実際にあった恋愛話?   作:秋田小町

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年末は毎日投稿予定なので作品投下します
頑張ります


義妹との生活

彼女が僕の妹になったのは僕が中学生になった時だった

 

彼女とは以前から面識があり既に僕にっとっては妹のような存在だった

 

だが中学生になったあの日に本当の義兄妹になった

 

妹は人見知りをしてしまう子で最初の方は僕にも全然目を合わせてくれなかった

 

あって少しずつするとちょっとづつ話すようになって段々となついてくれた

 

そして中学生になったあの日にお父さんとお母さんは結婚した

 

結婚したことで今まで質素だった朝ごはんはしっかりしたものになった

 

そして部活が終わると夜ご飯ができていてお母さんや妹が迎えてくれる暖かい家庭になった

 

しばらくすると妹が急に顔を合わせてくれなくなった

 

そのことをお母さんとお父さんにお相談するとお母さんは「青春ね~」と言いうれしそうにした

 

そして「しばらくしたら元通りになるわよ」と言われあんまりすっきりしないが時間が解決してくれるみたいなので助言に従うことにした

 

しばらくしても妹はあまり顔を合わせてくれないし話してくれない

 

さらに少し経ち部活が早く終わりいつもより30分近く早く家に帰ると妹がお母さんに相談している声が聞こえた

 

うまく聞き取れなかったが「どうして・・・結婚・・・お兄ちゃん・・・嫌だ」とだけ聞こえた

 

僕はその言葉をそのまま解釈してしまい妹は僕と兄妹になるのが嫌で結婚したことに怒っていると解釈し気が付くと家を飛び出していた

 

しばらくふらふらしていると警察の人に見つかり質問を受けた

 

気が付くと時間は10時を回っていたみたいで親からも捜索届けが出され警察に補導された

 

交番に連れていかれ両親を待っていると妹も含めて全員が来た

 

両親に抱かれ警察の人にお礼を言い交番から家に帰った

 

家に帰ると最初は何も聞かれずお風呂に入れられた

 

お風呂から上がるとみんなでご飯を食べてご飯を食べ終わると話を聞かれた

 

僕は帰ってきて聞こえた内容をそのまま話してつい家を出て気が付いたら時間が経っていたことを話した

 

そしてそのまま僕は部屋に戻った

 

しばらくしてドアがノックされ妹が入ってきた

 

妹が「お兄ちゃん伝えたいことがあるの」と言い僕に話しかけてきた

 

妹が「あの話の内容はね、実は・・・」と言い少し言いよどんだ

 

少し間が空き「どうして結婚したのお兄ちゃんと結婚できなくなるなんて嫌だってお母さんにいったの」と僕に言った

 

僕は少し恥ずかしくなりそのまま黙ってしまった

 

少しして妹に「なんでそんなこと言ったの?」と聞いた

 

そしたら妹は「お兄ちゃん私が前に好きだから結婚してって言ったら返事くれたから」と言っていた

 

その時僕はふと思い出した妹が僕に「結婚できるようになったお兄ちゃん結婚してね」と言ってきたことがあった

 

そしてその時僕は「わかった、結婚できるようになったら結婚しよう」と言った

 

妹は家族になったことでその約束が果たされないことをお母さんに怒っていたようだ

 

僕は僕の勘違いが恥ずかしくなってきて顔を俯かせた

 

そして妹と一緒に両親のところに行き謝った

 

そんなことがあってから数日妹は僕にべったりだ

 

そして義兄妹は結婚できることが分かり妹はさらにべったりになった

 

そして約十年後僕と妹は実際に結婚した




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