「ありがとう、うんがい鏡!」
ケータ、ウィスパー、ジバニャンはうんがい鏡に街までワープしてもらった
「まずはスカイとプリズムと合流しなきゃ!」
「ケータ!あそこに誰かいるニャン!」
「え?」
ケータは誰かを探している様子の女性を見つける
「…もしかして!」
「ケータくん?」
ケータは女性に見覚えがあるらしく、女性の元に走っていった
「あげは姉!あげは姉だよね!?」
「え?…ケーくん!?」
「やっぱり!久しぶり!」
「うん!しばらく見ない内に背伸びたね!」
あげはという女性はケータに抱きつく
「ちょ、あげは姉!急に抱きつかないでよ!」
「え~?昔はよくケーくんから抱きついてきたじゃん」
「それって昔の事じゃん!」
「相変わらず可愛いね~!…って、そんな場合じゃない!」
あげははケータを放した
「あの~ケータきゅん?誰なんですこの人?」
「
「ケータってもう1人幼馴染がいたニャンね」
「ケーくん?何1人でブツブツ言ってんの?」
妖怪ウォッチや妖怪が見えるビー玉を持っていないあげははウィスパーとジバニャンが見えていなかった
「あ~、なんでもない!それよりあげは姉はここで何してるの?」
「実はさ、ましろんのとこにいるエルちゃんって子が街の方に行ったってヨヨさんから連絡があって、それで探しに来てたんだ」
「ウィス~!?」
「エルちゃんが街に!?」
「エルちゃんの事知ってんの?」
「知ってるも何も、俺今ましろ姉と一緒に暮らしてるから…」
「マジ!?もしかして、プリキュアの事も知ってたりする?」
「うん!あげは姉も知ってんの?」
「まぁね…一旦話を整理しよっか?」
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「…つまりケーくんは、この妖怪ウォッチで妖怪が見えてたってわけ?」
「うん。こっちがジバニャン、こっちが自称妖怪執事のウィスパー」
「自称ってなんスか!自称って!?」
ケータの紹介の仕方にウィスパーが抗議してきた(事実なんだけどな…)
ちなみにあげははケータから妖怪ウォッチを貸してもらい、ジバニャンとウィスパーが見えるようになった
するとどこからか爆発音が聞こえてきた
「な、何ニャン!?」
「もしかして、スカイとプリズムじゃ!?」
「た、大変でウィス!急いで向かいましょう!」
「私も行く!」
「あげは姉!?」
「大丈夫!私だって、ケーくんやましろん、ソラちゃんの力になりたいし!」
「…うん!」
一同は爆発音が聞こえてきた方に走っていった…
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「スカイ!プリズム!」
「しっかりして!」
ケータとあげはは道端で気を失って倒れていたスカイとプリズムを見つけ、路地まで連れてきた
「ケータくん…あげはちゃん…?」
「ん…」
プリズムが目を覚まし、それに続いてスカイも目を覚ました
「みんな!あれ見るニャン!」
ジバニャンが一同にUFO型ランボーグを見るように言う
なんとエルと鳥形態のツバサがランボーグに吸い込まれていた
「エルちゃん!?」
「ツバサくんまで!?どうして…」
「質問はなし!まずは2人を助けないと!」
「あげは姉の言う通りだよ!」
「ですが…どうやってあのランボーグの元に行くんでウィス?」
「私もスカイも空は飛べないし…」
「う~ん…そうだ!あの妖怪なら!」
ケータは妖怪メダルを取り出した
「俺のともだち!出てこいフユニャン!妖怪メダル、セットオン!」
『オット!ショウカンノカマエ!』
『ヨウカーイ!』
『イサマシ、ショウカンデアリマス!』
「フユニャン!」
ケータは青い体をした浮遊霊の猫妖怪、フユニャンを呼び出した
「久しぶりだな!ケータ!」
「うん!フユニャンも久しぶり!」
「な、何だかカッコいい猫さんが来ました!」
「俺はフユニャンだ。君達は俺やジバニャンが見えるのか?」
「うん」
フユニャンの質問にプリズムが答える
「ところでケータ。これはいったいどういう状況なんだ?」
「実は…」
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「なるほど…つまりあのランボーグとやらに捕らわれた2人を助け出してほしいんだな」
「うん!フユニャンなら行けるよね?」
「ああ!任せろ!」
フユニャンはランボーグに向かって飛んでいった
「わぁ~!フユニャンさん、まるでヒーローです!」
スカイは目を輝かせながら飛んで行ったフユニャンを見ていた
「私達もなんとかして、エルちゃんとツバサくんを助けに行きましょう!」
「でもどうするニャン?」
「…それなら、作戦があるの!」
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一同はビルの屋上にやって来た
「あんまり良い作戦じゃないけど…頼んだよスカイ、プリズム!」
「2人とも頑張って!」
スカイとプリズムはジャンプし、飛んで行った
「いくよ!スカイ!」
「はい!」
スカイとプリズムは足裏を合わせ、プリズムがスカイを上空まで蹴り飛ばした
「撃って!」
「ハァーッ!」
あげはの合図でプリズムは光弾をスカイに向けて撃った
しかしその拍子でプリズムは屋上まで落ち、背中を打ってしまう
「プリズム!」
「大丈夫ニャン!?」
「う、うん…!」
光弾に乗ったスカイはタイミングを見計らい、ランボーグに向かってジャンプした
しかし距離が足りず、プリズム同様屋上に落ちてしまった
「スカイ!」
「このままじゃお2人の体力が持たないでウィスよ!」
「…中止!ごめん。正直この作戦に無理があった…だから、もっと別の…」
「大丈夫です!」
「もう一回!」
「スカイ、プリズム…」
立ち上がり、再度作戦を実行しようとしている2人を見てケータはあげは同様、見ている事しかできないことに歯がゆさを覚えていた…
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その頃ランボーグの中にいるツバサとエルは…
「えるぅ…」
「エルちゃん…」
エルは泣きそうになっていた
するとそこにカバトンがバナナを食べながらやって来た
「お前、スカイランドのプニバード族だろ?」
「それが何だ!」
「ププッ!聞いたことがあるぞ!確か、空を飛べないダサダサな鳥!」
「それがどうした!エルちゃんは渡さないぞ!どうしても欲しいなら、僕を倒してからに…」
「きゅ~…」
「えるるぅ~!」
ツバサはあっという間に倒されてしまい、エルはカバトンに捕まってしまった
「ギャハハ!お前、なんでそんなに頑張るのねん?あれか?プリンセスを助ければ、王様から褒美を貰えるかも~ってか?」
「…こんな小さな子が、知らない世界に放り出されて…助けてあげたいって思うのは…当たり前じゃないか!」
そう言っているツバサにカバトンはバナナの皮を投げつけてきた
「お前、なんか嫌い」
「えるぅ~!」
「エルちゃん!」
エルを連れて移動しようとするカバトンを追いかけようとするツバサだったが真下が開き、ツバサは落っこちてしまった
「うわぁぁーーー!!」
「おっと!」
間一髪でフユニャンがやって来て、ツバサを受け止めた
「大丈夫か?」
「う、うん…君は?」
「俺はフユニャン!ケータに頼まれて君とエルちゃんを助けに来たんだ!」
「ケータくんに?」
「ところで君は…スカイランドのプニバード族じゃないのか?」
「スカイランドとプニバード族を知ってるの!?」
「ああ。昔、友と一緒にスカイランドに行って、その時に見たことがあるからな…ところでエルちゃんはどこだ?」
「エルちゃんは、カバトン…このランボーグを操っている奴に捕まって…」
「そうか…ここは俺に任せろ!」
「僕も行くよ!エルちゃんを助けたいんだ!」
「しかし…わかった。いくぞ!ツバサ!」
「うん!」
2人はランボーグの中に入っていった
実はこの連載を始めて、どうしようか考えている事があるんです。ですが少し迷っていまして…
それについてアンケートを実施します
皆さんの意見を聞かせてください!
ケータをプリキュアに変身させる
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