この素晴らしい世界に法則を! 作:ベビーカステラ食べたい焼き
クロス···男、白髪のロング、額に黒色の角が1本、背中に吸血鬼の羽、見た目は25歳
強さ めぐみん+ゆんゆん<クロス≦ベルディア
クロス「それで、お前の名は何だ。」
龍星「···木山龍星だ。」
フルカウル、発動!。
龍星「自然流、雷の舞、雷光」ビュンッ ズバッ
クロス「(速い。)」ボトッ
腕の1本だけかよ。しかも再生持ちか。あと、ここじゃやりずらいな。どうにかして人気のないところに。
クロス「考え事とは、余裕だな。『ライトニング』」
龍星「ちっ。」
俺は目の前に木を生やし地面(宝島)に流した。木を生み出し吸収、そして木を圧縮させて放つ!。ビュンッ
クロス「ミストボディ。」スカッ
龍星「!?。」
クロス「ふん!。」ドゴッ
龍星「グアッ」ヒューン
龍星「やべぇ。ゴムの木!。」ピカー グニョン スタッ
龍星「イテテ。」ジーン
危なかった。防御が遅れていたら気絶してた。···腕がしびれてるな。だが、
クロス「まだ生きていたか。」
宝島からは遠ざかったな。ここなら周りを気にしずに戦える。
龍星「木縛陣!。」
クロス「バカのひとつ覚えだ。」サー
龍星「吸収!。」
クロス「なに!?。」
効かないのが分かってて、同じ攻撃をするかよ!。それに吸収されるのを恐れて霧になるのを止めたな!。
龍星「天衝激!。」ドガガガガ
クロス「グハァッ。···おのれぇ。」
やっぱり純粋なアンデットじゃないから効果もそこまでだな。
クロス「ミストボディ·トリオ!」バババ
龍星「3対1か。」
クロス1「ファイアボール。」ゴォー
クロス2「ライトニング。」バリバリ
クロス3「フリーズ·バインド。」サァー パキパキ
龍星「大森壁!。」
ドゴーン ズガーンバリバリ パキパキパキッ
これ以上はもたねぇ!。なら、
クロス1「特攻か。」
クロス2「無駄なことを。」
そういい、2人は接近、1人は魔法の詠唱を始めた。ここで決めないと体がもたない。
龍星「自然流、花の舞、奥義、桜花爛漫!」ズババババ
クロス1「なっ!?。」サァー
クロス2「ばか、な。」サァー
龍星「本体はお前か!。」
クロス「ちっ。『インフェルノ』!。」
龍星「ウォーター·スパイラル!。」
中級魔法に天界力の上乗せだ!。
ドゴーン ヒュン
クロス「バカな!?。」
そりゃ相性が悪いとはいえ上級魔法が中級魔法に相殺どころか突破してきたら驚くわな。後、隙だらけだ。
龍星「自然流、雷の舞、紫電一閃!。」ズバン
クロス「グアアア!?。」バタッ
龍星「ハァハァ、ぐっ!?。」ポロッ
な、何とか、倒せた、な。くそっ、突っ込んだ時にカスッちまった。···少し休憩してから
クロス「なにを休んでるんだ。」
な、何で。何で生きてるんだ!。確かに真っ二つにしたはず。
クロス「何で俺が生きてるか知りたいようだな。俺とここまで渡り合ったのだ。教えてやろう。これのお陰だ。」
そういってやつは粉々に割れたガラス玉のようなものを見してきた。
クロス「これは新しく魔王幹部になったやつが私にくれたものだ。効果は命の危機に瀕した時、1度だけこの玉がダメージを肩代わりするといったものだ。」
ふざけるなよ。こっちはもう限界なんだぞ。
クロス「ただまあ、私も堕ちたものだ。ここは駆け出しの街だからといってお前に負けることはないと高を括っていたが、本気を出す前にやられてしまうとはな。だが、」
俺は急いで立ち上がろうとした。だが、奥義の後に高威力の技を出したせいか、体がうまく動かせない!。
クロス「もう油断も満身もしない。お前は俺の全力を持って殺す。」
ああ、もう駄目かもな。···最後の賭けだ!。
龍星「おおおおお!。『木龍の咆哮』!!。」
俺はやつに今ぶつけられる最大威力の技をぶつけた。
クロス「リミットオーバー、インフェルノバースト。」
やつの魔力が膨れ上がった瞬間、目の前に圧倒的な熱量を持つ塊が迫っていた。
龍星「-う-しゅ-。」
ドガーン ドゴゴゴゴ
クロスside
やつが居た場所はクレーターができており、所々熱で赤くなっている。周りの木も吹き飛んだようだな。
クロス「···。」
死んだか。強かったのは認めよう。駆け出しであの強さなのだ。成長したらどうなっていたことか。ここで殺せてよかった。しかし、
クロス「惜しいな。」
魔王軍に入らないか勧誘してから殺した方がよかったな。やつの最後の抵抗の技で吹き飛ばされた左腕を見ながら、私はそう呟いた。
クロス「ベルディア様に報告をしなくては。」
龍星side
あ、あっぶねええー。何とか助かった。木龍を出した俺は、後ろに今出せる最大の背の高い木を作ったのだ。そして自分自身を吸収し、爆発から難を逃れたのである。しかし、最後の技はなんだったのだろう?やべっ、安心したら一気に疲れが···。スースーzzz
ドシンドシン
???「こいつぁ、天界人か。何でこんなところに。···助けてやるか。」
そういい、そいつは治療獣を出した。
龍星「···んんっ。···ここは。」
あれ?、確かあの後、そのまま寝たはずなんだが。
???「気が付いたか。」
龍星「!?。お前は···天界獣!?。何でここに?。」
天界獣「お前が倒れてたからな。」
龍星「助かったよ。ありがとな。」
天界獣「しかし、何であんなところで倒れてたんだ?。辺りも酷い有り様だったが。」
龍星「それは、···。」
俺は天界獣にどうしてこうなったかを話した。
天界獣「なるほどな。魔王軍の幹部候補か。しかし、よく生きてられたな。」
龍星「どういう意味だ?。」
天界獣「そのクロスってやつは次代の魔王軍幹部と言われている位の実力者だぞ。」
マジかよ。
天界獣「ま、ここであったのも何かの縁だ。着いてこい。」
龍星「?、何をするんだ?。」
天界獣「俺が天界獣って知ってるなら分かるはずだぞ。」
龍星「覚醒臓器。···でもいいのか?。みずしらずの俺を強くして。」
天界獣「魔王軍と戦っていたんだろ?、なら少なくとも悪いやつじゃねえだろ。後は、感だな。」
龍星「ハハハ、何だそりゃ。···お願いします。俺を強くしてください!。」
天界獣「任せろ。」
龍星「因みに聞いてもいいか?。」
天界獣「何だ?。」
龍星「お前に名前があるのかどうかと、他に仲間はいないのか?。あと、覚醒臓器は何回使える?。」
天界獣「名前はテンコだ。仲間は今から向かう集落にいる。覚醒臓器は6回だ。そもそも、天界人自体初めて見るしな。」
戦闘シーン難しい。
技解説
フルカウル··前話が初登場。体全体に天界力を纏い強化する技。ヒロアカのフルカウル
自然流···龍星の祖父が開いた流派。自然界にある物や現象が技の大半である。
雷の舞···雷のように速い技が多い。鬼滅の刃の雷の呼吸
雷光···相手に急接近して斬りつける技。鬼滅の刃の雷の呼吸、遠雷
紫電一閃···相手に急接近して強く踏み込み斬りつける技。
花の舞···広範囲に対して使用する技が多い。
奥義、桜花爛漫···360度全体を切り刻む技。使った者を中心として離れるほど威力が弱くなる。
天衝激···天界力を拳に集中させ、ラッシュする技。
大森壁···目の前に大量の木を生やし防御する技。威風堂々より耐久力はないが広範囲を防御出来る。
木龍の咆哮···木で作られた龍を相手にぶつける技。小山を貫通するほどの威力をもつ。
ウォーター·スパイラル···水属性の中級魔法。水の螺旋を相手にぶつける技。
ミストボディ···体を霧に変える。霧のときはほとんどの攻撃が効かないが、攻撃も出来ない。ただし、風、氷の魔法や龍星の吸収など、対抗手段はある。
ミストボディ·トリオ···霧で作った分身を3体生み出す技。耐久力はぼちぼち。
リミットオーバー···オーガとヴァンパイアの本能を解放する技。身体能力や魔力が5倍になる。
インフェルノバースト···インフェルノよりも強力な火の魔法。爆裂魔法まではいかないが、半分以上の威力がある。
次回は宝島が終わった後のカズマ達をやります。しばらくの間は龍星は出ません。
次回から投稿頻度が遅くなるかもしれません。なるべく毎日投稿できるようがんばります。