棺の中にあるミイラ。
南極から回収したそれを送る米国新型空母 トーマス・ホイットモアが襲撃を受けていた。
その情報を聞くと共に、既に待機していた4人が、その場所へと向かった。
既に、S.O.N.G.では馴染みのある移動方法であるミサイルによる移動。
その中から4人が、現れる。
「切ちゃん!リンカーを忘れるなんて!」
その内の1人である調は、すぐに叫ぶ。
「よく気が付いたデス!」
それに対して、頭を掻く切歌。
「まったく、緊張感がないな」
そう言いながらも、そのまま上空から船を襲われている様子を六道は呟く。
「まぁ良いじゃないか、緊張するよりもな、にしても」
それに対して、四位はそのまま、アルカノイズを見る。
「アルカノイズが出ている以上は」
「錬金術師が関係しているな」
既に自然発生する事はないノイズ。
それが、ここまで現れるのは、錬金術師が造りだしたアルカノイズである事は間違いない。
「どちらにしても、さっそくこのポカを返上するデスよ!」
その叫びと同時に切歌と調は互いにLINKERを押し当て、そのままシンフォギアを身に纏う。
「それじゃ」「あぁ」
2人もまた、そのままガッチャードライバーを腰に巻く。
「「変身!」」
それと同時に、六道と四位もまた、各々が仮面ライダーへと変身する。
「それじゃ大きい奴は俺がやるかぁ!」
それと共に、四位が変身したグドスは、その両手の斧を構えて、空を飛ぶ巨大なアルカノイズに向かって、振り下ろしていく。
空母型だと思われる巨大ノイズは、グドスの一撃によって、次々と斬り裂いていく。
「たく、こっちは空を飛べないんだぞ」「ぐぇ!?」
そんなグドスの上に乗ったユウゴッドもまた、そのまま両腕にある小型のアルカノイズを撃ち抜いていく。
「それじゃ、空のは、頼んだデス!」「こっちはやっておくから」
そのまま、多くのアルカノイズがいる戦艦に、切歌と調が乗り込む。
「どうやら、心配はいらないようだな」
「あぁ、アルカノイズ相手ならば、問題ないだろう。だとしたら」
「アルカノイズを操る存在」
そう、呟いている間にも、アルカノイズの数は次第に減っていく。
そうしている時だった。
「はぁぁぁ!」
「っ!」
聞こえた声。
同時にグドスは迫る攻撃を、両手の斧で受け止める。
体勢が崩れた事で、ユウゴッドは、なんとか地上にある戦艦の甲板へと乗り移る。
遅れて、グドスもまた同時に降り立つ。
「大丈夫か!」
「なんとか、けど、今のは」
その言葉と共に見つめた先。
そこには3人の人影だった。
「そう、貴方達が噂の、仮面ライダーとシンフォギア」
その3人が身に纏っているのは、機械のアーマー。
それに見覚えがなかった。
だが。
「あれは」
それに見覚えがあるように、ヴァルバラドが叫ぶ。
「知っているのか?」
「あぁ、米連で開発された兵器の一つだ。ヴァルバラドを開発する際に協力した企業があった。その際の計画の一つでエレクライトと呼ばれる技術を応用したと聞く」
「それじゃ、まさか」
「あぁ、あれから形は変わったが、間違いない、あれは」
それと共に、彼女達は言う。
「悪いが、ここにある聖骸は、私達、T.E.C.が回収します」
シンフォギアでも、かなり出てくる3人組。
ガッチャードでも、3人組というのはかなり重要になっていくと思います。
そして、ここからはXVだけではなく、XD要素を含めて、多く出していきたいと思います。
もう、最終版なので、思いっきりやっちゃいますね。