あと短いです、次はもう少し長くする予定なので
許してヒヤシンス
それでも良ければ、どうぞ!
6月2週目-合宿1日目
カキーン!
カキーン!
暑い中バッティングピッチャーをしている槙原と、打っている哲也
「相変わらず気持ちいいぐらい打ちやがるな」
「大丈夫か、槙原」
「ばーか気なんか使うなよ」
「気持ちはありがたいが、もう少し生きた球を頼む」
「きびし!」
それを隣で見ている俺
「さすがっすね!」カキーン
「お前も十分に飛ばしてるぞ」
「いや、俺は哲さんを越えて行きたいんですよ!」
「ハハ、ならそれ以上に頑張れよ」
「うっす!」
遠くで沢村と降谷がベースカバーの練習をしていた、そしてそれを見ているクリス先輩
「丹波川上神田、お前らは先にブルペンに入ってくれ」
「「え?」」
「お前ら二人はできるようになるまでトコトンやるぞ」
「「!!」」ガーン
「当然だろう」
「そういうことだから先に行ってるぞ」
「ずるいぞ神田!」ソーダソーダ
「お前らと違ってベースカバーも守備も出来るんだよ」
「「ムキー」」
「てことで頑張れよ」
「申し訳無いがこれが終われば外野のノックを受けてもらうからな」
「えぇ!!外野っすか!?」
「き...聞いてない」
「ただし取るだけじゃなく必ずホームに返せ、いいな」
「ちょ、クリス先輩」
そんなコントをしているのを見届けているブルペン3人組
「そういんことなんで行きましょうよ、丹波先輩、川上先輩」
「あぁ、そうだな行くぞ川上」
「は、はい」
前にいた御幸が丹波に話しかけた
「あ、丹波さんブルペン入るなら俺が...」
「いや、俺は宮内に受けてもらう」
「ぷぷぷ、振られてやんよ御幸先輩」
「何だよ神田、てか先輩な」
「それなら自分の球どうっすか?」
「ならお前の球で妥協してやるよ」
「今に見とくっすね、俺がエースになるんで」
〜ブルペン〜
「御幸先輩、最近新しい球を覚えようかと思いまして」
スパーン!
「ほぅ、何を覚えるんだよ」
ナイスボール
「自分沢村が投げてるの見てツーシーム投げてみようかなって」
「なるほどな」
(ただでさえ球種も豊富で全てにおいて高水準なのみさらに上に行くと言いやがった、これはやりがいがあるな)
いや〜お久しぶりです皆様(読者)
最近直接脳内に(驚愕)が出来ていなくて申し訳ナス、実はツーシームを覚えようかなって思いましてね、最近の自分あまり成長してない希ガスってな感じで新しい球種覚えようかなと思いました(小並感)
なぜツーシームなのかと言いますと(ジャパネット風)
今まで覚えてたのが基本的に大きく変化する三振をとる球だったからです
まぁ、カットボールもありますが、そんなことどうと言うことはない
ここで覚えて沢村と降谷に差をつけて私がエースを貰っちゃうって魂胆ですね。
「とりあえず、試作品なんで何球か投げてみますね」
「おう、完成楽しみにしてるぞ」
とりあえず一球目
スパーン!
「どうでした?」
「ダメだな、ただの棒球だな」
なるほどなるほど、この握り方じゃダメか、なら次は...
スパーン!
「どうっすか?」
「曲がりはしたが、試合で使える程じゃねぇな」
またダメか、どうすれば投げれるか、
「おい神田お前どうやって握って投げてんだ?」
「そりゃあみんなと同じ感じっすけど」
「それならボールの縫い目が1番狭くなるとこに二本指を置いて、その真下に親指置いてみたらどうだ」
「なるほど、それで一回やってみます」
アドバイス頂いちゃいましたね、これはものにしてみせます
真っ直ぐど真ん中に飛んで来た球
「何だまたミスかよ、って!?」
すると急激に横に曲がり
ボコ!
「御幸先輩!なんかすごい鈍い音しましたけど」
「いや〜すげぇ球覚えちまったな」
「まだ感覚があるうちに投げたいっすけどいいっすか?」
「ハハッいいぜ!向上心があるのは好みだぜ!」
newツーシーム
外で練習ぶりを見ている太田部長と高島さんと片岡監督がいた
「いや〜ついに始まりましたね!この合宿が来るといよいよ夏間近って感じがしますよね!今年も脱落者が出なければいいですけど...」
「そう願います」
「チームの心を一つに!!それがこの合宿の目的だから
「何やってんだ沢村!お前試合でもそれやるつもりか!!」
「グゾー」
「泣いたってノックは終わらねぇぞ!!」
「ま...あの子はおいといて」
「まぁまぁいっぱい食えよ沢村」ヒャハハ
「いいっすか?あざっす!」
「うわぁ〜鬼やな倉持先輩」
「そんなこと言うならお前を食え神田!」
「自分胃袋鋼鉄なので大丈夫っすよ」
「ちっ、おもんねぇやつだな」
「まぁ今からだぜ地獄の合宿よう」ヒャハハ
その様子を見る先輩御一行
心の中で先輩じゃなくて良かったと思っている御幸一也
そしてたらふく食う沢村
〜グラウンド〜
「よし、ボール間ダッシュ20本!」
「へへっいつもタイヤで走ってんだ、こんなことたいしたことねぇ!」
「言うねぇ〜沢村なら俺も頑張りますよ」
「次はインターバルは90秒だ、沢村GO!」
「え?もう!?」
ザッ! ダッ!
「ベースランニング100本!」
「こらぁ!休むな一年!神田はもう行ってるぞ!」
「ぐぞ、なんであいつあんなスタミナがあるんだよ」
「さすがだね結翔くんは」
「負けられない」メラメラ
おっ、監督が出てきやしたぜ
「よし、初日はこんなもんだろう」
「危なかったな沢村」
「危うく出ちまうとこだったぜ」
「最後にグラウンド20周全員で元気よく声出していけ!!
グフッ、
「おい、しっかりしろ沢村!傷は浅いぞ!」
地獄の夏合宿スタート!
ここまでありがとうございます!
今後も頑張ります!
お気に入りや誤字報告ありがとうございます!
誤字は気をつけますが、もしございましたら教えていただけると幸いです
今後もおねげぇしやす(某悟空)
あっ、そういえば新球種ツーシーム覚えさせました!
一応タグにも最強って感じがあるのでまぁええやろ(震え声)