世界を破壊し世界を救う白狐の創世神と魔王達とその弟子が異世界に来るそうです   作:ふわふわなプリン

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偽姉Ⅱ 偽りの古明地さとり編 さとりと氷精

 

幻想郷に放り込まれた古明地さとり

 

彼女は空腹で倒れた魔理沙と霊夢を介抱すると

紅魔館へと赴くのであった………とさ。

 

 

 

 

 

 

 

古明地さとりは博麗神社から紅魔館に行く道中にある

人里に立ち寄ることにした。

 

 

 

さとりん

『この世界の人里は…こちらでも変わらず

活気に溢れて平和で賑やかですね〜

 

…地上で滅多に見かけない古明地さとりがいることで

私のことを珍しがってる視線を

薄っすらと送ってる大人がちらほらいる気もしますが

まあ些細なことでしょう。気にせずに行きましょう。』

 

 

 

少し歩いていたら

遠くに薬を売っている兎耳を生やした紫髪に赤目の少女と

寺子屋やしき建物の前には

ダボッとした紅いズボンを履いてる銀髪の女性と

寺子屋の先生らしき青い服に銀髪の女性と

頭突きを食らわされている氷の妖精の姿が見えた。

 

 

さとりん

『あの氷の妖精は…確か前の世界でも見かけた気がしますね〜

まあ………関わると面倒くさそうなので

今回は早急に立ち去りますか』

 

古明地さとりが紅魔館が見える方角を進んでいると

 

 

(…………チルノちゃん〜)

 

 

おっとぉ?どうやら大妖精が困っているようだ。

 

 

さとりん

『あらあらどうかしましたか?

なにかお困りのようですね〜

例えば…お友達が約束の時間になっても来てないとか?』

 

 

大妖精

『はい⁉そうなんです

チルノちゃん…友達と遊ぶ約束してたんですけど

なかなか来なくてわたしちょ っと心配になっちゃって…』

 

 

さとりん

『ああ…チルノさんなら先程、寺子屋の前で見かけましたよ』

 

大妖精

『本当ですか!ありがとうございます!』

 

大妖精はさとりにお辞儀をして走っていった。

 

 

その後古明地さとりは人里をそそくさと抜けて

 

 

紅魔館までの道中も特にこれといった

イベントが発生することもなく

無事に紅魔館へ到着しました…とさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美鈴

『( ˘ω˘)スヤァ……zzz』

 

さとりん

『………相変わらず寝てますね

ここの門番さん…それではおじゃましますね〜』

 

 

 

古明地さとりは門を素通りし

 

ティーパーティーデモスルノカ

高級感のある白いテーブル等のティーセットに

噴水等がある広い庭園を抜けて

正面の紅い館の中に入っていく。

 

 

 

 

ロビーには誰もおらず

誰かに会うまで適当に歩いていると

何かが割れる音とメイド妖精の悲鳴のような心の声が聞こえてきたので

声を頼りにとある回廊まで辿り着いた。

 

 

 

メイド妖精

『おわああああああ!!またやらかした〜!!

メイド長にまたピュチューンさせる\(^o^)/オワタ』

 

さとりん

 

『あの〜大丈夫ですか?お怪我は…なさそうですね』

 

メイド妖精

『おわっ!?あなた誰や!?お客様ですか!?』

 

さとりん

『……いや〜

メイドになりにきたといいますか

居候先になりにきたといいますか〜

 

とりあえず割っちゃったものを片付けましょう。

手伝います。』

 

 

 

(少女片付け中…………)

 

 

メイド妖精

『うう………どうしよう…このままじゃ…

もうダメだ…おしまいだぁ\(^o^)/オワタ

この後ウチはメイド長に血祭りにあげられるんや……』

 

 

……やれやれ……しょうがないですねぇ…想起。

 

 

【アークワン】

 

アークワンプログライズキーを起動し

アークドライバーゼロを出現させる。

想起で割れる前の壺を想起しデータを作成し

アークドライバーゼロに内蔵された

3Dプリンターで記憶で読み取った壺を創造する。

 

 

メイド妖精

『おおーー!すげー!元に戻ったー!』

 

(●⌒∇⌒●)わーい!

 

 

さとりん

『……次からは気をつけてくださいね〜

それでは私はこれで』

 

 

 

古明地さとりは

まだ出会ったことがない

紅魔館の当主かメイド長を探しながら

紅魔館を探索していくのでしたとさ。

 

 

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