黒幕(オリ主)による二千文字で終わらせるシリーズ 作:柳瀬塔矢
いつか、そう、いつかの話だ。
もし、自分の隣で笑っているのが君だったならば、
もし、君が目の前に居なかったならば、
私はどれだけ幸せだったのだろうか
私はどれだけ嬉しかったのだろうか
そんな後悔が訪れるまであと十数年ーーー
転生した。転生したのだ。別にそのことについて一切の不信感は無い
僕は、俺は、私は、わいは、どうせ転生するのだから
しかしこの世界、日本なのか?にしては少し【marvel】だな
4歳、皆は【個性】というものが与えられるらしい
俺の個性は【ある】のが分かった。しかし今は発現していないようだ
いや、実際は発現しているが知覚出来ていないのか
恐らく【理力】なのだろう
しかし説明するのはめんどくさい
しかも個性が他人の下位互換ではないか
オールマイトだったか、あのヒーローも【理力】で体を強化しているのだろう。そう考えると俺はオールマイトを越えられるようだ
しかしまさか【京都】に生まれ変わるとは、【風魔】の要素か
それからかなりの年月が経った。両親は死んだ。いや、死んでもらった
そもそも俺を産んだだけだ。邪魔だったのだ
その後は【赤穂市】に移った。前世通りならここに脈がある筈だ・・・
壊れているが使い物にはなるな
さて、高校受験が近くなってきたがそもそも受けれる資格が俺にはない
なので高校には行かない事にした
雄英とやらが最高峰と言われていたが本当にそうか?と疑問を持たざるを得なかった
あの程度なら【冷】や【琴音】、【翔】や【愛華】だってアレを越えれることができる。まぁあのミリオとか言うやつはだいぶ強いがな
六月か、そこらだ。俺の仕掛けた罠を無視して一人の化け物がやってきた。そいつは自分の事を【黒霧】と名乗った。凡その推測だがUSJ事件の首謀者の1人か
其奴曰く仲間にならないか?との事だ
アホらしいな
そもそも俺のやりたいことは他に邪魔されたくないのだ
俺は丁重に帰した。記憶を曇らせて門の創造で返しただけだ
闇の魔神相手には一般人じゃなくても勝てないからな
ようやっと完成した。【蓬莱の薬】だ
これで後はすることが無いんだよな
ん?神野区でオールマイトが痩せてるな・・・そう言うことか
なら俺がなるか。【次世代の敵】に
とりあえず【鉄災】の粉を全国に撒くか
これでとりあえず日本のインフラは機能しなくなった
さて、次は何をするか・・・
皮膚なき者でも呼ぶか?
いや、それは最終手段だ
そういや最近ヒーローを多く見るな・・・
一旦逃げるか
危なかったな、後1日遅れてれば俺は捕まっていた
さて、次はどうするか・・・そういやそろそろ仮免試験か・・・
ならシエハッサイカイとやらに殴り込みに行くか
仮免試験と被れば邪魔されないだろ
ふむ、あの治崎とか言うやつは厄介だったが【蓬莱】の前には無力よ
それにしても幼い少女を薬代わりにするのは許せないな
俺はこれでも良心はあるんだ。警察にでも渡しておこう
そういやジェントルとやらと遭遇した
彼奴の動画は見たことがあったが故に紅茶の店の住所を聞いた
雄英が近いのか・・・
彼は文化祭に合わせて中に入ろうとしていた
ふむ、俺もついて行くとしよう
そういえばインフラは破壊したと思っていた。事実まだ破壊されたままの地域もあるが何故か【無かった】事になっていた
雄英の教師は優秀だった、後はあの緑谷とか言う生徒も強かった
【エアフォース】は確かに有用だが、あの個性はさらに奥があるだろう
ならばどこかでタイミングを見て教えてみるか
先日から政治家が煩い
いっそ殺してしまうか・・・?などと考えていた
そうしたら戦争は終わっていた
さて、地下に逃げ込んでいたから助かったがめんどくさくなりそうだな
魔力が溜まった
さぁ、始めよう
ホークスだったか、其奴が俺の元に来た
敵捕縛に手伝えと
殺した方が早い時は殺すと宣言した
作戦は順調なようだ
さて、あの波はなんなのだろうな
【破壊】の波か
そういや、あの巨人は止めなければ俺の計画にまで支障が出てしまう
「・・・鬼哭啾々」
やはりただの人か。この程度で死ぬとは呆気ない
争いの音が聞こえる
緑谷・・・だな。この気配は・・・個性を覚醒させてるようでよかった
だがまだまだだな
さて、これ以上生きられたら俺の計画に支障が出る
「準備よし、確認よし、【魔力】、【呪力】、【霊力】、【魂力】付与」
こっちには気がついてないな
「仮想・アリア・斉唱」
よし、心臓を貫いた
周りは驚いているな
お?この地は龍脈があるじゃあ無いか
それじゃあ宣戦布告と行こうか
「やぁ、君達、初めまして・・・そこの少年以外は初めましてだね」
エンデヴァーだったか?其奴が無言先制攻撃か・・・いいね
それを避けながら文言を述べて行く
「今から1時間後、俺は百鬼夜行を敢行する」
「止めたければ止めて見せよ」
結果だけ伝えよう
俺の下に一人だけ辿り着いた
「なるほど、他は全員死んだか」
主人公なのか・・・そうか、この世界は物語か
「話をしよう・・・あれは今から数十年以上昔の話」
彼は俺の話を遮った
「悲しいけど、お前の話を聞いていられるほど、今の僕は冷静じゃない」
これは・・・
「いいだろう、かかってこい。【ヒーロー】」
あぁ、忘れていた。ここは【ヒロアカ】だ
45〜50%か?発勁+黒鞭か
「遅いな」
煙幕・・・意味ないのにな
浮遊?俺も出来る
危機察知は厄介だな
変速・・・マスターしてたのか
「これは少し厄介だな」
まぁ腰の刀を抜いてない故に本気ではないが
ここで退場するか。本来のラスボスが死んでしまっている物語なのだから読者はつまらなく感じているだろう
「良い体術だ」
「だが」
「読みやすい」
次の瞬間、緑谷だったか・・・?其奴の身体は二つに斬れた
主人公が死んだのは事故だ
だが二部作目には良い感じに繋がるだろう?生憎俺は【不老不死】なのだから
楽しみだ
これからどうなるのか・・・
後悔はない
さて、さぁどうなるのか
楽しみにさせてもらおうではないか
戦闘の結末は?
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主人公の勝ち
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赤城愛華の勝ち
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横槍の勝ち
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水に流そうぜ。夏だけに