野蛮な騎士   作:鴨凹

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原神3周年おめでとうございます!!

そして評価が赤になりました!本当にありがとうございます!
これからも頑張ります





モンド侵攻編
贈り物


カルトとジンが話している最中

 

 

蛍side

 

私たちはモンド城門でアンバーと再会を果たし前から約束してた「ニンジンとお肉のハニーソテー」を鹿狩りでごちそうになっていた

 

「う~ん!!美味しい!」

「うん、とても美味しい」

「でしょでしょ!!、モンドに来てこれを食べないなんて損だからね!」

 

アンバーは誇らしげにそう言った

 

「はぁ~、私も仕事がなきゃゆっくりアンタたちとご飯を食べれたのになぁ~」

「私たちがトワリンを救いに行っているあいだにアビス教団が来たんだっけ?」

「そうなんだ。しかも大量の魔物も引き連れてね」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

アンバーside

 

私はいつも通り、モンド城外の偵察が終わったため鹿狩りで友人のエウルアとご飯を食べていた彼女は西風騎士団の遊撃隊の隊長で私の大事な友達

 

「それで、君はまたあの男に泣かされたの?」

「いや、あれは私が勝手に...」

泣かされたのね?

「は、はい」

「そう、彼とは一度しっかり話し合わないとね」

 

ハハ...すごい怖い顔してる 

 

「それにしても君もモノ好きよね、あんな男に惚れるなんて」

「女の子は王子様に憧れるものでしょ、私にとってカルトがそれだったの」

「あんな王子様いてたまるものですか」

「確かにカルトに王子様っていうのは似合わないかも」

 

でもあの時カルトは私たちを助けてくれて、そこで私はアイツに...

 

「まぁあ、頑張りなさい。アドバイスなんてできないけど愚痴なら聞けるから」

「ありがとう!エウルア」

 

といった風に私たちは鹿狩りで平和の時を過ごしていた。けどこの平和は長くは続かなかった

 

「アンバー!!、エウルア隊長!!、すぐにモンド城門に向かってください」

 

一人の西風騎士が慌てた様子で私たちに向かってきた

 

「落ち着きなさい、一体どうしたの?」

「アビス教団がモンド城に攻め込んできました!!」

「....!」

「ウソ...!」

 

ジンさんもカルトもいないこんな時に攻め込んでくるなんて...!

 

「わかったわ、すぐに私たちも向かう。行くわよアンバー」

「うん!」

 

こうして私たちは壁門に走っていった

 

 

 

 

 

 

壁門

 

 

「ガイア先輩!!」

「状況は?」

 

私たちが壁門についたときには今いる西風騎士全員とリサさんがいた

 

「大丈夫だ、今のところ奴ら何もしていない」

「よかった...」

 

幸いなことにアビス教団のやつらはまだ何もしていないらしくこちら側には被害がないみたい でも

 

「あれがアビス教団?あんなやつ見たことない」

 

私もモンド城外で何度かアビスの魔術師に遭遇したことがあるけど前にいる奴にはあったことがない、正直いつものやつとは覇気が違いすぎて少し怖い

 

「あれは、アビスの上位種だ。滅多に姿を見せない」

「上位種...」

「いつもの魔術師と同じように捉えるなよ、目の前にいるアイツはそいつらとは一線を画す強さだぞ」

「それは分かるわ。だってアイツの覇気、あいつらとは違いすぎるもの」

「それにアイツだけじゃない、アイツの後ろの魔物たちの量を見てみろ」

「なんて数なの...」

 

アビスの上位種の後ろには大量の魔物がいた、ざっと300は超えていたと思う

 

「まさか、あんな数で攻め込んでくるんじゃ」

「さぁあ...相手さんはずっとあそこに立っているだけなんだ、正直不気味だ」

 

するとリサさんがアビス教団に向かっていった

 

 

「アビス教団の者であっているわよね?」

[ええ]

「こんなに魔物を引き連れて一体なんの御用かしら?」

[少しばかり、貴方方とお話をさせていただきたく今回、はせ参じました]

 

そういってアビス教団の奴は手を胸にあて、お辞儀をした

 

「随分、礼儀がいいのね」

[なに、当然ですよ]

「それで、私たちが何を話すというの?」

[そうですね、では本題に入る前に自己紹介をさせていただきたい。私の名前はギーグ、人類の皆様にはアビスの使徒と呼ばれております]

「聞いたことがあるわ、アビスの使途。その力は魔神にも匹敵すると」

[いえいえ、それは一部の者だけですよ]

 

アビスの使徒...!あんな奴がアビス教団にいるなんて...周りの騎士も剣を持つ手が震えていた

 

[では、本題に入りましょう。]

 

そういってアビスの使徒は片手をあげた

 

[我々アビス教団はここに宣戦を布告いたします!4日後、我々はここモンド城を蹂躙しに参ります]

「「「「「!?」」」」」

[どうかそれまでにご準備を...では私たちはこれで]

 

宣戦布告をしたあと、アビスの使徒は黒い空間に入っていくと後ろにいた魔物たちも姿を消していた

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

蛍side

 

「アビス教団、トワリンの次はモンドかよ...!」

「でも、なんだアビス教団はその時攻め込んでこなかったんだろう?ジンさんやカルトがいない時がチャンスだと思うんだけど」

「わかんないよ~、そんなの」

「まぁあ、そうだよな~、あいつらが不気味だし何考えてるかわかんないしな」

「奴らが攻め込んでくるまでのこり2日、それまでに住民の人たちを清泉町に避難させないと」

 

そういってアンバーが席から立ち上がった

 

「それじゃあね!蛍!」

「おう!またな!」

「またね!アンバー」

 

そしてアンバーが騎士団本部に走っていったそのとき

 

 

 

 

西風教会前にある風神像の周りに無数の竜巻が発生した

 

 

「うわ!なんだ!?」

 

この風...!トワリンの! でもあの時と何か違う

 

「パイモン、向かってみよう!」

「おう!」

 

こうして私たちは風神像に向かって走り出した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西風教会 風神像

 

 

 

私たちが風神像についたときにはたくさんの西風騎士が集まっていた。その中には見知らぬ人もいたけど、アンバーやジンさん、ガイアそれにリサさんがいた

 

「アビスの使徒よ、一体何用か!」

 

風神像の上には存在感を放つ魔物がいた。あれがアビスの使徒...!なんて覇気!

 

[2日前急にこちらに押しかけ申し訳ございません。そのお詫びをと思いまして、ある贈り物を持ってきました]

「贈り物だと?」

[ええ、きっとお喜びになられるかと...]

 

アビスの使徒が笑みを浮かべると異空間を作り出し、その中に右手を突っ込んだ。そして異空間から右手を取り出すとある人物の首を掴んでいたのを確認できた

 

「おい!嘘だろ!?」

「貴様!!!!」

 

そんな...

 

 

 

ウェンティ!!!!!

 

 

アビスの使徒はウェンティの首を掴んでおり、ウェンティの鳩尾にはトワリンにあった紫の結晶がささっていた

 

 

[フフ、よかった。とても喜んでくださったようですね]

 

助けなきゃ!!その一心でアビスの使徒に向かっていった

 

「彼を離して!!」

 

私は風元素を剣にまとわせ、そのままアビスの使徒に攻撃した。けれど私の攻撃は片手で受け止められてしまった

 

[なるほど...確かにそっくりだ]

「なんの話」

[いえ、なんでもありませんよ!]

 

そのまま私の剣は弾かれてしまい、隙だらけになった私は回し蹴りを食らってしまい。そのまま教会の方へ吹っ飛ばされてしまった

 

「栄誉騎士!?」

「マジか...!」」

「「蛍!!」」

「回復魔法が使える者はすぐにあの子のもとへいきなさい!」

「「「はい!」」」

「僕も行こう」

「オイラも!!」

 

 

なんて威力... 体がしびれて動けない。早く、立たなきゃ...ウェンティが...!!

 

 

 

 

 

 

 

ジンside

 

 

あの、栄誉騎士が一撃で戦闘不能になるとは...

 

[モンドの皆様!!これから私が言うことは嘘でもデタラメでもありません]

 

そう言いながら、アビスの使徒はウェンティ殿を天に掲げた。まさか...!

 

[この吟遊詩人は..]

「やめろ!!」

[風神バルバッ!?]

「「「「!?」」」」

 

アビスの使徒が言葉を発しようとしたとき奴はある人物の蹴りを食らい地面へと叩き落される

 

「コイツがなんだよ?」

「「カルト!!」」

「ほんっと、いいところに来やがるぜ」

「てめぇら!!手出すなよ。こいつは俺が殺す」

 

そういい、カルトはウェンティをこちらに投げてきた

 

「コラ!けが人は丁重に扱え!」

 

相変わらず、めちゃくちゃするがとにかく助かった

 

[フフフ、お会いしたかったですよ。災害殿」

「へぇ、やるじゃねぇか。かかと、脳天にぶちこんだんだけどな」

[ええ、とても痛かったですよ。以前の私なら死んでいたでしょう]

 

なんて奴だ...!カルトの踵落としを食らって立っているとは

 

[私の用は済みました、今日のところは帰らせていただきます]

「待て!」

 

この者を逃がすわけにはいかない

 

「逃がすか...馬鹿が」

 

私とカルトはアビスの使徒に攻撃を仕掛けるがアビスの使徒を中心に竜巻が発生し、私は阻まれてしまった。カルトが竜巻を蹴りで消したが、アビスの使徒は姿を消していた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎の空間

 

 

sideギーグ

 

 

[はぁ、はぁ、]

 

先ほどの踵落とし効きますねぇ、脳がまだ揺れている

 

フフフ、楽しみです彼と戦うのが...それまでに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2匹の龍の力を扱いきれるようにしなければ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アビスの使徒調査記録

・アビスの使徒暴風 ギーグ

風の力を操るアビスの使徒。


・アビスの使徒りふかふうrksmかんj ギーグ

観測不能




よんでくだssssssっりりりらあいりりっりりりりがとついううとつう
gっごおppppざいいいいいいまああいいいいいいた

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