どきなさい!私は「お姉ちゃん」よッ!!   作:とろねぎ

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無題

ATTENTION!

 

今回の話は某シブの陰鬱イラストで心折れたドクターが脳直で垂れ流す怪文書です。

 

キャラ崩壊、パロディ、情緒不安定などの要素が見られます。作者自身なんで書いたのかわかってません。

 

スズランカワイイヤッタ-!

 

 

 


 

 

 

ドクターに頼まれた書類をまとめて、運んでいるバゼオンカ。

 

「はぁ...ドクター?入りますわよ。」

 

返事も聞かずに執務室に入ったパゼオンカは軽く後悔した。

 

執務室にはスズランも来ていた。それだけならなんとも無かったのだが、問題はドクターがスズランを膝に乗せて頭を撫でていたことだった。

 

「良ぉ〜〜〜〜〜〜しよしよしよしよしよしッ!大した子だよスズラン君は」

 

「えへへ〜」

 

「...ドクター...?何をなさっているのです...?」

 

「ンゥーッパッパッパパゼオンカァ!!ち、違うんだこれは違くて地学で...って地学はエイヤの専門やないかーい!ってなぁァ!!」

 

テンパリ方キッモ

 

「...スズランさん。戻りますわよ。ほら早く!ロリコンに触れているとあまり宜しくない病にかかりますわ!」

 

「ドゥリコンに言われたかないよ。」

 

お互いに死んだ目で罵倒し合う両者だったが更に一人現れる。

 

「ふっ...話は聞かせてもらったわ。」

 

「「お、お前(あなた)は...!」」

 

「さっき来たばっかだけどね。ちなみになんの話をしてた?」

 

「「シスコン!」」

 

「しすこん...?あっお姉ちゃん!」

 

「リサ、どう?いい感じかしら。」

 

「うん!ドクターさんのなでなで、とっても気持ちいいよ!あと『しすこん』ってなに?『ろりこん』って?」

 

「シスコンっていうのは姉妹の子が可愛くて仕方がない人の事よ。あとロリコンとかいう言葉教えたヤツ教えてくれるかしら。」

 

「あ、ドクターですわ。」

 

「エッチョッ」

 

「ドクターは後でお話(36等級)ね。」

 

「エッ」

 

「...?よくわかりませんが、それなら私も『しすこん』!だってお姉ちゃん大好きだもん!」

 

「「マ゚ッ!」」

 

シスコンとドゥリコンは無事に溶けた。

 

つまり、悪は滅びた。

 

というかスズランの人目もはばからないデレは万病に効くしそのうち死者の蘇生もできるようになる。

 

「...」ワシワシワシワシ

 

無言でドクターがスズランを撫でるのを再開した時

 

ドン!ガチャガチャガチャ!

 

突然執務室のドアが暴れ始める。

 

「...誰?」

 

がちゃ...

 

「あ、押しだったわ。この扉」

 

それはもう一人のギョクソウだった。

 

なにか真ん中に縦線が入り、そこが紫に発光している仮面をつけている以外はそこでパゼオンカと一緒に溶けているギョクソウとなんら変わりない。

 

「えぇ...なにそれ。」

 

「...おやおやおやおやおや、私とアヴドーチャが終わってしまいましたか。二人とも優秀な、良い子でした。」

 

「話聞け。」

 

「いや暑苦しっ」

 

すこーん!

 

早速脱ぎ捨てた。

 

「えーと...何してるの?」

 

「ご安心を。私は、全て私ですよ。」

 

「あ、うん。」

 

「溶けた私とアヴドーチャを回収に来たわ。ドクターは引き続きリサに付き合ってあげて。...お願いね(手出したら殺す)?」

 

 

 

 

 

自分の部屋に自分とパゼオンカを連れ込んだギョクソウは二人を適当に放り投げる。

 

そしてすぐに消えていった。

 

「...ハッ!なんだろう、物凄くリサの教育に悪いことしてた気がする...!」

 

「あ、あぁっ!ダメですわテンニンカさん!そ、そんなことっ...!」

 

「...うわ」

 

「お願いですからコストを回収してください!『サイラッハが何とかしてくれるよ』...って初動はあなたじゃないといけませんのよーっ!」

 

「起きてるでしょこいつ。」

 

「や...やめるなっしー!それはりんごちゃんじゃないなっしー!!」

 

「その語尾はなんかマズイ!!」

 

どむっ

 

「うぐぉっ!...ハッ!こ、ここは、どこですの...?そ、そうだっ!ドクターがロリコンでしたのよ!」

 

「違うから。いや、ドクターはロリコンかもしれないけど違うから。」

 

「でしたら...あれはどういう事なのでしょうか。教えていただけますか?変態」

 

「あれはリサが自分で選んだことよ。分かったかしら?変態」

 

「それだけでは理解できないのですが。言葉足らずじゃありませんこと?」

 

「あー、要するにあの子の自己肯定感を高めるために誰かに褒めてもらうように指示したの。」

 

「どうしていきなり...」

 

「あの子が舐められないようにするのが本音。ドヤリサを見たいのか建前。」

 

「逆になってますわよ。」

 

「ごちゃごちゃ言ってると金庫にぶち込むわよ。これなんだけど。」

 

「...なんですの?これ」

 

「え?封印の〇金櫃」

 

「千〇アイテム!?」

 

「ほら、ここの中に...」

 

「おや、どうしましたか?食事中なのですが...(CV.中尾隆聖)」

 

ばたん...

 

「...うん!」

 

「何かいましたわよ。さ、魚?」

 

「ハン〇ョドン」

 

「ハンギョ〇ン...?」

 

「お呼びしましたか...?ふふ...」

 

「呼んでないわよスペクターちゃん。」

 

「あらそうでしたのね。」

 

「そうだ。スペクターちゃん、これ被って。ホッケーマスク。」

 

「...?これでいいかしら。」

 

「そのまま...くふっ、武器っ、ふふうっ、持、持って...!」

 

「なんというかまぁ...サマになってますわね。」

 

「...」

 

ギュイイイイィ!

 

「やっべ逃げろ!」

 

 

 

 

 

「...」ワショワショワショワショ

 

「...」

 

「...スズラン?」

 

「あっドクターさんな、なんですか?」

 

「無理しなくていいよ...?」

 

「...実は、ドクターさんに甘えるの、凄く悪いことをしている気がするんです。」

 

「それなのになんで...」

 

「お姉ちゃん、『自信のある子が好き』なんだって。」

 

「あー...」

 

「ひー!ドクター助けて!」

 

「噂をすれば元凶が。どうしたの、助けないけど。」

 

「い、イベリアのヤバいやつ怒らせちゃった...」

 

「どっちの?」

 

「実質二択で笑う。」

 

「どっちのだい。」

 

バゴォンッ!!

 

「あ、ドアくん殉職した。」

 

「ふふふふ...」

 

「...見つけた。」

 

「判決!」

 

「ミステリアスなのと脳筋な子と小鳥ちゃん!」

 

「わお、凄いね。あの三人同時に怒らせたんだ。特技にしたら?」

 

「私は何とか逃げられたけど、アヴトーチャは...!」

 

「判決!」

 

「真っ先に逃げ出したから無傷よ。」

 

「判決!」

 

「わかったからそこの人静かにさせてくれないかな。」

 

「判決!ふーっふーっ!!」

 

「もう捕まれよお前。」

 

「やだ。」

 

「...私、みんなと仲良くしてるお姉ちゃんが好きだなっ。」

 

「よし行ってくる。皆ちょっと部屋から出ようか流石に。」

 

「...」

 

「ドクターさん?どうして耳を塞ぐんですか?」

 

「...」

 

「イタタタタ!容赦ない!容赦なくない?ゴパアッすみません!」

 

ギュイイイイ!

 

「え、ちょっとちょっ...アーッ!」

 

みしっ

 

「腕変な方曲がってる!ねぇ!ねぇちょっと!聞いてるの!?」

 

「判決!」

 

「うんそうだねようやくできたね!一旦落ち着こうか!なんか今額の方でゴリって落としたんだけどねぇこれ何突きつけてるの!?」

 

 

 

 

「あ、さいですか。」

 

タンッ

 

 

 

 


 

 

 

「...まぶし...朝...?」

 

「変な...夢ねぇ。見るならもっとリサを可愛がる夢でも見せなさいよ。」

 

「夢の中の私なんかただのヤバい奴...」

 

「...疲れてんのかしら...」

 

 

 

 

 


 

 

オチ?ねぇよんなもん!

 

今回ばっかりは好き放題やらせていただきました。多分今回だけ。

 

次またなにか書いたら、今まで通りの文で行きますので...

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