萎えたので一旦路線戻します…後日新しく書いたのを出します
誠にごめんなさい
乙骨と真希が1対1での鍛錬をしている様子を見守る
(やはり刀と槍ではリーチの差があるな…)
乙骨が真希を崩し空へと誘導する
(なるほど…空に逃がしてから着地点で取ろうってことかだがそれは甘いぞ)
真希は開脚し乙骨の竹刀を躱し頭に棒を当てる
「また私の勝ちだな」
「最後の要りました?」
「甘えんな常に実戦のつもりでやれ痛みがあるのとないのとじゃ成長速度がダンチなんだよ」
「真希の言う通りだ。俺との鍛錬も実戦形式だったろ」
「確かに…もう一本お願いします!」
「憂太が高専に来てから3ヶ月…かなり動けるようになったな」
「しゃけ」
「性格も前向きになったよね〜」
「すじこ」
「確かに真希も楽しそうだ。今まで武具同士の立ち会いって矢車以外あんまなかっ……天啓!!!!!!憂太ァ!ちょっと来い!カモーン!!!」
「なに?パンダくんどうしたの?」
「超大事な話だ!心して聞け!お前巨乳派?微乳派?」
「今?!いや…あまり気にしたことないんだけど…」
「ふんふん」
「人並みに大きいのは好きかと…」
「ほっほーう」
「真希!脈アリでーすっ!」
「なに勘違いしてんだ殺すぞ!」
「照れんなや小学生か?」
「おーし殺す!ワシントン条約とか関係ねぇかんな!!」
遠くで真希とパンダがもみくちゃになりながら転がる
「何の話かな?」
「…こんぶ」
パンパンと矢車が手を叩く
「お前ら一旦集合!五条から話がある」
「そこのふたりは引き続き鍛錬してもらって棘、ご指名君に適任の呪いだ。ちゃちゃっと祓っておいで」
「しゃけ」
「ご指名?」
「狗巻は1年の中で唯一の2級術師だ。だから単独でも任務ができる」
「へぇ〜すごいね」
「憂太も一緒に行といで棘のサポートだ」
「えっサポート…」
「いや正確には見学だ。呪術は多種多様術師の数だけ祓い方がある
狗巻家の呪言はそのいい例だちゃんと学んでこい」
「呪言?」
「そ!文字通り言葉に呪いがかかるまぁ見た方が早いよ」
「俺は真希たちの面倒を見てればいいな?」
「おっさすが1級術師!察しが良くて助かるよ」
「よしお前らここからは俺が相手になる2対1だ
格上相手には複数人で連携することが多い。今回はそれを学んでもらう」
「まじでか…」
「パンダ…矢車には本気でかからないとやべぇ」
「さぁ来いっ!!」
パンダと真希は同時に走り出す
「挟み撃ちか!確かに2人で戦う時の鉄板だがそいつが有効なのは敵に処理能力が足りない時だけだ!」
真希を遠くへ投げパンダと擬似的な1対1を作り出す
「うわまじか!」
「ふっ!」
紙一重で矢車のパンチをよけ急いで真希の方へと逃げるパンダ
「くっそ!油断した!」
「真希!」
「くっ…やってやらぁ!」
棒を構え矢車へと突進する
「槍は確かにリーチで差を出せるが逆に」
竹刀で棒を絡め取り上へと放りあげる
「相手に長さを利用されるぞ」
「うおおお真希!」
パンダが横から殴る
「今のはナイスカバーだ」
「あんたまったく怯まないな!」
「慣れてるんでね」
「でも棒を拾うことはできたぞ!真希パース!」
「おう!はぁ!」
棒を受け取り竹刀を矢車の手から叩き落とす
「相手から武器を落としたのはいい判断だだが!」
「ぐぁ!」
「俺が拳だと弱いとは一言も言ってないぞ?」
「ちっ!これどうやって勝つんだよ!」
「今回は勝ち負けよりも連携を意識しろ」
「よし真希…俺が先に突っ込んで矢車の意識を逸らすから真希が不意打ちしろ」
「わかった」
「うおおおお!」
パンダが突進し拳を地面へと叩きつける
「ハズレだ」
「残念俺は囮だ!」
「獲った!」
真希が槍が首元へと迫るが惜しくもかわされる
「躱された…!」
「これもダメなのか!」
「惜しいが届いてないな」
一度距離を取り再度作戦を立て直す真希たち
「他になにか案はないのかよパンダ」
「う〜ん連携って言われてもいきなりじゃ思いつかないからなぁ」
「即興でチームを組むこともあるからな今のうちに慣れとけ」
「こうなったら思いついた案全部やってくぞ!」
「おう!」
「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…」
「全く…当たんねぇ…」
「今日はここまでだな、いやいきなりにしてはよくできてた方だ」
「術式も使ってねぇのにかよ」
「え?!矢車今回術式使ってないのか?!」
「まぁな俺と同じ術式持ってるやつはそう居ない」
「矢車の術式が強すぎるんだよその気になりゃ悟ともやり合えるじゃないか?」
「それは無理だな体が追いつかない」
「追いつけたらいけるってことか?」
「どうだろうな…やり合ったのはもう随分と昔だからな」
たしかあの時は…
『はァ?アンタが俺たちの体術担当?』
『そうだなんか文句あるか』
『ありまくりでしょ俺たちより弱いやつから教わりたくないね』
『こら悟そんなこと言ってはいけないよ仮にも体術を教わる人なんだから』
『はぁ…面倒臭いから2人まとめてだ』
『『はぁ?』』
『いいのかよそんなこと言って泣いても知らねぇぞ?』
『後悔しても遅いですからね』
『いいから来い基本は体術メインで術式はアリにしよう』
『いいぜ!ボコボコにしてやんよ!』
(こちらの攻撃が当たらない!紙一重で全て躱される!)
(ちっこいつの術式がハッキリと見えない!普段から使用してるって言うよりはオンオフを切り替えられるタイプか!しかも切り替えは一瞬だけ…だから見えない!術式を発動してるのは見えても詳細までを見る時間が無い!)
『どうした?どの攻撃もかすりもしないぞ?』
『うるせぇよ!当てて泣かしてやるからまってろ!』
『悟!1人で無茶をするな!ここは2人で協力しよう!』
『夏油の言う通りだ今日は2人で連携を学んでもらおう』
『俺たちを舐めてんじゃねぇぞ!!』
「矢車?」
「いや…いかんな歳を取ると昔のことを思い出しやすくなっちまう」
「何言ってんだアンタはまだ現役だろ」
「ははっ…よし!教室戻るぞ」
「「へ〜い」」
全部消えた時ガチのマジで萎えた…
やってらんなくてアニメ見たもんそれでこっちを書いてしまいました
許して…