第12話 アカシアの三弟子 ヴァンパイアを勇気づける
次郎side
それから何日かたったある日、ワシらは今旧校舎の一階にある”開かずの教室”とやらにおる。
ワシらは、ただ強いだけの人間じゃ。人間は悪魔の仕事に関わらない方がいいんじゃないかのぅ。
その事を皆に聞いてみると、立ち入り禁止のテープが張られた扉に向かって手をかざしていたリアスちゃんや皆にとても呆れられてしもうた。
その後、男の子と女の子どちらともとれる声が聞こえたんじゃ。
リアスちゃんが扉を開けると駒王学園の女子の制服を着ている子がいたんじゃ。
顔も中性的だったからこの子の性別が分からなかったんじゃ。
なので、朱乃ちゃんに聞いてみたところこの子は男の子だと教えてくれたんじゃ。
次郎sideout
ギャスパーside
僕は、ギャスパーと言いますぅ。
神器が危険だからという理由で封印されていますぅ。
すると、扉が開いてたくさんの人が入ってきました。
自己紹介をした後、一誠さんと呼ばれている人に教室の外に出されそうになりました。
僕がそれに驚いて時間を止めてしまっても一龍さん、次郎さん、三虎さんとおっしゃる3人の男性は、僕が時間を止める前と同じように動けていました。
その後、僕を励ますために次郎さんだけが残りました。
僕が、時を止めてしまう自分の神器を制御できずに他の人を止めてしまうのはもう嫌だというと次郎さんははこう言ってくれました。
『ワシもほんの数秒だけじゃが君と似たような事が出来る。だからお主の神器は効かんし、怖いとも思わんし嫌がりもせん。辛いことがあったら助けにいくからのぅ。』と。
それを聞いて僕は嬉しくなり、扉を開けて次郎さんの胸の中に飛び込みました。すると、次郎さんは僕の頭を優しく撫でてくれました。
ギャスパーsideout
次郎side
ギャスパー君の頭を優しく撫でて落ち着いたところで、ワシが「皆のところに一緒に行かないかのぅ。」と声をかけたんじゃ。
すると、「分かりましたぁ。その代わり手を繋いでください。」と言われたんじゃ。
そして、リアスちゃん達の所へ一緒に行くとギャスパー君がワシと手をつなぎ嬉しそうにしているのを見てとてもびっくりしていたのぅ。
その後、助けた3人の堕天使の女の子がどうしているかと考えておったところ、その陣営のトップのアザゼルとやらがやって来たから、あのとき助けた3人の堕天使の女の子がどうしているのか聞いてみると、アザゼルは3人とも元気にしていると答えたので聞いてとても安心したんじゃ。
その後、ワシはみんなと一緒に家に帰ったんじゃ。
次郎sideout
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次回は、「アカシアの3弟子 会談に参加する」 となっております。
グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?
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