野蛮な騎士   作:鴨凹

8 / 33
2話投稿です

昨日寝ぼけながら書いた部分もあるので誤字が多いかもしれません


蝕まれし龍 トワリン

 

 

 

 

 

 

 

 

カルトside

 

ごめんな。エミ、ベネット

 

俺はベネットとエミを教会に送り届け教会をあとにした

 

「...とりあえず、二つ集まったんだ。酒場に行って風神サマに報告しよう」

 

 

 

 

酒場

 

 

「おい、吟遊詩人...ディルック」

「やぁ、その様子だと君も終わったみたいだね」

 

どうやらあいつらも涙の結晶を回収できたらしい

 

「アカツキワイナリーに彼女たちを待たせている。行くぞ」

「あいよ」

「うん」

 

 

 

 

蛍side

 

私たちは無事秘境内にあった、涙の結晶を回収することができた。そのため私たちはアカツキワイナリーで休息を取りながら、ウェンティを呼びに行ったディルックさんと二つの涙の回収しにいっているカルトを待っていた。

 

「お待たせ~!」

 

ウェンティとディルックさん、それにカルトが向こうからやってきた

 

「おお!、カルトもいるぞ。てことは二つの結晶を無事ゲットできたんだな!」

「これで涙の結晶も十分集まったねじゃあ、旅人お願いしていい?」

 

そして私はカルトの差し出された分と私たちが回収した涙の結晶3つを浄化しそれを天空のライアーにたらした。すると天空のライアーは前とは全く違う輝きを発していた

 

「前とはまったく違う感じがする」

「風元素...活発になってきたね。これなら問題ないはずだ。旅人...みんなありがとう!」

「それでどこでトワリンを呼ぶんだ?もちろん城内はダメだ。失敗したら取り返しのつかない事態になる。このワイナリーも危ない」

 

「ワイナリーがなくなっても大した損害にもならないがやめておいた方がいい」

「....」

 

確かにトワリンを呼ぶ際場所を考えなければ大変な事態になってしまう

 

「海風、もしくは高いところに吹く風は、詩人の歌声を遠くまで運んでくれるんだ」

 

「星拾いの崖はどうだ?あそこなら君が希望する海風も高いところに吹く風も、そこでなら条件を満たせるだろう」

「確かにいいところだね。僕の歌声に相応しいよ」

「では、準備して星拾いの崖に11時に集合しよう。みんな、遅刻しないように」

「あ?別にいますぐでもいいだろ?」

「みんな、君みたいに底なしの体力を持っているわけではないぞ」

「そうだそうだ!」

「ハッ、たった一つの秘境ぐらいで何へばってんだよ」

「なんだと~!結構大変だったんだからな!」

「そうだよ、あの秘境結構魔物もいたんだから」

 

ヒルチャールやアビスの魔術師もいて結構大変だったんだよ

 

「魔物って言ってもヒルチャールとかだろ、クソ雑魚だろうが」

「カルト、とりあえず今は休むべきだ。むしろお前は結晶を二つ一人で回収しに行ったんだそれに」

 

そういいながらジンさんはカルトに耳打ちをした

 

トワリンともし戦うことになったときお前の力が頼りなんだ

「へいへい、わかったよ」

「では今度こそ解散しよう」

 

こうして私たちは解散した

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前11時 星拾いの崖に私たちは集合した

 

 

 

「よし、そろったな」

「ここ景色がきれいだな~」

 

確かにここは景色がよく、吹いてくる風もあたたかい

 

「"運命の再開"というテーマに相応しいでしょ?じゃあそろそろ準備を始めるよ」

「ああ、頼むウェンティ殿」

 

そして私たちはウェンティから離れた

 

「この世で最も優れた吟遊詩人が琴をつま弾くよ」

 

そう言ってウェンティは琴を演奏し始めた

 

すると

 

 

[guaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa]

 

巨大な龍が現れた。そうトワリンだ

 

[君か...今更話すことなどない]

 

「そうかい、僕の見間違いだったのかな?君の目は、この曲を懐かしんでいるように見えるよ」

[フン]

「まさか、本当にトワリンと会話ができるとは(まさかあの夜にカルトが言っていたことは...)」

 

すると上空から氷の刃がウェンティに降ってきたけどそれをカルトがはじいた

 

「おいおい、ちょっと情けねぇんじぁねぇの?四風守護の一人であるアンタがそんな奴に従うなんてな」

 

するとトワリンの後ろからアビスの魔術師が出てきた

 

[ソイツ二ダマサレルナ、アワレナリュウヨ...ソイツハソナタヲステタ...]

 

まずい、ウェンティを守らないと...!そのため、私たちはウェンティの前に出た

 

[ホラ、イマモマタソナタノコトヲダマシニキタ...!]

[バルバトス...!]

 

[ニクミ、イキドオルトイイ、ソナタハモンドヲテキニシテシマッタ。モウモドレヌ]

 

するとトワリンは臨戦態勢をとった

 

[そいつらは、君とともに我を殺しに来たのかぁ!!!]

「違う...!」

[コノリュウハシンノアルジ二ツカエルベキ...グホォ!!]

「ペチャクチャうるせぇなぁ!とっと死ね!」

[ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア]

 

アビスの魔術師は突然目の前に現れたカルトに対応できず無抵抗のまま首をねじ切られそのまま消滅した

 

「カルト!」

「ようは、この紫のをぶち壊せばいいんだろうが!!」

 

そういってカルトはトワリンの腰あたりに降り立ち

 

「せーの!!!」

[ぐぉおおおおおおおおおおおおおおお!?]

 

カルトが腰あたりにあった紫の結晶を壊すこと成功した。けどその影響でトワリンは暴れ狂ってしまった

 

「クソが!!治療してやってんだ大人しくしやがれ!」

 

不安定な状態でカルトは首にある結晶も破壊しようとするけどトワリンも暴れているため中々前に進めないでいる

 

[我に触れるな!!!!]

 

するとトワリンの体全体からすさまじい勢いの風が発生した

 

「クッ...!」

「うわ~!めちゃくちゃだ!」

「このままでは、我々も巻き沿いを食う!一度距離を取るぞ!」

「トワリン、お願い!落ち着いて!」

「へへ、いいねぇ中々きくじゃねぇの」

 

するとカルトがこっちに戻ってきた

 

「はは!久しぶりに楽しめそうだ!」

 

そう言ってカルトはトワリンに向かっていくけど

 

[ぐぁあ、ぐぁああああああああああああ!!]

「トワリン!」

 

ウェンティがトワリンに声をかけ続けているけどこれが悪かった。なぜならトワリンが口をあけながらウェンティの方向に向いた

 

[バルバトス!!!!]

「まずい、総員退避!」

 

トワリンは口に大量の風元素を集めていた。私たちはとりあえず安全であろうところまで退避することができたがウェンティだけが動けないでいた

 

「ウェンティ!」

「...トワリン」

[グオオオォォォ-!!!!]

「クソがッ」

 

けれど、カルトがウェンティを私たちのところまで投げ飛ばしたでも...!

 

[消えろ!!]

 

圧縮された風元素のブレスをカルトはまともに食らってしまい、吹き飛ばされてしまった

 

「「「「カルト!」」」」

「....!」

[ぐぁああああああああああああ!!]

 

そしてトワリンも叫び声をあげながらどこかへ飛んで行ってしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




読んでくださり、ありがとうございました!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。