【ネタ】Fate/Eternity stories実況プレイ集   作:すも

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初投稿です。


【後編】亜種聖杯戦争本編&エンディング

亜種聖杯戦争を勝ち残る実況プレイはーじまーるよー!

 

前回静謐ちゃんのファーストコンタクトを無事乗り越えました。これで静謐ちゃんはポジ君に尽くしてくれるようになりますが、これで亜種聖杯戦争に勝てるかは別問題です。

 

 

 

『よし、まずは偵察だな。アサシン頼んだ!』

 

『お任せください』

 

最初にやる事としては使い魔の偵察と並行し静謐ちゃんに情報収集してもらい、競争相手となる敵マスターやサーヴァントの情報を集めてもらいます。アサシンの気配遮断のスキルのおかげで攻撃しない限り発見されることはまずないので安心して送り出しましょう。

 

その間に今回参加している亜種聖杯戦争について軽く説明します。簡潔に言うとApocryphaの世界だけで起きている冬木の聖杯戦争を模したパチモンです。名もなき魔術師達が作成した聖杯(笑)の完成度はバラバラで、召喚できるサーヴァントは2騎~5騎までとなります。願望機としての性能はお察しで根源に至るなんて無理な代物です。まあ静謐ちゃんの受肉くらいならできるでしょう。

 

そして亜種聖杯戦争ではかつてアサシンが猛威を振るった影響でハサンに対する対策が進んでおり、アサシンによるマスターの暗殺が難しいという特徴があります。じゃあなぜ亜種聖杯戦争に参加したのかというと、各聖杯戦争の中で一番勝てる可能性があるからです。

 

前回お話ししましたが本物の聖杯戦争に参加した場合静謐ちゃんの妄想毒身(サバーニーヤ)にポジ君が耐えられず死んでしまいます。なら静謐ちゃんの毒をくらっても耐えられる強キャラを作ればいいと思ってしまいますが……今度は静謐ちゃんが足手まといとなり聖杯戦争に勝ち残るのが難しくなります。静謐ちゃんのステで3騎士クラス相手に正面から戦うのは自殺行為ですし、静謐ちゃんに対魔力スキルはないので拠点を構えたキャスター相手にも成す術がありません。んでもって本物の聖杯戦争に参加するマスター達は殆どが歴戦の傭兵や魔術師など強キャラばかりなので、マスター暗殺の難易度は全く変わらないんですよ(白目)まあアサシン自体がハズレクラス扱いだからね、仕方ないね。

 

余談ですがこのゲームは厄介な事にキャラクリしたマスターが強すぎるとGM(抑止力)が難易度調整してきやがります。以前のプレイで沙条愛歌のような根源接続者をキャラクリし俺tueeしようとしましたが、何故かミス・ブルー(蒼崎青子)が参戦しており静謐ちゃんがミス・ブルー(蒼崎青子)の攻撃に巻き込まれて消滅しました。何度か試しましたがその都度様々な形で邪魔されるので諦めました。くたばれ抑止力

 

というわけで静謐ちゃんで勝とうとする場合は「参加する鯖が少なく、マスターの質も低い亜種聖杯戦争で高度な戦略性を維持しつつ臨機応変に対応して令呪を使ってマスターを狙う」ことになります。ただの運任せのゴリ押しですがこれが一番成功率が高いと思います(※個人の感想です)

 

 

 

『マスター、戦闘が始まっています』

 

あ、静謐ちゃんから敵マスター同士で戦闘していると連絡がありました。使い魔を派遣しつつ気配遮断しながら潜んでいる静謐ちゃんと視覚を共有して確認するとしましょう。

 

『うおおおおお!?いや無理!無理だってこれは!』

 

『ええい弱音を吐くなッ!貴様曲がりなりにもセイバーだろうが!!……クソッ、本当ならヘラクレスを呼んでいたはずなのに』

 

『残念だったなマスター!アルゴー号の破片を触媒にしたら船長の私が呼び出されるのは当然だ!!それに貴様如きがヘラクレスを従えられるわけがないだろうが!!』

 

おお珍しい、セイバー枠はまさかのイアソンでした。メディアの元夫でヘラクレスの親友でありワカメ枠でもあります。セイバーとしての実力は低いですが、宝具の天上引き裂きし煌々の船(アストラプスィテ・アルゴー)はアルゴー号に乗っていた英雄達を呼び出すことができる召喚系の宝具でかなり強力です。亜種聖杯戦争だと制限がかかりますが令呪ブーストすればヘラクレスを短期間呼びだすことができます。呼び出されたヘラクレスは宝具が使えませんがステータスの暴力で無双してくれます。

 

『何をしているセイバー!さっさと宝具を使え!!』

 

『馬鹿か貴様は!奴の攻撃を回避するのに精一杯なのに今隙を作ったらやられるだろうが!いや馬鹿だったな!!ヘラクレスを従えられると思うくらい身の程知らずの馬鹿だった!!』

 

『サーヴァント風情が私を愚弄するかぁッ!バーサーカーを排除できれば残りはアサシンクラスだけだ!バーサーカーのマスターが魔力切れになるまで粘れ!!』

 

『バッカお前!?そう言う事を敵の前でベラベラ喋るなッ!』

 

おお、うん……イアソンのマスターは典型的な魔術師らしく英霊を使い魔扱いして関係は最悪のようです。そしてもう1組についてですが……

 

『■■■■■■■■■■■■ーーーーーッッ!!』

 

『ハハハいいぞぉバーサーカー!お前の触媒を手に入れられたのは僥倖だった……ソイツらをぶち殺して聖杯を奪えッ!!』

 

マジかお前……まさかのバーサーカーのヘラクレスもといバサクレスでした。Apocryphaだと亜種聖杯戦争のせいで英霊の触媒を手に入れるのが難しいのに、さらに貴重なヘラクレスの触媒とかよく入手できましたね。ここは日本なので知名度補正は本場ギリシャよりありませんがそれでもクソつよサーヴァントです。でもよりによってバーサーカーで召喚したのか……(困惑)

 

ちなみに亜種聖杯戦争でヘラクレスを呼んで俺tueeするのはあまりオススメしません。そもそもヘラクレスの触媒を入手するのが困難ですし、ギリシャを代表する大英霊なだけあって維持コストがヤバいのもありますが、他の参加者達が危機感を持ち徒党を組んで襲ってくるからです。もちろんヘラクレスなら全員返り討ちにできますが、その前にマスターが集中攻撃されて死にます(2敗)共通の危機があると人は団結するんやなって……

 

後盗み聞きした結果セイバーのマスターが今回の亜種聖杯戦争の黒幕で聖杯を持っており、参加しているサーヴァントは3騎のみと判明しました。つまりイアソンとバサクレスと静謐ちゃんだけなのでここに全てのサーヴァントが集まっていて…………あれ、これチャンスなのでは?

 

『なあアサシン、これチャンスじゃね?』

 

『はいマスター、ご命令があればいつでもやれます』

 

というわけで奇襲することにします。

 

 

 

ステンバーイ……ステンバーイ……GO!

 

『令呪をもって命じる!セイバーのマスターをぶっ殺せ!!』

 

妄想毒身(サバーニーヤ)

 

まずは気配遮断ですぐ傍まで忍び寄り、そこで令呪ブーストした宝具ブッパだオラァ!

 

『な、あ!?』

 

『そうだよなぁ!こんな絶好の機会を見逃すわけないよなぁ!この頭でっかちの馬鹿マスターめ、だから迂闊に姿を見せるなといったのに!』

 

ヨシヨシ、セイバーのマスターは瀕死ですね。いくらハサン対策されてるとはいえ令呪ブーストした宝具をくらったら無事にすむわけがありません。

 

『■■■■■■■■■■■■ーーーーー!』

 

『……そしてお前の前で隙を見せたら死ぬよなぁ。ああクソ、理性がなくてもお前は最強だよヘラクレス』

 

あ、イアソンがバサクレスにやられて真っ二つになりました。脱落決定ェ!

 

『さらに令呪をもって命じる!聖杯持って逃げろアサシン!』

 

そして願望機である聖杯をゲットしたらもう1回令呪ブーストして全力で逃げるんだよォ~~~ッ!!

 

『ま、待t『■■■■■■■■■■■■ーーーーー!』

 

『チッ、掠め取られたか。逃がすなバーサーカー!』

 

セイバーのマスターがミンチになりました。即死ですね。バサクレスが追ってきてますが理性のないバーサーカー相手なら余裕で撒けるでしょう。

 

 

 

『戻りましたマスター』

 

『お帰り~』

 

や っ た ぜ。静謐ちゃんが聖杯をゲットし無事ポジ君のもとに帰還しました。勝ったッ!亜種聖杯戦争完!!

セイバーが脱落して聖杯には1騎分の魔力が溜まっており、すぐに使うことができます。

 

『アサシンの願いは受肉でいいのか?』

 

『はいマスター、貴方の傍にいさせてください』

 

『そ、そっかぁ~~ッ……照れるぜ

 

キャラクリしといてなんですが本当にポジ君でいいんですかね…?まあ静謐ちゃんの願いを叶えてあげますか。

 

 

 

『ありがとうございますマスター!私の運命の人……!!』

 

『やっぱエッチだなぁ』

 

聖杯が正常に機能し静謐ちゃんが受肉しました。受肉した静謐ちゃんは自分の毒をある程度制御できるようになりポジ君に絶対の忠誠を捧げてくれます。後はバサクレスが残っていますが問題ありません。

 

『後はあのヤベーバーサーカーだけど……もったいないけどこれ壊すか』

 

聖杯はもう用済みなので破壊します。亜種聖杯戦争の要である聖杯が破壊されればサーヴァントは現世に留まることはできません。

 

『じゃあアサシン、1つ頼めるか?』

 

『なんなりと』

 

これでバサクレスは消滅しますので残ったマスターを始末しましょう。

 

 

 

『■■■■■……』

 

『な、何故消えるバーサーカー!?魔力は足りているはず……令呪も消えていく……まさか聖杯が!?』

 

バーサーカー組を発見しました。予想通りバサクレスは消滅しつつあるので安心してマスターを暗殺してもらいます。

 

『こんな、こんなの認められるか!?せっかくヘラクレスを召喚できたのにッ!』

 

現実を認められず喚いていますので楽にしてあげます。正直放置してもいいのですがヘラクレスの触媒を持っているはずなので折角だから殺してでも奪い取る!

 

『さようなら』

 

ビューティフォー……静謐ちゃんがアンブッシュして首を刎ねました。ハサンの1人なだけありますね。

 

『マスター、これですか?』

 

『よーしよし、凄いぞアサシン!お前は凄く優秀でエッチだな!』

 

『フフ、ありがとうございます』

 

ヨシ!マスターの死骸を漁って触媒をゲットしました。これで亜種聖杯戦争は終了ですね。しかし今までのプレイで一番と言っていいほど剛運な展開でしたね。

 

『なあアサシン、お前名前はないのか?ずっとアサシンと呼ぶのも変だし』

 

『そうですね……私の事はジールと呼んでください』

 

静謐ちゃんは今後ジールちゃんと呼ぶことになります。Fate/Prototypeで使っていた偽名ですね。

 

『じゃあジール、戻ったらホテルに行こう!な!!』

 

『あらマスター♡』

 

ポジ君が下心全開ですが曲がりなりにも亜種聖杯戦争の勝者なわけですし、これくらいの役得は許されてもいいでしょう。ジールちゃんもまんざらでもなさそうですしね。

 

 

 

ここからエンディングとなります。いかかでしたか?

え?なんだこのご都合主義の展開はって??ククク……酷い事言うな、まあ事実だからしょうがないけど。まあ勝ちは勝ちなのでヨシ!

また再走するとなると召喚ガチャ&妄想毒身(サバーニーヤ)ガチャ&敵サーヴァントガチャを乗り越えなければならず想像するだけで心が折れそうになるのでやりません。お願い許し亭許して……

 

 

 

ジールちゃんとお楽しみした後ポジ君は誰かと会話しています。

 

『というわけで先輩、俺は聖杯戦争に勝ってエッチで最高な彼女をゲットできたんスよ!』

 

『マスター♡』

 

『おうおうお熱いことで……お前に出し抜かれて負けるとは死んでも死にきれないだろうなそいつら』

 

あ、獅子劫界離と会話してました。面識あったんですね。一応説明しますと聖杯大戦に赤のマスターとして参加した一人で、セイバーのモードレッドのマスターです。

 

『 内包する神秘といい間違いなく本物か。しかしヘラクレスの触媒とは……本当にいいのか? 』

 

『先輩には世話になってますしいいですよ!』

 

えっ、何かヘラクレスの触媒をあげようとしてるんですけど……よく考えたら使う機会ないし別にいいか。

 

『希少な代物だし高く売れるだろうに』

 

『売る伝手がないですし』

 

『ああそうか、まあお前じゃ買い叩かれるのがオチだな……そういうことなら有り難くもらうぜ』

 

というわけで獅子劫に気前よく譲りました。聖杯大戦がどうなるかわかりませんが、まあジーク君やジャンヌがなんとかするでしょう。後のことは知ーらない。

 

 

 

エンディングが終わり操作できるようになりましたので今後はポジ君とジールちゃんの様子を実況していきたいと思います。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




<その後聖杯大戦にて>
ヘラクレス「セイバー、ヘラクレスだ。よろしく頼む」
獅子劫「マジかぁ……ホントに召喚できちゃったよ」



何とか終わらせました。駄文ですがここまで読んでいただいてありがとうございました。この後も誰得ですがポジ君達の様子を書く予定です。


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