〜ひろプリ×勇者であるシリーズ〜世界の壁を超えた出会い 作:やままん
初めまして、やままんと申します。
とある所で、リレー形式でやらせてもらってるものを私なりにアレンジと長編ものとして作らせて頂きました。
原作に沿った形ではなく、パラレルものとして見ていただければと思いますのでどうかよろしくお願いしますm(._.)m
にしても、暑すぎて外に出る気しねェなぁ……
第0話~オープニング~
「…完成しましたねェ…我が生涯最高の脚本が…!」
とある、小屋にて1人の男がシナリオを描いていた。
そのタイトルは…「破滅の姫君」と書かれていた。
「役は大方、決まっております。さぁ…迎えにいきましょうか?。我が舞台の華となる、主役…そしてその舞台は……」
ーー二つの世界…ーー
……………。
とある世界では、天の神による人類への粛清が勃発。
「西暦」と呼ばれる時代が終焉し、一つの時代にピリオドが打たれたように思えた。
しかし、人類は滅んでいなかった。
そう、数多の土地神達は人類を見捨ててはいなかったのだ。
神に見初められた「始まりの5人の少女達」の長く、そして辛い戦いが始まりを迎えた。
それから300年…世代を超えて途方も無い戦いは「人」として生きる事を選んだ少女達の活躍で終わりを迎え、新たな時代を迎えようとしていた……。
とある世界では、新たな戦士がその芽を出していた。
「運命の子」と呼ばれる赤ん坊を守るべく、正義の心を胸に秘めて今日も戦う少年と少女達。
出会った大切な友達と過ごす日常を守る為に。
いつまでもこんな日常が続きますように……そう願いながら…。
……………。
数年前…
???「「劇団」についてだけど、その後の動きはない?」
とある世界、恐らく偉い人なのだろう…
立派な椅子に座り、その前に立つ人物にそう語りかける。
「いえ…奴らの尻尾を掴むのは容易ではありません。それに、我々には課題が残っております。」
???「ええ、そうね…「もう一つの世界線」と呼ばれたこの世界は、きっとこれから見ていく2つの世界のもう一つの可能性だから、そこに生じた課題をクリアしなければならない。」
「はい、なら俺も動きますよ?。確かめたいことがあります。」
蒼髪の少年は、真剣な眼差しで見つめる。
???「行くのね?。なら、一つ警告があります。「向こう」にいっても、「私」と出会う事でしょう。だから約束して?。」
その女性は、にっこりと笑みを浮かべる。
それもかなり怖い…。
???「私と喧嘩しない事♪」
「うぐ…善処します…」
その怖い笑みに、思わずたじろぐ少年。
しかし、すぐにその態度を改める。
「では、行ってきます。」
???「はい、行ってらっしゃい?」
一礼を済ませた少年は、部屋を後にする。
???「…いつになっても、やっぱり思うわね、そしてこの空を見上げるたびにこう思うわ…」
???「…必ず、あなたを救って見せる…「友奈ちゃん」…」
………。
ひろプリ×勇者であるシリーズ〜世界の壁を超えた出会い〜
始まります…。
次回 ひろプリ編第一話
「誕生、闘志のプリキュア」
ーーこの拳、仁義の為に。ーー
オープニングと、次回予告を書いてみました。
今後もこういった形で行こうかと思いますのでよろしくお願いします!。