何年かかってんのや。
ではスタートです!
「兄貴?」
「そうだ。彼女は離れ離れになってしまった兄君を探すためここに来たんだ」
翌日カルトは団長室で反省文(風神像をぶっ壊した件)を書いていた。そんな中ジンの口から蛍がこのモンドに来た目的を告げられた
「人探し目的に来たはずなのにいつの間にか風魔龍に今回の防衛戦、....はっ、大変な奴」
「ああ。我々は彼女に救われた。この恩は必ず返さなければならない」
「わかってる。俺個人もあの戦いでベネットを救ってくれた恩がある。さすがに人探しのビラだけってわけにはいかねえ」
戦が終わった後、騎士団は蛍の兄である空の人探しのビラを貼り情報を集った。またこのビラは西風騎士団大団長ファルカ率いるモンド遠征隊にも送られ捜索の範囲を広めることにした。だが今いるモンドの騎士たちはもらった恩を十分に返して切れていないのではないかと考えていた
「...彼女の旅の費用をこちらで一部負担するというのはどうだろうか?」
「悪くねえがもらった恩を金で返すってのはどうなんだ?」
「確かに。......いっそのこと彼女の旅に何人かの騎士を派遣するか」
「やめとけ。中途半端なやつを同行させたところでかえって足手まといだっつうの。せめて部隊長クラスだ」
「それは厳しいな」
ただでさえ人手不足のモンド。主戦力である部隊長クラスの騎士を派遣するのはいささか厳しい。しばらく考えたが一向に思いつかず二人は頭を抱えてしまう・だがそんな中カルトはあることを思いつく
「おい、部隊長クラスの実力を持っていてかつ暇なやつ、一人だけ思い当たるやつがいるぞ」
「なに?それは一体」
「俺」
「.......はい?」
場所は移ってアカツキワイナリー、ブドウが広がるその地に一つの墓標があった。その墓標の前にカルトは持ってきたオレンジジュースが入った瓶を置き目をつぶる
「.............じゃあな、クリプス」
「待て」
その場から去ろうとした時後ろからディルックに呼び止められる
「ディルック」
「ジンから話を聞いた。君、旅に出るんだろう?」
「ああ。しばらく会えなくなるから挨拶しに来た」
「.......そうか」
カルトはディルックの隣を横切ろうとするが立ち止まり小さくある言葉を伝える
「あんがとな。クリプス含めお前たちがあの日俺を受け入れてくれなかったら多分俺は死んでた」
カルトにとって大きく人生が変わった日。あの日ボロボロになったカルトを保護したのはディルックの父クリプスだった。だがそんな恩も返せないままクリプスはこの世を去ってしまったそのためせめてもの恩返しでカルトは不定期でクリプスの墓にオレンジジュースを添えていたのだ
「........ッ」
「なんだその目は?」
「君の口からそんな言葉が出るとは思っていなかったらね。少し驚いた」
「うるせえ」
カルトは舌打ちをしながら元来た道を戻っていく
「カルト!」
ディルックはぶどうジュースが入った瓶を投げカルトはそれをキャッチする
「僕自ら選んだぶどうで作ったジュースだ。ぜひ旅のお供に」
「......これ、モンド以外では買えんのか?」
「無理だな。だからもしこの味が恋しくなったらここに来て蔵から持って行ってくれ。僕にツケておいて構わないから」
「俺は結構遠慮しないぜ?」
「ああ、構わないよ。例え千本持って行っても黒字にしてみせる」
「さすがモンド一のやり手は言うことが違うな」
ぶどうジュースの瓶を上にあげ今度こそカルトはその場から去っていく
「どうか、良い旅を」
アカツキワイナリーを離れたあとカルトは西風教会に来ていた
「そうなんだ...」
「ああ、だからちょっとした挨拶に来た」
カルトはバーバラに旅に出ることを伝える
「それと....あー、そのなんだ.....」
頭を掻きどう伝えようか悩みながらもカルトは口を開く
「あんとき、助けてくれてありがとな。本当に」
「え........」
その言葉にバーバラは膝をついてしまう
「わた.....し......わたし、貴方をあのとき、見捨てて、本当に」
「”ごめん”はいらねぇ。むしろあの時は見捨てて正解っていうか」
「でも、私友達だったのに....貴方から逃げて」
「”だった”じゃねぇ。今でも友達だろ」
「ううぅ....ああぁ」
バーバラが泣き崩れる光景に周りは騒然とする
「チッ、おい、てめぇら何見てんだコラ!?見せモンじゃねえぞ!......とにかく!これでチャラな?」
「うん....うん!」
バーバラを何とか落ち着かせカルトは教会を去っていく
「ありがとう、カルト。私をまだ友達って呼んでくれて。貴方の旅に風の祝福がありますように」
「はあ、なんか疲れたんだが」
カルトは騎士団本部戻ってきた
「あ、カルト!」
「うさ耳女」
本部に戻るとアンバーと出くわした
「聞いたよ。アンタ、蛍の旅に着いてくんでしょ?大丈夫?ちゃんとあの子の助けになれる?」
「お前の百倍はなれるだろうな」
「な、なにを~!?」
「ケッ....」
いつもの憎まれ口にアンバーは頬を膨らませる
「フン!しばらくはアンタの説教しなくて済むって思うと気が楽だよ!」
「はッ、こっちこそお前のうるせえ小言がなくなって清清するっての」
「はあ~!そうですか~!」
アンバーは口で舌を出し本部から離れていく
「アンバー」
「なに!?」
「.....今まで心配かけた。あんがとな」
「.........え」
「またな」
そう言いカルトは団長室に入っていく
「....なにそれ~」
アンバーは顔を赤くしその場でしゃがみ込んでしまう
「ほんっとチョロいな~、私」
「終わったのか?」
「ああ」
団長室に入ったカルトはジンと向き合っていた
「エミとベネットがいなかったのは残念だけどな」
「彼らも冒険者協会のエースだ。無理もない」
カルトのあいさつ回り。本来だったら最初にエミとベネットの所に行くつもりだった。だが二人は依頼で出払っており会うことが叶わなかった
「依頼の邪魔するわけにもいかねえしこのまま行くことにする。よろしく伝えておいてくれ」
「わかった」
カルトは団長室に置いてあった巨大なリュックを背負う
「カルト」
「なんだよ」
ジンは席から立ちカルトの前に立ち両手を広げる
「おいで」
「..........はあ」
カルトは悪態をつきながらジンに抱擁する。その数秒後カルトは離れる
「なんだよ、寂しいのか?」
「まあな」
「.....まあ俺も少しクルもんがある」
カルトは背筋を立て頭を下げる
「今まで本当に色々ありがとうな。姉さん」
「.......ッ」
「いってきます!」
「ああ......いってらっしゃい」
こうして一人の少年、いや弟を見送った姉は団長室で静かに涙を流すのだった
「どうか気をつけて」
「............」
ジンと別れカルトはモンドの正門前に立っていた。ここで待っていればエミとベネットに会うことができるかもしれないと考えていた。10分ほど待ちカルトは無念たらたらじゃねえかと心の中で自分を嘲笑う
「....いくか」
「「カルト!」」
「......!」
カルトが前を向き歩き始めようとした瞬間、後方から聞きなれた声が聞こえてくる
「はぁ、はぁ、ま、間に合った」
「だから....正門を...通ろうって言った...じゃない....」
「ティミーの邪魔しちゃいけないと思って...」
「とりあえず落ち着け」
二人は息を整えながらカルトの方を見る
「...やっぱり行くのか?」
「わかってたのか?」
「当たり前でしょ。何年幼馴染やってると思ってるの」
二人は予感していた。カルトがこのモンドを出て蛍の冒険に手を貸すことを。そのため二人は朝早くから依頼という提で外に出ておりあるものを集めていた。そしてそれら材料を使いあるものを作っていたのだった
「カルト、これを受け取って」
「これは...」
それは一本の剣だった。その剣は刀身こそ一般的なものだったが柄に緑色の鉱石が埋め込まれていた
「これを。このモンドの英雄になった、そして新たな旅に出るお祝いとしてプレゼントするね」
「本当だったら騎士団の剣に負けないくらいいいものを渡そうと思ったんだけどやっぱり一日じゃ難し」
「......ッ」
カルトは二人に思い切り抱き着く。そしてそのまま二人の方で静かに涙を流す。そんな彼の背中を二人は涙を流しながらゆっくりとさする
「ありがとう....本当にありがとう....!」
「おう...!」
「うん...!」
「俺は本当に恵まれている...」
二人から離れカルトは剣を手にする
「そろそろ行った方がいい。蛍たちも待ってるはずだしな」
「ああ」
「気を付けてね。......カルト」
「うん?」
エミはカルトに近づきそっと彼の額に口づけをする
「...........!」
「いってらっしゃい!」
「....いってきます!」
カルトはそう言い城外へと走っていく。その間振り返ることはなくまっすぐに向かっていく。その背中を二人はただまっすぐみ見ていた
「...........」
「これで少しはエミの気持ちも伝わったんじゃないか?」
「////////////」
ベネットの言葉にエミは顔を赤くする
「コホンッ、私、エルタの所に行って今日のこと伝えてくるから!//////」
「あ、俺も行く!」
二人はエルタがいる教会まで走っていく
教会の裏。そこにはカルトの親友、エルタが眠っている。その墓前には4輪の風車アスターが献花されていた。その花弁は風に吹かれて今日も回る。
「あ、カルトが来たぞ!」
「待ってたよ」
「って、どうしたんだ!?目が腫れてるぞ!」
パイモンはカルトの周りを飛び回る
「これは.....ドゥリンの毒の後遺症だ」
「ええ!?」
「もう....」
カルトの冗談に蛍は呆れたようにため息をつく。だが内心カルトの年相応の顔が見れて少し安心していた
「ほら、いこう。璃月の迎仙儀式まであと3日しかないんだから」
「わかってる」
「お、おい待てって!」
3人は璃月に向かって歩き出す
「そういえばお前、ファデュイ執行官に呆気なくやられたらしいな」
「ぐふっ...だ、誰から聞いたの?」
「バーバラ」
「そっか...うん、負けたよ。正直手も足も出なかった」
カルトが団長室で反省文を書いているとき蛍はファデュイ執行官第7位、淑女ことシニョーラに襲われた。またその時一緒にいたウェンティも淑女によって倒され神の心という大事なものが奪われたことをカルトに伝える
「ったく、第7位ごときにやられるなんざ情けねえ」
「コイツ、相変わらず厳しいぞ...」
「だから俺が来た」
「え...」
「俺がお前たちを守り必ずお前の兄貴を探し出してやる」
「カルト...」
「ついでにお前にも修行をつけてやるよ。覚悟しとくんだな」
カルトは笑みを浮かべながらそう言う
「アハハ..お手柔らかにお願いします」
蛍は乾いた笑い声をあげる。そんな蛍をパイモンは同情するような目で見る
「まあとにかく、これからよろしくね。カルト」
「おう」
「あ、そうだ!これから一緒に旅をするんだからまたあの料理作ってくれよ!」
「あ、私も食べたい」
「しゃあねえな...せいぜいうますぎて腰抜かすなよ?」
伝説任務 災害の..............英雄の章 完了
報酬 カルト★5 英雄の一歩(★4片手剣)
カルトが目覚める一日前、アビス教団を退けることに成功した西風騎士団の遠征隊。一つのテントの中で遠征隊の部隊長である9人の男女が一つの机を囲んでいた。だが空気は決して穏やかではなくむしろ少しピりついて知っていた
「僕はまだ納得していないんだが?」
一人の獣人がイラつきを隠すことなくアイクに向かってそう言う
「これは大団長が決めたことだ。いい加減受け入れたらどうだ?ザレスティン」
そんなザレスティンと呼ばれる獣人を一人のエルフの女性が注意する
「そうそう。それにザレちゃんがイラついているのってファルカおじさまの決めたことに対してじゃなくて自分の隊がアタシの隊より活躍できなことに対してでしょ~。器小っちゃい~!」
「はあ、君ようなやつが5番隊の代理隊長とは......ローエンに心底同情する」
ピンク髪に大きなリボンをつけている少女の言葉に対しザレスティンはため息をつく
「え~、あの子も私のこと信頼してくれているようだったけど~?」
「ラララ、あまり煽るな」
「ごめんなさい~。それにしてもイリちゃん、今日もエッチだね~」
「きゃ!な、なにをする!」
「それで愛しのファルカおじさまのこと誘惑しようとしてるんだ~、かわいい~」
ラララと呼ばれる少女はエルフの女性の胸元の網をぐいぐいと引っ張る
「な//////ラララ、悪ふざけもほどほどにしろ!」
「ラララ、ここには私たち男性もいることも忘れずに。ほら、シルバが赤くなってしまっているよ」
「お、俺にはちょっと刺激が強すぎるぜ。というよりラララ、お前の格好も大概だからな」
ユリウスがラララに注意をしているその隣でシルバと呼ばれる少年が顔を赤くし手で目を覆う
「まあ、イリーナの服の話は置いておくとしてザレスティンの言い分も正直理解できるよ。ファデュイと協定を結ぶのはいい。でもアビスの王子を保護するというのはとてもじゃないが賛同できない。たとえそれが恩人でもある栄誉騎士の血縁者であってもね」
細目の男性が淡々と告げる
「そもそもその栄誉騎士も相当怪しい。もしかしたらソイツもアビスの手先かもしれない」
「いや、別にそこまでは言ってないよ。ザレスティン」
「むしろモンドで拘束した方がいいと僕は思うが」
「おい...」
ザレスティンの発言にアイクは怒りを露わにする
「敵も味方も判断できなくなったのかお前は」
「それを判断するための提案なんだが?むしろまだ顔も見たことのないその恩人様をよく君たちは信用できるよね」
「俺たちは彼女に助けられた。この事実は変わらない」
「彼女の身分が未だ不明である事実も変わらないがな」
その言葉を皮切りにアイクとザレスティンは圧を飛ばしあう。その影響か辺りの木々が騒ぎ出しそこに動物たちもガタガタと震えはじめる
「そこまでだ、二人とも」
サングラスをかけた銀髪の女性が二人を制止する
「ロゼッタ」
「アイク、君のモンドを救った栄誉騎士に恩を返したい気持ちもザレスティンの身分がわからない栄誉騎士を警戒する気持ちもわかる。だが部隊長である君たちが争えばそれはこの遠征隊全体の士気に影響を与える。その意味がわかるね?」
「...悪い」
「チッ」
ロゼッタの言葉を聞き二人は圧を抑える
「さすがロゼッタさんだね。あの二人の喧嘩を一瞬で止めるなんて」
「元々あの子たちがいい子なだけだよ」
「そもそも、これらは大団長が決めたこと。今更争ったところで意味はない」
ロゼッタの隣に座る紫髪の女性がザレスティンに言い聞かせる
「それに今のであちらにいる執行官殿とその隣にいる子供が警戒してしまった。これから協定を結ぶことになる相手に警戒心を抱かせるのは賢明じゃない」
「そうそう!プリプリしてても始まらないって~!そうだ、そんな二人にララちゃんがとっておきの...」
「「いらない」」
「ぶ~!」
ラララは二人に拒否され拗ね始める。そんな中アイクは目とつぶり先ほどの戦いを思い出す
「はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ、危な」
アイクと金髪の少年は互いに息を切らしながら構える
(魔神の力を使っても攻めきれない)
(今はなんとか防げてるけど時間の問題だな...やっぱりリスクはあるけどアビスの力を全開に...!)
少年がそう考えているとアイクの背後から巨大な風の刃と黒い氷が迫る
「...ッ」
二つの攻撃を寸でのところでかわしアイクの背後を見るとそこには二人の男性が立っていた
「遅い...」
「わるいわるい。隣にいる堅物様が中々首を縦に振ってくれなくてな」
「ふん...」
「これはまずいな...!」
二つの攻撃は西風騎士の大団長ファルカとファデュイ執行官第一位、『隊長』カピターノのものだった
「..........」
「どうした?もしかして知り合いか?」
「なんでもない」
カピターノは何か思うことがあるのか一瞬目の前の少年から視線を外す
「ここでファルカとファトゥスの一位の登場はさすがに想定外だな」
「悪いがこっちも必死なんでな」
「ここで確実に仕留めさせてもらう」
「必死なのは俺もだよ!」
少年は先ほどまでとは比にならない量のアビスのエネルギーを解放する。その瞬間、少年の隣に黒いゲートが現れその中からは仮面をつけた緑髪の少年が出てきた
「王子、ご報告したいことが」
仮面の少年は王子の耳元でなにかを伝える。すると王子の顔から表情が消える
「そっか、ギーグが...」
「しかもモンドにはあの末光の剣が」
「.....ッ」
王子は血が出るほど拳を強く握る
「わかった、ありがとう。ぬらりひょんたちにもよろしく」
「御意」
仮面の少年が消えると同時に王子が纏っていたアビスも霧散する
「この戦い、君たちのモンドの勝利だ」
「......!」
「そうか、アイツ等が...!」
その発言にアイクとファルカは笑みをこぼす
「今回は勝ちを譲るけど次はそうはいかない」
王子が印を結ぶと体が紫に光りはじめる
「俺の名前は空、アビス教団を率いる者。そして神座を下す者だ」
「「「..........!」」」
3人は一斉に空に斬りかかるがその攻撃は届くことはなかった
「空...」
「まったく厄介なことになったな」
ファルカは髪を搔きながらそう言う。こうして遠征隊とアビス教団の戦いは幕を閉じたのだった。そして後日、アイクが戦っていた空こそ栄誉騎士こと蛍が探していた血縁者であることが判明することになる
「お前らの言い分は分かった。だったらこうしよう」
そしてファルカはアイクとザレスティンの意見を取り入れ、『栄誉騎士には兄のことを報告せず秘密裏に保護する』という方針を立てることとなった
西風騎士団遠征隊第一部隊隊長「烈風騎士」アイク
西風騎士団遠征隊第二部隊隊長「銀雪騎士」ロゼッタ
西風騎士団遠征隊第三部隊隊長「鉄壁騎士」イリーナ
西風騎士団遠征隊第四部隊隊長「情熱騎士」シルバ
西風騎士団遠征隊第五部隊隊長代理「爵位無し」ラララ
西風騎士団遠征隊第六部隊隊長「森林騎士」ユリウス
西風騎士団遠征隊第七部隊隊長「鉄爪騎士」ザレスティン
西風騎士団遠征隊第八部隊隊長「荒波騎士」フランシス
西風騎士団遠征隊第九部隊隊長「紫電騎士」刹那
読んでくださりありがとうございました。遠征隊の各部隊長のイラストはPicrewの「趣味丸出しメーカー」https://picrew.me/share?cd=HoObcp5J8O #Picrew #趣味丸出しメーカーを使用させていただきました。
次回はいよいよ璃月編です!ちなみにオリジナルキャラも出てきますのでどうかお楽しみに!