歌姫と錬金術とライダー   作:ボルメテウスさん

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四位とDr.のこれまでの戦いの振り返り:フロンティア&ゼイン

「さて、そろそろ次のフロンティア事変だが」

 

「これは色々とカオスだったのを、よく覚えているよ」

 

「まるで出来事が多かったからね。まぁ、このフロンティア事変になって、ようやく全てのガッチャードライバーの持ち主が揃った訳だからな」

 

「あぁ、この俺を含めて、四人がフィーネとして活動していたよな」

 

「あぁ、まずはフィーネにおいてはある意味中心と言える人物であるファイク・フォルヴェだったね、あいつはある意味、フィーネに最初から所属していたからな」

 

 

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「一応マリアさんと一緒に行動している事が多いからな。というよりも、あいつもモテていないか?」

 

「僕はそこからは興味はないけどね、他にも」

 

「あぁ、ゲーム好きであり、今は社長を目指している諸干朝美だね」

 

 

【挿絵表示】

 

 

「個人でもかなり稼いでいるようだけどね、というよりも君はよく考えたら、ガッチャードライバーの二人にはナンパしないのか?」

 

「だって、マーヤは明らかに地雷だし、諸干の方は付き合ったら面倒くさそうだから」

 

「君は君で面倒だね、そして次は」

 

「関流鈴斗だな」

 

 

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「彼をスカウトした後、ケミーにはかなり苦労したよ」

 

「確かマッドウィールとビートルXだったな」

 

「あぁ、マッドウィールは元々の持ち主であるエージェントヴァルバラドから離すのに苦労したし、レベルナンバー10の中の一体と言う事で、入手には苦労したと聞くよ」

 

「そう言えば、ヴァルバラドの奴は、今度、何かやると聞いたけどな」

 

「そして、このフロンティア事変では、月の落下を防ぐ為に、各々が活動する最中でやはり注目されたのは」

 

「一ノ瀬の正体が判明した事だよな」

 

「ある意味、これまで一番表に出ていたライダーでありながら、その正体が知られたのは彼が一番最後だったからね、さらには」

 

「キングオージャーだなぁ」

 

「あの月の落下を防ぐ為に一ノ瀬が召喚した巨大ロボット!あれに関しては、今でも謎が多い!」

 

「一ノ瀬が言うには、どうやら別の世界で王だけが使える巨大ロボらしいぞ」

 

「まぁ、今を考えれば、ルナアタックもそうだが、このフロンティア事変も大きなきっかけとなった」

 

「そして、今、考えても、規模としてはこの戦いが最大ではないのか」

 

「あぁ、ゼインの侵略だな、あの当時、俺達だけだったら、確実にヤバかった」

 

「別の世界から現れた善意の使者と名乗るゼイン。結局、あいつの正体は何だったんだ?」

 

「全ての悪を根絶するために全てのライダーの力を併せ持つらしい」

 

「悪を全てねぇ、過剰な正義の味方という訳ねぇ」

 

「そんな奴を止める為に、様々な世界から仮面ライダー達が集結した」

 

「ある意味、これがきっかけで平行世界の存在を知る事が出来たからねぇ」

 

「黄金の身体を身に纏った仮面ライダーレジェンド。その力も、まだまだ未知数らしいぜ」

 

「それ以外にも多くのライダーがいるみたいだけど」

 

「あの後、一ノ瀬の奴から聞いたけど、ケミーと似た人工的に作られた不死の生命体であるアンデットの力を借りて戦う仮面ライダー刀」

 

「ほぅ、似た平行世界の奴もいるのか」

 

「地球の記憶が収まったメモリ、ガイアメモリ。その中の一つであるナスカメモリを使い、変身する怪盗、仮面ライダーナスカ」

 

「そいつ、悪者じゃないのか?」

 

「欲望の力が宿ったオーメダル。それを使い、様々な姿に変形する仮面ライダーニューズ」

 

「変形ロボットは男の浪漫ってねぇ」

 

「12の星の力を宿し、戦う仮面ライダーセイザー!」

 

「どうやら、まだまだ合体は残していたらしいけど」

 

「完全に合体したら、怪獣みたいになるらしいぞ」

 

「仮面ライダーとは」

 

「抜刀術の達人。刀の使い手である仮面ライダー流浪」

 

「流浪って、現代では働いているのかい?」

 

「どうやら、今は何か、大変な事に巻き込まれているらしいけど、詳しい事は知らない」

 

「まぁ、良いわ、それで確か」

 

「あぁ、様々な物を組み合わせ、戦う。錬金術師のライダー、仮面ライダーレーキン」

 

「まさかのここで錬金術かよ!」

 

「当時は、驚いたらしいよ、本当に。とにかく、彼らの力を借りて、ゼインからの侵略を打ち破った」

 

「その際のガッチャードには、どうやらスーパーガッチャードになる為に必要なアイテムをその場で錬成したらしいけど」

 

「今、考えたら、もしかしたら記憶の片隅にあったかもしれないな」

 

「そして、次の騒動では、ある意味、今後の出来事に大きく関わった事件という訳か」

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