次郎side
皆で恵方巻を食べ進めていくと、山ごとくり抜かれたようなとても大きな穴があったんじゃ。
イチちゃんに何か知らないか聞いてみると「この穴は、食林寺の師範であり、第0ビオトープ職員の珍 鎮々が礼儀がなっとらん。と怒ってしたことじゃろう。」と返したんじゃ。
すると「第0ビオトープってなんだ(にゃ)(ですか)(なの)?」ときいてきたんじゃ。
イチちゃんは「グルメ界にあるIGOのビオトープでのぅ。グルメ界の食材の研究開発、ニトロの監視を主な目的としておるんじゃ。
さらに、あそこの職員たちはワシ自ら民間から委託した少数精鋭で、普段人間界では他の顔を持っているんじゃ。君達が前に会いに行った初代メルクも第0ビオトープの職員じゃ。」と答えたんじゃ。
次郎sideout
ライザーside
俺達は、料亭に来ている。
中に入ると、頭巾で顔を覆った方が迎えてくれたんだ。
「皆様、よくおいで下さいました。私、この店で料理長をしております「千流」と申します。よろしくお願い申し上げます。」
「この店の料理のほとんどは特殊調理食材・特殊賞味食材であり、食の礼儀である食義を心得ていなければ食べる事はできません。そうでなくても、食べられる料理もありますので、まず比較的食べやすい「サンシャインチーズ」、「ミリオントマト」、「星米」をお召し上がり下さい。」と言ったんだ。
俺達はそれらを食べてみたんだが、1つしか食べられなかったんだ。
ライザーsideout
次郎side
雲隠れ割烹を出て少し進むと、そこには中国服を着た河童の様な髪型の、体格の良い老人がいたんじゃ。
すると、イチちゃんがその老人に「おぉ、珍師範。重症じゃったと連絡があったが、もう大丈夫なのかのぅ?」と聞いたんじゃ。
すると「えぇ、お陰さまで回復しました。」と返されたんじゃ。
そして「会長、そちらの方々はどの様な用件でこちらへ来たのでしょうか?」と聞いてきたんじゃ。
イチちゃんは「この子達に「食義」を学ばせてやりたいんじゃ。」と返したんじゃ。
次郎sideout
ライザーside
俺達が師範に言われた通り合掌と一礼をしながら眺めて見ると、目の前に寺が現れたんだ。
珍師範「ようこそ。作法の寺、食林寺に。 この寺で修業をする時には、常に食材への感謝の気持ちを忘れてはならん。一瞬でも気がそれると落盤落石、石畳から石棘が生えるなどの攻撃が行われるぞぃ。」
えっ・・・、俺達は、恐ろしい場所に来てしまったかもしれないな。
ライザーsideout
感想やアドバイスよろしくお願いいたします。
次回は「感謝あるのみ! 食義習得への道!」となっております。
グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?
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