アカシアの三弟子のハイスクール D×D   作:ピック

53 / 53
完結までよろしくお願いいたします。

※ライザーが使った技は、私のオリジナルです。


第52話 グルメ界での始めての闘い!相手は「波」! ~そして到着、エリア8!

私達は今、オクトパスイカに乗って「ユトウ島 悪霊達の港」に向かっているわ。

 

黒歌さんは、オクトちゃんの中をウロウロと散歩しているようね。

 

黒歌「グルメ界は、どんなことが起きてもおかしくないにゃ。一応・・・、私は、私に「あらゆる状態異常の完全耐性」と「不死」を与える。」

 

その頃・・・。

 

リアス「皆に、さっき三虎さん達から渡されたリストバンドをつけてもらうわ。手首のスナップがスイッチになるようね。」

 

すると、海から、今まで見た事がないとても大きな猛獣が海の中から現れたの。

 

小猫「早速やってみましょう。えい。」

 

「表示されたわ!何々・・・、えっ・・・。」

「この猛獣の名前は、エイリアンコウ!捕獲レベル299ですって!!」

 

ライザー「捕獲レベル299か・・・。」

「おい!この場所はまだ、人間界じゃないのか?」

 

小猫「目的地のユトウ島はもう目の前です!それよりも、この猛獣が私達の乗っている「オクトパスイカ」より強いので、皆で戦いましょう!急いで姉様を呼んできます!」

 

リアス「頼んだわよ!」

 

小猫「はい!」

 

黒歌side

 

私がオクトちゃんの中を散歩していると、白音が慌てた様子でやって来たにゃ。

 

「何かあったの?白音?」

 

小猫「姉様!大変です!猛獣が現れました!早く来てください!」

 

「分かった!すぐ行くわ!」

 

黒歌sideout

 

黒歌「と、言う訳で来てみたけど・・・。何があったの?」

「猛獣が波に串刺しにされているじゃない!」

 

リアス「私達にも、訳が分からないの!」

 

小猫「皆さん!落ち着いてください!波がこっちに向かってきましたよ!」

 

黒歌「流石、グルメ界ね・・・。あの時、一龍さんが言っていた「環境が牙を向く世界」と言う言葉の意味がやっと分かったわ。」

 

小猫「姉様!感心してないで手伝ってください!このままじゃ、グルメ界に足を踏み入れる前に全員あの世行きです!」

 

黒歌「ごめん、白音!「斬」!」

 

皆で「棘波」をなんとかしている中・・・。

荒れ狂う波の中で、コーヒーを飲みながら一息ついている1匹の蛙が目に入ったにゃ。

 

黒歌「・・・?あの蛙は何にゃ?」

 

私は蛙に向かって、レーザーポインターを打ったけど逃げられてしまったにゃ。

 

リアス「黒歌さん?どうしたの?」

黒歌「いや・・・。何でもないにゃ。」

 

ライザー「皆!港が見えたぞ!」

 

ライザーの声で前を向くと、たくさんの難破した船があり、そこから乗組員の人がこちらに向かって手を振っていたの。

そして、こちらに向かって大きな旗を見せてきたわ。

その旗には「ようこそ、ユトウ島へ!」と書かれていたの。

 

リアス「この先はどんな食材が待っているのかしら?誰も見た事もない食材があるかもしれないわね!

行くわよ!皆!」

 

オカルト研究部「はい!部長!」

ライザー「おう!」

黒歌「分かったにゃ!」

 

全員「いざ、入島!」

 

オクトちゃんが、エリア8に足を踏み入れた瞬間・・・。

 

そこに地面は無く、私達はそのまま落ちていきました。

 

全員「うわぁぁぁ!」

 

リアス「どうするのよ!」

 

小猫「長さ足りますか、これ?」

 

すると、姉様と、ライザーさんが煙に巻き付かれてどこかにつれていかれそうでした。

 

小猫「ライザーさん!姉様!」

黒歌「なぁに、なんとかなるにゃ。それまで、皆を守っていてね。白音。」

 

小猫「はい!」

 

リアス「黒歌さんと、ライザーは大丈夫なのかしら?」

 

小猫「はい、2人とも、しっかりと気は感じられます。」

「ですが、たくさんの猛獣に囲まれています!」

 

黒歌「何にゃ?こいつ?」

 

ヒルヒール「クイニゲハ、サセナイヨォォォ!」

 

すると、私の体に何匹ものヒルがくっついてきたにゃ。

私はそれを剥がそうとしたけど、血を吸う方が早く、あっという間に吸い尽くされてしまったの。

 

ヒルヒール「ツギハ、オマエダァァァ!」

 

ライザー「なぜ、俺からは血を吸わない?」

 

すると、ヒルヒールの体が燃え上がったの。

 

ライザー「甘いな、それは、炎人形(フェニックス・ドール)だ。」

 

ライザー「目の前ばかりに気を取られて、下を見ていないんじゃないか?」「くらえ、焦熱地獄!」

 

ライザー「よし、こっちは終わったぞ。」

 

黒歌「辺り一帯、火の海なんだけど・・・。まぁ、いいにゃ。次は私が戦うにゃ。あんたに目にもの見せてやるにゃ。」

 

豆乳道「目にものを見せる、とは大きく出たな。小娘。」

 

黒歌「そんな口を聞けるのも今のうちにゃ。」

 

豆乳道「何?」

 

すると、俺の目の前に豆乳道が調理され食べられている光景が見えたんだ。

 

ライザー「おい、今・・・、何をしたんだ?」

 

黒歌「豆乳道に「自分が具材として食べられている未来」の幻覚を見せたにゃ。」

 

ライザー「そんなこともできるのか!すごいな!」

 

私達は、ライザーに焼かれたヒルヒールと襲ってきたヒル、気絶している豆乳道から湯葉をもらったにゃ。

 

2体の猛獣を倒した後、取れた具材を使ってアーシアに料理を作ってもらい、それを食べながら皆で休憩する事にしたにゃ。

 

ヒルはしっかりと下処理をして唐揚げや串焼きに、豆乳道から取れた湯葉は、唐揚げにしたりわさび醤油に付けて食べたりしたにゃ。

とても美味しかったにゃ。




感想やアドバイスよろしくお願いいたします。

次回は「いざ、妖食界へ!」となっております。

グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?

  • はい
  • いいえ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。