次郎side
会談から少し経ったとき、サーゼクスさんがワシらを訪ねて来た。
するとサーゼクスさんが眷属か一緒に戦ってくれる仲間がいるのか訪ねてきたので、ワシらはいないと答えた。
「なら、ゲームまでに必ず三人は仲間を見つけておいてくれ。でなければキミは確実に負けてしまう。」
サーゼクスさんの言葉にみんながざわめく。
「今回のゲームにおいて、あなた達には制限をつけさせてもらおうと思う。」と。
その内容はワシらが相手を出来るのは三人まで。四人目を戦闘不能に追い込んだ時点でワシらの負けになる。
というものだった。
その内容にびっくりしていると、サーゼクスさんはこう言った。
「あなた達は私が全力で戦っても勝てない程の実力がある。そんな人達に正面から挑んでもなすすべなく負けてしまうのが目に見えているからね。」と。
そのあと家に帰り、王がイチちゃん、女王に節のん、騎士にジョア、ブランチ、戦車にワシと黒歌ちゃん、僧侶にアーシアちゃん、兵士に、トリコ君、三虎、ミッテルトちゃん、カラワーナちゃん、レイナーレちゃんという風に決まったんじゃ。
次郎sideout
ディオドラside
「異世界からの来訪者達は勝負を受けるそうだな」
「あんな風に雑誌に書かれちゃ受けないわけには行かないと思うよ。」
「・・・まあいい。計画通りに進めるだけだ」
「僕にはもっと大切な目的があるからね。」
「あまり調子に乗るなよ。」
「そう言われていても、ただの人間に何ができる。」
「それに、こっちには切り札が二つもあるんだ。そっちの状況はどうなんだい?」
「案ずるな。既に“ニトロ”は従えている。」
「それならいいんだ。ふふ、世界最強から与えられた“力”に“ニトロ”・・・この二つがあれば異世界からの来訪者だろうが敵では無い。」
それぞれの思惑を胸に動き出す者達。・・・だが、彼らは理解していなかった。自分達の取ろうとしている行動がある人物の本来の力を目にする事になるのだと・・・。
ディオドラsideout
次郎side
あれから数日が経った。ワシらは今、ディオドラ君とのレーティングゲームをするためにオカルト研究部の部室におるんじゃ。
少し経ったとき、リアスちゃんの家のメイドであるグレイフィアさんがワシらをレーティングゲームの会場へと転移させてくれたんじゃ。
しかし、いつまで経っても開始されないことに疑問を持っていたワシらの前に現れたのは、対戦相手であるディオドラ君と捕まっているアーシアちゃん、そしてたくさんの中級、上級悪魔じゃった。
次郎sideout
感想やアドバイスよろしくお願いいたします。
グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?
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