【ネタ】Fate/Eternity stories実況プレイ集 作:すも
前後編で短めになる予定です。
【前編】キャラクリ&ファーストコンタクト
色々と不遇な静謐のハサンちゃんの願いを叶えてみせる実況プレイはーじまーるよー!
これから実況するのは「Fate/Eternity stories」です。このゲームは自由度の高さが売りで原作キャラや英霊を操作できる「ストーリーモード」、作品別の原作キャラ達を戦わせることができる「対戦モード」、オリキャラを作成して介入させる「オリジナルモード」、そしてオリキャラを作成して座に登録しサーヴァントとして活躍させる「
⇒オリジナルモード
参加先:Fate/Apocrypha
今回はFate/Apocryphaで起きていた亜種聖杯戦争の1つにオリマスターを参加させ、静謐のハサンを召喚する予定です。亜種聖杯戦争は魔術儀式としては本来の聖杯戦争よりも大幅に劣っていて願望機としての機能もショボいですが、参加するマスターも大した奴はおらず勝利難易度は低いです。
名前:ジャーミル・ポッター
性別:男
生まれ:100年続く魔術師の家系の一人息子。先祖は中東のとある暗殺教団の一人だった。旅行中に亜種聖杯戦争に遭遇し令呪が宿ったので興味本位で参加。
魔術礼装:対毒のアミュレット。先祖から代々受け継いできたもの。毒への耐性を得ることができる。
名字と名前の先頭をとってポジ君と呼びますね。魔術師としては新参で弱いですが亜種聖杯戦争に参加できれば十分なので問題ありません。魔術礼装は対毒のアミュレットを選択しました。通常なら殆ど役に立たない代物ですが今回のプレイだと必須アイテムです。
次は特徴の選択です。
●【毒の肉体】
●【対毒耐性】
●【馬鹿】
3つ特徴を選択しました。【毒の肉体】というのは身体に毒を馴染ませることで様々な毒を分泌させることができます。まあ一流の魔術師や英霊には通用しませんが副次効果として毒に耐性がつきます。そこに【対毒耐性】を追加することで静謐のファーストコンタクトを何とか乗り越えるつもりです。
キャラクリも終わりましたので早速始めます。
はいよーいスタート。オープニングはキャンセルします。亜種聖杯戦争は世界各地で起きていたため開始時期と場所はランダムです。今回は……時代は1995年で場所は日本のようです。ちなみに聖杯大戦が起きたのは2000年頃ですね。
雑談は置いといてちゃっちゃと英霊を召喚するとしましょう。
『これが令呪か、まさか噂の聖杯戦争に巻き込まれるなんてな~。ええと確か召喚するための詠唱は……』
―素に銀と鉄。礎に石と契約の大公―
詠唱が始まりました。詠唱文が掛かれた紙を読みながらの雑な詠唱ですがちゃんと呼べます。
―……抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!―
触媒なんてないので誰が来るかはランダムです。7クラスの中からアサシンを呼び、更に山の翁達の中から静謐のハサンが来るのを祈ります。ポジ君の生まれと体質のおかげで来る可能性はほんの少しだけ上がっていますが、一発で来るというのは無理です。まあひたすらリセすればいいので問題ありません。
『■■■■■■■■!!』
バーサーカー……ハズレですね。リセ。
『サーヴァント、セイバー』
リセ。
『おう、ランサーだ。お前が俺のマスターか?』
あ、槍ニキ!普段なら亜種聖杯戦争のランダム召喚の中だと大当たり中の大当たりなんですが……今回の実況プレイではお呼びじゃないのでリセ。
ここからひたすら召喚ガチャを繰り返すので加速しますね。
『……サーヴァント、アサシン。召喚に応じ参上しました』
30回以上リセットしようやく目当ての鯖が来ました。静謐のハサンです。
静謐のハサンについてはこの実況を見てくれる方なら当然知ってると思いますが一応説明すると、教団によって作られた全身が毒である人間兵器です。ハニトラを仕掛けて要人達を暗殺するスタイルで精神が摩耗し、最終的に初代様に首を落とされました。
サーヴァントとしては……歴代ハサンの中でも断トツのハズレ鯖です(断言)。アサシンとして基本的な気配遮断のスキルなどは持っており、宝具の
『おおっ!?本当にサーヴァントが召喚出来た!この詠唱文本物だったのか……凄くエッチだなぁ』
『…………』
召喚に成功しましたがここからが本番です。ここを乗り越えないと聖杯戦争に参加することができません。
『ん?あれ、なんか顔近くない?』
『マスター……』
さっき話した静謐のハサンの致命的な欠点というのは……召喚されるとマスターが自分の毒に耐えられるか試してきます。マスターが耐えられず死んだ場合は魂喰いをしてまで現世に残り運命の人を探して彷徨い歩くという困ったちゃんです。
ちなみに生前はそこまで毒が強かったわけではなく、英霊になった影響で毒が強化されてしまいました。正直言って彼女はハサンに向いてないと思いますが、まあその時の教団が人材不足だったのでしょうね(適当)
―
『』
静謐とキスしたポジ君が倒れました。ここで死んだらまた召喚ガチャだから頑張って耐えてくれよー頼むよー。
『………………………………………ブハッ!』
『ッ!?マスター!』
ヨシ何とか耐えてくれました!
ポジ君が生きているのに気付いた静謐が慌ててますが君のせいで死にかけてるんやで。
ポジ君が操作可能になるまで待つ間に何故
①キャラクリの段階で毒耐性を用意していた
②静謐の
③今回参加したのが亜種聖杯戦争だったから
①は【毒の肉体】や【対毒耐性】、そして対毒のアミュレットまで用意して準備していましたね。②については静謐に殺意はなくただの試し行為だったためです。でもそれだけで耐えられるほど静謐の毒は甘くありません。一番大きな理由として③があります。
亜種聖杯戦争は冬木の聖杯戦争を模した魔術儀式ですが、完成度は冬木の物と比べて大幅に劣っています。願望機の機能が低いのはもちろん召喚できるサーヴァントの性能も本家と比べてかなり低下しております。つまりどういうことかというと「今回の聖杯戦争が冬木の物と違い粗悪なパチモンだったため英霊本来の力が出せず、その結果静謐の毒が弱体化して対毒耐性を積んでいたポジ君が運よく死ななかった」となります。
ポジ君が意識を取り戻し操作可能となりました。
『申し訳ありませんマスター、私のせいで……』
『いやいいっていいって!……やっぱエッチだ』
死にかけましたがポジ君は問題なさそうです。顔がニヤけて股間にテントが張ってますけど。
ファーストコンタクトを何とか乗り越えた結果、静謐から運命の人扱いされるようになり今後ポジ君に忠実に従ってくれるようになります。
ちなみに今回の実況の目的としては静謐ちゃんを受肉させて願いを叶えてあげるつもりです。
静謐ちゃんが聖杯戦争に参加する理由は「自分が触れても死ぬことなく愛してくれる相手を探すため」らしいです。健気ですね()
……これを叶えるのがホント大変なんですよ。
静謐ちゃんに夢のないこと言うのはイヤなんですけど、聖杯戦争はマッチングサービスじゃないし婚活会場でもないんです。ほとんどのマスターは願望機である聖杯を求めているのであって、運命の人を探しているわけじゃあないんですよ。毒に耐えられるクソ強マスターがいても使い魔扱いされるだけです。
巻き込まれ系一般人マスターをキャラクリしボーイミーツガールしようにも初手
というかいきなり殺そうとしてくる鯖を普通は信頼できないし、ましてや愛してくれるわけがないんだ。
『まあとりあえずよろしくなぁ!俺達でこの戦争に勝とうな!』
『はいマスター!』
なのでポジ君を馬鹿にする必要があったのですね。性欲に負けて静謐の暴挙を許してあげます。静謐ちゃんとてもエッチな子だからね、仕方ないね。
……まあ聖杯戦争始まったばかりなんですけどね。負けたらまた召喚ガチャ&
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
駄文ですがよろしくおねがいします。
感想くれると嬉しいです。