吉井明久、桜庭学園でハーレムを・・・作ってしまった。   作:一日三食MEN

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 遭難をしました明久達、そうなんです~~・・・失礼、バカなギャグをしました。前回、投稿先をミスるというバカな失態をした作者。もうこうした失態は・・・なるべくしないように気を付けます。



お約束だらけじゃないか!

  明久のいない文月学園

 「ムッツリーニ君・・・最近おかしいよ?」

 「・・・何でもない」

 廊下で保健体育が上位の工藤愛子とムッツリーニが話をしている。

 「だって、いつもパンチラを狙って床にはいつくばってデジカメを持っている君がそれを持ってないなんて」

 「・・・パンチラになど興味ない」

 「ええええええ!!そ、そんな・・・もしかして、記憶喪失になったの!」

 「・・・そんなことはない」

 エロに人万倍興味を持つムッツリーニが、まさかのパンチラに興味ない宣言。人生最大の嘘をつくムッツリーニに、思わず記憶喪失になったのではの心配になって近寄ろうとする工藤。

 「(ドン)頼むから・・・近寄るな」

 「そんな!心配しているのに・・・ひどい」

 「・・・すまん。今だけは頼む」

 「まあ、君が盗撮以外で女子を傷つけないことは分かっていたけど。とりあえず、病院に行きなよ」

 「俺は正常だ」

 「それはせめて、私のパンツを見ようとしてから言いなよ」

 そう言って自分を壁に追い詰めた工藤はどこかへいった・・・彼女の言葉の方が正気じゃないように聞こえるが、エロ・スケベ・エッチなどなどR18な妄想を24時間365日考えているムッツリーニの普段を見ればそっちの行動の方が正気と言える。

 だが、安心してほしい・・・工藤は気づかなかっただけなのだ。ムッツリーニは、

 

 

 

 「プールの水着女子・・・うん、いい」

 

 

 

 ばっちりいつも通りスケベを発動していたのである。プールにいる文月学園の女子水泳部の活動の様子を、窓際の工藤から見えない場所にデジカメを置いて連射式に撮影していたのだ・・・が、

 「・・・・・・そんな」

 さっき工藤に壁に追い詰められたときの衝撃で、デジカメが地面に落下したようで見事に壊れてレンズも割れていた。しかもそこにメモリーも通りすがりの陸上部のランニングの踏みつけで見事に粉々になっていた。もう修復不可能レベルになったデジカメを窓から見たムッツリーニはしょんぼりしたが、

 「・・・やはり、目の前で撮ってこそ特ダネ」

 まだ水泳部員がいるのですぐに復帰した。今度はこのような失態がないよう、自ら写真を撮ろうと新たなデジカメを持ってプールまでやってきたが、

 

 

 「やはり来たか」

 

 

 西村先生に捕まってムッツリーニは進路指導室行きとなった・・・因みに進路指導室には同じように覗き見ようとプールに行ったところで捕まった雄二以外のFクラス男子連中がいたとのこと。←雄二は当然霧島翔子に引きずられていった。

 

 

  明久のいる桜庭学園

 

 ああ、何で僕はこんなにバカなんだ。

 「あきちゃん、あきちゃん」

 「何さ、紅葉」

 本当に・・・今までを考えればすぐにわかることなのに、

 「ガサガサって、音がしたね」

 「ああ、したな」

 もしかしたら、自然の場所に来たことで開放的な気持ちになっていて忘れていたのかもしれない。だって、学園では紅葉の発明でいつも頭を痛めていたんだから。

 「あきちゃん、あきちゃん」

 「今度は何?」

 発明ができない環境ならこいつも大人しくなると思ってしまったことが敗因だったのかもしれない・・・うん、間違いない。だって、

 「何か遠吠えが聞こえたね」

 「ああ、聞こえたな」

 紅葉が何かしてもしなくても

 

 

 「さっすがに、緊張するね~~猛獣の声がすると」

 「今更過ぎるわ!!」

 

 

 こんな遭難しました。そうなんです~~・・・な展開を作ってしまうやつだということを忘れるはずがないんだから!どうして、どう~~~~~して!どんどん進む紅葉を止めなかったんだ僕!僕のバカバカ大馬鹿~~~!!原作と同じくらいバカああああああ!

 

 

 

 

 という自分を責めて、命にかかわることだというのに全然緊張感を持たない紅葉を唾が届かないように怒鳴って、必死に猛獣が来るか来ないかの瀬戸際で注意しながら朝を待って・・・やっと朝日が昇った時はマジでほっとしたよ!←その明久の声のおかげで猛獣たちは警戒して近寄らなかったことを知らない。

 夜の山は本当に怖かった!だって、真っ暗闇だし!草むらの音一つで過敏に反応するし!明かりがスマホのライトしかないんだよ!明かりってこんなに大事なものだって初めて知ったよ。←リアルで北海道がブラックアウトをした時、マジで実感した作者です。

 「う~~ん、さすがにお腹がすいてきたね~」

 「そりゃ、夜ほとんど食べてないし・・・かろうじて川の水を飲んだくらいだからな」

 料理部の人がいればその辺の野草で食べられるものの見分けがついたかもしれないが、僕達は完全に素人だからそれは危険だ・・・ますます料理部がサバイバル部にしか思えなくなってきたぞ。と、とにかく、来海先輩が渡してくれた食料もとっくに食べ切ったから何とかして合流しないと、マジでやばい。

 「脚もパンパンだし」

 「もう歩けないか?」

 「うん、むしろここまで頑張ったくらいだよ」

 「確かにな」

 インドア派の紅葉がここまで動くのも今思えば初めてかもしれないな。今までは薬を作る研究欲・作成欲みたいなもので体を動かしていたが、さすがに限界だな。現状の僕ですらそろそろ体力の限界だし。

 「目的の薬草を手に入れても、薬を作る私自身が帰らないと意味がないし」

 「ああ、近くに来海先輩か料理部の部員がいればいいんだけど・・・何とか場所を伝える方法があればな~」

 紅葉の脚を見ると、確かにこれは厳しい・・・仕方ない、ここからは僕がおんぶってやるか。こうなった元凶はこいつだけど、それでもちゃんと僕を戻そうと頑張っているのは事実だし。

 「・・・これは、もうあの手段しかないかな?」

 「・・・は?」

 ちょっと待て、あの手段?この状況を打開できる手があるって言うのか!

 「紅葉、お前もしかして手段があるのか!それなら、何で言わなかった!」

 「だって、あきちゃんが好きな手段じゃないからさ」

 「構わない!そもそも、それを言っていられる状況じゃない!言うんだ!」

 「まあ、あきちゃんがそういうなら」

 苦い顔をしていたが、ちょっと言いずらそうな顔を変えて話し出す。

 

 

 

 「その手段というのは、あきちゃんの力を使うことなの」

 

 

 

 ・・・僕の力?何か中二病なワードが出てきたんだけど?

 「早い話、あきちゃんの媚薬体質の効果を使って料理部の皆に来てもらおうってこと。昨日飲んだ制汗剤の効果はもうとっくに切れているだろうし、あきちゃんの媚薬の汗をうまく風に乗せて来海先輩か料理部員の皆に当たってくれれば」

 「今いるここにやってきてくれるってことか・・・はあ」

 悔しいが、これ以外に手はないか。ほかに手段があれば媚薬の汗を使った手段何て紅葉は出さない。本当にこれ以外に方法がないってことだ。状況はちゃんと理解しているってことか。

 「仕方ない・・・諦めて使うか」

 「うんうん!諦めが肝心!」

 「急に元気になったな、紅葉!」

 「だって~~、成功しても失敗しても後で私が活躍するんだし!」

 「活躍?」

 活躍って疲れ切っているお前が何に活躍するんだ?

 

 「そりゃ、昨日できなかった野外でのプレイがやれるってことだよ!」

 

 ・・・そういう意味の活躍ってこと?つまり、僕に抱かれるってことだろ!

 「やっぱりこんな状況なのに全然緊張してないだろ!」

 「あっはっは~~さあさあ、やっちゃってあきちゃん!」

 むしろ、僕に抱かれることを嬉しいみたいな顔をしやがって!・・・もう少しムードってものを考えろよ。女を抱くことは確かに嬉しいことは嬉しいけどさ。全く・・・ワクワクしている紅葉を置いて、覚悟を決めるか。

 「使うぞ」

 「うん!」

 この状況でいつ危険な目の合うかわからないから・・・冷や汗もかける。そして、それを風に当てて・・・

 「・・・あ」

 「どうだ、来たか!」

 よし!これで助かる!来海先輩か?料理部部員の誰かか?

 「来たけど、逃げよう!あきちゃん!」

 「へ?」

 逃げるって、どうして・・・これはまずいいいいいいい!!

 

 

 

 

 数分後、僕は言われた通り逃げていた。

 

 

 「うおおおおおおおお!!!!」

 「声上げるとばてるよあきちゃん!」

 

 

 そりゃ、紅葉はおんぶされているからそんなことを言える余裕があるからいいけど!

 

 

      ドドドドドドドドドドドドドド←明久を追いかける獣たち

 

 

 今僕は必死に逃げている!鹿やイノシシやクマなど・・・しかし、獣たちは僕達を食べるために追いかけているのではない!だって草食動物の鹿や馬だって追いかけているんだから!この獣たちが僕達を追いかけている理由は・・・もう、考えたくないけど

 「すごいね~~新発見だよ!あきちゃんの媚薬の力は人間以外にも通用するんだ」

 「冷静に分析してる場合かああああ!!」

 媚薬に発情して、僕と交尾するために追いかけているんだ!そう・・・追いかけている獣たちはおそらく性別的に全部メスなのだろう!こんな発見は知りたくもなかったよ~~!!

 「はあ、はあ、ちゅちゅ、ぺろぺろ」

 「首筋舐めないでええええ!」

 ぞぞぞって来たぞ!そうだ!こいつだって発情していた!しかも今は密着状態になっているし!欲情した獣たちに紅葉・・・僕にとってはもう四面楚歌状態だよ!

 「だって、汗やら唾やら出しているあきちゃんにおんぶしてもらってるんだよ。もう、かなり欲情してるよ」

 「・・・ちょっと、まって。背中に湿り気を感じるんだけど!」

 「これでもかなり我慢してるんだよ。我慢できない部分から出ちゃったんだよ」

 汗以外で背中が濡れると言えば・・・背中に当たっている部分はおんぶで開脚されている紅葉の股間だからそこから出る液体は・・・ああもう、考えるな!余計な考えをすれば余計にやばくなる!

 「キスして・・・もちろん濃厚なのを♡」

 「逃げ切ったらやってやる!どっち行けばいい!ただやみくもに逃げてるけど!」

 「降りていけばふもとだよ」

 「おう!」

 そうだ!もうこのまま山を下ることにしよう!ただ、体力が持つかは・・・だめだだめだ!限界突破してでも逃げないといかん!さもないと!

 

  「ひひん♡、ひひ~~ん♡」

  「がうがう♡がう~~ん♡」

  「はっはっはっはっは♡」

 

 獣たちに犯されるううう!!人間の言葉じゃないのに後ろの獣たちの声が愛欲の欲望に染まっているのがわかる!何が何でも阻止しないと!いいいいやあああああああ!!

 

 

 

 「明久君!」

 

 

 

 必死に逃げていると来海先輩がいた!おおお!天の助け!

 「ちょ、危ないですって!」

 「やっつける」

 「は?」

 「明久君をいじめるのは、全部やっつけるのおおおお!」

 どうやら欲情している動物たちが僕を苦しめて・・・まあ、間違ってないな。とにかく料理部流包丁術であっという間にやっつけてしまった!う~~ん、何とすごい。5,6匹はいたはずなのに全部倒してしまった。

 「明久くうううううん!(どおおおん!)」

 「ぐへ!く、来海先輩?」

 ちょ、今はまずい!汗だくで

 「ううう、よかったよ~~~明久君に抱きしめてもらいたくてもらいたくて仕方なかったの!すっごく心配したんだから!もう離れないんだから~~~!!」

 「あ~~~~。これはどうやら私と同じ状態になっちゃっているね~」

 どうやらもう手遅れみたい。だって、紅葉と同じ蕩けた顔になっているし。

 「えっと、他の部員は?」

 「他の皆も必死に明久君を探していたよ!でも今は来海だけを見て!」

 しかも、料理部部員の皆も欲情していると見れる・・・ああ、結局こうなっちゃうのか。

 「もっと、ぎゅっと抱きしめるの!」

 「は、はい!」

 「あきちゃん、私も忘れないでね♡」

 こうして、僕の媚薬体質は新たな犠牲者を作ってしまったのである・・・それから、僕は

 「んん♡明久く~~~ん♡キスもして!」

 来海先輩とキスをして、

 「あ、明久君・・・好き♡来海、明久君と繋がりたい♡」

 繋がってしまった・・・しかも、

 「「「明久先輩♡やっと見つけた!!部長ずる~~~い!」」」

 料理部員の皆も駆け込んできた。もちろん、彼女達も発情していて、僕の姿を見るとあっという間に服を脱いで抱き着いてきた。こうして、紅葉ご希望の野外プレイを大乱交付きで思いっきりしてしまったということだ。

 

 

 

 それからキャンプ地まで戻ってくることはできたが・・・そこから次の日の昼過ぎまで、僕は服を着ていた記憶がない。それは、来海先輩に紅葉に料理部部員の皆も同じで・・・ずっと裸だった。山には動物はともかく人間は本当に僕達しかいなかったのと欲情して気持ちも高揚して、更に全員で思いっきり野外プレイをやったことで吹っ切れたのか、合宿が終わるまで僕達はずっと裸で抱き合って、疲れたら料理部の皆が食事を作ってくれて食べて体力を回復したらまだ彼女らを抱く・・・そんな風にこの合宿を過ごしてしまったわけであります。

 合宿がやっと終わり着替えをして、テントも片づけ終わったころに

 

 「皆!料理部部長は明久君でいいかな?」

 「「「「はい!もちろんです!」」」」

 

 何と一番おいしい料理を作ったものが部長になるという料理部部長決めが、何故か一回も料理を作ってない僕が部長になった。しかも、入部知らしてない僕を来海先輩が決めて部員達も賛成した。

 「あ、あの!僕は部員ですらないんですが!」

 「いいのいいの!後で入部届を出してもらえれば・・・あと、部長だからって別にそこまで難しく考えないで!そ、そ、それで・・・これからも私達とエッチしてくれればいいから」

 えっと、つまり僕の料理部での部長としての仕事って・・・

 「「「「はい!これからもよろしくお願いします!明久先輩」」」」

 皆とエッチをすればいいって言うことらしいけど・・・本当にいいの?これで?

 「あっはっは~~まあ、終わりよければ全てよしだよ!」

 笑顔で言う紅葉。全然よくないわあああああ!結局紅葉の企み通りになっちゃったじゃないかあああ!

 

 

 

 

 

 こうして、料理部の皆との合宿が終わった・・・ああ、眠い。すごく眠い。

 「この合宿、本当におかしかった・・・人間の三大欲求でこの合宿で一番やったのは性欲で二番目が食欲で全然やらなかったのが睡眠欲だったんだから」

 そう・・・部員達とのエッチをやる時間と体力を回復するために食べる時間ばかりで、肝心の寝る時間が僕には全然なかったのだ。マジで寝る時間をとことん削ってまで彼女達が僕に抱きに来たものだから・・・やっと・・・眠れる!寮に着いた!部屋の前まで着いた!後は扉を開ければ!

 

 

 

 「「「「ウェルカム♡」」」」

 

 

 

 ・・・・・・あれ?ここってサイエンス同好会の部室だったっけ?何か、際どい下着を身に着けた美空先生と裸の女子水泳部員の皆がいるんだけど・・・あれあれ?思わず扉の表札を見る・・・うん、僕の苗字の吉井で間違いないよね?

 「さあ。二日分を取り返しましょうね~」

 「「「「早く入って!始めますよ♡」」」」

 ああ・・・つまり、僕の部屋も、もう部室と同じになっちゃった。ということなのか~~~。あはは。

 「今日は寝かせませんからね~~ 」

 「「「「さあ、早速♡始めましょう♪」」」」

 今日も徹夜か~~~。もう、どうにでもなれ!だよ。←現実逃避をしながら、部屋に連れ込まれた明久である。

 

 




 というわけで、人間だけじゃなく哺乳類のメスすら発情させる媚薬効果に持っていた明久君でした。う~~ん、何か動物のメスと交尾をする明久君も少し見て見たかった気が・・・ははは、さすがに可愛そうだな。
 山に着いたら迷うお約束、獣に襲われるお約束、最終的にエロをするお約束、疲れた体でやっと帰れたところに更に疲れるお約束・・・これからもいろんなお約束が出ますのでお楽しみに!


 次回は番外編第二弾!明久を知らない雄二達とまた会います!話の内容は如月グランドパークで明久と緑と雄二と霧島さんの四人のダブルデートにするつもりですのでお楽しみに!・・・これは、投稿先を間違えなかったよな!
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