世界を破壊し世界を救う白狐の創世神と魔王達とその弟子が異世界に来るそうです 作:ふわふわなプリン
紅魔館に到着し
紅魔館当主やメイド長を探して
歩を進めていく古明地さとりは
他とは雰囲気が違う大きな扉と
図書室(地下)に続く扉を発見した。
さとりん
『うーん、どっちに行きましょうか…
はやくフランちゃんに会いに行きたい所ですが…
まずは当主に会いに行きましょうか。
(ノック)
失礼しまーす。』
レミリア
『あら?さとりがここに来るなんて珍しいわね。なにか用?』
さとりん
『用という用はないんですが
レミリアさんと貴女の妹に会いたい気分になったので。
……それと貴女達はプリンがお好きと風の噂で耳にしたので
プリンパフェを作ってきました〜なので
お二人にあげようかと』
レミちゃん
『(´☆∀☆`)プリンーーー!』
レミリアはさとりの用意していてプリンパフェに
子供のように目を輝かせていた。
さとりん
『それはそうと…プリンを食べながらでも良いですけど
聞いてほしいお話がありまして
実は今、訳アリで家に帰れなくなったので
ここにしばらく住ませてもらってよろしいですか?
メイドとして雇ってほしいといいますか…
住まわせてくれたらあなたの望むままに
毎日好きなだけスイーツやお料理を作ってあげますよ。』
レミリア
『毎日!?……オッケーに決まってるわよ!
咲夜ーー!』
レミリアが呼ぶと突如として一人のメイドが音もなく現れた。
咲夜
『どうされましたか?お嬢様』
レミリア
『カクカクシカジカーーーっというわけで
さとりが住む部屋を手配してちょうだい。』
咲夜
『分かりました。お嬢様のご命令であれば』ピュンッ
咲夜は一瞬で音もなく消えていった。
咲夜
『それではさとりさん
私はここでメイド長をしております
十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきをー。
ここでしばらく生活するのでしたら
紅魔館のアレコレを案内するが必要と思いますので
メイド服等の準備をしますので着いてきてください。』
このあと
さとりにあうサイズのメイド服が無かったので
急遽として咲夜と同じサイズのメイド服を着せられた
さとりだったが
胸のサイズが合わずにボタンが壊れて胸部分の布が破れてしまった。
それからというもの
咲夜の瞳は虚ろとなりしばらく呆然と立ちつくして
反応がない。ただの屍のようだ……状態となり
さとりの呼びかけにも反応しなくなってしまったのであった。
プリンをエサにし紅魔館の住人となった
古明地さとりは地下へ続く扉の向こうに行き
図書室を向けて地下の最深部までの扉を見つける。
さとりん
『フランちゃんにこのプリンを届けなくては…
喜んでくれるといいですね〜ヌルフフフ』
地下に伸びている長い長い螺旋階段を飛び降りて
プリンパフェを崩さないようにゆっくりと浮遊しながら下降していく。
そしてまあまあな時間が経過し
フランドール・スカーレットの部屋へと辿り着いたのであった。
さとりん
『フランちゃんいますか〜?』
フラン
『はいはーーい!
あっこいしのお姉ちゃんじゃん何しに来たの?』
そこには天使のように可愛らしい笑顔を浮かべながら登場した
金髪に血のように紅いキラキラした瞳
木の枝や骨のような物に
七色の色鮮やかな宝石が付いている不思議な羽をした
幼い吸血鬼にして破壊神の少女
フランドール・スカーレットがいた。
さっとりーん
『(かかか可愛すぎる…!!!!!
ティアちゃんと同じ顔に
ティアちゃんと同じくらい天使な可愛らしさ
辛抱堪ないわ……吸いたいわ……襲いたいわ!!)
……………ふ…ふふふふ
フランちゃんの為にプリン作ってきました。
わたしと一緒に食べてください!お願いします!』
フラン
『えっ!?プリンーー!やったーー!ありがとうなのー!』
さとりん
『フランちゃんお口開けてくださ〜い♡』
フラン
『はーーい!あ〜〜〜む。
モグモグ……おいしーーー♡』
あっ……フランちゃんかわいい………かわいい……
尊い……………………
(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
フランちゃんにプリンを食べさせながら
何度も砂糖となって消えていく古明地さとりなのであった。