。ただし生きたまま加工される工程で一生分を超過する量の恐怖を味わって心が折られたので調教済扱いであり、反逆する気は皆無。地味にラジルカが回避型のために傷を負う機会は少なく、亀の歩みではあるが強くもなっているので快適な暮らしを送れている。仮に解放される事があれば、来世は『
装備:魔力壁の魔道具(特注)
『カーバンクルの秘晶』を加工した障壁発生装置(百二十億ヴァリス)。ドロップ元のカーバンクルはコツコツ育てた強化種で、ダマ鞭が削り負ける強度の魔力壁を張れたため、【連鎖地獄】がなければエイジャに同族殺しをしてもらうしかなかった程の実力者だった。製作時期がもう少し後だったら生きた外套と同じ生きた魔道具となっていた可能性は高い。
リリルカ・アーデ(ifのすがた)
所属:ソーマ・ファミリア
種族:
職業:冒険者
到達階層:60階層
武器:槍 弩 魔剣
所持金:八億二千万ヴァリス
基本情報
魔改造被害者筆頭。物心付いた頃に両親を失い、唯一残った家族である姉への執着はとても強い。というか実は両親の死を境に情緒が破壊されて姉との関連性が価値の判断基準になっている。そして賢く我慢強い性格だったので投げっぱなしなソーマ保育園にも適応、将来を見据え手伝いも申し出ていた。
ラジルカの爆弾目当てで闇派閥に人質として誘拐されるも、オリキャラなモブ神カーマ(自称)の介入で邪神による淑女教育を受ける羽目になった。敵を知る事の重要性を理解していたために積極的に臨み、なんだかんだ邪神達も乾いた砂に水が染み込む如く教えを吸収して実力を伸ばしていく姿にすっかりゲーマー精神が刺激されて教育者の顔になっていた。なお、この時期の経験によりリリの倫理観は割と緩くなった。
死の七日間を契機に姉の手で救出され、そのままベルの村に辿り着くまでは【異界倉庫】の中で過ごした。その成果が一部スキルに反映されており、ロスタイム中ではあるが黒竜をサクッと狩れてしまえた要因になっている。
村では同年代の異性と出会いスンマロが……始まらなかった。ベルとは仲良しではあるが、あくまでも友人。ラジルカを話題にいいよね……いい……する仲。
オラリオに来てからはほぼダンジョンに潜るか模擬戦するかで過ごしていた修羅勢。おかげで発展アビリティの幅にはそこまで恵まれなかった。
周囲からは【芸術家】の妹という扱いをされているが、問題を起こさない一点で天使の如く崇められていたりする。
ロスタイム中に黒竜ほぼソロ討伐を果たすが、あくまでも夢の中の再現体に過ぎないので原作の実物を倒せるかは不明。ガチャボーグのラスボス戦に参戦できると考えれば多分いける。
【ステイタス】
リリルカ・アーデ
Lv.7
力:B777 耐久:B711 器用:SS1011 敏捷:A898 魔力:S906
魔導:E 神秘:F 槍士:E 貫通:G 交渉:I
発展アビリティ(オリジナル)
『貫通』
突属性攻撃の威力に対する超補正。耐性や防御を無視するのはいくらゲーム的であっても越えてはいけない一線らしい。
取得条件は相手の防御や装甲諸共に貫いて倒しまくる。隙間を狙うとかではなく、真正面から穿つ。
隠し効果として、心の防壁は無効化したりする。想いをストレートに伝えられるので難聴系姉にも好意がダイレクトにお届けでき、姉は尊死する。
『交渉』
相手の心に働きかける要素に大補正。声が良く通るようになったり、声に感情が強く乗ったり、演技力が上がったりする。
取得条件は様々な分野で交渉を成功させる事。その内で少なくとも一件は大口と呼べる内容を成功させる必要がある。リリは姉相手のおねだりをポンポン成功させていたので……。
由来はメガテンシリーズの悪魔会話。友好的よりは威圧的になりがち。なのでダンまち世界においては調教に関する補正もある。実は限りなくマイルドにした魅了の系譜でもあったりする。カーバンクル養殖を任されでもしていたら、オラリオにもふもふカフェが開店していたかもしれない。
《魔法》
【シンダー・エラ】
・変身魔法。
・変身像は詠唱時のイメージ依存。具体性欠如の際は
・模倣推奨。
・詠唱式【貴方の理想は私のもの。私の理想は私のもの】
・解除式【響く十二時のお告げ。硝子の靴は私の元へ】
原作に似ている様で違う。姉への憧れと力になりたい思いから強さを得るために変身する魔法。そのために背格好はむしろ背丈や手足のスラリと長い大人の女性を取る事が多い。
階位にして三つ相当のパワーアップが可能。更には変身先由来の能力への理解から強くなるためのヒントを得たりもできる。問題点として、使うと【
なお、ラジルカの見ていない場面なので描写されないが、日常では外出等で気軽に変装代わりとして使われていたりする。そして姉成分が欠乏するとこの魔法で変身して姿見を眺めたりする。その状態で姉に言って欲しい台詞を吐いたりもする。コスプレファッションショーだって開く。姉の知らない妹の姿が、そこにはあった。
【スノークイーン】
・鎮静魔法
・全能力の超高効果
・配慮欠損
・詠唱式【砕け散れ、魔性の鏡。私の慈悲は凍り付く】
自らを冷徹な戦闘人形に変える。自傷も厭わず、常に最短最速を選び取り迷わず殺すようになる。
ダンジョン内で対人のいざこざがあった際に躊躇いを覚えて周囲の足を引っ張った経験から、為すべきを為すために感情を放り投げねばならないとする強い自責の念が形になった。
発現後、ラジルカから発せられた非戦闘時はどうなるのかとの疑問に応えるために念には念を入れて訓練場で実演したら、感情や倫理を抜きにした数字によるクソデカメリットを叩き付ける実姉口説き落としRTAを走ってしまい、馬鹿な妹を――それでも愛そう……されて完全敗北したエピソードを持つ。その場で魔法を解除されて恥ずか死んだリリにより、以後は封印された悲しき魔法。
雪の女王と言っておきながら作中ギミックである悪魔の鏡がモチーフ。そのためか、上記エピのように真実の愛(笑)で溶ける……ではなく解けるという、【ステイタス】に記載されていない隠し効果が存在する。
《スキル》
【
・高次元へのアクセス権。
・獲得する熟練度に高補正。
・精神汚染の異常に対する高抵抗。ただし常時精神汚染の異常が発生。
・魔力暴発の完全無効化。
・精神力への超高補正。
・発展アビリティ『精癒』を得る。補正効果はLv.に依存する。
【異界信仰】経由の主従契約を結んだ事実を表すスキル。
本来は魂を接続させて記憶の一部を共有するだけの契約なのだが、現実から創作に――三次元から二次元に落とし込まれたラジルカの魂が現地民と比較して巨大過ぎたが故に主従という格差に見えている。
直感的な物理法則の如く高きから低きへの原則により、ラジルカから決壊したダムのような勢いで前世知識が流し込まれた結果が精神汚染で、大抵の事に動じなくなったので耐性。量質共にアレで今も少しずつ処理している最中な前世知識が本人の【
地味に魂の器が拡張されているので『
【
・勇気を力に変える。
・指揮下に入った者の【ステイタス】に、勇気の丈に応じた高補正。
・指揮下に入った者の数に応じた【ステイタス】の補正。
・【ステイタス】の常時
【異界倉庫】内部で結んだ機械生命体との絆。
勇気がGFエナジーになってボーグを強化するはずが自分まで強化し、指揮下に入った者は強化するし、部下を守るために本人も(心=勇気が)強くなる。しかも絆パワーなのでポケダン超のつながりオーブみたいな形で結んだ絆の数が上乗せされる隠し効果もある。そして勇気に上限など存在しない。肉体だって気持ちに応えて無限に強くなる。それがスーパーロボットなのである……あれ?
【
・中庸のスタンスを得る。
・精神汚染の異常を無効化。
・同行者を含め熟練度に中補正。
・潜在値の顕在化。
ラジルカの薫陶とアトラスゲーの知識が強く現れてしまった問題児。中庸とは最も多くを敵に回す道であり、それを貫くには何よりも力である。戯言に耳を貸さず(精神汚染無効)、力を撥ね除けるための力を求め(熟練度補正)、より早くより高みを目指す(潜在値の顕在化)。野良悪魔とは違い仲魔は成長するシステムから同行者にも熟練度補正。
元ネタから察するかもしれないが、精神汚染後のリリにとって神とは悪魔である。仲魔にもなるし協力する場合もあるが、基本的には『人で無し』なのだ。
装備:ブリューナク
父親の形見であり、姉からの贈り物。元は【ゴブニュ・ファミリア】製作の変哲もない槍(一万五千ヴァリス)。ラジルカによる魔改造を重ねていった結果、作中有数の不思議物体に成長していった(単なる槍として見れば一億九千万ヴァリス)。最硬金属製で、不壊属性を与えているため他の第一等級には劣る一品……ただし、ラジルカの認識においては。現実は非常である。
元の持ち主である父親から引き継いだラジルカにより初日で折られ、修復と強化を重ねる内に意思を持ち、リリルカへ譲渡された後で自立行動と変形を覚え、闇派閥の襲撃を受けた際に砕かれ、修復されてからは自己改造や自己進化をするようになった(最終形態:二十億ヴァリス)。
謎現象の正体は大体【異界信仰】のせい。つまり槍にちょっぴり魂が憑依している。オリハルコン製のボディを得た事で自己改造に勤しんだ結果、ラジルカも到達していない最硬金属合金を実現させている。参考にしたのはスパロボシリーズのゾル・オリハルコニウム。おかげで自立時の動きがどこぞの使徒や黄昏の腕輪並にうにょうにょびしゅーんってしてる。なお、ラジルカはスパロボプレイヤーではあるが細かい設定はそこまで覚えていなかったりする。
装備:スリンガー
ラジルカの装備と同種。リリは真っ当な冒険者なので遠距離攻撃や補助の手段として非常に重宝している。最終的に投げる方が強くて速くなるのは変わらないが、その頃には槍持って突撃する方が手っ取り早い。
地味に素材をアップデートされていったので、非展開時はアームガードとしても有用。機構はイカれるがな!
装備:魔剣(短剣型)
元
装備:バイバイ・バロール
酷ぇ名前の戦闘衣(一億八千万ヴァリス)。名前の通りバロール対策が施されており、表面に何十層もの被膜処理がされているので熱や光を遮断する。衝撃吸収性にも優れており、階位が一つ上くらいの全力パンチが直撃しても戦闘継続に支障が出ない。地味にリバーシブル。
装備:魔力壁の魔道具(ハイエンド品)
強化種からドロップしたカーバンクルの秘晶を複数用いた、強力な障壁を展開できる装飾品の形を取った魔道具(三十億ヴァリス)。ラジルカは最高級品を作って渡そうとうとしたが、プレゼントする直前に本人から危機意識の欠如を心配する意見をもらい涙を飲んだ経緯がある。そっちはラジルカが使用している。代わりにチョーカー、ミサンガ、アンクレット、ガーターリングと複数個を持たされており、合計出力はラジルカの物よりも上。なおコスパ。
センサーが検知した設定以上の威力に対して自動で展開される機能を有するが、オッタル相手でも発動しなかった。黒竜相手のときはエイジャが付き添ったのでやはり出番はなかった。
ベル・クラネル(ifのすがた)
所属:ヘスティア・ファミリア
種族:ヒューマン
職業:冒険者
到達階層:60階層
武器:短刀 ナイフ
所持金:十六億百五万ヴァリス
基本情報
魔改造被害者第二位。七歳時点で転がり込んできたラジルカ一党により生き別れの妹を名乗る血縁ができ、
そんな家族を越えて神様だと敬い慕う相手が感情を排除した機械的な思考もできるよう意識している現代日本人の価値観と過激な思想を持ったやべーやつだったせいで、純粋無垢を地で行くベル少年はその教えを吸収しつつ地球の現代に伝わる神話伝承や漫画ラノベ等々のサブカルを
原作と違って惚れた格上に相応しい男になるのではなく、黒竜を討伐する決意から成長を求めた事で早熟『スキル』を発現させ飛躍する男の子。性格としては爽やかで人当たりが良く、現実を見ながらもその上を行かなければならないと考え動く理想主義者。フレイヤ調べでは全体的に極めて高い透明度の中に銀色の不純物を含む魂。見る者に様々な英雄の輝きを見出ださせる万華鏡。
オラリオに到着してからの生活スタイルはダンジョンと
なお、恋愛方面に関しては第二次性徴を通して初恋だと思っていた気持ちが恋心ではなく親への(一部は行き過ぎた)愛情だった自覚を持つに至り自爆気味な
交際相手に求める要素としては外見よりも性格を重視するが、それを聞いた
胯間を直撃する外見は原作と変わらず金髪ロングのエルフ。ロードス島戦記は偉大。そしてこの世界は【アストレア・ファミリア】が健在だが末っ子は社会勉強の名目で豊穣の女主人に叩き込まれたので金髪ロングのエルフがいる。
七歳以前に
ラジルカの確認しているフラグはシルとリュー、アルテミスにクロエくらいだが、それ以外のヒロインとのフラグも知らない場所で
ちな、アイズフラグは複雑骨折済だがラジルカ繋がりで同士。後にアリア繋がりでもう少し親密に。でも互いに異性としては見ない。前世要素込みのシチュエーションでもあるトマト野郎のインパクトは大きいのだ。ついでにレフィーヤとはアイズさんいいよね……の同士。同時にベルが尊敬するラジルカの
【ステイタス】
Lv.7
力:SS1093 耐久:SS1062 器用:S992 敏捷:SSS1256 魔力:A881
幸運:F 耐異常:E 魔防:G 連攻:G 加速:G 破砕:I
発展アビリティ(オリジナル)
『加速』
連続行動時、敏捷に補正量を増やしながら累積する微~超絶特大補正。
取得条件は一定時間加速しながら動き続ける事。その際は速度に振り回される事なく緻密で複雑な動作を取るほどに発現までの道程が近付く。
ラジルカの【連鎖地獄】の敏捷特化版でもあり、アレンの【グラリネーゼ・フローメル】の劣化版。ただし、速度が上がる時点で運動エネルギーも上がるので威力変換がないのは反動を無駄に増やさず自壊するまでの時間を長びかせるメリットもある。
《魔法》
【ファイアボルト】
・多目的魔法。
・攻撃、回復、強化を任意に選択。
・無詠唱。
原作とは違って雷要素が抜けた、
無詠唱なのでファイアボルトと叫ぶ必要すらないのだが、ベルにとって魔法は必殺技であって欲しいため攻撃時は(魔法名とは限らないが)掛け声としてほぼ確実に叫ぶ。唯一どっかの誰かが火炎石を射出する動きを真似る時のみ完全に無言。弩の矢なのに追跡式に変える事もでき、ファンネルミサイルやジェフティのホーミングミサイルみたいに展開させてから放つ事も。火炎耐性を
回復はシヴァ神やフェニックス、焼き畑農業等の再生を司る側面。強化はカロリー即ち筋肉の躍動と心を燃やす等のイメージ。密かに
《スキル》
【
・伝承超越。
・代償に応じてより効果向上。
名前の通りに歴代最高の英雄になると心に決めた強すぎる意志の現れ。
この世界にある英雄譚の中で強く印象に残ったディムとアルバートの逸話から代償を捧げれば英雄的行為に繋がると信じ込んだ事で、対価を払えば相応の物を得られるという取引のような儀式のような効果を持つに至った。別の事に使えたはずの時間を(力溜めに使う形で)捧げれば原作再現になる。やろうと思えばゴンさんの真似もできる。そして木の枝をエクスカリバーと言い張ってビームを出す事も容易い。
ラジルカ経由で触れた異世界の英雄をも手本にできるせいでトンチキを起こしかねない激ヤバな『スキル』。捧げた分は取り返せないからか、そもそもの変換効率が異常に高い。
ラジルカは精通以後一度も射精しないで抑圧され続けてきた性欲を代償に黒竜を消し飛ばす案を授けていた。なお現実(Ex1参照)。
名前はアルゴノゥトまたはアルバートとペルセウスまたはテーセウス、あるいはゼウス。ペルセウスは【
【
・早熟する。
・心が折れぬ限り効果持続。
・覚悟の強さにより効果向上。
どこまでも真剣な、英雄へと辿り着くための弛まぬ努力と、どれ程の高みであろうと決して諦めない不屈の誓い。
音は一緒だが、目標が第一級冒険者の【剣姫】という現存し確認のできる対象ではなく具体性に欠けた英雄であるため、成長速度は安定しないとラジルカは考えていた。実態はベルがサブカルに汚染されているため目指すべき英雄の頂きが全知全能に届きかけており、むしろ傾きが垂直に近くなる可能性を持っていたのだが。
そのため、実は勝てる可能性が残っている好敵手と戦って乗り越えるよりも、絶対に勝てない壁が立ち塞がり続けていた方がもっとずっと成長できていた。仮に最初から派閥大戦時のオッタルとタイマンしていたときみたいな
【
・猛牛系との戦闘時、全能力の超高補正。
原作と効果は同じ……同じ? 地味に性格が脳筋な相手全般にも効果を低くしてこっそり発動するので、一般的なモンスターや大多数の冒険者は対象だったりする。
Lv.1で対峙かつ退治したミノタウロスはオッタルの指導こそ受けなかったが、運命力が仕事をしてしっかりミノス将軍ソウルの個体を引き当てていた。決着の一撃はゲッターかマルートモードみたいな物理法則に中指立ててる変態軌道から繰り出され、ミノタウロスに
そしてアステリオスとの再戦では階層をぶち抜きながら余波でジャガーノートを複数呼び出す大破壊をもたらす激闘の末に
【
・単独戦闘時能力強化。
・戦闘続行時、発展アビリティ『治力』の一時発現。
・戦闘続行時、発展アビリティ『性癒』の一時発現。
・戦闘続行条件は
戦い(意味深)に対する備え。初挑戦時にシルが一方的過ぎた事から負けん気を発揮したら生えて来た、ある意味で発展アビリティ『逃走』よりも不名誉な『スキル』。なので『性癒』は誤字ではない。神々なら絶対設定してる(確信)。シル一人満足させられないでハーレムを維持できるのかという自らへの問い掛けに対する回答でもある。(相手が)多い日も安心。
一般的な意味の戦闘でも普通に発動するので死にスキルではない。パーティープレイ時でも横殴りや補助魔法のようなヘイトを稼ぐ行為が起きるまでは発動する。
ところで上級冒険者の戦闘を神は視認できないようだが、上級冒険者の営みも同じ速度で展開されると思われる。つまり格下が見ると残像しか見えないし互いに時間停止もの並に凝縮された快楽を――処理速度を越えた短期間、つまりほぼ同時に――受けて秒殺されるからすげー間抜けだと思う。耐久の効果がある場合は不感症を疑う遅さになるし。その辺はどうなの!? 健全な作品に成人向け設定を求めるのは間違っているだろうか。
ちなみに、ベルのシルエンドを考えた時にこの問題が浮かび、そのままだと我慢できるわけがない童貞上級冒険者の全力(腰)を受けて肉体が爆散してしまい天界へ送還されるフレイヤというベルのトラウマ確定だろうエログロナンセンスな事故が起きてしまうので、どうにかならんかと悩んだ結果、本作では『
装備:
ヘファイストスが打った一品(二億ヴァリス。ヘスティア気合の一括払い)。ほぼ原作と変わらない性能だが、
装備:懐刀
ネーミングセンスのやべー自称芸術家から貰った
装備:投げナイフ
ラジルカ製作、超高純度
装備:ウサギパーカー
ラジルカ作。深層モンスターの強化種から得た蜘蛛糸製で、とても頑丈かつ伸縮性と通気性に富むパーカーセット(上下で一億五千万ヴァリス)。特殊な加工により難燃性を持ち、他にも耐熱性、耐腐食性、撥水性、絶縁性を高い水準で備えている。
至ってシンプルな――デビサバ2主人公のパーカーをジャックフロストから日本白色種のウサギに寄せた――デザインで、フードを被るとウサミミが立つ。下半身装備はブーツカットで尻尾付属。座る際は自然と上がって腰に張り付く。地味に
フードを被った状態では可聴域や聞き分ける能力に補正がかかり、ウサミミとウサギ尻尾が脳波コントロールにより感情に連動して犬耳的な挙動をするが、やはり本人は気付いていないし、周囲も指摘しない。
装備:安全靴
3/14ベル追加
3/15リリ発展アビリティ修正