この素晴らしい世界に法則を!   作:ベビーカステラ食べたい焼き

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閑話 ゆんゆん+α

今日も一人でトランプタワーを作っています。私のライバルに勝つために特訓をしていますが、最近はパーティーメンバーを募集しています。仲間と協力して敵を倒すのも、里を導く者として、必要な力!。決して一人寂しくて、友達を募集しているわけではないのです。···本当ですよ。しかし、誰も声をかけてくれる様子もありません。今日も駄目でした。そう思っていたときです。

???「あのー。」

ゆんゆん「ひゃ、ひゃい。」

誰かが声をかけてくれました。その人は緑髪の男の子でした。緊張しますがせっかく声をかけてくれたのです。何か言わないと。えっと、えっと自己紹介!。でもあれは···。そう悩んでいると、男の子は心配そうにこちらを見ていました。私は覚悟を決めて、

ゆんゆん「わ、我が名はゆんゆん。アークウィザードにして、中級魔法を操る者。やがては紅魔族の長となる者···!。」

男の子は驚いた顔をしていました。うう、やっぱりこんな名乗り方するんじゃ···

龍星「おほん、我が名は木山龍星。天界人にして、能力を極めんとする者。やがては魔王を倒す者。···っと、こんな感じで良いですか?。」

え、彼は私と同じように名乗ってくれました。その後、名乗り方や名前のことを笑わないのかききました。そうしたら、

龍星「別に笑いませんよ。第一、名前を笑うって結構失礼なことですし。あと良い名前だと思いますよ。」

思わず泣いてしまいました。その時、頭を撫でて、慰めてくれました。少し恥ずかしかったけど、嫌じゃなかった。

 

その後、初めてクエストを受けるというので、クエスト内容のジャイアントトードのとこを教えた後、ついていこうとしました。彼は断る所か、喜んでくれました。彼はレベル1なので、何かあったら助けてあげよう。そう思っていましたが、彼はとても強かった。ある時は大木で口と舌を塞いで、ある時は、木を地面から生やして打ち上げて、ある時は、木に捕まって上からカエルを刺したりと、私、必要だったかな?。でも私が魔法を使うと、彼はすごいと、言ってくれて嬉しかった。

 

クエスト後、彼に友達になって欲しいと頼んだ。返事はOKだった。その後、頼みがあると聞いたとき、少し不安になったが、杞憂だった。なぜって?、彼は私とパーティーを組んで欲しいと言ったからです。とても嬉しくてつい、楽に話さないか。と言ってしまいましたが、了承してくれました。

これから宜しくお願いしますね。リュウセイさん。

 

でも、彼の使う木のスキル?や、天界人と言う職業は何でしょう。

 

 

 

 

???side

今まで、俺はなにやってたんだろうか。トラックに引かれそうになった女の子を助けて死んだと思ったら、トラックはトラクターだわ、突き飛ばさなかったら女の子は怪我をしてなかったわ、隣でグースカイビキをかいてるこいつに散々煽られ、憂さ晴らしにこいつを特典として持ってきても全然役に立たないわ、終いには秘められた力もなく冒険者人生否定され、金を稼ぐために土木工事の作業員をして冒険者らしいことが何一つ出来てない。あれ、なんだろう。目から水が···。

だが!、明日からだ!、明日、土木工事で稼いだ金を使って最低限の武器を買い、レベルをあげるのだ。そして、人気者になり、女の子達にチヤホヤされる生活を手に入れるのだ!。




最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回は遂に出会います。
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