※ライザーが使った技は、私のオリジナルです。
私達は今、オクトパスイカに乗って「ユトウ島 悪霊達の港」に向かっているわ。
黒歌さんは、オクトちゃんの中をウロウロと散歩しているようね。
黒歌「グルメ界は、どんなことが起きてもおかしくないにゃ。一応・・・、私は、私に「あらゆる状態異常の完全耐性」と「不死」を与える。」
その頃・・・。
リアス「皆に、さっき三虎さん達から渡されたリストバンドをつけてもらうわ。手首のスナップがスイッチになるようね。」
すると、海から、今まで見た事がないとても大きな猛獣が海の中から現れたの。
小猫「早速やってみましょう。えい。」
「表示されたわ!何々・・・、えっ・・・。」
「この猛獣の名前は、エイリアンコウ!捕獲レベル299ですって!!」
ライザー「捕獲レベル299か・・・。」
「おい!この場所はまだ、人間界じゃないのか?」
小猫「目的地のユトウ島はもう目の前です!それよりも、この猛獣が私達の乗っている「オクトパスイカ」より強いので、皆で戦いましょう!急いで姉様を呼んできます!」
リアス「頼んだわよ!」
小猫「はい!」
黒歌side
私がオクトちゃんの中を散歩していると、白音が慌てた様子でやって来たにゃ。
「何かあったの?白音?」
小猫「姉様!大変です!猛獣が現れました!早く来てください!」
「分かった!すぐ行くわ!」
黒歌sideout
黒歌「と、言う訳で来てみたけど・・・。何があったの?」
「猛獣が波に串刺しにされているじゃない!」
リアス「私達にも、訳が分からないの!」
小猫「皆さん!落ち着いてください!波がこっちに向かってきましたよ!」
黒歌「流石、グルメ界ね・・・。あの時、一龍さんが言っていた「環境が牙を向く世界」と言う言葉の意味がやっと分かったわ。」
小猫「姉様!感心してないで手伝ってください!このままじゃ、グルメ界に足を踏み入れる前に全員あの世行きです!」
黒歌「ごめん、白音!「斬」!」
皆で「棘波」をなんとかしている中・・・。
荒れ狂う波の中で、コーヒーを飲みながら一息ついている1匹の蛙が目に入ったにゃ。
黒歌「・・・?あの蛙は何にゃ?」
私は蛙に向かって、レーザーポインターを打ったけど逃げられてしまったにゃ。
リアス「黒歌さん?どうしたの?」
黒歌「いや・・・。何でもないにゃ。」
ライザー「皆!港が見えたぞ!」
ライザーの声で前を向くと、たくさんの難破した船があり、そこから乗組員の人がこちらに向かって手を振っていたの。
そして、こちらに向かって大きな旗を見せてきたわ。
その旗には「ようこそ、ユトウ島へ!」と書かれていたの。
リアス「この先はどんな食材が待っているのかしら?誰も見た事もない食材があるかもしれないわね!
行くわよ!皆!」
オカルト研究部「はい!部長!」
ライザー「おう!」
黒歌「分かったにゃ!」
全員「いざ、入島!」
オクトちゃんが、エリア8に足を踏み入れた瞬間・・・。
そこに地面は無く、私達はそのまま落ちていきました。
全員「うわぁぁぁ!」
リアス「どうするのよ!」
小猫「長さ足りますか、これ?」
すると、姉様と、ライザーさんが煙に巻き付かれてどこかにつれていかれそうでした。
小猫「ライザーさん!姉様!」
黒歌「なぁに、なんとかなるにゃ。それまで、皆を守っていてね。白音。」
小猫「はい!」
リアス「黒歌さんと、ライザーは大丈夫なのかしら?」
小猫「はい、2人とも、しっかりと気は感じられます。」
「ですが、たくさんの猛獣に囲まれています!」
黒歌「何にゃ?こいつ?」
ヒルヒール「クイニゲハ、サセナイヨォォォ!」
すると、私の体に何匹ものヒルがくっついてきたにゃ。
私はそれを剥がそうとしたけど、血を吸う方が早く、あっという間に吸い尽くされてしまったの。
ヒルヒール「ツギハ、オマエダァァァ!」
ライザー「なぜ、俺からは血を吸わない?」
すると、ヒルヒールの体が燃え上がったの。
ライザー「甘いな、それは、炎人形(フェニックス・ドール)だ。」
ライザー「目の前ばかりに気を取られて、下を見ていないんじゃないか?」「くらえ、焦熱地獄!」
ライザー「よし、こっちは終わったぞ。」
黒歌「辺り一帯、火の海なんだけど・・・。まぁ、いいにゃ。次は私が戦うにゃ。あんたに目にもの見せてやるにゃ。」
豆乳道「目にものを見せる、とは大きく出たな。小娘。」
黒歌「そんな口を聞けるのも今のうちにゃ。」
豆乳道「何?」
すると、俺の目の前に豆乳道が調理され食べられている光景が見えたんだ。
ライザー「おい、今・・・、何をしたんだ?」
黒歌「豆乳道に「自分が具材として食べられている未来」の幻覚を見せたにゃ。」
ライザー「そんなこともできるのか!すごいな!」
私達は、ライザーに焼かれたヒルヒールと襲ってきたヒル、気絶している豆乳道から湯葉をもらったにゃ。
2体の猛獣を倒した後、取れた具材を使ってアーシアに料理を作ってもらい、それを食べながら皆で休憩する事にしたにゃ。
ヒルはしっかりと下処理をして唐揚げや串焼きに、豆乳道から取れた湯葉は、唐揚げにしたりわさび醤油に付けて食べたりしたにゃ。
とても美味しかったにゃ。
感想やアドバイスよろしくお願いいたします。
次回は「いざ、妖食界へ!」となっております。
グルメ界の話の終わりで最後の修行として、アカシア(ネオ吸収)、ジョア、アカシアの三弟子、トリコ、スタージュンVSリアス眷属、ライザー、堕天使の三人の戦いを書きたいと思います。いいですか?
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