アカシアの三弟子のハイスクール D×D   作:ピック

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これからも頑張ります。


第16話 アカシアの三弟子 ディオドラとレーティングゲームで戦う(後編)

三虎side

 

私は目の前の光景から目が離せなかった。

なぜレーティングゲームに参加しないはずのアーシアがディオドラに捕まっているのか分からなかったからだ。

私の考えていることに答えるように、ディオドラは言った。

 

「ゲームなんて最初からするつもりなんて無い。キミ達にはここで『禍の団』にエージェント達に殺される。 これだけの数の上級、中級悪魔を相手に、君たちはどこまで立ち向かえるのかな?」

 

そう言うと、ディオドラの周りに沢山の魔方陣が現れそこからたくさんの上級、中級悪魔が現れたんだ。

「ひとつ聞くが、何のためにこんなことをしたんだ?」と私が聞くと、ディオドラは、

「そんなものアーシアと結ばれるために決まっているじゃないか。僕は神殿で待っている。早くしないと僕とアーシアが結ばれてしまうよ。」と答えたんだ。

私はゲームをするのならノッキングして引き渡すことで勘弁してやろうとも考えたがゲームをせず、テロを起こして平和な世の中を乱そうとしている事に腹が立ち、堪忍袋の緒が切れた私は、殺気を放出した。

 

三虎sideout

 

黒歌SIDE

 

私は、ご主人様の出す殺気に足がすくんでしまった。

 

「あの人も馬鹿ですね。わざわざこのような事をして、平和な世の中を乱すなんて。世界最強の人間と呼ばれた者を怒らせるだけだというのに。」

 

ジョアと呼ばれた人がご主人様を見つめている。

世界最強の人間、やっぱりご主人様はすごいにゃ。

 

黒歌sideout

 

三虎side

 

私は、皆に「ディオドラのいる神殿に行って来る。この後は頼んだぞ。」と言い、この場を離れたんだ。

 

三虎sideout

 

節乃side

 

30人程の上級悪魔がこちらに向かってきたんじゃが、あたしゃは圧力で見るも無惨な肉塊になるのを見たときに気持ち悪くなるのを防ぐため、他の者に白音ちゃんと黒歌ちゃんの目を手で覆ってもらった。

それを確認すると、わたしゃは、襲いかかってくる悪魔を大圧力鍋で倒したんじゃ。

 

節乃sideout

 

アーシアside

 

この場所についてすぐディオドラさんは、皆さんの死に様を私に見せようと、外の様子を見せてきました。

けれど、皆さんは死ぬどころか逆に中級、上級悪魔の方々を次々と倒していました。それがディオドラさんには大きな誤算だったようです。

「なぜ、異世界からの来訪者達ばかりひいきする!私の方が地位も家柄もすぐれているのに!」

私は、思っていることを言わずにはいられませんでした。

「皆さんは自らの力を他の人達を守るために使っています。あなたは、自らの力を他の人を守るために使っていますか?」

ディオドラさんは、何も言わなかった。

 

アーシアsideout

 

三虎side

 

私は今、ディオドラとアーシアがいる神殿の前にいる。

「アーシアを返してもらおうか。」

 

ディオドラが言い返す。

「舐めるなよ人間風情が! 僕を外の連中と同じと思うな! 世界最強のドラゴンであるオーフィスから『蛇』を貰った僕に勝てると思っているのか!」

 

「最強と言うからには私の攻撃なんぞ効かないな。」

そういうと、私はディオドラの腹に拳骨を叩き込んで壁まで吹き飛ばした。

 

その後、ノッキングをして倒した後手錠で拘束されていたアーシアを助けた所で、何らかの方法で隠されていた魔方陣が起動し私は、次元の狭間に飛ばされたんだ。

 

三虎sideout

 

リアスside

 

私達は今、魔王様に「これはもうゲームなどではない。」と言われたの。そのため魔王様の眷属の皆様と一緒に先生方の加勢をするためレーティングゲームのフィールドに来ているわ。

 

着いてすぐに、一人の悪魔が現れたの。

 

「私の名はシャルバ・ベルゼブブ。神殿に向かった者は次元の狭間に送った。人の体がどれくらいで消滅してしまうのかなどわからん。だが、悲しんでいる暇などないぞ?最初に東、西、南。次に東西南北それぞれの方向から猛獣や生物が来る。お前達はどのように戦うのかな?」

 

それを聞いた私達は悲しむ間もなく魔王様の眷属の皆様と別れ、南から来るパラサイトエンペラーとニトロと呼ばれる猛獣と生物を相手にしているわ。

 

トリコ「パラサイトエンペラーは氷点下の息や高温のガス、蜘蛛の糸やさそりの毒を出すから注意してくれ!ニトロはとても素早い!普通の攻撃ではまず当たらない!」

 

先生の眷属の方々はすでに般若パンダとヘルボロスと呼ばれている猛獣を倒してしまったようで、私達に今戦っている猛獣がどのような猛獣かアドバイスした後は二手に別れて、片方が魔王様の眷属の方々の加勢に行ってしまったわ。

 

残された私達は先生の眷属と一緒に、魔王様の眷属の加勢に行った方々のアドバイスを基にして戦うことにしたの。

 

リアスsideout

 

グレイフィアside

 

私達は今、お嬢様とその眷属の方々と別れてヤマタノサソリとサラマンダースフィンクスと呼ばれている2匹の猛獣と闘っています。

 

すると、異世界からの来訪者様の眷属の方々が加勢に来ました。

 

トリコ「ヤマタノサソリは、8本の尾がそれぞれちがう毒を持っている!そして、サラマンダースフィンクスはパワーとスピードがとても早く、攻撃を当てるのはとても難しい!また、腕を軽く振っただけで地面が深くまで爪の形に削れるくらいの威力の攻撃をしてくる!その上、たてがみや舌も攻撃に使ってくる!」 

 

そのアドバイスを基にして私達は戦うことにしました。

 

グレイフィアsideout

 

三虎side

 

私は今、天井も壁も床も何も無く景色も真っ白な空間にいるんだ。

 

この空間はまるで自分の体内に入り込んだ異物を消す為の白血球の様な働きがあるようだ。

 

神様に頼み、外を見せてもらうとリアス達がパラサイトエンペラーやニトロと戦っている姿が見えたからすぐに出ないとな。

 

私は、足元に向かってメテオバーストを放った。

 

すると、足元の空間が割れてリアス達が戦っている場所に出たんだ。

 

三虎sideout

 

side 小猫

 

私達がパラサイトエンペラーとニトロと戦っている時でした。

 

パラサイトエンペラーの攻撃から部長を守ってイッセー先輩が倒されてしまったんです。

 

私は、先輩が倒されてしまったことにショックを受けました。

 

すると、「パキィィン」という音がして先輩が 復活したんです。

 

喜んだのもつかの間、空が割れ中から三虎さんが出て来たのでびっくりしました。

 

( BGM神の怒り )

 

小猫sideout

 

三虎side

 

私がメテオバーストで空間を割り中から出てくるとリアス達が猛獣と戦っているのが見えたんだ。

 

シャルバ「次元の狭間から出てこられたのは流石だな。だが、猛獣が侵攻を始めた。赤龍帝は猛獣に倒されてしまったぞ。」

 

三虎「それはどうかな。一誠の奴にお守りをあげたんだ。今頃、復活していて皆驚いている頃だろうな。」

 

シャルバ「何!ならば、これでどうだ!行け!ニトロよ!」

 

すると、ニトロがリアスちゃんに向かっていったんじゃ。

 

兄者(次郎)が、リアスの方に向かいニトロの首をデコピンで吹き飛ばした瞬間にノッキングをしたんだ。

 

リアスは、それを見てびっくりしていたな。

 

すると、四獣が東西南北の方向からきたから、私は皆と別れて本体を倒しに行ったんだ。

 

トリコは牙王、節乃はインパイトデス、ブランチはキングオクトパスコング、ジョアはマウントタートル(他の眷属は安全な場所で見学)と戦うことにした。

 

トリコは牙王に30連釘パンチやキャノンフォーク、レッグブーメランを、節乃はインパイトデスに大圧力鍋を、ジョアはキングオクトパスコングに億枚おろしや神の料理術(ゴッドクッキング)空切りを、ブランチはマウントタートルに、渦雷微塵切りやエレキナイフをそれぞれ食らわせて倒していったそうだ。

 

トリコたちと四獣の手足の猛獣との戦闘が終わった時にはもう本体を倒していたから、いつまで経っても本体が現れない事にシャルバはびっくりしていたな。

 

シャルバはディオドラと同じくノッキングをした。

 

倒した猛獣を調理して食べ少したった後、復活した一誠君が割れた丸い球を見て不思議そうにしていた。

 

だから、その丸い球を持っていると命の代わりになってくれるという説明をしたら、とても驚いていたな。

 

三虎sideout




感想やアドバイスよろしくお願いいたします。

次回は、「アカシアの3弟子 リアス達を鍛える ① 準備~一誠の修行」となっております。

グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?

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