暗殺教室 孤独な捨て子の物語   作:rixk

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珍しく筆が乗りまくったので投下

本編の前に一つ、今回はオリキャラが一名程登場します
ご留意くださいませ

ではでは本編どうぞ


6話 集会の時間

 

今日は全校集会の日、E組の生徒にとっては憂鬱な日となるだろう。 もっとも、俺とカルマは例外だが

ちなみに今は移動中、各々山を下りながらそれぞれ談笑したりしている

ま、俺はイヤホン付けて周りの雑音をシャットアウトしてるから、皆が何を話してるのかはわからないけどね

 

「ふんふんふふ~ん♪」

 

やっぱユーロビートは最高

こーゆー隙間時間は有効活用しなければ

特に最近はイヤホンを取り出した瞬間に邪魔が入ることが多かった

こうしてちょっとした合間に聴くのは久しぶり──

 

「ねぇ、れ──くん」

 

(──今、誰かに話しかけられたような····ふむ、気のせいかな

気のせいってことにしておこ──)

 

「ねぇ、蓮霧君」

 

今度は肩を叩かれながら話しかけられた

 

(──気のせいじゃなかった)

 

「どうしたの~、渚?」

 

「カルマ君はサボりだけど、蓮霧君はサボらないの?」

 

何かと思ったらそのことか

 

「ああ。 むしろ、罰あっても問題ないからってサボるアイツの考えが理解できないね」

 

「···蓮霧君ってそんな真面目だったっけ?」

 

「ククッ、違う違う」

「考えてもみなよ、自分たちが見下してる奴等の教師が、烏間先生(堅物イケメン)とビッチ先(美女)生と殺せんせー(よくわかんないの)なんだぜ?」

「アイツらの妬みと羨みの表情(カオ)が目に浮かぶぜクフフフフ」

 

「········」

 

渚よ、何故そんな呆れた視線を向けてくるんだ

 

「こんな最高の愉悦を味わえる機会を棒に振るなんて、実に勿体無い。 お前もそう思うだろ?」

 

「なんと言うか、蓮霧君らしいね····」

 

「褒め言葉として受け取っておくヨ」

 

話を終え、再びイヤホンを付けてトランプを取り出す

 

(この後の運勢は~っと)

流れ作業のように五枚抜き取り、役が揃ったか見る

 《♡5 ♤J ♧6 ♧8 ♧9》

(·····ハイカード、引き直し)

 

♡5と♤Jを山札に戻して二枚引き直す

 《♧6 ♧8 ♧9 ♧K ♧3》

(ふむ、引き直し一回でフラッシュ)

(ま、悪くはないか)

 

にしても、山道自体は大分慣れたもので、みんなも問題もなく移動できるあたり、訓練の成果が出ているのだろう。

「この調子なら、遅刻とかの心配もなさそうだ──

 

 

──うん?」

 

「····蓮霧君、何か見つけたの?」

 

「あぁ、休み時間に回収しそびれたナイフが落ちてたからさ。 ちょっと回収してくるヨ」

 

「あ、行ってらっしゃい」

 

ということで一旦集団から離れ、落ちてた二本を回収──

 

(──ん? 横に蜂の巣が落ちてる)

(······状況から考えると、練習中に流れ弾が命中したんだろう。 んで、自分たちの住み処を攻撃したヤツが武器の回収に来た──)

(──あれこれマズいのでは?)

 

考え終わるや否や、巣から大量の蜂が出てきた

彼らの目的はただ一つ、俺への復讐で···

 

「全員走って逃げろッ!」

 

「「「えっ?」」」

 

皆から困惑の声が聞こえてきたがそれどころではない

普段なら応戦して斬り捨てるのだが、今回は全面的に俺が悪い。 つまり反撃は許されない

 

「は、蜂!?」

 

「こっちに向かってくる!?」

 

「に、逃げるぞ!」

 

俺が咄嗟に走った方向に皆がいたようで、動揺と混乱の叫びが辺りに響く

 

残念ながら進む方向が同じなため、俺が狙われてる以上みんなにも被害が出かねない

 

逃げること数分、どうしたものかと思案していると、なんということでしょう

後ろから何故か蛇に追われてる岡島君が走ってきたじゃあありませんか

····一体何があったんだよアイツは

まぁ、いいや

 

(さて、ゴメンな岡島、お前のことは忘れない。 みんなのための犠牲になってくれ)

 

肩に掛ける形で羽織ったブレザーをマントのように翻し、風圧で吹き飛ばして蜂の群れを後ろ側に向けさせる

そうすると蜂の視界は一瞬フェードアウトした後、岡島が目の前に映るわけだ

 

「今度は蜂!?」

 

「悪い小田原! ソイツら頼んだ!」

 

「は!? おい待てふざけんな蓮霧! というか俺は岡島だ!!」

 

何やら文句を言っているが気にしない。 犠牲なくして勝利は得られないのだ

····まぁ、生きて帰ってきたら今日の晩飯と明日の昼飯くらいは奢るか

 

さて、なんとか七割程の蜂を岡島に受け持ってもらえたわけだが、残りの三割はまだこっちに来ている

 

俺ならあと数分もあれば撒けるだろうが、その数分で遅刻したら面倒極まりない

あと、みんなが逃げ切れるかどうかの確証もないし

 

ということで再びブレザーを構える

 

(タイミングを合わせて···──)

 

「──もう一回ッ!」

 

バッチリ成功、残りの蜂も明後日の方向へと飛んで行った

 

「急ごう、余計な時間を使ってしまった」

 

「お、おう。 にしても、なんで蜂が襲って来たんだ···?」

 

「さっきの休み時間に俺が投げたナイフが蜂の巣に当たってたみたいでね」

 

「「「お前のせいじゃねえか!?」」」

 

杉野の問いに答えると、みんなが一斉に叫びを上げる

 

「そんなことより行くぞ、小田島の犠牲を無駄にしてはならない」

 

「岡島な。 というか、最初からさっきの使ってれば岡島も無事だったんじゃないか?」

 

「···言われてみれば確かに」

 

磯貝の指摘に少し考え、肯定する

岡島よ、お前の犠牲はどうやら不要なものだったようだ

···サイドメニューも三つまで奢ってやろう

 

それから歩くこと数分、ようやく本校舎に到着した。

遅刻なし、誰一人欠けることもなく無事に──

 

「あれ、一人足りなくない?」

 

「ぜぇ···ぜぇ···や、やっと着いた」

 

山からそんな声と共に足りない一人、もとい全身ボロボロの岡島が降りてきた

 

「だ、大丈夫か?」

 

「····大丈夫に見えるか?」

 

「み、見えないな···」

 

「とりあえず蓮霧はどこだ、一発殴らせろ」

 

「その疲労困憊の状態で当てられるのなら、やってみるがよかろう」

 

「蓮霧ゥ、さっきはよくも····!」

 

「ごめんって、お詫びに晩飯と明日の昼飯は奢るからさ。 サイドメニューも三つ頼んでいいぞ、信長」

 

「誰が戦国武将だ!? 俺は岡島だ!」

 

「そっか、それで織田長、何が食いたい?」

 

「だから岡島だよ!! お前わざとやってんだろ!?」

 

「お、よくわかったね。 で、どうする?」

 

「···ラーメンでも奢ってくれ」

 

「オッケー、それじゃ行こっか」

 

岡島で遊ぶのも程々に、体育館へ向かう

うん、事前準備の放送部以外はまだいないな

暇なので手元のトランプでマジシャンの真似事をする

ひとりポーカーはさっきやったのでこれで暇潰し

 

そうして数分程の経過すると、続々と他の連中もやって来た

 

「な、なぁ、あれって"紫影(しえい)の天剣"じゃねぇか···?」

「おい、それは昔の渾名だろ。 今は"狂った天剣"だ。 なんてったって他校の生徒を何人も病院送りにしたんだからな」

 

俺を見た本校舎の連中が何やら俺のことを話しているようだ。

紫影の天剣、ねェ··

まだその渾名が残ってたか

というか、みんな人に渾名付けるの好きだよなぁ、紫の剣影とか

 

「ねぇ渚、紫影の天剣って?」

 

「そっか、茅野は知らないんだっけ。

 一年二年の頃、蓮霧君が剣道部に所属してた時の渾名だよ」

「もともと、今の剣道部の部長が先祖代々から継承してる剣術流派の使い手で、幼い頃から剣と向き合ってきたから剣聖って呼ばれてて」

「蓮霧君は我流の剣術でその人と対等に剣を交えてたことから天剣って呼ばれてたんだ」

 

あぁ、懐かしいネ

おっと、そろそろ始まる時間か

全ては愉悦の為、下らぬ野次やうざったい嘲りには耐えるとしよう

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「──つまり、皆さんは全国から選ばれたエリートということです。 ですが、気を抜いてどこかの誰かさんみたいになってしまわないように、エリートの皆さんは頑張りましょう!」

 

(イラァ···)

落ち着け、落ち着け

はぁ、校長も相変わらず、か

ホント、人間性を疑ってしまうヨ

 

「「「あはははは!!」」」

「「「ぎゃはははは!」」」

 

···やっぱイラつく

落ち着け、耐えろ。 まだ耐えるんだ

 

「続いて生徒会からの発表です」

 

ふぅ、静かになった。 危ない危ない、あと少しでトランプ飛ばすところだったぜ

どいつもこいつも、集会中に静かにするのは小学生ですらできることだってのに

 

「あれ、あんな先生ウチの学校にいたっけ?」

 

「シュッとしててカッコいい~」

 

(···愉悦の時が来たようだな)

 

「E組担任の烏間です。 普段は別校舎なのでこの場を借りてご挨拶をさせて頂きます」

 

おお~、話しかけられた本校舎のババa···教師が頬を染めてら

 

「いいなー、こっちの校舎は先生も男子もブサメンばっかなのに」

 

そうそう、それでいい。 妬め羨め! 私を愉しませろ!!

おっとと、一旦落ち着こう。 まだ次の愉悦が──

 

「あ、烏間先生~」

 

「ナイフケースデコってみたんだ~」

 

「かわいーでしょー?」

 

──何をしてるんだあの少女達は

小太刀装備してる俺が言うのもなんだが外で武器は出すなよと

え?お前はいいのかって?

俺はほら、校内だといつも携行してるから誰も何も言わなくなってるのヨ

 

「可愛いのはいいがここで出すな! 暗殺は他のクラスには秘密なんだぞ!?」

 

······烏間先生いつもお疲れ様です、合掌──

 

「なんだあのすごいスタイルの外国人!?」

 

──おっと、ビッチ先生(次の愉悦)が来たナ

 

「渚、ちょっと来なさい」

 

あ、渚が目ェ付けられた

ふむ、ここからじゃ何話してるのか聞こえな──

 

「ちょ、胸はやめてよビッチ先生!!」

 

──何してんだ一体

うわ~、この光景見た本校舎の男子共が鼻血出してら

 

その後、ビッチ先生は見かねた烏間先生に連れてかれた

烏間先生いつもお疲れ様です···(二回目)

 

「なんなんだアイツら···」

 

「エンドの分際でいい思いしやがって····!」

 

そうそう、それだよそれ···!

その妬みと羨みの視線····! そしてその感情を受け入れまいと、見下してる連中を妬む己の本心を必死に否定しようとするその表情······!!

実に素晴らしい···! 最高に美味しい愉悦の味がする···!!

 

「はいっ! 生徒会行事の詳細をまとめたプリントは皆さんに行き渡ったかと思います」

 

俺が愉悦に浸っている間に、生徒会の発表は準備が完了したようで

ま、プリントなんて貰ってないわけだが

 

「すみません、E組の分がまだ届いてないんですけど」

 

先頭の磯貝が代表して確認するが

 

「え? ない?

あー、ごめんなさ~い、E組の分忘れちゃったみたい」

「すみませんが全部記憶して帰って下さ~い」

 

帰ってくるのはこんな戯れ言なわけで

どいつもこいつも倫理観終わってんね~

生徒会は中立であるべきでは? ワイトはそう思うわけですヨ

 

さて、覚える必要性は感じないが、ちょいと左の奴を脅し···ゲフンゲフン"おはなし"して見せて貰おう、お誂え向きに小太刀もあるし。 学年一の不良に脅されるんだ、見せてくれるだろ

そう考え左の小太刀に手を掛け抜刀····──

 

 

──しようとしたら右から一枚のプリントが

反射で手に取り、一体なんだと目を向けると手書きで書かれた"生徒会だより"の文字

 

「磯貝君、手書きのコピーが全員分あるようです。 何も問題ないようですねぇ」

 

声の方へ目を向けると、指先でペンを回す殺せんせーが

······国家機密ってなんだっけ?

 

「あ、プリントあるんで続けて下さ~い!」

 

「えっ? うそ、なんで!?」

 

おぉ、狼狽えてる狼狽えてる、これもまた愉悦というもの

 

「誰だよ笑い所潰した奴!? あ、いや···では続けます」

 

今本音が聞こえたナ~?

 

その後もE組イビりが続いたものの、その悉くが殺せんせーに対処されて微妙な空気のまま集会は終わった

結局、集会自体も大した中身のない、所謂茶番でしかなかったわけだし····まぁ、そこそこ愉しめたからいいか

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

集会が終わり、場は解散。 まだ本校舎から隔離校舎に帰らなければならない時間まで少しあるので、暇潰しがてら久方ぶりの本校舎を散策している

あ、渚だ

何やら絡まれてるようで

まぁいい、放っておこう、俺には関係ない

 

「······殺そうとしたことなんてない癖に」

 

(ッ····!?)

 

殺気を感じた方へ目を向けると、渚が他の連中を押し退けて進んでいく

 

(今のは、一体····)

 

今の殺気は渚が放ったものだろう。 だが、今のは····

 

「久しいな、蓮霧(はすぎり)

 

何者かに話し掛けられ、強制的に思考を中断させられる

俺にとっては聞き慣れた声、俺の知る人物で唯一と言っていい独特な名前の読み方

 

「久しぶりだね、(じん)ちゃん」

 

琥珀を思わせる橙色の髪と瞳、その顔立ちや立ち姿からは烏間先生のような堅物という印象が近いと言える

集会前に少し話題に上がった、"琥珀の剣聖"と呼ばれる男、御剣(みつるぎ)

かつては俺も対等に剣を交えていたが、今であれば確実に俺が敗北するだろう

 

「刃ちゃんはやめろ、俺の名は(やいば)だと何度言えばわかる」

 

「それを言うなら、俺は蓮霧(れんむ)だ。 互いに文句を言う資格はないと思うが?」

 

「····フッ、違いない」

 

「それで、"琥珀の剣聖"サマが"狂った天剣"に何の用だい?」

 

「なに、一年間散々荒れていたお前が、E組に落ちて少しは落ち着いたか見に来ただけだ」

 

「ふゥん、お前らしい。 それで? お前から見た今の俺はどう映ってるんだ?」

 

「少しは落ち着いたみたいだな。 今のお前ならこっちに戻ってこれるんじゃないか? どうだ、蓮霧(はすぎり)

 

「····丁重にお断りさせてもらうよ。 ここにいても無意味なだけだ」

 

「それは本校舎の奴等に対してか? 

······それとも────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────お前自身のことを言っているのか?」

 

「····どっちも、かな。 割合的には後者の方が多いヨ、多分ね」

 

「····去年の春、お前にあったことは前にお前の口から聞いた。 お前の気「"お前の気持ちは分かる"、なんて巫山戯たことを言うつもりじゃないよね」──っ!」

 

「口先だけの理解や共感は、自己満足の人助けと同じくらい無意味なものだよ、刃ちゃん?」

 

「····一年前から相変わらずだな。 家族や人を助け、守るために力を身に付けたんじゃなかったのか?」

 

「そんなこともあったねェ。 それで、どうなった? そうして得たものは何もない。」

「家族を守って家族に捨てられた。誰かを守るだなんて綺麗事は、全て無意味なものなんだよ」

 

「····それが、今のお前の価値観か」

 

「ああそうサ。 更に言うなら、俺の命は無価値なもので、俺の生は無意味なもの。 そうあるべきだ」

「······いや、そうでなきゃいけないんだ」

 

「····お前は、それがどれ程愚かしい考えか分かっているのか?」

 

「さぁ、どうだろうネ。 でも、これだけは言えるよ」

「価値がないから捨てられる、意味がないから愛されない。 ····俺はとっくに諦めた」

 

······そう、俺はとっくに諦めた

誰も俺の心に寄り添わない

誰も俺の嘆きを直視しない

誰も俺の哀しみを癒やせない

誰にも俺の孤独はわからない

誰も、希望を見せてくれやしない

──誰も(お前)を愛さない──

 

「どれだけ求めようと、救いはない」

「終わることのない哀しみと、尽きることのない孤独に一年間も苛まれた」

「この世の全てに絶望し、残酷な世界を呪う。 無理もないだろう?」

 

「······下らないな」

 

「····はぁ?」

 

「下らないと言ったんだ」

 

「なんだと──?」

 

「お前の考えを聞いて確信した。 お前はあの日から何も変わってない」

「お前が勝手に周りに失望し、勝手に諦めただけだろう? 周りとの関わりを拒んだのはお前自身だ。」

 

──······黙れ──

 

「お前は何をしたいんだ? 今のお前には信念も、目的も、何一つない」

 

「······よ」

 

「お前は自分の心を偽り現実から逃避しているだけにすぎな「──黙れよ」······」

 

「諭すだけの偽善者ごときが、俺の理解者を騙るな」

「お前に何がわかる? 一度ならず二度も親に捨てられた俺の何を理解できるんだ!?」

 

「······やはり、俺の言葉は届かないか」

 

「····話は終わりか? 俺は行くよ。 じゃあな」

 

刃に背を向け、隔離校舎へ向かう

 

「···待て」

 

「····まだなにかあるのか?」

 

背を向けたまま一度立ち止まる

 

「これが最後だ、時間は取らせない」

「····蓮霧(れんむ)、自分の原点(ルーツ)だけは見失うなよ。 お前は誰かを守るために力を使うことのできる人間だ。

···俺が、御剣刃が保証する」

 

「····フン」

 

再び歩き始め、本校舎を去る

····何を言い出すかと思えば、実に下らない

俺は、····俺はもう、守ることに、守ろうとする心に意味を見出だせない

一年間、その守るための力でずっと人を傷付けてきたんだ····

だというのに、今更戻れるわけないだろう······?

 

······俺は、どうすればいい

あの日、俺は······どうすればよかったんだ?

 

「······ねぇ、教えてよ、凛姉····」

 

心の奥底から漏れ出た呟きは、誰に聞こえることもなく、虚空へと消えていった

 

 

 

 

 





いやぁ蓮霧君、拗らせてますねぇ
まぁ拗らせたの私なんですけど(笑)

あ、それと今回から登場したオリキャラ、(じん)ちゃんこと(やいば)くん
大層な二つ名と共に登場したものの、彼の出番はしばらくないと思われ

刃くんが活躍する時はいつか来るので、それまで連載できてるといいなぁ······

え? それは作者(お前)のやる気次第だろって?

・・・ではまた次回!
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