三虎side
私はレーティングゲームが終わった後、グレイフィアと名乗るメイドから一枚の魔法陣が書かれた紙と招待状を渡された。
そのメイドが言うには、「結婚式に不満があるなら乗り込んできなさい。と我が主が申しておりました。」との事だった。
私は、兄者に断りを入れ魔法陣で転移していった。
三虎sideout
リアスside
私は今眷属の皆に見守られ、ライザーと結婚するわ。
一龍さん、次郎さん、三虎さん、皆、さようなら。
そう思った次の瞬間会場の中心の床に紫色の魔法陣が出現した。
「はて、誰か来ていない参加者がいるのかい?」
グレイフィアに問いかけるサーゼクスお兄様。
グレイフィアは答えた。
「はい、まだ1人おられます。」と。
リアスsideout
サーゼクスside
魔法陣から現れたのは、3つに分かれた顎髭の青年だった。
その青年を見た瞬間背筋が凍る気持ちだった。
だから、1つ1つ言葉を選んだ。
「待っていた。あなたの事は妹から聞いている。妹とその眷属を鍛えてくれてありがとう。今の悪魔は君の強さを知らない。だからこの場でライザー君と手合わせしてもらえないだろうか。」
ライザー君と3つに分かれた顎髭の青年が納得し、僕は早速準備を命じた。急遽バトルフィールドが用意され、会場には超大型モニターが出現した。フィールドの中央にはライザー君とその様子を見つめる青年がいた。
さて、この勝負どうなるかな。
サーゼクスsideout
三虎side
ライザーと名乗る奴との戦闘前、私が「正々堂々と戦おうという気は無いのか?」と質問した。
すると、奴が「そんなものあるか!勝負に勝てばいいんだ!」と答え、私に攻撃してくる。
しかし私はマイノリティワールドを発動しており、その攻撃は当たらない。
奴が「なぜだ!なぜ攻撃が当たらない!」と言うが、「私の技は、100個の原子がある場合その平方根をとった10個ほどの原子は例外的な振る舞いをするという法則に基づいた技だ。」と言ってもわかってもらえるかどうか心配だな。
その後は、マイノリティワールドの多数派を小数派にする能力で瀕死まで追い込み、奴の意思で降参させたんだ。
三虎sideout
一誠side
俺達がモニターを見守っていると、ライザーが「勝負に勝てばいいんだ!」と言い、三虎さんに攻撃したんだ。
しかしライザーの攻撃は当たっていなかった。
しかも、その後苦しんで死にかけており降参までしていたんだ。
俺は何があったのか全くわからなかったんだ。
一誠sideout
リアスside
あの後、婚約は正式に破談となり、私達は眷属の皆と三虎さんが転移してきた魔法陣に乗って、部室に戻り皆にまた会えた事をとても喜んだの。
リアスsideout
感想やアドバイスお待ちしております。
次回は、「アカシアの三弟子 堕天使を倒す」となっております。
※作者は平方根の法則は全くわかりません。
グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?
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いいえ