黒幕(オリ主)による二千文字で終わらせるシリーズ 作:柳瀬塔矢
「楽しいよなぁ!?楽しいよね?楽しみだよね?」
そうだよ、俺が求めてたのはこれだ!命を削って戦う時間だ!
「こっちは苛ついてるよ!さっさと死ね!」
焼くのか?焼けないのに?妬いてるのかもな!
「もうつまらない御託は辞めようぜ?俺たちしか居ないんだからさ」
「本心だよ!」
おっと、姿を変えたか・・・ならこっちはこうだ
「そうか。なら本気を見せてやる」
【この戦いの宣明の戦とする。この戦いは人理を保証する戦である。故にこの器は補完される物とする。魔力は身体を、呪力は感情を、妖力は力を、霊力は器を、魂力は不定形の中身を、獄力は限界を、冥力はその彼方を、天力は善悪を、運力は不確定その物を、神力は概念を、その全てを取り払い今ここに我は顕現する】
「我は神也。それ即ち最高点であり、且つ人類の醜悪点である」
世界は今や我と其方しか存在しておらぬ。この星はすでに滅んだ。調停者案件ではあるが出てこない。いや、此奴が調停者か。進歩したものよな。ただの蓬莱の者だと思っていたのがとてもとても懐かしく感じる。
「この様な終わりは望まぬがそれが運命だ。不確定ではない、真なる運命。それ即ち【不可避】の瞬間である」
大地が裂け、天が割れ、海は燃え上がり・・・ゲッター線を浴びてしまったな。
「【交信】の成れの果ては蠢く肉塊だと言うのに何故其方はそこを目指すのか・・・いや、未だ【不老不死】であるからそんな事を考えないのか」
分からぬ。分かるが分からぬ。彼奴はもう既に死んだであろう。それならば生きている意味はどこにある?まぁ、死ねないのはそれもまた一つの呪いではあるがな。
「来てみろ、我は其方の全てを理解し、その上で叩き潰そう。それが汝を救う方法なのだから」
それからどれだけの時が経ったのか。それはもはや分からぬ。
「満足か・・・ならばこれでさよならだ。もう会うことはないが・・・ならば忘れたまえ。それが幸せというモノだ」
目覚めるとそこは一番最初の世界だった。とてもとても長い夢を見ていた気がする。何か事件を起こして・・・そんで綺麗な人と出会って、その後どこかに僕は去って行って・・・そんで、そんで・・・あれ?どうなるんだ・・・?
「いつか、あの人に会いたいな。いつ会えるんだろう。あの綺麗な人。ね、おじいちゃん」
隣にいる祖父は笑っている
「そうじゃの。津城が夢で見た人にいつか会えるといいのぉ、その時は儂にもその人を紹介しておくれ。津城の奥さんを一眼見てから儂は死にたいからのぉ」
「できるだけ長生きしてね」
祖父が死んだのはその半年後だった。
【繰り返す。繰り返す。それは罰でなく当然のことである】
campaign scenario 【curse・nightmare・of・Cthulhu】
戦闘の結末は?
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主人公の勝ち
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赤城愛華の勝ち
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横槍の勝ち
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水に流そうぜ。夏だけに