レインコードのヒロインズで本編の各章を振り返る! 作:ウルトラオタク
全てが終わった後だから語れる、レインコード総集編の始まりでーす!!!
本小説はレインコードのネタバレをガッツリしてます。全章観た後の体で話します。そして、キャラが掴めてないかもしれないのでそういうの無理という方は回れ右お願いします。
死に神ちゃん「みんな大好き謎迷宮の案内人、死に神ちゃんと!」
クルミ「カナイ区で情報屋をしているホムンクルス、クルミと!」
フブキ「時を操る超探偵兼冒険家、フブキの〜!!」
3人「超探偵総集編!!イェーイ!!」
死に神ちゃん「いやぁ、今回のレインコード、ダンガンロンパ並みに盛り上がったよねぇ!!!
まあ、死んでいくキャラが主要人物だったのはごく一部だったからショックは軽い方だったと思うけどね〜。きゃっきゃっきゃ〜!!!」
クルミ「笑い事じゃ無いよ死に神ちゃん!!!プロローグの時点でユーマくん大変なことになるし私なんて初登場の章で同級生が4人も死んじゃうシーンに鉢合わせするしで大変だったからね!?」
フブキ「ですが、私達は仲間達と力を合わせながら惨劇を生き抜いて、こうして生き残ることができました……これは紛れもない真実……
悲しいことの連続でしたが、こうして生き抜くことができたのは一つの幸福です…!!」
死に神ちゃん「俺様ちゃんも最後はどうなったかぼかされてるけど、またご主人様と巡り会えるかもしれないって可能性があるからね〜。
ご主人様、なんだかんだで俺様ちゃんとの約束覚えてるし……俺様ちゃん、まじメインヒロイン!!!」
クルミ「そ……それはわかんないよ!?
ユーマくん、大事な死に神ちゃんの入ってた本を私に託してくれたし!!
それは私がユーマくんに信頼されてることの証拠!!死に神ちゃんには負けないからね!!」
死に神ちゃん「きゃっきゃっきゃ〜❤️もしかして、人外ヒロインは恋愛の負けフラグなんて思ってなーい?
俺様ちゃんはご主人様といっちばん最後のお別れの時までずっと隣でいたんだよ〜?ぺたんこ小娘に負けるわけないじゃーん♪」
クルミ「ぺ……ペタンコじゃないもん!!それなりにあるもん!!死に神ちゃんが大きすぎるだけだもん!!!」
フブキ「ですが、私もユーマさんと命を預け合って長ーい時間手を握り合いましたよ!!」←仲良し対決だと思ってて、話の趣旨を理解してない。
クルミ「う〜!!!!と………取り敢えず、3人のヒロインで振り返るレインコード、スタートだよ!!」
死に神ちゃん「おっとっと〜、だいぶ話が脱線したね〜、ぺたんこ小娘が突っかかってきたおかげで!!」
クルミ「死に神ちゃん、しつこいよ!!」
死に神ちゃん「それはそれとして〜…………
物語は、駅の忘れ物の倉庫から、記憶喪失のご主人様が起き上がるところからスタート!!」
クルミ「確か……No. 1が死に神ちゃんと契約して、記憶喪失になって……
それで、招待状から入れ替わりをしたラーメン屋さんのユーマさんの名前を見て、自分がユーマだと認識した……ってところだったよね。」
死に神ちゃん「そうそう〜♪冒頭より前に、ご主人様の熱ーい言葉が本当にあったんだけど、それを知るのは最終章まで待たなきゃならなかったんだよね〜。」
フブキ「熱い言葉………もしかしてユーマさんは話しながら炎を吐いてしまう伝説の竜神!!?」
死に神ちゃん「うん、それは違うよ?」
クルミ「ハイテンションな死に神ちゃんがツッコミ側に回ってしまうフブキさんの天然ぷり……
というか、ユーマくんはどうしてあんなところで死に神ちゃんと契約してたのかな?
別に死に神の書を手に入れてすぐにやっても良かったと思うけど……」
死に神ちゃん「だって、記憶喪失になった後にすぐに駅に行けるかわかんないじゃん。行くか行かないかで迷うかも知らないし。
出発する日にアマテラス急行が出発する前の時間に駅にいたら、自分の正体を知る鍵があるかもしれないその場所にすぐに行けるし、何より時間が残り数分とか、記憶を取り戻すチャンスを逃すかもしれないって心理的に焦るから記憶失った後に迷わずアマテラス急行に乗る可能性が高くなるじゃん。
倉庫にいたのは、契約する様子を誰かに見られないようにするためじゃない?」
クルミ「なるほど〜。てかユーマくん……死に神ちゃんの声を聞いて幻聴!?って言いながら怯えてる…………」
死に神ちゃん「今思うと、少年とは思えないほどキリッとしていたご主人様が、記憶を失った後に年相応の反応していたから笑えるよね〜、きゃっきゃっきゃ〜❤️」
フブキ「あっ、ユーマさん、アマテラス急行で超探偵の皆さんに会いましたよ!!」
死に神ちゃん「そうそう、ご主人様が出会った5人の探偵!!
PVにも出てたから、こいつらと一緒に捜査する?と思ったらこの章で全員死んで、しかもその後再登場の気配もなかったから驚きだよね〜。
まあ、ダンガンロンパシリーズも、第1章で明らかにヒロインなアイドルが主人公を裏切って死ぬわ、お人好しな前作主人公と同じ声の奴が実はイカれた希望オタクだったってなるわ、主人公が実は本当の主人公じゃなくて、序盤のクロになるわ、頭のおかしいスタートだったけどね〜。
そんで、今回のレインコードは、これですらまだ優しい方の絶望だから本当に頭おかしいわ。」
クルミ「確かに……ダンガンロンパではマスコットポジが敵キャラだったのに今回は味方になるし、しかも死に神ちゃんは江ノ島盾子と少し似てるし……」
死に神ちゃん「え〜?確かにキャラデザは似てるけど、あの絶望オタクと比べたら俺様ちゃん、最低限の良心残ってるよ!?ぺたんこひどーい!!」
クルミ「わーごめんごめん!!それにしても………
この探偵の人達も個性豊かぁ……」
フブキ「私、メラミさんの能力が気になります!!死者の服を着て降霊するなんて、とてもファンタジーです!!
そしてセクシーで優しい方でしたよね!」
死に神ちゃん「時間を巻き戻すチートが何言ってんのさ。
しかし、この章ではプッチーだっけ?ご主人様よりも低身長の貴重なロリっ子もいたよねぇ。とても耳が良くて、怒ったら口がすごく悪くなるの。
しかもご主人様に対して顔を赤くするなんて……ご主人様は俺様ちゃんのもの!!!!」
クルミ「う〜…確かに目線がユーマくんと変わらないの羨ましい……
それとエイフェックスさん…………事情ありきとはいえユーマくんに対して凄んだ言い方していたから、嫌な奴〜って思ったけど、後で理由を言いながらユーマくんを庇ってくれたり、さりげなく気を遣ってくれたり、結構いい人だったよね。
だけど………ちょっと怖い……」
死に神ちゃん「他にもザンゲっておじさんいたよね。見た光景をスマホに映すって奴。
使い所が難しそうだけど、一応謎迷宮で役に立ってたからまあ使い方次第かな?ていうか、あれだけベテランの雰囲気出してたのにあっさり殺されるのもどうなの?」
クルミ「それとジルチさん…………になり変わってた、ヨミーの側近の殺し屋…………
物腰丁寧な人だけど、まさかあんなことをするなんて……丁寧に話しつつ、会話の主導権を握ってたのも、みんなに睡眠薬を飲ませるためかな?」
死に神ちゃん「この時、ご主人様も睡眠薬入りコーヒーを飲んで寝ちゃうんだよね〜……
そして、目を覚ました瞬間、目の前にいたのはふわふわキュートな死に神ちゃん!!!!」
フブキ「死に神ちゃんさん、幽霊の姿も可愛いです!!
私が初めて見た姿があの暗黒神としての姿ではなく、こちらならばあまり警戒せずに済んだのでしょうか……?」
死に神ちゃん「ずっと言いたかったけどその暗黒神ってなにさ〜!!!
ご主人様に取り憑いてて、ちょっと殺人事件が好きでちょっと密室が好きでちょっと犯人の魂を刈り取ってるだけじゃん!!!!」
クルミ「う〜〜ん………………その性格をはっきり言われると庇いづらい…………
そして、目が覚めたユーマくんに姿をようやく認識された死に神ちゃんは彼を導いて急行の中を見ていくんだけど、そこには超探偵達の焼死体……!!!」
フブキ「うぅ…………女の子にまで容赦がありません……」
死に神ちゃん「ダンロンスタッフだからね〜……」
クルミ「そして、調査の中で血液がドアノブについてるのがわかるんだけど、まさかこの血液の色がレインコードの最大の謎の伏線だったなんて……」
死に神ちゃん「まあ、ダンロンから推理やってる人からすれば、あの血液の色はグロ表現を抑える為のもの、あるいは雰囲気を演出する為のものと思うかもしれないけど、今作はサイコポップがテーマじゃないからねぇ……」
フブキ「そして、最後尾の列車を外して、先頭に持っていくなんてなんて大胆なトラック!!!」
クルミ「トリック……ですね(苦笑)
それと…今回の事件のヒントだった停電や列車の揺れ……このさりげない事実が事件に関わってたんだからびっくりだよ!!
このゲーム……物語内で紹介された要素全てが伏線になるからとても油断できないや……」
死に神ちゃん「んで、この後、列車は到着するんだけど、入ってきたのはガスマスクみたいなものをつけた怪しい連中!!!
そして、いかにも成金趣味な男スパンク!!
そう、アマテラス社の保安部だったのだ!!!!」
クルミ「事情を一切聞かずに、ユーマくんを問答無用で犯人にしようとするし、お金だけ奪おうとする…………そして、そもそも超探偵達を殺すように裏で暗躍していた人たち……
アマテラス社がどんなものかをわかりやすく表現してるよね……」
フブキ「お金だけは助ける…………なんて……
ところで、お金は助けるものなのですか?」
死に神ちゃん「いや、ただのイカれた比喩表現だよ?
さてさて!!王道のバトルモノと違って、相手はモブキャラだけどひ弱なご主人様にはそれを全部倒す気の利いたバトル要素は一切なし!!
そんな時こそ、俺様ちゃんのでばーん!!!」
フブキ「まあ、私達が追い詰められた時と同じように時間が止まりました!!」
クルミ「ゆるキャラだった死に神ちゃんが綺麗な女の人に……!!
うぅ……羨ましい……」
死に神ちゃん「きゃっきゃっきゃ〜!!俺様ちゃんキュートだからねぇ!!!
というわけで今作の最大の要素、謎迷宮に入ったわけだよ!!」
クルミ「謎迷宮は解刀って剣でしか謎を切れない不思議な世界。
謎を隠そうとする人の姿を借りた謎怪人と戦ったり、謎の錠を開けるための解鍵を使ったりするけど……
なんでわざわざ口から鍵を出すの?なんで剣も口の中にあるの?死に神ちゃんの体、どうなってるの?」
死に神ちゃん「まあ、そういうもんってことで〜。」
フブキ「謎を解きながら進んでいきますが……なんとジルチさんが犯人で、実はまだ生きてることが判明するのですよね!!」
死に神ちゃん「記憶を失っても微かに推理力が残ってたご主人様は、保安部の奴らが全員の死因が焼死って伝えたことに着目して乗り切ったんだよね。
ご主人様に言うならともかく、隠蔽する上司にも嘘を伝えたら、後で面倒なことになるからね〜。」
クルミ「こうして謎を解きながら進んで行って……って死に神ちゃんが大きくなった〜!!!」
フブキ「これが噂に聞く冒険家小説ガリバー旅行記!!?」
死に神ちゃん「きゃっきゃっきゃ〜♪巨大娘となった俺様ちゃんは謎を蹴散らしながらご主人様と一緒に進み、最後に真犯人の魂をバッサリ刈り取ったのでした〜♪」
クルミ「うぅ……ダンガンロンパと比べたらまだマシだけど……それでも人が死ぬのは辛い……」
死に神ちゃん「ご主人様と同じく犯人にもお人好しだねぇ……
まあ、ここで裁きを与えた方が被害者を救えるし、まだ少しだけ真犯人の魂を浄化すると転生の余地を貰えるかもしれないからいいじゃん。」
フブキ「ですが……ジルチさんってカナイ区の殺し屋なのですよね……?
と言うことは不死のホムンクルスで……」
死に神ちゃん「はーい聞こえない聞こえなーい!!
そんで、なんとか現実に戻ってきたけど、ご主人様がはっきりしないのとアマテラス社が想像以上に強引だったから捕まりかけたんだよね〜。」
クルミ「でも、そんなユーマくんを助けてくれたのはヤコウ所長!!」
フブキ「うぅ……所長〜…!!」
死に神ちゃん「もじゃもじゃに救われたご主人様は、なんとかカナイ区に来ることができたんだけど、そこはなんとやまない雨が降り続ける不思議なところだったのだ〜!!」
クルミ「みんなの心が荒む要因の一つと思われていたこの雨……
だけど、それが何のために、誰の為に降り続きていたのか……それを私達が知るのはまだ先の話…………」
死に神ちゃん「と、ここまでがプロローグ!!
いやぁ……長い。すっごく長いよ。プロローグでこの濃度だから、本当に長かったよね〜。
記憶喪失な探偵が死神と出会って、出会った超探偵が全滅して、しかも身勝手な保安部にやまない雨……これだけでアニメ化したら1クール使いそうだよ。この後に出会った超探偵達もそのうち殺されると思ったけど、それが無かったのが意外というか……」
クルミ「やめてよ……この世界だと洒落にならないんだから…」
フブキ「こうして、カナイ区にやってきたユーマさんは、私達と出会うことに……
これが、私達超探偵の壮絶で悲しくて……だけど、同時にカナイ区を守る為の、真実を賭けた物語の始まりだったのです…ここからが私達の冒険の始まり………」
死に神ちゃん「そして、ご主人様がなぜ記憶を捨ててまで俺様ちゃんと契約したのか、何のために真実を追い求めるのか、その意味を探す為の物語!!」
クルミ「私がユーマくんと出会うのは少し先だけど、物語はまだ始まったばかり………
次の本当の始まりも、すっごく楽しみ!!
それでは皆さん、また次回もよろしくお願いします!!」
PVに出てた人物が全滅なんてエグいことするわぁ…
そして、この展開が今回だけだったのはまだ救いですかね……
それはそうと、もっとヒロイン達を可愛く文章で表現したい!!
もしアドバイスや指摘点があれば、遠慮なく教えてください!!
それでは次回もよろしくお願いします!