アカシアの三弟子のハイスクール D×D   作:ピック

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完結までよろしくお願いいたします。


第27話 アカシアの三弟子達 リアス眷属とライザーと一緒に世界を回る ~ 第8ビオトープ編~

一龍side

 

ワシらはあの後一旦皆それぞれの家に帰り、翌日皆で「グルメ中央卸売市場(通称 世界の台所)」へ向かったんじゃ。

すると、ヨハネスがいたんじゃ。

ヨハネスはワシらに「第8ビオトープに「虹の実」がまた実りましたので捕獲してきていただけないでしょうか?」と言ったんじゃ。

すると、次郎、三虎が「懐かしいのぅ(な)。昔は、アカシア(様)と一緒に三人で自生していた虹の実を取りにいったものじゃ(だな)」と言ったんじゃ。

それを聞いたトリコ君達が「虹の実が自生していた時があったのか!」と驚いたんじゃ。

そして、今は第8ビオトープに皆で向かっているんじゃ。

 

一龍sideout

 

小猫side

 

私達は今、グルメ中央卸売市場(通称 世界の台所)という場所に皆で来ています。

そこでは、私達のいた世界では見た事がない食材がたくさんありました。

私達が市場を見て回っていると、一龍さんがある人と話していました。

その話に耳を傾けていると、「虹の実」や「第8ビオトープ」という言葉が聞こえてきました。

 

一龍さんの話が終わり、私は「何の話をしていたんですか?」と聞いて見ました。

すると、一龍さんは「虹の実という果実を第8ビオトープという場所に取りに行こう」という話をしていたんじゃ。

虹の実の果汁は一滴垂らしただけで25mプールの水がジュースになるくらいの濃度があるんじゃ。

その実は動物すら一度食べだすと、たとえ自分が猛獣に齧られていても食うのを辞めないほどでな。じゃが、収穫するのは1個だけにしてほしいんじゃ。」と言われました。

 

私が「どうしてですか?」と聞いたところ、一龍さんは「まず、その実がとても重いからじゃ。なにせ、1個当たり900㎏もあるんじゃ。とてもじゃないが持ち上がらんぞ。そして、第8ビオトープにはトロルコングという猛獣が巣を作っているんじゃ。ワシは、その生活を荒らしたくないんじゃ。」と言われました。

 

小猫sideout

 

一龍side

 

ワシらは今、ヨハネスの運転する車に乗って第8ビオトープのゲートの前に来ているんじゃ。

そこには、警備員が2人いたんじゃ。

そのうちの1人、マッハーという警備員が「ゲート裏にトロルコングが待ち構えています。」と言ったんじゃ。

すると、小猫ちゃんが「そういえば、トロルコングってどんな猛獣なんですか?」と聞いてきたんじゃ。

ワシは、「重さ40tの戦車をひっくり返す程の怪力を持つ4本の腕のあるゴリラじゃ。」と答えたんじゃ。

 

話が終わると、ワシはゲートの前に立ち威嚇をしたんじゃ。

 

一龍sideout

 

小猫side

 

私は今、皆で第8ビオトープという場所にいます。

この場所に「虹の実」や「トロルコング」がいるそうですが、先程の一龍さんの説明で「虹の実を食べてみたい」という気持ちよりも、「トロルコングが襲ってきたらどうしよう」という気持ちが強くなりました。

 

すると、一龍さんがゲートの前に立ち威嚇をしました。

その後、ゲートを開けて中に入るとトロルコングは1匹残らず気絶していました。

 

私達は虹の実を1つ回収して、グルメ中央卸売市場で何等分かに分けてオークションをしてもらうことにしました。

(一部は私達で食べました。とても美味しかったです。そして、私のフルコースのデザートが虹の実に決まりました。)

 

さすが、虹の実。分けたものでもとても高い値段になっていました。

 

小猫sideout




感想やアドバイスよろしくお願いいたします。

次回は、「アカシアの三弟子達 リアス眷属とライザーと一緒に世界を回る ~洞窟の砂浜編~」となっております。

グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?

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