世界を破壊し世界を救う白狐の創世神と魔王達とその弟子が異世界に来るそうです 作:ふわふわなプリン
雇われたヴァンパイアハンターと
アザラとゲララドールを撃退した二人
深夜の紅魔館の古明地さとり用の寝室にて……
ティア
『ワーハッハッハ!
あいつら相変わらず逃げ足だけは速かったね〜』
さとり
『………そういえば聞いてませんでしたが
何か要があってここに来たんですよね?』
ティア
『ああ…そうだったそうだった
お姉ちゃんが言わなかったら忘れてた所だったわ
悪いニュースと超悪いニュースがあるんだが
まずどっちから聞きたい〜?』
さとり
『どっちも悪いニュースじゃないですか!?
それでは…悪いニュースからで』
ティア
『悪いニュースはあいつらの逃走先の世界がここだってこと
あと、零が何日も何も起きずに暇で暇で仕方ないから
あの幻想郷の時間止めてこの世界に来てる。それだけ』
ティア
『超悪いニュースは……デンデンデデデデンカーン!
アルキメデスなんとかかんとかロマニコンチー…だったっけ?
あの三人組の主犯格っぽいそいつがとうとう動き始めたらしい。
あの二人と交戦できたのラッキーだったねー
おかけで少しだけ準備が出来る時間が出来たぜ☆
多分、あの二人が回復次第
この世界に攻めてくる気マンマンよ〜www
まあ、全戦力を導入することはないとは思うけど
こっちも三人くらいいた方がいいと思ってね〜』
未来人は傷を負っても
本来であればこの時代のルールに合わせて
治療に時間がかかるはずだが
あいつらにはそんなルールは適応されず
すぐさま傷を癒し侵攻を開始した。
アルキメデスとゲララドールそしてアザラの三人組は
深夜の人里に大量のジャマトを送り込み
ギーツ達が来るのを待っていた。
アルキメデス
『さあ…いけ!ジャマト達よ!人類を滅ぼすのだー!』
アザラ
『キャハハ…!!
人類滅亡なんて最高に不幸なことだと思わな〜い?』
ゲララドール
『アザラ…分かってるとは思うが
先程のように無様に敗北するなよ…』
アザラ
『はあ…???あんたは生身で負けたくせに…!
あんたみたいなザコに言われたくないんですけど〜???』
ゲララドール
『たとえ今までが無様な敗北を重ねようと
………この戦いで勝利し取り戻せばいいだけだ…
俺達の理想の世界を………』
アザラ
『………フン』
さとり
『さて……どうしましょうか?
誰があの雑魚の群れを相手にします?』
ティナ
『私が行きます!』
ティア
『……まあ…それでいいんじゃね?
ブジンソードってたしか一騎当千!って感じなこと出来るはずだったし?』
久遠 零
『バックルの製作者なのに何故曖昧なのだ創造主…?』
変身!
ブラックジェネラル……ブジンソード…!
Lady…"Fight"!!!!!!
タイクーン ブジンソードはジャマトの群れに突っ込んでいった。
そんじゃ〜…行きますか!
アザラ
『…来たわね。』
ゲララドール
『理想の世界を取り戻す……』
アルキメデス
『おのれ…ギーツ…!!!
今度こそこの世界諸共滅ぼしてくれるわ!!』
『BEROBA‐SET!!』
『KEKERA‐SET!!』
『ぬうおおおおおおおお!!!!!!!』
プレミアムべロバ…!
プレミアムケケラ…!
Lady…Fight!!
『……さあ…ハイライトだ。』
三人はデザイアドライバーに
それぞれバックルを装填し
白いブーストバックルからバックルを分離し
リボルブオンし狐に展開
指をキツネにし指を鳴らし、レバーを操作する。
尊厳な音楽を奏で、
ギーツの背後には巨大なリボルブリングが出現する。
ギーツの周りを駆け巡る白い九尾のキツネ
レジェンドキュウビがアーマーに変形し
リボルブオンしたBOOTH MarkⅢと共に
神々しい輝きを放つ青白い九尾の焔尾に包み込まれ
世界の創造主がこの世界に降臨する。
久遠零も漆黒のブーストMarkⅢバックルを分離し
ドライバーの両スロットにセット。
Xになるように腕をクロスし
両腕の指をキツネの形にして同時に指を鳴らし
リボルブオンし漆黒のキツネに展開しレバーを押し込んだ。
するとギーツⅨと同じく巨大なリボルブリングが出現し
暗黒の闇を広げながら
漆黒のレジェンドキュウビが闇と共に包み込まれ黒狐が誕生する。
さとりは手慣れた手付きでスロットとゾンビのレバーを素早く回した。
【MarkⅨ】
【SET…イグニッション!!】
リボルブオン…ブォンッ!
ダイナマイト…BOOTH!
ギーツⅨ…!!!
Lady……………Fight!!!!!!!!
【クロスギーツ!】
【BIACK‐OUT】
リボルブオン…!ブオンッ!!
ダークネス…BOOTH!!!
クロスギーツ…!!Lady…Fight!!
『SET…フィーバー!』
ZONBI!………ZONBI…!フィーバーゾンビ!!
世界の創造主…ギーツⅨ
青と黒のギーツバスターQB9とレイジングソードを装備した
滅紫眼の漆黒のギーツⅨと
全ての仮面ライダーを打倒する戦神が降臨した。
ギーツⅨはアルキメデス(ジャマト)
黒ギーツはプレミアムべロバ
バッファはプレミアムケケラといった対戦カードとなった。
プレミアムべロバ
『黒いギーツ?だがなんだか知らないけど
私に勝てるわけないでしょ!』
フィニッシュモード…!
【レーザービクトリー】
禍々しい紫の光弾の弾幕がXギーツに襲いかかるが…
Xギーツ
『………フン』
Xギーツは一瞬で幾千の光弾を切り刻み弾幕を消滅させた。
Xギーツ
『……おまえ、やはり三人の中でも大したことないな …?』
レイズチャージ…BOOTHチャージ…!
タクティカルレイジング…!
BOOTHタクティカルビクトリー!
千を超える数のX字の斬撃が一瞬の内に浴びせられ
膝をつくプレミアムべロバ。
プレミアムべロバ
『………あり得ないわ……!?あり得ない!あり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ない!あり得ない!!あり得ない!あり得ない!あり得ない!!!!
私が………弱いなんて……こと…
あり得る訳…ないでしょうが!!!!!』
フィニッシュモード
レーザービクトリー!
プレミアムべロバは苦し紛れに
禍々しい紫の光を纏った飛び蹴りを放つが………
ブォン!ブオンッ!…………
【ダークネスブーストタイム…!クロスギーツビクトリー!】
飛び蹴りが直撃する寸前で
Xギーツの九本の漆黒の九尾の尾がプレミアムべロバを串刺しにし
上段回し蹴りを食らわせた。
アザラ
『………ガハッ…ボコッゴホ!!!……(吐血)
くっ!覚えてなさい…!!
次は絶対にぶっ潰してやるんだから!!!!』
久遠零
『ただ不幸を望むだけで……理想の世界も何もない空虚な存在じゃ…無理。
………何度挑もうとあなたじゃ私達には勝てないよ。』
一方、バッファ
ゲララドールの変身者としての
生身で攻防共に並の怪人を遥かに凌駕する
怪力乱神の超怪力と決して傷付かない鋼の肉体が
プレミアムブラックカードによって更に超強化されて
強力な外骨格を会得したプレミアムケケラに苦戦を強いられていた。
HYPER…ゾンビビクトリー!
ポイズンチャージ…!タクティカルブレイク!
プレミアムケケラの舌をバーサークローで掴み
プレミアムケケラを振り回し
バーサークローとゾンビブレイカーの一撃を与えるが
非常に頑丈な外骨格を得ている
プレミアムケケラには傷一つ付かない。
バッファ
『なに…!?ぐあっ!?』
元々生身でも怪人より遥かに怪力の超人であるゲララドール。
プレミアムケケラの超強化された怪力で
バッファの首を掴み、へし折ろうとする。
バッファ
『おっ!?おおおおおおおおっ!?』
プレミアムケケラ
『………これで終わりだ』
フィニッシュモード
レーザービクトリー!
バッファ
『ぐわああああああ!!!』
プレミアムケケラの超怪力により放たれる高速の連打
超重量の打撃と毎回打撃が当たったインパクトの瞬間に発生する。
拳に帯びた深緑の闘気により肉体を内側から破壊し
最後の大振りの一撃で大きく吹き飛ばされる
ジャマ神バッファ。
追撃にプレミアムケケラの深緑の回し蹴りを
もろに食らってしまったことにより
ダメージ超過で強制的にジャマ神の変身が解除され
普通のゾンビフォームにまで弱体化してしまった。
バッファ
『へ…へへへへまだ勝負は…終わって…ない…ぞ』
プレミアムケケラ
『……相変わらずしぶといゾンビだ…』
一方、アルキメデス(ジャマト)とギーツⅨの様子は…
自身と融合したあらゆる怪人やジャマトの能力を駆使して
なんとかギーツⅨを追い詰めようとするアルキメデス。
水のエルの紋章を空中に無数に浮かべ
ギーツに向けて爆発させるも…避けられ
ジャマトライダーの蔦を生やすジャジャジャストライクも
アナザーリュウガの黒龍の頭を模した武装から黒炎を放射する攻撃も
ありとあらゆるバクスター、眼魔、ゾティアーツ
アナザーライダーの能力を行使するも
ギーツⅨを捉えることは出来ずに
のらりくらりと避けられてしまう。
ギーツⅨの事象に干渉する力で
ギーツⅨの事象を神速化し
世界の動きを極限までスローモーションにされ
攻撃が一切当たらないのである。
アルキメデス
『おっ………おのれ…!!!!ギーツぅぅぅ!!!』
ティア
『ワーハッハッハ!!!ギャハハハハハ!!
ざあこ♡ざあこ♡ザコザコ〜☆
頭ピカピカのハゲ野郎☆
悔しかったら当ててみろよ〜www』
アルキメデス
『おのれ……クソガキが…………!!!』
【BOOTHタクティカルビクトリー】
アナザーブレイドと古代魚ジャマトの大剣を召喚するも即座に砕かれ
アナザーディケイドの禍々しい黒紫の拳を放ち
更に禍々しい黒紫のエネルギー弾を発射するも
数々のライダーを葬り去ったラスボスの攻撃を
指一本で受け止められ
光弾も羽虫を払うように片腕で簡単にペチンと叩き落とされ
ン・ダグバ・ゼハの力で
究極のモーフィングパワーにより
自然発火現象を引き起こし
肉体を分子・原子レベルで分解し
肉体を細胞レベルで血肉を炎に再構築され燃え盛る
ギーツⅨに究極の闇を浴びせる。
ブオン!ブォンッ!
『ダイナマイトブーストタイム』
【BOOTH‐Ⅸ…ビクトリー】
創世の力で常に炎に再構築・変換される体を作り変え続けて
究極の闇を抜け出したギーツⅨ
アルキメデスに世界を創世し破壊する二つの相反する力が一つとなった
神の一撃を食らわせる。
アルキメデス
『ぐおおおおおおおおお!????!!』
レジェンドキュウビの神々しい
青白い輝きを放つ巨大な九尾の尻尾に包み込まれ
ブラックホールに吸い込まれ肉体諸共消滅させるが
アルキメデスの肉体は即座にデザインし直され復活するが
強制的に変身を解除させることには成功した。
アルキメデス
『ちくしょおおおおおおおー!!
覚えていろよ…!!ギーツ!!!』
プレミアムケケラ
『………チッ…命拾いしたな……』
三人組はこの世界から一時的に撤退したのであった…とさ。