口の悪い呪術師(27)   作:道草屋

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なんとか書き終えましたが短めです


天内理子の今

 

 

ピンポーンとチャイムを鳴らす

なんてことは無いマンションの一室…ガチャリとドアが開く

 

「あ!矢車さん!お久しぶりです!」

 

「敬語は良いって何度も言ってるだろう」

 

「ごめんなさい!まだ癖が抜けてないんですよ理子様呼びましょうか?」

 

「頼む」

 

「理子様〜!矢車さんいらっしゃいましたよ!」

 

「なに?!」

 

遠くの方からバタバタと音がして天内が飛んでくる

 

「矢車〜!!」

 

「ぐはッ」

 

「随分と遅いでは無いか!待っていたぞ!」

 

「悪かったから上から降りてくれ…」

 

 

 

 

 

なんだかんだ10年間天内達との交流はしていた

たまに五条を連れてきてゲームをしたり遊びに行ったり… 大学の話を聞いたりで天内が楽しく生きれていることを知れて安心してた

 

 

「どうだ天内…就職の方は」

 

「まぁ…ぼちぼちって感じで…」

 

「はなからお前がまともに働けるとは思ってない。

偽名だし経歴とかも継ぎ接ぎだからな…どうしてもアレなら高専で働けばいい」

 

「え?!それってアリなの?!」

 

「いや…どうしてもの時はな…お前にはもう呪術のことに関わって欲しくない」

 

「私も矢車さんに賛成ですね」

 

「なによ2人してー」

 

「いくら偽名を使っているとしてもお前が星漿体であったことには変わりないんだぞ」

 

「それはそれこれはこれ!それに私は矢車と一緒に働けるのは嬉しい」

 

「はぁ…保護者である黒井さんに許可を求めるんだな」

 

矢車は黒井に視線を移す

 

「私は…本当のこと言うともう理子様を危険な目には合わせたくありません」

 

「黒井…」

 

「でも理子様にはもっとやりたいことをやって欲しいんです」

 

「…いいのか」

 

「でも矢車さん1つ絶対の約束があります」

 

「なんだ」

 

「理子様を…また必ず生きて私と合わせてください!」

 

「黒井…!」

 

「任せろその約束は絶対に守る」

 

「理子様を…これからよろしくお願いします」

 

「ああ、それに月に1・2回は帰らせる…というより黒井さんも一緒でいいんじゃないのか?」

 

「いえそこまでお世話になるつもりは…」

 

「黒井も一緒に行けるの?!」

 

すごい勢いで矢車に詰め寄る天内

 

「まぁ…頼み込めばなんとかなるはずだ…これでも俺は一級術師だそれなりに特権はある」

 

「じゃあそうしよ!これでも黒井と離れなくて済むし矢車と一緒に働けるんでしょ?」

 

「わかった頼んでみる…黒井さんもそれでいいか?」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

「よしひとまず許可はおりた…天内は高専の事務員としてのポジションについて貰う但し正当な研修を受けてからだけどな」

 

「研修…?」

 

「まぁ簡単に言うと書類整理や作成が出来るか〜とかそういうのだ」

 

「で、できるかな?」

 

「まぁ研修だからな教えたりなんなりは出来る覚えていけばいい」

 

「ちなみに…私はどうなりました?」

 

「黒井さんは高専の用務員って感じだなまぁ高専は広いから複数人での行動だ」

 

「な、なるほど…まぁ掃除だったりは任せてください!得意ですから!」

 

「じゃ2人の新たな就職祝いってことでどっか食べに行くか!」

 

「「はい!」」

 

 

 

 

そんなこんなで1週間はあっという間に過ぎていった…

 

 

 

 

 

 




あれ?ストーリー薄くない?って思ったろ?

文才なんかねぇよ
うるせぇよ黙れよ文才なんかねぇよ
ゴリ押しこそ正義文才なんかねぇよ
正しいのは私

文才くれー!くれー!

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