よろしくです。
プロローグ1と書いてますが、あれです。
予想以上に書いてたプロローグが多すぎるなという
判断のもとキリのいいところで切らさせてもらいました。
それでは、『武偵がSAOに行く!!!!』をどうぞ!
2の方はもう少しでできるかもです。
8月15日に指摘されたところについて再編集しました。
プロローグ 1
おかしい・・・
どうして俺こと遠山キンジは、青いイノシシなんかに向かって剣を振るっているんだろう?
近くにはウキウキしながら俺と同じく剣を振るっているバスカービルの面々もいる。
どうしてこんな事になってしまったのだろうか?
確かそう、あれは―――――――
2009年―
「ご主人様、早く起きてください。学校に遅刻してしまいます。」
「マジか!今何時だ?リサ!」
「はい、7時50分です。」
それを聞いた俺は急いで朝飯を食べ、制服に着替えて
リサと一緒にギリギリバスに乗れた。時刻はこの時、7時57分だった。
「いや~、危なかった。もう少しで乗り遅れる所だった。
起こしてくれてありがとう、リサ。」
「いえいえ、それほどの事をしたわけでは――――――」
「よぉう、キンジ。俺ァ時間になっても来ねーから、寝坊で今日は運動がてら
チャリで来る思ってたぜぇ。」
「武藤、俺は一度たりとも寝坊でバスに乗り遅れたことは無ぇぞ?
今日ももちろん起k「嘘は駄目だぜぇキンジ。」iたぞ?」
「さっきのリサさんとの話は聞かせてもらっていたからな。
いいなぁ、お前には朝起こしてくれる女神様がいてよぅ。全くうらやましい限りだぜ。」
聞かれていたのか。
「それにお前にはよぉ、神崎さんとか―――――――。」
そうして、武藤の学校に着くまで、ありがた~いお説教をリサや近くに座っていた不知火と話しながら
聞き流していたのである。
「分かったか、キンジ!」
「はいはい、分かったから。着いたから降りるぞ、リサ。」
「はい、ご主人様。」
「ほんとかよ~。ッと」
「武藤くん、バス降りるのにわざわざ声はいらないよッ?
・・・・・・・遠山くん、あの人だかりなんだと思う?」
「えっ、どこにある不知火・・・・・・って、あ~あれか。」
人が群がっていたのは、掲示板の前。
そこには、いつも誰かしらの呼び出しが貼り付けられておりいつも何人かが群がっていたが、
今回のものは、いつもの5倍ぐらいだったので不知火は気になったのである。
キンジ達も気になり見に行くと、そこには・・・
『今期の単位不足グループ
チーム・バスカービル
2年A組 遠山金次 (
2年A組 神崎・H・アリア (
2年A組 峰理子 (
2年B組 星伽白雪 (
2年C組 レキ (
2.5単位不足
以上』
こ・・・これは!
ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!
俺は思わず地面に四つん這いになってしまった。
「ご・・・ご主人様!気を強く持ってください。」
「お~、キンジ~そういやお前前にもこんな事無かったか?」
「ほら、武藤くん。
「あ~、あったな、そんなの。」
リサが必死に勇気づけ、武藤と不知火が思い出話をしている最中、
「ちょっとキンジ大変じゃないのよこれ!
どうすんのよ!」
「キ・・・キキ・・・キンちゃんど、どうする?
このままだと私とキンちゃんの幸せな未来が―――――――」
「うわぁ~お!キーくんこりゃ大変だ。どうする?どうする?
あっ、何なら理子が~、いいクエスト探してこよっか~?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
アリア、白雪、理子、レキが学校に一緒に来たのだろうか、
掲示板を見て、三者三様ならぬ、四者四様の反応を見せてきたため、
今後どうやってこれを打開するか相談しようとした時、
『あふぁ~、放送すんぞ~。
え~っと~、チーム・バスカービルの遠山ぁ、神崎ぃ、星伽ぃ、峰ぇ、レキィの
5名、及び~、ちっ、まだいんのかよ。
「綴先生、代わりましょうか?」あぁ、高天原先生。じゃぁ、お願いします。
「はい、分かりました。では、2年A組エル・ワトソンくん、リサ・アヴェ・デュ・アンクさん、2年B組ジャンヌさん、
以上8名の生徒は教務科まで来てください。」』
自重して欲しいもんだぜ。
「おっ、キーくん。これはきっと
いやぁ、きっと理子達の日頃の活動を鑑みてすごいのくれるよ~、絶対!」
「バカか理子「理子は~バカじゃないもん!」。その分難しいってことだろが!
それに、ジャンヌやワトソン、リサまで呼ばれたんだ。きっと、それ以外の
なにかだろ?ほら、行くぞ。武藤、不知火、また教室でな。」
「おぅ、キンジ。教室に帰ってきたら、さっきの続きだからな!」
「遠山くん、がんばってね。」
そうして俺たちは、
知らずに。
さぁ、
ってかオイ、なんか自然な感じで俺が一番先頭にいるけど、あいつら笑っていやがる。
絶対仕向けたなあいつら。覚えてろよ・・・
とはいえ、一番前にいるんだからしょうがねぇ。ここは、バスカービルの
の俺が先陣を切るとしますか。
「失礼します、高天原先生はいますブファッッ!!??」
ドアを開けた瞬間、タバコが・・・いや、葉巻が俺の額にグサァッ!!っと言う効果音
とともに突き刺さったのである。
「ご主人様、大丈夫ですか?今すぐ、手当てを。」
「キンちゃん、だ大丈夫!?」
「まぁ、皆さん来てくれましたね。それでは、早速ですが校長室に行きましょうか」
俺がケガしたのにも気にせず皆を早速移動させる、かつ、後ろで繰り広げられている蘭豹と綴先生の宴会をものともしない
高天原先生も高天原先生だけど・・・。高天原先生以外の皆はと言うと
「キンジ、何やっているのよ。これ位避けなさいよ!」
「Non,non キンジ。今の状態だからってこれ位避けれなくちゃ駄目だよ。」
「・・・・」
「
「トオヤマ、僕は今きみに失望しているよ。」
ご覧のように、俺のケガを気にしてくれたのはリサと白雪だけ。
他の皆は葉巻を手に持ったまま移動してゆく。
俺は、理子が裏理子を出してしまうくらい危なかったという点で避けれなかった
俺の醜態を慰めるのだった。
「おい、遠山、何してんのや?さっさと行くぞ。」
ん、なんだ蘭豹と綴先生も来るのか。
校長室―――――――
「緑松さん、連れてきました。」
「はい、はい、はいってくださ~い。」
そういって、高天原先生がドアを開けおれ達が入っていくと、緑松校長らしい人が立っていた。
何故らしいのかというと、この校長の特性である心理学的な技術によりおれ達は
この人を覚えられないのだ。
「では、皆さん揃いましたね。チーム・バスカービルの皆さん、あなた方は単位は取れてませんが
今の2年生の中で、いや、この武偵校の中で一番危ない橋を渡ってきていると思います。いえ、今も渡っているといっても過言ではないでしょう。
そんな有能な生徒をこのままにしておくことは、我々としても非常に残念なことなのです。そこで我々は
君たちに特別な
クリアできた暁には、今後の成績は全て最高ランクで記入していきましょう。
これには、一般科目も含まれます。
もちろん、今回の単位不足も消せますよ。」
この言葉に俺たちは戸惑っていた。
確かに今この状況でのグループでの単位修得は美味しい条件だが、一つの
をやるだけで、後の成績まで保証されるという事はそれほどやばい
だという事にもつながるのだから。正直に言って異常なことだ。
「す・・・少し時間をもらってもよろしいですか?」
俺はひとまず皆とじっくり相談しようと思ったのだが、
「何言ってるのよキンジ、こんな事滅多にないおきないわよ?
それに・・・」
そこでアリアが俺の耳元まで顔を近づけてきて
「お母さんの裁判にこれから朝から晩まで打ち込めるのよ、私は。
今までは朝の一般科目はどうしても出なきゃいけなっかった
けど、この話が本当ならそれが可能になるの。」
確かに、ここで
「確かに、それでお前はいいかもしれないけどな、ほかの皆はどうなんだ?」
「キンちゃんが受けるなら私も別にいいよ?
それに、そうしたらキンちゃんと予定より早く同se・・・うぅん、何でもないよ」
「理子もアリアと~おんなじ意見~。」
「・・・・(コクッ)」
皆いいのかよっ!まぁ、いい。それなら、
「はい、うけまs「まぁ、
拒否権は元から無いんだけどね。」u。」
断れないのかよっ!
まぁ、本人の意思確認ってことだけできいたんだろうけどさ・・・
あれっ、じゃぁ、ジャンヌ達がここに呼ばれた理由は
「そして、ジャンヌさん、リサさん、エルくん、君たちにも指名がかかっているんだよ。
君たちはどうかね?もちろん、クリアした暁にはチーム・バスカービルと同じく・・・だよ。」
「ふむ、その方が何かと都合がいいからな。受けさしてもらいます。」
「僕も、ジャンヌと同じ意見です。」
「私は、ご主人様が行く所ならばどこまでも着いてゆく所存です。」
「ふむ、それでは全員了承という事で伝えておくよ。
では、早速で悪いんだが向かってもらいたいと思います。
そこには、君たちの知っている顔もいるそうだからたのしみにしていたまえ。
それでは、高天原先生、蘭先生、綴先生、8名を送って下さい。」
「「「分かりました。」」」
そうして、俺たちは教師に連れられて校長室を出ていった。
「これでよかったのですよね?・・・・くん?」
「あぁ、ありがとう。しかし、まさか彼の言った通りにここまで事が進むとは思い
もしなかったよ。」
「ほぅ、私も一度はその人に会ってみたいものですなぁ。はっはっはっ。」
緑松は窓から彼らが車で送られていくのを見ながら、背後の暗闇にいる誰かと話すのであった。
????―――――――
俺たちは大型の車一台で運ばれ、武偵校を出て3時間位経った頃に指定の場所に着いたようで
おれ達は車から出され、先生たちは早々と帰って行った。
そして、指定の場所を見たおれ達はその光景に唖然としていた。
どうしてって?
そりゃおめぇ、眼前には、この時代のあらゆる技術を集結したかのような研究所、
さらに、その研究所の壁が真っ赤だったら一瞬焦るだろ?
それに、赤も赤というよりも紅。まさに、紅い城が建っているといっても過言じゃぁない。
「まぁ、なんだ。ほら、お前ら、行くぞ。すいませ~ん、武偵校の者ですが~」
八人の中で1番戻りの早かった俺が声をかけることで何とか皆研究所内に入っていくのだった。
しばらく入口で待っていると誰か来たらしく複数の足音が聞こえてきた。
「よう、遅かったじゃねぇか、兄貴。」
「もぅ、お兄ちゃん遅すぎ~。」
「やぁ、久しぶりだね。アリア君、キンジ君、理子君、ジャンヌ君、リサ君。
そして初めまして。レキ君、ワトソン君、星伽の巫女白雪君。」
そこに現れたのは、
シャーロック・ホームズだった。
SAOって言いながら冒頭しかSAOが出せてない・・・
だ、大丈夫。次からはSAOがバンバン出せるはず。
・・・・・・はず。