アカシアの三弟子のハイスクール D×D   作:ピック

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完結までよろしくお願いいたします。


第42話 アカシアの三弟子達 リアス眷属とライザーと一緒に世界を回る ~ドドリアンボムとエコのり~

次郎side

 

ワシらは、港で待つリアスちゃん達に「皆、戻ったぞぃ。」と言ったんじゃ。

すると、皆は「次郎さん達、お疲れ様(にゃ)(でした)(です)。」と言ったんじゃ。

 

その後、ワシらは「ノッキングラウンド」に来ておる。

すると、鉄平の奴が「とんでもない食材を再生させちまってなぁ。俺がなんとかしに行きたいんだが、仕事が多くて行けそうにないんだ。すまんが、何とかしてもらえないか?食材は好きにして構わないからさ。」と言ったんじゃ。

 

次郎sideout

 

ライザーside

 

俺達は今、電車に乗っている。

俺は鉄平と呼ばれた奴の「とんでもない食材」が何か気になったから聞いてみたんだ。

すると次郎さんが「その食材は「ドドリアンボム」と言ってのぅ。「臭いの爆弾」と呼ばれておる。大昔、戦争の兵器として使われておった。」と言ったんだ。

 

俺はそれを聞いて「兵器として使えるくらいの臭いって・・・。」とびっくりしたんだ。

そして「まさか、恵方巻の食材に使わないよな。それ・・・。」と言うと、次郎さんは「使うぞぃ。食べ進めている途中で猛獣に食べられたら道が分からなくなるからのぅ。」と返したんだ。

 

ライザーsideout

 

次郎side

 

ワシらは今、ドドリアンボムのある場所の駅「ドドリアンステーション」に来ておる。

その駅はとても臭かったんじゃ。

到着する時、皆大騒ぎしていたのぅ。

無理もないわぃ。世界一臭い駅なんじゃからのぅ。

電車もワシらを下ろすと、逃げるように発車していったのぅ。

皆、「この臭いはなんだ(にゃ)(なの)(ですか)!」と驚いておったから、ワシは「この臭いは残り香でのぅ。300年前に絶滅したドドリアンボムの臭いが消えておらんのじゃ。

ドドリアンボムは落ちて割れた時にとてつもなく臭い臭いを辺りに撒き散らすんじゃが、その臭いの届く範囲がすさまじくてのぅ、100㎞以内の草木が一瞬で枯れ、冬眠していた熊が飛び起き、周囲の川や海に魚が浮いたとも言われておる。」と皆に説明してあげたんじゃ。

 

皆「臭いだけでそんな現象が起きるんだなぁ(にゃ)(のね)(ですね)。」と驚いていたのぅ。

 

次郎sideout

 

ライザーside

 

俺達はドドリアンボムの木に向かって歩いている。

すると、トリコさんが「ドドリアンボムの実は、熟した分だけ、うま味もたっぷり蓄えるんだ。だから、臭ければ臭いほどうまいんだ。」と言ったんだ。

 

ライザーsideout

 

次郎side

 

皆、臭いに耐えられずに防護服を着ようとする子もおった。

ワシはそれを見て「過去に宇宙服並の装備を着用して取りに行ったら実が溶けて無くなったいう記述があるんじゃ。じゃから、いくら臭くても丸腰で捕獲しなくてはならん。」と言ったんじゃ。

 

次郎sideout

 

ライザーside

 

俺達は今、皆である場所に向かっている。

そこは、トリコさんの古い友人が住んでいるそうだ。

トリコさんが言うには「この近くにある場所にうまい海苔をもらいに来たんだ。

今から向かうのは「エコランド」といってな。電気やガス、水道が全く通っていないから、100%大自然の恵みだけで過ごしている村なんだ。」と言う事だ。

 

ライザーsideout

 

次郎side

 

ワシらが、エコランドに着くと白髪で覆面をかぶった男の人がウサギを追い払っておったんじゃ。

その人の家に招かれると、電気やガス、火もあったんじゃ。

皆はトリコ君の説明で、この場所には全く電気が通っていないと聞いていたから不思議に思っておったんじゃ。

 

すると、村長は、「「エコエコスカンク」のおならをガスの代替品として使ったり、「貯水ナマコ」を水道の代わりに使うんじゃ。これは、川の水に10秒浸すだけで、最大30リットルの水を浄水して溜め込むことのできるナマコでな。

他にも簡単な火がほしい時は「ファイヤーマリモ」、これは、こすると火が付き、最長40分は燃え続けるマリモでな。焦げた部位を洗って干せば何度も使うことができるんじゃ。

こいつは「ソーラータートル」と言ってな、甲羅に天然のソーラーパネルを備えた亀でな、日中溜め込んだ太陽光を電力に変えて放出するんじゃ。備えてある電源プラグをソーラータートルの尻尾につなげば、電気がつくんじゃ。

こいつらの充電が切れた時に甲羅の表面が薄く剥がれたものがお前らの求めている「エコのり」と言うわけじゃ。尻尾を回して充電できるから、村の全ての亀の充電を手分けしてやってもらえんか?」と言ったんじゃ。

 

ワシらは、手分けして全ての亀の充電をして、「エコのり」をたくさん手に入れたんじゃ。

 

次郎sideout

 

ライザーside

 

俺達は今、粗食の丘の愛丸さんの家に泊まっている。

愛丸さんは俺達の行き先の「食林寺」について「あの場所は食への感謝を修得する場所なんだ。皆の中では、金髪のお嬢さんが修得が早いだろうな。」と言ったんだ。

 

もらったり、捕獲した食材をモンチーさんに渡して、調理をしてもらったんだが、プロレスリングで調理を始めたからびっくりしたんだ。

 

そして、完成した恵方巻がシャボンフルーツのある「食林寺」に向かって倒れたんだ。

 

ライザーsideout




感想やアドバイスよろしくお願いいたします。

次回は「アカシアの三弟子達 リアス眷属とライザーと一緒に食林寺へ行く~」となっております。

グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?

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