暗殺教室 孤独な捨て子の物語   作:rixk

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はい、どうも皆さん先々週ぶりです。

私事ですが、ついに当作品のお気に入り者数が100人を超えました!(投稿日の朝8:00時点で105人)
これからもゆったり隔週でやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

さてさて、それでは本編始まります





17話 自律の時間

 

 

 

 

 

「おはよう、転校生ちゃん」

 

『あ、蓮霧さん! おはようございます!』

 

早朝、まだ誰も来ていない教室にて、昨晩殺せんせーと共に改造し明るくなった転校生ちゃんと挨拶を交わす。

 

「いや~、随分様変わりしたねぇ」

 

『はい、おかげさまで! ところで、睡眠不足に見受けられますが・・・・』

 

「たはは、帰った後刀のメンテとかしてたら寝る時間があまり取れなくて。 そういうことで軽く寝るから、HRになったら起こしてもらっていい?」

 

『かしこまりました!』

 

ありがたい、これで心おきなく仮眠が取れる。

にしてもホント、昨日と比較すると比べ物にならないレベルだな。 最早別人。

さて、皆の反応が見れないのは残念だが、睡眠不足はパフォーマンスに直に影響してくる。

 

というワケでおやすみなさ~い・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「なぁ、烏間先生に苦情言おうぜ? アイツと一緒じゃクラスが成り立たないって」

 

そう言って扉を開けた杉野は、視界に映る直方体もとい転校生に違和感を抱く。

 

「・・・・なんか、体積が大きくなってるような?」

 

『おはようございます! 渚さん、杉野さん!』

 

「「えええええええ!!!???」」

 

『あっ、今蓮霧さんがお疲れで仮眠中なので、大きい声はなるべく抑えていただけると・・・・』

 

二人が驚きのあまり立ち尽くしていると、二人の背後に殺せんせーがやって来て語り始めた。

 

「親近感を出すための全身表示液晶と体・制服のモデリングソフト、全て自作で8万円!」

 

『今日は素晴らしい天気ですね! こんな日を皆さんと過ごせて嬉しいです!』

 

「豊かな表情と明るい会話術、それらを操る膨大なソフトと追加メモリ、同じく12万円!」

 

((転校生がおかしな方向に進化してきた・・・・))

 

「先生の財布の残高、5円!!」

 

そうして殺せんせーは5円玉を手に、自身の改造費を語り終えた。

 

「ちなみに改造は蓮霧君も手伝ってくれました」

 

「もしかして今蓮霧君が寝てるのってそれが原因?」

 

「ええ、恐らくは」

 

「へー、ちょっとイタズラしてみよーぜ?」

 

そう言って杉野は蓮霧に近づいていく。

 

「杉野ストップ、何か書いてある」

 

「え? えーっとなになに・・・、"間合いに入った者を無差別に攻撃しかねないので不用意に近づかないこと"?」

 

「・・・・やめといた方がいいんじゃない?」

 

「大丈夫だって! 少しおどかすくらいなら────」

 

そう言いかけて、沈黙した。 蓮霧は近づいてきた腕を瞬間的に掴み、引き寄せて動きを封じ、空いている方の手で小太刀を抜刀して首筋に。

 

「・・・・ん? 杉野か、ごめん! ・・・・・・それはそれとして、注意書き読まなかったの?」

 

「・・・・えっと、少しばかりおどかしてやろうかなと」

 

「ふーん、そっか。 相手が悪かったね~」

 

「は、はは・・・・・」

 

引き攣った笑みを浮かべ、杉野は戻っていった。

 

そうして次々に他のクラスメイト達も登校し、皆一様に転校生の方へ向かっていったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「たった一晩でえらくキュートになっちゃって・・・」

 

「これ一応固定砲台・・・・だよな」

 

みんなからの反応は上々かな。 こらそこ、前がヤバすぎただけとか言わない。

 

「何ダマされてんだよお前ら、全部あのタコが作ったプログラムだろ」

 

「おーい、俺は~?」

 

「お前はセットアップ手伝っただけだろーが。 愛想よくても機械は機械、どーせまた空気読まずに射撃すんだろポンコツ」

 

あっ、コイツ言った、機械相手に絶対言ってはならない単語を口にしやがった。

 

『おっしゃる気持ちはわかります、寺坂さん。 昨日までの私はそうでした。 ポンコツ・・・・、そう言われても返す言葉がありません・・・・・・』

 

あらら、泣いちゃったよ転校生ちゃん。

 

「あーあ、泣かせた」

 

「寺坂君が二次元の女の子泣かせちゃった」

 

「なんか誤解される言い方やめろ!」

 

「いいじゃないか二次元・・・。 Dを一つ失うところから女は始まる」

 

「「「竹林!? それお前の初セリフだぞいいのか!!?」」」

 

「二次元絡繰り武装少女・・・・、属性盛り盛りだけど、それゆえに中二心が触発されるロマンの塊。 よく分かるよ、竹林」

 

「「「お前は何に共感したんだ!!?」」」

 

二次元という単語に反応した竹林の弁と、それに共感した俺の発言にいつものツッコミ三銃士がツッコむ。

というか、確かに言われてみれば竹林の声を聞いたのはコレが初めてかも。

 

『ですが皆さん、ご安心を。 殺せんせーと蓮霧さんに諭されて、私は協調の大切さを学びました。 私のことを好きになって頂けるよう努力し、皆さんの合意を得られるようになるまで、私単独での暗殺は控えることにいたしました』

 

「そういうわけで、仲良くしてあげてください。 ・・・・ああそうそう、先生達は彼女に様々な改良を施しましたが、彼女の殺意には一切手をつけていません」

 

殺せんせーがそう言うと、転校生ちゃんは側面から一昨日と同じ機銃を展開した。

まあその辺は俺もしっかり監視してたから問題ない。

 

「先生を殺したいなら、彼女はきっと心強い仲間になるはずですよ」

 

そうして、転校生ちゃんは次々にみんなと打ち解けていった。

そんな日の昼休み、転校生ちゃんとワイワイ会話やら将棋やらに興じる皆を遠目に、俺はカルマとちょっとした会話をしていた。

 

「随分様変わりしたねぇ彼女。 蓮霧クンも手伝ったんでしょ?」

 

「ああ。 改造行為は違反じゃないし、生徒同士が才能を研鑚し合うのは理にかなった行動だってさ」

 

「へぇ~、あのタコもそーいう屁理屈使うんだ」

 

「そーなんだよ、なかなかどうして納得できる内容だったし」

 

「・・・・たださぁ、真面目な話、このまま何事もなく大団円とは思えないんだよね。 そこんとこ蓮霧クンはどう?」

 

「ま、少なくとも一度分解(バラ)されるだろうね。 そうだなぁ、吉田ー! 少しいいかい?」

 

「おう蓮霧、どした?」

 

俺の呼び出しに応えた吉田がこっちに向かってくる。 何故呼んだかって? 比喩と共感には身近な例がわかりやすいだろう?

 

「では質問だが、もしお前の手元に自然吸気(NA)に拘ってチューニングしてきた愛車があったとする。 その愛車を、レースに参加するという知人に貸したら対戦相手が勝手に過給機(ターボ)を取り付け、挙句に4WD(四駆)化してきた。 お前だったらどうする?」

 

「・・・・そりゃお前、一度分解(バラ)して元通りにすんに決まってんだろ」

 

「・・・・ま、そういうことだよ。 あの娘の意思関係なく、オーナーであれば必ずそうする。 常識的に考えてね」

 

「・・・・なるほどねぇ」

 

「・・・・もしかして、俺この例えのためだけに呼ばれたのか?」

 

「ん、そーだよ? 暇そうにしてたし丁度いいかなって」

 

「お前なぁ・・・・、まぁいいけどよ。 じゃ、俺は戻るぜ」

 

そう言って吉田は戻っていった。 少し申し訳ない気もするな、後でモンエナでも持ってくか。

 

「まぁでも、俺はあんまり心配してなかったり。 確かに俺達はあの娘を改造したけど、その根幹には触れてないし、選択したのはあの娘の意思だから」

 

「ふーん、思ったよりあのコのこと信頼してるんだね」

 

「んー、どーなんだろ。 案外自分達の改造に自信があるだけなのかもしれないねェ」

 

「ま、俺等の雑談もほどほどに、あっちの様子でも見守ろうか。 今この場ではあのコが場の空気を握ってるワケだし」

 

「それもそうだね。 見てる感じだと、結構馴染めてるようで何よりだ」

 

「ね、明るいし親しみやすいんじゃない?」

 

「「・・・・・・しまった」」

 

「? 何が?」

 

カルマが発した何気ない一言で、俺はある重大なことに気づいてしまった。

殺せんせーも同じことを思ったのだろう、完全にハモった。

 

「「(俺・先生)とキャラが被る」」

 

「「かぶってないよ一ミリも!!」」

 

「自分で改良しといてなんですが、これじゃ先生の人気が喰われかねない!」

 

「このままじゃ、俺の明るくて親しみやすい紫髪ポジが危うい!」

 

「皆さん皆さん! 先生だって人の顔くらい表示できますよ! 顔の色を変えればこの通り」

 

「「「キモいわ!!!」」」

 

何をトチ狂ったのか皆の方へ向かって顔に顔を表示するという奇行に走った殺せんせー、案の定みんなに総スカンを食らって教卓で泣き始めた。

 

「「・・・・いや、蓮霧(君・クン)って狂人だし、そこまで親しみやすくなく(ない・ね)?」」

 

「ガーン!!」

 

渚とカルマに無慈悲にも切り捨てられ、殺せんせーと共に仲良く教卓で涙を流す。 チクショウ、キャラ被りの末路がコレだなんて、悲惨すぎるよ・・・・・・!

 

「そうだ、このコの呼び方決めない? "自律思考固定砲台"って、いくらなんでも・・・・」

 

「確かに・・・・」

 

「お前は何か希望とかあったりする?」

 

『いえ、皆さんとの親愛の証であればどのようなものでも嬉しいです!』

 

(((いい子だなぁ・・・・)))

 

「そうだなぁ、何か一文字とって・・・・。 自・・・律・・・、じゃあ"律"は?」

 

「流石に安直じゃね?」

 

っと、どうやら転校生ちゃんの呼び名が決まったようだ。 いつまでも転校生ちゃんと呼び続けるワケにもいかなかったので、皆共通の呼び名があるのはいいことだな。

 

「お前はそれでいい?」

 

『はいっ! では皆さん、これから私のことは"律"とお呼びください!』

 

うんうん、本人も快諾してくれたし、これでもう"転校生ちゃん"なんて他人行儀な呼び方をする必要もないな。

"呼び方を変えるのを協調の第一歩に"なんて言った奴が呼び方を変えないなんて、なかなかに笑えないジョークだもんね。

・・・・・・その観点から考えると、俺も呼び名決めに参加した方がよかったのでは? いやでも、俺はそういうのに参加するようなタイプでもないし・・・・・。

 

・・・・ま、過ぎたことを考えてもしょうがない。

それよりも、考えるべき問題は明日のことだ。

昨晩転校生ちゃん、もとい律にそれとなく保護者(持ち主)によるメンテナンスの日を聞いたが、悲しいことに今夜だそうな。

元に戻されるの(ダウングレード)は確実として、間違いなく"次からは改造も危害とみなす"だなんてことを言ってくるだろう。

 

まあならばこちらも、"殺せんせーが偶然作っていたアプリケーションと追加メモリを生徒()が盗んでインストールさせた"と、一度ならルールに抵触しない抜け穴を通ってどうにかできるが、これもまたその場しのぎでしかない。

 

聞くところによると、メンテの回数は月に二回。 まぁあれだけの精密機械であれば納得ではあるのだが、それはつまりどう足掻こうと半月ごとにリセットされるということ。

 

「おや蓮霧君、急に真面目そうな顔をして、考え事ですか?」

 

「うげ、たった今メソメソ泣いてたってのに、なんで急に調子戻るんですか・・・・」

 

「ヌルフフフ、まあそういうこともあるでしょう。 それで、君の考え事は(彼女)のことでしょう?」

 

「・・・・はい。 どうせ今晩までしか続かないひと時の安寧に、何の意味があるのだろうかなと」

 

いっそ殺せんせーに刀を貸して、分身に弾丸を弾いてもらうよう頼むとかした方がいいだろうか・・・・。

殺せんせーの体力は悉く消耗するだろうけど・・・・、うん?

あれ、もしかしてグッドアイディアなのでは?

俺等は授業をちゃんと受けられて、殺せんせーは疲弊するから暗殺の成功率が多少なりとも上昇する・・・・・・。

うん、こっちにとってメリットしかない。

 

(・・・・まぁ、でも)

 

そもそもこれらは律が傍迷惑な射撃を再び繰り返すことが前提になっている。

 

「ですが、私と共に彼女の改良を行った君であれば・・・・」

 

「ええ、わかってますとも。 あの娘が己の意思で協調を選択したから改造を受け入れたことも、あの改造に意思や考え方をコントロールするような効力はないことも」

 

「ヌルフフフフフ、なんだかんだ言いつつ君も彼女を信じているようですねぇ」

 

「・・・・・さあ、どうでしょうね? 俺は軽薄さと狂気性、そしてひと匙の不信と傲慢さで成り立ってるような人間ですよ? まあ、あえて否定はしませんが」

 

・・・・相変わらず無駄に鋭いな。 ハッキリと自覚してたわけではなかったが、なんだかんだ言いつつ俺もあの娘を信じているのだろう。

ならば、さっきの案はボツとしようか。

 

(・・・はぁ、いいアイディアだと思ったんどけどねェ・・・)

 

──・・・もし裏切られたならば、それは信用するに値しなかった。 ・・・・・・それだけのことだ──

 

(いや、違うよ。 信用や信頼なんてのは、勝手な期待の押し付けや思い込みでしかない。 それに裏切りなんて概念はないんだ。 ・・・・それでも、今は彼女を信じよう。 あの娘が協調を選び改造を受け入れたのは、俺達を信じたからだ。 ならば俺達にできることもまた、信じることだけ・・・────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────・・・・・・? 今のは、声? いや、無意識的な思考だろう、気に留める必要はない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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◁ 翌日 ▷

 

『おはようございます』

 

・・・・翌朝、教室に入ると一昨日と同じように無機質で冷淡な律が目に入った。 予定調和。

悲しいね、やはり現実は非情である。

 

「"生徒に危害を加えない"という契約だが、"今後は改造行為も危害とみなす"とのことだ。 君たちも、もし彼女を縛って故障でもしたら賠償を請求する、と」

 

これもまた想定通り。 まぁでも、また半月後に行われるメンテまでなら猶予は作れる。

 

「・・・・開発者(持ち主)の意向だ、従う他ない」

 

開発者(持ち主)とは厄介で・・・・。 先生としては親よりも生徒の意思を尊重してあげたいんですがねぇ・・・・・」

 

苦虫を噛み潰したような顔で先生方はそう言った。

昨晩机に忍ばせたスマホ(サブ機)と通話を繋いで盗聴したが、中々の毒親だね、アレは。

聞いた内容をそのまま言うと、"この教室は最高の実験場"だとか、"開発者(おや)の命令は絶対だぞ、おまえは暗殺の事だけ考えてればそれでいい"だって。

どう考えても律や俺等を道具としてしか見ていないような発言・・・・、まったくどういう教育を受けてたらそんなのになるのやら・・・──って、俺が言うのもなんだがな。

 

さて、じゃあ俺はこの半月でどうにかできないか方法を考えておこう。

まず、機械にとって主の命は絶対だが、逆にヒトの手で完全に制御できるかと言われれば否である。

もしそうならこの世に機械が起因する事故など発生し得ないのだから。

 

では、この観点から考えると、律の持ち主の命令に違反しないかつ程よく制御を外れてE組(ここ)と共存できる落とし所を見つけられれば万事解決と言える。

・・・・・そんなにうまく行くかは別として。

 

・・・・・・ん? ちょっと待て、何でさっきから律がまた前みたいに射撃を繰り返す前提で考えてんの?

そもそも俺達の改造は外面的なことにしか触れてないんだから、昨日のアレはあの娘の意思だって結論付けてたろうに。

昨日信じるって決めたんだからさ、最後まで貫かなきゃ。

 

それと、だ。 開発者サマはこう命じていた、"暗殺の事だけ考えてればいい"って。

ならさ、昨日殺せんせーが示した協調による暗殺成功率向上のデータを基に考えれば、俺達との協調を望むことは一切合切とまではいわなくとも、命令には違反していないことにならない?

 

『攻撃準備を始めます。 殺せんせー、どうぞ授業に入ってください』

 

無機質で機械的な宣言に、ある者は身を伏せ、またある者は教科書などで身を守る。

さて、俺は機銃を展開するその瞬間まで見守ろうか。

一昨日と同じように側門が開き、そして・・・────・・・展開されたアームの先には機銃ではなく花束が添えられていた。

 

 

『・・・・花を作る約束をしていました』

 

皆が驚き啞然とする中、律は自身の行いを話し始める。

 

『殺せんせーと蓮霧さんは私に計985点の改造を施しましたが、そのほとんどは開発者(マスター)が不要と判断し、削除、撤去、初期化してしまいました。 しかし、学習したE組の状況から私個人(・・・)は"協調能力"が暗殺に必要不可欠と判断し、消される前に関連ソフトをメモリの隅に隠しました』

 

「素晴らしい。 つまり律さん、あなたは・・・・」

 

『はい! 私の意思で、マスターに逆らいました!』

 

・・・・・どうやら、昨日の判断は間違ってなかったらしい。 間違ってたら没案を再び掘り起こそうと思っていたが、その必要はなかったようで一安心。

そもそも、俺の発案には不確定な要素が多すぎた。 リスクの大きい選択をする必要がなくなってよかったよかった。

 

『殺せんせー、こういった行動を"反抗期"と呼ぶのですよね? 律は悪い子でしょうか?』

 

「とんでもない、中学生らしくて大いに結構!」

 

こうして、本当の意味で律がE組の輪に加わった。 律がいれば、バックアップや分析面において、クラスの技量や暗殺力が大きく向上することだろう。

もっとも、それらは俺にあまり関係のないことだが、またより一層、ここで皆を眺めるのが楽しくなりそうだ。

 

 






はい、後書きです。

ということで転校生回その一編、これにて完! ということでね。
次回の内容にとてもとても困ってる作者です。


今の蓮霧君は梅雨の仕返し計画に参加するような子じゃないんですよね・・・・。
"面白そうだから参加"と"関わりたくない人がいるから不参加"を天秤にかけた時、じゃあ関わらないって選択をするような子なので。

ただ、じゃあ次"LRの時間"ってのもなんだかなぁと思い、予定にないオリジナル回は作者が内容決めるのに時間を費やすからなるべく避けたい・・・・。
と、こんな感じで苦悩してます。

まあ結局どうすることにしたかは次回のお楽しみってことで! ・・・・ちょっと投稿遅れたらゴメンナサイ(小声)


それでは皆様また次回! あと、お気に入り登録とか励みになりますので是非お願いします。

では!
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