友達の様子がおかしい   作:瓦版

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多耳族

さっそくスカーラに挑むイルマ達。多耳族の悩みを長老からお話を聞く。多耳族の悩み等の。

 

「我々は、強者の下で生きていかなければならないのです。そんな我々を一か所に集め管理したいということで。メフィスト様の心意をお伺いたいのですが。」

「そうだね。まずは、周りのみんなにも出てきてもらおうかな。」

「「「「?」」」」

「そうですね。では、。」パンッパンッ

ひょこっ

「「「「!?」」」」

 

一斉にあらわれた多耳族に驚くイルマ達。そして、ムンムから通過儀礼の耳のカチューシャを貰う(代金発生)。そして、メフィストから今回の試験の最終目的を聞いた一同。最後にムンムからすべてに全てにおいて同意することを伝えられた。そして、今回の集落のリーダーにイルマを推薦したメフィスト。多耳族の一同は、疑問に感じたが、イルマの現状のステータスを聞いて俄然お願いする姿勢になった。そして、これから始まろうとしたとき、1人の多耳族の少年にイルマが、襲われた。

 

「おれは、こんな奴が王なんて認めない!」

 

名をノヴァと述べた。ノヴァは、自身の多耳族であること誇りに思っており、イルマに対して嫌悪を抱いていた。だが、イルマは、そんなノヴァを気に入ったイルマ。ノヴァを案内役に任命したイルマ。そして、イルマ達は、メフィストを残して集落のそれぞれを巡った。案内されるなかでノヴァの思いを聞いたメンバー。その思いは、とても大きく現実離れしていた。アスモデウスもゲンもその願いは、果てしなく不可能に近いことを気づいていた。だから、正直その願いは、無視しようとしていた。だが、イルマのノヴァに対する思いは、強くその願いも叶えようとしていたため、二人も協力することにした。そこで、ノヴァに魔術を教えることに決まった。それから、ノヴァと魔術の特訓が始まる。初めは、やはり魔力の低さも相まって中々上手くいかなかった。だが、回数を重ねる。そして、最後の魔植物を成長させる訓練に入った。

 

「クソ、上手くいかない!」

 

苦戦しているノヴァにクララが、アドバイスを送る。結果、無事に魔力訓練が、成功した。皆が、成功の花に歓喜するが、ノヴァは、突如花を抜く。

 

「ちょっとノヴァ君!?何してるの!」

「違う!これは、多耳人参だ。」

「「「!?」」」

「これは、多耳族にしか作れない人参だ。これをおまえにやる。」

「あ、ありがとう!!」

 

無事に成功した特訓。それを閲覧していた者たちがいた。多耳族の子供たちである。子供たちは、ノヴァの特訓をすごく興味を持つことになった。そこで、クララが動く。

 

「ただいまより多耳族学校 ミミルスを開講します!!」

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