転生者、シンフォギア世界で2度目の生活を 作:ルメ・タグラス
2031年
俺は幼稚園に入園しました!
やった、やった!(^O^)/
と、喜びすぎたな。
あれから数年、特に変化はなく、普通の生活をしているぜ!
父さんと母さんは優しいし、親戚の人たちも良い人たちばかりだ!!
だけど、肝心のソールはと…
ねずみの人形になってました。
ええっ!? (パラガス風)
実は幼稚園に行く前
理玖斗の家
理玖斗の母「理玖斗〜!実は、母さん、お人形買っちゃった〜!喜ぶと思って!」
理玖斗「ありがとう、母さん!それで、何の人形?」
理玖斗の母「はい!」
取り出したのは、ネズミの人形である。サイズは普通のネズミと変わらない。
理玖斗「わ〜い、嬉しい〜!」
理玖斗の母「お名前は何にする?」
理玖斗「う〜ん、ソールにする!」
理玖斗の母「うん!いい名前だね!」
理玖斗「ありがとう、母さん!」
理玖斗の母「あ、いけないわ、もうこんな時間!ご飯作らないとね、今日はミートスパゲッティよ」
理玖斗「やった〜!」
?「良かったな、理玖斗」小声
理玖斗「うん!」
理玖斗「ん?」
?「俺だよ、俺、ソール」
理玖斗「…ネズミの人形のお前が?」
ソール「そーだぜ」
理玖斗「……え…」
ソール「しっ!まあ、驚くのも無理はない。しかし、俺もびっくりしたぜ。まさか、こんな人形のネズミに生まれ変わるとはな。しかも、数年かかるし」
理玖斗「まあ、俺としてもソールと会えないから寂しかったよ。でも、こうして再会すると嬉しいな」
理玖斗の母「理玖斗、人形とお喋りしてるけど、会話の内容が頭に入ってこないわ…」
理玖斗「あ、いや、母さん!すごく気に入ったから、感情が高ぶっているの!だから、大丈夫だよ!」
理玖斗の母「そ、そうなの?な、ならいいけど…」
理玖斗「ははは!」
理玖斗は部屋から離れた。
理玖斗「さて、今年は2031年だけど、4年後に雪音夫婦が亡くなるからな…。問題はタイミングだな…。雪音一家がいつ、亡くなるとされる日が来るか…」
ソール「それが問題だからな。まあ、安心しろ。もし、行って欲しいと言えば、行ってやるよ。そして、旅立つタイミングが来たら、報告しに行くぜ」
理玖斗「サンキューなソール!」
ーーー
理玖斗 (とまあ、こんな感じだけど、ともかく雪音夫婦が亡くなることは避けないとな。天羽一家も!)
?「あの…すみません…」
理玖斗「っ!あ、ああ!一体なに…」
振り返ってみると、相手は未来だった。
理玖斗「えっと〜、君は…」
未来「小日向未来です。君はたしか…」
理玖斗「小野原理玖斗!よろしくな!理玖斗でいいぜ!」
未来「じゃあ…理玖斗君で…!」
理玖斗「ああ!」(未来に会えるなんて!この目で見て本当に可愛いな〜!)(╹◡╹)♡
ソール (理玖斗…羨ましいわい!俺も見てえのに!) ←荷物の中に入っている
理玖斗「それじゃあ、何して遊ぶ?」
未来「待って〜、私、理玖斗君が初めての友達じゃないの」
理玖斗「初めての友達じゃない…じゃあ、初めは誰なんだ?」
未来「それは…」
?「未来〜!!」
未来「響!」
響「未来が男の子と話するのが見えたから興奮して来ちゃった!それで、この子の名前は?」
理玖斗「俺は小野原理玖斗だ!君は…」
響「私は、立花響!よろしく!」
理玖斗「ああ、よろしく!」(おおおおおおお!!主人公の顔、超可愛いな!)
,
響「じゃあ、何して遊ぶ?おままごと?」
理玖斗「じゃあ、それにしようか!おままごとで何をする?」
未来「う〜ん…」
響「満足するのは何かな〜…」
理玖斗「そうだな…」(そうだ、ここらちょっとふざけてみよう!)
理玖斗「じゃあ、結婚式とか?」
響「え?」
未来「理玖斗君?」
理玖斗「…いや、今のは無しで!ふざけてみただけだから!真面目に考えよう!すまんな!」
響「…い」
理玖斗「へ?」
未来「それいいね!」
理玖斗「はあああああああ!?」
ソール (あのバカが…)
理玖斗「ちょっと、ちよっと、マジで!?」
響「うん!さっそく、やってみよう!私が、キスする方で、未来はされる方…理玖斗君は…」
理玖斗「あ〜、神父ってやつ?」
響「うん!きっと面白くなりそうだよ!」
理玖斗「待て待て待て待て待て待て待て待て!!!今の聞かなかったことにして!まだ、俺たちお子ちゃまだし、先生みられたら大問題だよ!」
響「大丈夫だよ、きっと最後は笑ってくれるよ!」
未来「だから心配しないで!」
理玖斗「そんなポジティブ思考が出てくる理由が分からないよ!お願いたから考え直して〜!」(゚o゚;;
ソール (…幼稚園児の行動力、恐るべし)
理玖斗が結婚式という始末www
理玖斗「笑うな!まさか、あんな風になるなんて思わねえよ!」
いや、幼稚園児の思考を考えるみようぜw
理玖斗「だあああああ!ちくしょー!まあ、ともかく、天羽一家と雪音夫婦、他の人物も生かさないとな!これからも、よろしくな!」