友達の様子がおかしい 作:瓦版
クララは、デビギュラムでパーティを楽しんだ。心臓破りでは、イルマとアスモデウスを救援に入った。アスモデウスの不調を取り除いて見せた。クララは、見事に活躍した。
「くらら、大活躍!!「素敵でしょ。」!!」
「全部こうだったらっていう夢物語。」
「未来予知じゃなくて?」
「過去でしょ。だって、デビギュラム行ってないし、心臓破りは、2人よ先にリタイアしたし、アズアズの元気づけてない。」
「でも、一生懸命にが「どんどん離れてっちゃうよ。」でも2人は、」
「閉じ込めちゃおうよ。そうすれば、1人にならない。」
「!閉じ込めるなんて「いいの?」!!」
「また、1人になっちゃうよ。」
「……。」
「だから、2人をしまっちゃおう。」
クララが、自身の悪に染まりそうな時
「私を見ろ!!」
「アズアズ?」
アスモデウスの声が、響き渡る。クララは、アスモデウスの方に体を向ける。
「いいか、よく聞け!お前は、アホだ!!」
「はぁ!?」
そこから2人の口喧嘩が、始まる。そこでは、クララも悪クララも関係なしにアスモデウスの言葉に反論する。そして、出し切った最後にクララの本音が出る。
「アズアズだって、私の事ちゃんとすきじゃないでしょ…………。」
「……。」
「音楽祭の時言ったよね。『イルマちが、いなかったら私たちで会えてない。』って。クララとアズアズは、全然違うじゃん。だからさぁ。もしも、もしももしもだよぉ。」
「「…………。」」
「イルマちいなくなっちゃっても、アズアズは、わたしといっしょにいてくれる?」
「「…………。」」
「イルマちがいるから仲良くて、いなくなったらいつも喧嘩するじゃん。イルマち消えたら、アズアズもどこかに行っちゃうんじゃないないの?アズアズは、イルマちが一番だからわたしを置いていちゃ」
「いっしょにいるに決まっているだろうが!!ふざけるな!!」ガシッ
「!?」
「いちいちぐちぐちと勝手なことをことを言って、そこが、アホ何だろうが!」
「……。」
「いいか、よく聞け。万が一、億が一にもあり得んが!イルマ様がいなくなったとしても。」
「……。」
「その時は、お前と一緒にイルマ様を探しに行く。何十年何百年かかってもお前と見つけに行く。お前を魔界中引きずりまわっても絶対にあきらめない。」
「……。」
「わたしたちは、イルマ様のシンユーだ。そして、わたしのシンユーだ。3人で帰る。『さんぶんこ』を忘れたのか。寂しい、もっと一緒にいたい。そうおもっているのが、自分だけだと思うなよ。バカ者め。」
アスモデウスの言葉が、終わると、心の鎖は、千切れ少女の目には、大粒の涙が流れる。そして、2人への謝罪をして気持ちをさんぶんこにすることが出来た。3人が、外に出ると、クララのへんてこな道具が破壊されてそこら辺に転がっており真ん中に傷だらけのゲンが、座っていた。
「ゲンくん!」「ゲンゲン!」「フレア!」
「ん?終わったのか?」
「ゲン君、これは、い「イルマ。」!?」
「何もないよ。」
「でも、ゲンゲン「クララ!!」っ!」
「さんぶんこできたんだろう。」
「うん。」
「なら、良かったな。さてと、」スクッ
「?どこか行くのか?」
「当たり前だ。保健室だよ。たく、バカ3人のせいで骨折り損のくたびれ儲けだぜ。」
そう言って、ゲンは、歩いてその場を後にした。次の日から仲良し3人組は、いつものようにくっついて過ごしていた。ただ、違うのは、クララが真ん中で挟まれていることである。そして、それから数日後の小テストの返却時には、クララの点数は、半分を越えていた。前回よりも大幅に越えることが出来た。
「ところで、ゲン君。」
「(。´・ω・)ん?」
「この間言ってたやつ見せて。」
「あー、良いぞ。ゼロワン、起きろ。」
「なんだ?主。」
「「「「すうげええええ!!!!」」」」
そこから問題児クラスでは、携帯に対する質問攻めにあうゲンであった。