1:① ☆32 このスレッドへ返信
【急募】彼ピッピの落とし方
2:匿名オリジムシ ☆86 このスレッドへ返信
惚気か?
>>3
3:① ☆47 このスレッドへ返信
>>2
危機なんだが??
4:匿名オリジムシ ☆36 このスレッドへ返信
恋愛は初めてか?座れよ
5:① ☆26 このスレッドへ返信
こっちは真面目なんじゃけぇ!
6:匿名オリジムシ ☆19 このスレッドへ返信
草
7:① ☆29 このスレッドへ返信
進展しないどころか避けられてる気がするんだヨォタスケテ
8:匿名オリジムシ ☆5 このスレッドへ返信
どうしたw
9:匿名オリジムシ ☆9 このスレッドへ返信
ヘイワダナー
10:① ☆27 このスレッドへ返信
彼ピッピに猛烈アピールしてるんだけどさぁ前以上に反応悪くなってる
ナンデ
11:匿名オリジムシ ☆7 このスレッドへ返信
1はどうアピールしてる?
12:匿名オリジムシ ☆27 このスレッドへ返信
全裸でアピールしてない?www
13:① ☆45 このスレッドへ返信
抱けって言ったが全然ダメ
もち全裸でも試した
14:匿名オリジムシ ☆104 このスレッドへ返信
やめろ
15:匿名オリジムシ ☆29 このスレッドへ返信
可哀想な目で見られてない?
16:匿名オリジムシ ☆34 このスレッドへ返信
お前さぁ……
17:匿名オリジムシ ☆44 このスレッドへ返信
さては恋愛クソ雑魚だな?
18:匿名オリジムシ ☆26 このスレッドへ返信
相手からどんな反応されてる?
そもそも普段はどんな距離感よ?
19:匿名オリジムシ ☆44 このスレッドへ返信
お前さん距離詰めすぎでドン引きされてませんかねぇ
20:① ☆58 このスレッドへ返信
頭に頭巾被せられたりタオル挟まれたり……頭の光の輪っかに物入れられると元気無くなるからマジやめて。お米様抱っこしないで
最近は一緒にパンケーキ焼いたりした
黒猫パンケーキ一緒に歌ってくれたし嫌われてはない俺は嫌われてない
21:匿名オリジムシ ☆159 このスレッドへ返信
所感でいいか?
惚気か?
22:① ☆43 このスレッドへ返信
危機だって言ってんだろ!!
23:匿名オリジムシ ☆22 このスレッドへ返信
指切り落として痛みで誘惑に耐えてこないだけまだ脈あるで
24:匿名オリジムシ ☆12 このスレッドへ返信
パンケーキの歌……?
25:匿名オリジムシ ☆16 このスレッドへ返信
サンクタの輪っかが弱点なこと知られたのかww
>>27
26:匿名オリジムシ ☆32 このスレッドへ返信
1の彼ピッピ、もしかしてかなりノリいい……?
27:① ☆66 このスレッドへ返信
>>25
アンドアインとかいうサンクタが教えてくれたって彼ピッピが言ってたっピ
こんちくしょうめ次会った時お前の過去を晒してやる
なんか情報ない?なんでもいいから教えてくれ
28:匿名オリジムシ ☆211 このスレッドへ返信
(アカン)
29:匿名オリジムシ ☆48 このスレッドへ返信
なんで1はこう反国家勢力の知り合いが増えるんですか??
30:匿名オリジムシ ☆21 このスレッドへ返信
よりによってそいつかよ
31:匿名オリジムシ ☆2 このスレッドへ返信
誰?
32:匿名オリジムシ ☆18 このスレッドへ返信
原作ネームドキャラktkr
33:① ☆33 このスレッドへ返信
よっしゃ!!なんかやらかしてるんだな??教えてくれメンス!
報酬は我の裸自撮りでいいか?
>>36 >>37
34:匿名オリジムシ ☆49 このスレッドへ返信
自分を安売りするな
彼ピッピのためにとっておけ
35:匿名オリジムシ ☆46 このスレッドへ返信
あのさぁ……
36:匿名オリジムシ ☆53 このスレッドへ返信
>>33
ラテラーノのトップ暗殺未遂>アンドアイン
俺の本能は観たいと叫んでるが、理性でねじ伏せる
37:匿名オリジムシ ☆31 このスレッドへ返信
>>33
モッさんとくなちんの因縁の相手
エクシアの姉ちゃんを重症にした奴
38:匿名オリジムシ ☆7 このスレッドへ返信
みんなよく覚えてるな
39:匿名オリジムシ ☆9 このスレッドへ返信
今日は原作覚えてる民多くない?
40:① ☆23 このスレッドへ返信
エクシアってあのエクシア??マジかよ最低だなアンドアイン
よぉしコテンパンにしてやる
何を言うか安価>>47
きつめの奴を頼む!!
41:匿名オリジムシ ☆43 このスレッドへ返信
……ああ、貴公、迷っているのだろう?
だが、道に迷う者は、道をゆく者に他ならぬ
錠と鍵に頼るよりはそのうち生まれるコータスの魔王と仲良くなる方が現実的
42:匿名オリジムシ ☆38 このスレッドへ返信
ラテラーノの地下にいる
フィアメッタは許さんけどな
43:匿名オリジムシ ☆21 このスレッドへ返信
ウルサスは燃える!ドラコと感染者の怒りが天災と共に燃えるだろう!
ヴィクトリアは燃える!サルカズの積年の死者たちの恨みが、魔王を死から蘇らせ、巨大な嵐をもたらすだろう!
イベリアは沈む!海の脅威にあらがうこと敵わず静謐が再び大地に迫るだろう!
44:匿名オリジムシ ☆16 このスレッドへ返信
大いなる静謐の原因は深海教会
45:匿名オリジムシ ☆3 このスレッドへ返信
彷徨える修道院の放火の犯人はサルカズじゃない
46:匿名オリジムシ ☆29 このスレッドへ返信
サンクタの救いはサンクタにしか与えられません
せめて夢を叶えて、絶望しておくれ
47:匿名オリジムシ ☆180 このスレッドへ返信
上全部
>>40
48:匿名オリジムシ ☆9 このスレッドへ返信
バベルの塔は倒れ魔王の王冠は異種の頭に輝くだろう
方舟は明日を鋳造し直すために苦難の道を歩む
49:匿名オリジムシ ☆49 このスレッドへ返信
盛り過ぎぃ!!!
50:匿名オリジムシ ☆56 このスレッドへ返信
ネタバレ欲張りセットするな
51:① ☆28 このスレッドへ返信
情報量で殴ればいいんだなヨシ!
>>52
52:匿名オリジムシ ☆42 このスレッドへ返信
>>51
加減しろバカ
53:匿名オリジムシ ☆36 このスレッドへ返信
アンドアインならまぁ……
54:① ☆26 このスレッドへ返信
本題忘れてた
彼ピッピ振り向かせるためにどうしたらいい????
>>56~>>66まで安価集めてダイス振ります
タスケテ
55:匿名オリジムシ ☆37 このスレッドへ返信
安価募集長すぎじゃね?
56:匿名オリジムシ ☆33 このスレッドへ返信
自分で考えろ
57:匿名オリジムシ ☆12 このスレッドへ返信
自己判断
58:匿名オリジムシ ☆21 このスレッドへ返信
頭を使え
59:匿名オリジムシ ☆19 このスレッドへ返信
答えはお前の中にある
60:匿名オリジムシ ☆11 このスレッドへ返信
自主責任
61:匿名オリジムシ ☆10 このスレッドへ返信
好きにしろ
62:匿名オリジムシ ☆6 このスレッドへ返信
自主行動
63:匿名オリジムシ ☆45 このスレッドへ返信
安価ダイスから自立して♡
64:匿名オリジムシ ☆8 このスレッドへ返信
自発的活動
65:匿名オリジムシ ☆9 このスレッドへ返信
能 動 的 に な れ
66:匿名オリジムシ ☆7 このスレッドへ返信
答えはお前の胸の中
67:匿名オリジムシ ☆5 このスレッドへ返信
かんがえろ
68:① ☆88 このスレッドへ返信
安価の意味どこへ!
69:匿名オリジムシ ☆56 このスレッドへ返信
おい安価集まったんだからダイス振れよ
70:匿名オリジムシ ☆47 このスレッドへ返信
不正はなかった
71:匿名オリジムシ ☆36 このスレッドへ返信
実質確定ダイスで草
72:匿名オリジムシ ☆28 このスレッドへ返信
当然なんだよなぁ
73:① ☆23 このスレッドへ返信
なんでだよ!みんなまじめに考えてよ!
74:匿名オリジムシ ☆50 このスレッドへ返信
お前が考えろ
75:匿名オリジムシ ☆31 このスレッドへ返信
自分の頭で考えて自分から説教的に動けばいいだけなんだよなぁ
76:① ☆29 このスレッドへ返信
具体的!具体的に頼む!!
77:匿名オリジムシ ☆58 このスレッドへ返信
がんばれ♡
78:匿名オリジムシ ☆28 このスレッドへ返信
まぁがんばれ
79:匿名オリジムシ ☆20 このスレッドへ返信
こればかりは1の努力と運と彼ピ次第としか
80:匿名オリジムシ ☆33 このスレッドへ返信
正直おとなしく待ってるのもありな気がする
81:匿名オリジムシ ☆22 このスレッドへ返信
彼ピの方が二の足踏んでるだけかね?
時間が解決してくれそう
82:匿名オリジムシ ☆47 このスレッドへ返信
唐突に現れた謎の全裸サンクタの面倒を半年近く見てくれた一つ屋根の下に暮らす男?
もう答えは出てるようなものでは?
83:匿名オリジムシ ☆25 このスレッドへ返信
とりあえず体の安売りはやめとけ
軽蔑されっぞ
84:匿名オリジムシ ☆36 このスレッドへ返信
彼ピッピ、1の誘惑に理性で耐えて真摯に接してるタイプと見た
俺がその彼ピッピもらいに行きたい
85:① ☆23 このスレッドへ返信
NTR!NTR!NTRは禁止です!!!!NTRなのはダメ!死刑!!Nダ死!!!1!!
86:匿名オリジムシ ☆44 このスレッドへ返信
この場合BSSじゃね?
87:匿名オリジムシ ☆3 このスレッドへ返信
とりま進展あったらおしえて
88:① ☆26 このスレッドへ返信
ばーかばーか!なんかあっても教えない!!!!
89:匿名オリジムシ ☆37 このスレッドへ返信
可愛いのかめんどくさいのかわからんなぁ
90:匿名オリジムシ ☆49 このスレッドへ返信
もともと地雷天使っぽいのでしゃーなし
91:① ☆58 このスレッドへ返信
だ れ が 地 雷 じゃ!?
92:匿名オリジムシ ☆43 このスレッドへ返信
すまんすまんFFFBF天使だね
93:匿名オリジムシ ☆18 このスレッドへ返信
(フレンドリーファイアフルバレット天使とは……?)
春泥は乾き、気まぐれな天候と気温がウルサスの短い夏の訪れを知らせ始めた。
夏、と言っても肌寒い日は少なくなく、ウルサスケトルが休暇をもらえることはめったにない。
ジェリスタとイーゴリの自宅にある飾りっ気のないこのケトルは、都市部ではごく一般的になったアーツユニットを内蔵したものではなく、松ぼっくりなどを燃料にした原始的なもので、可燃物が燃焼する際の臭いで紅茶の香りが変わりがちだ。しかし、今日はとてつもなく甘いはちみつの臭いが、狭く古臭い室内を満たしていた。
ウルサスケトルを中心に向かい合って座ったジェリスタとタルラは、非常に甘い紅茶に舌鼓を打つ。
アンドアインからお菓子によく合うということで譲られた、ラテラーノ産のはちみつ紅茶の上品な香りが部屋に広がり、ジェリスタお手製の焼き菓子をつまむ手が止まらない。
「とにかく元気そうで何よりだ」
「ええ、おかげさまで!」
リンゴと卵白と砂糖のみのシンプルかつ柔らかい触感の焼き菓子が、口の中で溶けていくのを感じながら久しぶりに再会した二人は雑談に花を咲かせた。
感染者の連絡網は日々拡大を続け、感染者の闘士の精力的な活動を力強く語り、小さな街での何気ない生活、愛した男とのありふれた幸せを夢見ごちで語る。
目を輝かせ、何気ない日常を奇跡だと言わんばかりに享受するサンクタは、ドラコの記憶の中の姿よりもずっと生き生きしているように思えた。
天災の影響で迎えに行くことがかなわず、どれほど気にかけたものか。元とはいえ、感染者監視官をやっていた男に預けるなど気が気ではなかった。様子を見に行ってくれた双方の共通の友人であるソフィアの報告で、特に暴力沙汰など起きず平和に暮らしていたと知らされた時でも疑念は晴れなかったが、現に直接彼女の笑みを見て今までの不安が杞憂であったことにタルラが胸をなでおろすことが出来たのは、ついさっきのことである。
独特な形をしたウルサスケトルで濃縮茶を薄めて長く楽しむのがウルサス流の飲み方だが、甘党ばかりの種族故かジェリスタはとてつもなく甘い蜂蜜茶を薄めずに飲みだしたので、これがサンクタ……!とタルラの頬は引き攣った。
「なんだ、誰か来てるのか?」
玄関先の物音が家主の帰宅を知らせると、若いサンクタは跳ねる様に席を立つ。
「おかえりなさい!今日は仕事お休みなのに何してたの?ねぇねぇ?」
「ああうん、それは後でな。しかしすごい匂いだな。いったい何が……チッ」
部屋に満ちる上品なはちみつの香りにイーゴリは目を輝かせるが、タルラを一瞥するとわずかに眉を顰め、すぐに部屋の奥へと姿を消してしまった。
「彼、まだあなたが苦手みたいなのね」
愛しの男の子供っぽい態度にやれやれと肩をすくめるジェリスタ。
『たったスプーン一杯のはちみつが絶対絶命から救う』
『はちみつがあれば釘ですら飲み込める』
などという言葉があるように、はちみつはウルサス人の誰もが好きな食材だ。特にウルサス族は顕著なもので、イーゴリも例に漏れない。
しかしそれをもってしても、初対面で最悪な印象を持ったタルラと共にお茶を共にする気にはならないようだ。
「さて、そろそろアリーナが心配するから帰るとするよ」
家主の拒絶反応にタルラは苦笑。これ以上彼の気を悪くする前にお暇しようと席を立つ。
まだ話し足りないとジェリスタは目じりを下げ残念がる。せめて今日会えなかったもう一人の友人であるアリーナの為にと、様々な種類の焼き菓子を溢れんばかり包んだ包みを沢山ドラコの手に積み上げた。
「げ、元気でな。何かあったらソフィアを頼ってくれ。…って。これ以上は持てないから。お願いだ、やめてくれ。これだけでも気持ちは十分アリーナに伝わるから、な?」
お菓子に埋もれそうなタルラを見送ると、入れ替わるようにして不服そうな表情をしたイーゴリが部屋から出ていた。
「あの女とは早く関係を切れ」
「なぁに?嫉妬?僕のことは雑にあしらうくせに、いっちょ前に嫉妬ですかぁ?」
先ほどまでの棘を一切感じさせない柔らかい笑みはどこへやら。男を前にして態度を一変させたジェリスタは、ほほを膨らませて不満をあらわにする。
「そういうわけじゃない。あの女はいつか何かやらかすぞ」
「心配してくれてるの?でもぉ口先だけじゃなぁ、信用できないかなぁ」
態度で、行動で示せと正拳突きを繰り返す。ウルサス特有の堅い胸板にダメージが入ることはないが、あまりにもうっとうしいので彼女の顔に紙を押し付け引き離した。
「これは?」
「婚姻届けだ。必要な項目は記入しておいたから、あとはお前が名前を書くだけだ。一応目を通していてくれ」
「ふーん」
「ん……?」
いま、何て?
イーゴリの口にした言葉の意味が呑み込めず、ゆっくりと彼の目を覗き込む。
「婚姻届けだ」
頭が真っ白になったサンクタとは正反対に、ウルサスは何の変哲もないことだとジェリスタの食べさしの焼き菓子を口に放り込むと、皿を片付け始めた。
サンクタは、女はわなわなと肩を震わせ、握った用紙に皺が寄っていく。
「なんかちがう!!!こうじゃない!!!」
「嫌なのか?」
「違うけどぉ!うれしいけどぉ!そうじゃないでしょ!!!もっとこう、感動的なサプライズとか愛の言葉とか……なんかあるんじゃないのかなってジェリスタ思うわけ!!」
ジェリスタは喜びの悶絶と期待外れの失望感入り混じる嗚咽で顔を真っ赤に染めながら叫ぶ。
対してイーゴリは、いったい何が不満なのだと首を傾げ、女心は難しいものだと思考を放棄した。
「ばかっ!!大好き!!」
派手な音を響かせ乱暴に部屋に閉じこもり、十分後イーゴリ手製のブリヌィが焼ける匂いに釣られるまで、彼女は枕に顔を埋めて複雑な心境と共に喜びをかみしめたのだった。