デザイアグランプリ異世界ゲーム   作:0101シュート

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サソリを倒せ!

「ジャマー!!」

 

巨大なサソリジャマトが尻尾を地面に突き刺すと地面が緑色に光り輝く。

するとその地面から植物が生え数体のボーンジャマトが出現した。

 

「ここでジャマトと遭遇か!二人とも!」

 

「「はい!!」」

 

『SET』

 

『SET WARNING』

 

「「変身!!」」

 

『BEAT READY FIGHT』

 

『WOULD YOU LIKE A CUSTOM SELECTION』

 

ハジメは変身するとすぐさまユエを背中におぶってギガントソードを取り出した。

 

「ユエ!僕の背中から離れないで!!」

 

「う、うん...........!」

 

「行くよ!!」

 

バンプ(ハジメ)はユエを抱えたまま襲い掛かってくるジャマトをギガントソードを振り

撃退していく。

ニード(優花)はビートアックスを構えジャマトたちに突っ込んで行った。

 

 

 

バン!バン!

 

ギーツはサソリジャマトの針飛ばしの攻撃を避けながらマグナムシュターで

狙撃する。しかしその装甲はマグナムシュターでも傷をつけることが

できずダメージを与えられずにいた。

 

(装甲が固い...........なら!!)

 

『RIFLE』

 

ギーツはマグナムシュターをライフルモードに切り替える。

そしてサソリジャマトが放つ大量の針を横にダッシュし

ギリギリで避けていく。そして最後の針が飛ばされた次の瞬間!

ギーツはスライディングしマグナムシュターのスコープを覗いた!

 

(ここだ!!)

 

 

 

バン!! バン!!

 

 

ギーツの放った弾丸は空気を切り裂いてサソリジャマトに向かっていく。

その弾丸はサソリジャマトのはさみ部分の腕の関節部分に命中する。

するとサソリジャマトは声を上げて後ろに少し下がった。

 

「フン。どうやら痛かったみたいだな?」

 

「ギャオーーーー!!!!」

 

その時サソリジャマトが雄たけびを上げる!するとサソリジャマトの尻尾の全体から

大量の植物のツタが生えまるで触手のように自由自在に動きギーツに襲い掛かってきた!

 

「ク!これは多いな!」

 

『HANDGUN』

 

ギーツはマグナムシュターはハンドガンモードに切り替え

後ろに下がりながら襲い掛かってくる触手を打ち抜いていく。

しかしその時サソリジャマトがその隙を見て勢いよく突っ込んでくる。

 

「ク!」

 

ギーツはすぐに後ろの壁を蹴って大ジャンプしサソリジャマトの頭上を

飛び越え回避した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハア!!」

 

バンプ(ハジメ)はユエを抱えながら自分の周りにいたジャマトたちを

一掃していた。そんなとき防戦一方となっているギーツが目に入る。

 

(どうしよう!エースさんがてこずるなんて!とにかくあの装甲を

どうにかしないと!)

 

「痛た!!」

 

「え!?ユエどうしたの?」

 

なぜかユエは涙目で口を押えていた。

 

「な、なんでもないけど...........ハジメ…大丈夫?」

 

「大丈夫!君は僕たちが絶対に守るよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とあるオーディエンスルーム

 

「ハジメがんばって!」

 

とあるオーディエンスがパットに何か打ち込んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何か突破法は...........ん?」

 

 

その時バンプの横にピンク色のアイテムボックスが出現する。

バンプがスパイダーフォンを確認するとそこには

 

 

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シークレットミッションクリア

  

誰かを抱えて守りながら3分戦い続ける

 

 

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「ごめんユエ!ちょっと降りて」

 

バンプはユエを降ろし箱を開く。するとそこにはブーストバックルが

入っていた。

 

(やった!これと...........そうだ!あれを組み合わせれば!)

 

バンプは以前シークレットミッションで手に入れたドリルの小型バックルを

取り出し見つめる。そしてとある作戦を思いついた。

バンプは横でジャマトと戦っていたニード(優花)に叫ぶ。

 

「優香ちゃん!ユエをお願い!」

 

「え?いいけど...........ハジメ君は何をするの?」

 

「あの化け物を倒す!!」

 

「ハジメ!」

 

「大丈夫だよユエ!絶対勝つから!」

 

そう言ってバンプはサソリジャマトに向かって走りながら

ギーツに叫んだ!

 

「エースさん!!お願いします!!そいつの注意を引き付けてください!!」

 

「ん。わかった!」

 

エースはそう返事すると再びマグナムシュターでサソリを狙撃し

注意をそらす動きを見せる。そしてバンプはパワードビルダーを

ドライバーから外し、ドリルバックルとブーストバックルを取り出す。

 

『SET』

『SET』

 

『DUAL ON』

 

『B O O S T ARMED DRILL READY FIGHT』

 

「ハア!!」

 

バンプはブーストの脚力で空高くジャンプする。そしてサソリジャマトの真上に来た!

 

『REVOLVE ON』

 

バンプは上半身をブーストに変えた!そしてブーストバックルのスロットルを回す!!

 

『BOOST TIME』

 

ブーン!!ブーン!!

『B O O S T DRILL GRAND VICTORY』

 

ハジメの右手に巨大化したドリルアーマーが出現!そしてブーストの火力で

回転量が増え、ドリルの後ろからジェットが出現しバンプはその火力の勢いに

身を任せ、空中からサソリへと突っ込んで行った!!

 

「ハアーーーーー!!!!!」

 

「ジャマーーーー!!!???」

 

バンプのドリルはサソリジャマトの装甲をぶち破り体を貫通した!

そしてサソリジャマトは断末魔を上げながら爆散した!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふう...........」

 

ハジメは変身解除し安心のため息を付く。そして変身解除したエースが

後ろからハジメの頭を優しくなでた。

 

「やるじゃないか。ナイスファイト」

 

「はい!ありがとうございます!!」

 

笑顔で答えるハジメ。

その時ハジメの横にアイテムボックスが出現した。

他にもエースと優花の隣にもアイテムボックスが出現する

 

「え?なんだろう?」

 

ハジメはスパイダーフォンをすぐ取り出し画面を確認する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ボーナス

  

あなたたちのジャマト撃破数が500を突破

 

あなたたちにこのバックルをプレゼント

 

 

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「わー!何が入ってるんだろう?」

ハジメはすぐアイテムボックスを開く。するとハジメのボックスの中に

真っ黒なツバサが付いている大型バックルが入っていた。

 

「あれ?見たことのないバックルだな。あ!そういえばアプリに新しく

バックル図鑑のアプリが出たんだった!調べてみよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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デーモンバックル

  

悪魔の翼と爪で戦う。空中戦に特化したパワー系のバックル

 

 

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そして優花のボックスに入っていたのは白い矢の大型バックル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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セイントバックル

  

天使の矢で戦う。マグナムに次いで高い狙撃能力を持ち様々の効果を持つ矢を放てる

 

 

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そしてエースのボックスに入っていたのはファンタジーレイズバックルだった。




ついに二つのオリジナルバックルが出ました!

補足説明、ユエが涙目で口を抑えていた理由は変身状態のハジメに噛みついて
吸血しようとしたのが理由です。
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