一人のVtuberファンが死んだ! ネット上で友達だった天使の頼みで異世界に転生することになるが、その世界にはVtuberが存在しない!?
生まれ変わった彼女の目的はただ一つ、Vなき煉獄の世でVtuber文化の火を灯すこと! 推しなき世界に生き甲斐なんてある訳無い! そんな彼女と天使の物語。
【注意】プロローグでは下記のブーブママ先生のバーチャルYoutuber作品のキャラ名を使いまくっています。不定期更新です。
【御礼】本作はブーブママ先生作「逆行転生したおじさん、性別も逆転したけどバーチャルYouTuberの親分をめざす!」の設定を一部、二次利用させていただいております。この場をお借りしてお礼申し上げます。素晴らしい作品ですので気になる方は是非。先生の他作品もどれも唯一無二の面白さです。
〈参照URL〉
改訂版のカクヨム(私的に本編はこちらがオススメ):https://onl.tw/4e7w9Ds
本編後はなろうで:https://onl.tw/UTmGDq7

1 / 1
 実は少し前に同じタイトルで投稿していましたが、内容を思いつきと勢い頼りすぎたので、天使の最初の台詞以降、全て書き直しての再投稿です。
 お気に入り登録していただいていた六名の方々には、この場をお借りして感謝と謝罪を申し上げます。


01.プロローグ

 

 ───20xx年、某所 ある人物の視点

 

 空が茜色に染まる夕暮れ時、薄暗い部屋の中でモニターだけが煌々と光りを放つ。画面には動画配信サービスPokeTubeが映し出されていた。

 PokeTube特有の明らかに音量調節が間違っているとしか思えないプレミアム配信のカウントダウンを聞くのも、彼女には慣れたものだった。

 

「うぇるかむ、とぅ、PocketVerse(ポケットバース)!」

 

 オープニング動画が終わると、サンバイザーをつけたスポーティな旅装束の女の子が現れる。彼女が大きく手を振ると背負ったリュックサックと体のある部位が大きく揺れる。

 金髪碧眼、お胸で大きな()()()を弾ませる美少女から聞こえてくる声は。

 

「お待たせ人類こんにちは! はじめましての人ははじめまして! ポケットバース 水先案内人(ナビゲーター)の電界少女プロトリアだよ!」

 

 懐かしい友人のそれだった。

 

 ◇ ◆ ◇

 

 育野クミは死んだ。

 そして天使を名乗る白い(もや)のような存在から謎の申し出を受けていた。

 

「噂で聞いた悪魔がさ、転生させた奴が偉業を成し遂げたとかで、一気に位階上げたらしいんだよね」

 

 何処からともなく聞こえてくる気怠げ声は、目の前の靄からだろうか。品定めするように纏わりついてくるそれを反射的に振り払うも、手は空を切るばかりで手応えは得られない。

 

「まあまあ落ち着きなって。自分が死んだことは理解(わか)ってるでしょ? 結論から言うと、そんなあんたを違う世界になるけど生き返らせてあげようってハナシ。嬉しいっしょ?」

 

「……私はあの人生に満足してますよ」

 

「え〜っ!? 嘘でしょ? 大体の人間は未練ありまくりだって聞いてたのに……うーん、まぁたしかにタイミング的には……そういう事もあるか」

 

 未練はなくても、あーしは分かってるんだと前置きの後、声は続ける。

 

「バーチャルYoutuberって知ってるでしょ?」

 

「はぇ? まあ知ってますけど、それが何か?」

 

「あんたを生まれ変わり───転生させたいのは、そのVtuberがいない世界なんだ。何かしらの形で自然にVtuberが生まれるあんたの世界とは違って、放っておくと誕生しない世界なんだよね」

 

 それは……確かにあまりにも辛く寂しい、悲嘆と苦しみが満ちる、想像もしたくない煉獄の如き世界だと思うけれど。

 

「あんなに楽しい文化なのに、その概念すら無いなんてあまりに勿体ないじゃん? そのあーしお気に入りの世界はさ、そっちの世界で言うところの犬とか猫みたいなのがた〜っくさんいるんだ! あーしはその子たちがすっ……ごい好きなの! それで同じくらいVtuberも好きで! この二つが一緒になったら最高じゃないかなって」

 

「それで、私を介してバーチャルYoutuberの概念をそっちに持ち込ませると」

 

「そう!」

 

「どうして私なんです? 天使といっても貴方はたぶん、人間にとっては神さまみたいなものだと思うけど、こう天啓みたいに現地人に直接語りかける感じで何とかできないんですか?」

 

 その質問をするとふわふわ宙を漂っていた靄は動きを止めた。そして数秒の後、ぐぐぐっと一度大きく広がってから、人間の形に収縮していく。

 全身白一色のセーラー服姿の少女に姿を変えた靄は、芝居がかった大げさな動作で私に指を突きつけた。

 

「色々とルールは沢山あるんだけど、介入には制限があるの。それであんたを選んだ理由は……あんたが偶然目に付いた───いや、やっぱり正直に話す。あんたを……あなたを選んだのは、あなたが『こすもおーら』さんだから」

 

「なっ!」

 

 な、なぜ私のハンドルネームを!?

 

「───はじめまして、『ニモラ∑(゚∀゚)(アヒャシグマ)』です」

 

「───ニモラさん!?」

 

 十年来の相互フォロワーじゃねーか!? オフ会では一度も会ったことないけど、それこそ先々週にもDiscordで通話しながらゲームしたんだが?

 ……いや待て、ニモラさん十年以上マイク買い替えてないとかでいつも音質ガビってたけど、鮮明(クリア)にした声と言われれば確かによく聞いているニモラさんの声に違いない。

 

「一応これ証拠です」

 

 そう言って何処から取り出したのかデコられたスマホでDiscord、TwitterとYouTubeのアカウントページを見せてくれた。あっ、サキちゃんがまた自分のエチ絵を誤RTしてる。

 

「どうにかこっちの世界にバーチャルYoutuberの文化を取り入れたいなって思ってた時に、転生者をトップレベルのVtuberにした悪魔の噂を聞いてさ。

 それで私に協力してくれそうでVtuberが大好きな人を探してたんだけど、そしたらトーカちゃんのライブFesの後、こすもおーらさんの魂が昇って行くのを見つけちゃって……。こすもおーらさんなら、見ず知らずの他人よりも信頼できるし……」

 

「な、なるほどねぇ」

 

 とりあえず、私が選ばれた事情(?)は分かった。そう言うことなら既に一度命を終え、未練もないこの身体(からだ)。ネット友達とは言えど、そこらの知人友人よりも遥かに長い付き合いのニモラさんの頼みであれば力を貸すのは吝かではない。

 だがしかし、そうなると、いくつかどうしても気になることがある。

 

「そう言うわけで、こすもおーらさんに、ぜひ協力してもらいたいなって」

 

「そうは言ってもなぁ……」

 

「何か心配ごとや不安があれば、出来る限り対応するからさ」

 

「……まず転生後の新しい家族に馴染める気がしないんだけど」

 

「あ、それは大丈夫だと思うよ。生まれ変わりって言っても見ず知らずの他人になる訳じゃなくて、その世界でのこすもおーらさんとして産まれてくるから。ご両親も先祖もみんな一緒だよ。まぁ、中身は今のまま(大人)のこすもおーらさんだから、人間関係はそっくりそのまま同じとはいかないんだけど」

 

「ほーん……なら、まぁ、やってもいいよ」

 

「本当!? ありがとう〜!」

 

 ……それなら、もっと健康に気をつけて貰えるように働きかければ、既に世を去ってしまった二人よりもっと長生きしてもらえるかもしれないな。

 

「それと、そのバーチャルYoutuberの概念をどうこうって話だけど、具体的には何をすればいいの?」

 

「えっとね〜最初に話した悪魔の例によれば、その転生者が世界で最初のバーチャルYotuberになって、その後も業界を牽引してたんだって。Vtuberの始祖であり規範になったってことだね」

 

「つまりその人は彩羽根トーカちゃんみたいなことをしたのか……」

 

「アッ、ウン。ソウダヨー」

 

「……とてもじゃないけど、私にトーカちゃんみたいなことは出来ないと思う。絵も書けないし、歌は素人、楽器はピアノが弾けるけど所詮趣味の範疇だし、踊りは盆踊りだけ。

 作詞作曲なんて想像すらできない未知の世界だし、プログラミングだって大学で単位のためにちょっと触ったことがある程度だよ。それに何より、私は日本語しか喋れない……」

 

 脳裏に浮かぶのはバーチャルYoutuberの魔王として愛される最初のVtuber。自慢ではないが私は、2011年5月にトーカちゃんがデビューして、その一週間後にはチャンネル登録していた古参ファンなのだ。

 神望リエルちゃん、ミチノサキちゃん、神望リリアちゃん、北方少女モチちゃん、その他幾人かの黎明期のVtuber達……。

 業界全体がまだまだ小さな蝋燭の火だった頃から、バーチャルぽちゃロリドラゴン皇女Youtuberおじさんのドラたまさんが注目されて一気にブームが起こるまで、そしてその後も私の知る限り誰よりもバーチャルYoutuberを愛し、愛されていたトーカちゃん。

 別の世界とは言え、私なんかにそんなことが出来るとは思えない。ニモラさんの言う別の世界で業界を牽引する程のVtuberになったという転生者は、どうやってそんな偉業を成し遂げたのだろう。

 

 そんな考えが漏れ出ていたのか、気づかないうちに渋い顔になってしまっていたようで、ニモラさんが慌てて補足を入れた。

 

「あっ、じ、じつはね! 転生する時には三つ願いを叶えてあげていいんだって!」

 

 こ、ここにきて転生ssテンプレの一画の特典チートがあるのか……いや、そのくらい下駄を履かせて貰えないと私程度の凡人がトーカさんの真似事するなんて、夢のまた夢。ある意味、必須の救済措置かもしれない。

 

「三つ……それってどんな願いでもいいの?」

 

「じ、事前に調べておいた規則(ルール)では、ありがちだけど願いを増やすとか、全知全能とか、どこでもドアや地球破壊爆弾とか、人間には過ぎた力じゃなければ基本的には大丈夫……みたい。

 ちなみにさっき話した悪魔の担当した転生者の人は〈プログラミングの才能〉とか〈芸術系の才能〉みたいなのを貰ったんだって。あと……性別を変えて、女の子として生まれ変わったらしい」

 

「性別を?」

 

 ……たしかに、世界初のVtuberのトーカさんのポジションに男がいるのは想像しづらい。Vの始祖は女の子ってイメージがある。その人もそう思ってたのかな?

 だとしても折角のVtuberなんだから女声を出せるようになるだけでも良い気がするが……あっ、オフの収録でリアルに顔を合わせる場合を考慮したのかな。

 

「先人に倣うってことで同じようにしても良いとは思うけど、こすもおーらさんは元々女だから、その分一つ追加できるよね。個人的には転生先の世界だと現地の特殊な動物と関わる能力もかなり重視されるから、そこをカバーするのもありかなって思ってる」

 

「ちょくちょくその特殊な動物の話が出てくるけど、ニモラさんの言うそれって何なの? ユニコーンとか猫又みたいな、妖怪や神獣みたいなファンタジー生物が生息してるってこと?」

 

「あーそれはねぇ、えっと……」

 

 ニモラさんはもごもごと口ごもり、十秒ほど経ってようやく口を開いた。

 

「ポケモン……なの」

 

「えっ」

 

「……ポケモン!」

 

「えーっと、それはあの、任天堂から発売されてるポケットモンスターの?」

 

「そう! ピカチュウとかイーブイとかの!」

 

「まじか」

 

 実在する世界があるんだ……。

 

「つまり私達の目標はポケモンがいる世界でVtuberの文化に火を灯す、ということ?」

 

「そうなるね」

 

「そりゃポケモンと関わる才能が必要になるわ!」

 

 温厚なポケモンが多いとか、モンスターボール等の道具のおかげで共生出来ているけど、あの世界の人間とポケモンの力関係なんて正直、某狩りゲーを少しマシにした程度じゃないかと考えたことがある。

 実際、実写映画の名探偵ピカチュウでも野生のカラカラの一撃で地面が弾け飛んで、主人公が命からがら逃げるような場面が挟まれているくらいだ。

 付け加えれば、ポケモン原案者の田尻智さんが漫画版ポケットモンスターSPECIAL*1を「僕の伝えたかった世界に一番近い」と評していたのだ。

 ポケモンを扱う技術、ポケモントレーナーとしての能力は高ければ高いほど、あの世界での自由と安全に直結すると言っても過言でない気がする。

 

「一つはポケモントレーナーとして、ポケモンと上手く関わるための才能で決定」

 

「もう二つは? ちなみに、才能はピンポイントに特化させればさせるほど、努力して鍛えなくてもハイレベルなことが出来るようになるよ」

 

「そんなルールが? あー、ポケモンのことはよく分からないし、できるだけ広くカバーしたいからそのままで大丈夫。他は……もう少し考えさせて」

 

「あーしも相談に乗るから納得出来るまで考えようね!」

 

 ぐっと胸元で両手を握ってガッツポーズを取るニモラさん。私が何もない白い床に腰を下ろすと、気を利かせて座布団とちゃぶ台を用意してくれた。あ、飲み物? じゃあお言葉に甘えてココアで。

 ニモラさんは向かいに座り、自分用のカルピスウォーター・ニリットルボトルを机に置いた。

 

「今のところだけど、その世界ではVtuberが生まれないってことであれば、やっぱり私が最初のVtuberになるしかないと思ってる。

 もしかしたら別の誰かをプロデュースする形でもいけるかもしれないけど、それが叶わない時はどちらにせよ、自力だけでVtuberになれる土台を固めないといけないから。体を作るためにイラスト、モデリング能力は必須。初期の頃トーカちゃんは自分で組んだプログラムで体を動かしてたから、たぶんプログラミング能力も要る」

 

「歌や演奏についてはどう思う? ライブするなら必要だと思うし、トーカちゃんは他のVに楽曲提供とかしてたよね」

 

「あったほうが良いのは間違いないけど、必須ってほどではないんじゃないかな……素人判断だけど、歌に関してはしっかりとトレーニングを積めば誰でもそれなりの所までは上達できる物だと思ってる。

 楽器は……それこそ弾けなくてもプロに頼めばどうにかなる……いや、いちいち頼むとお金も馬鹿にならないのかな」

 

 作曲依頼で活動資金がカツカツになって生活を切り詰めているVtuberも珍しくない。自分で曲が作れるに越したことはない。

 それなら、現時点で持ち合わせているピアノ経験を少しでも活かすために形の近いキーボードに特化するのも一つの手かもしれない。ニモラさんに確認すると、キーボードであれば鍵盤楽器や弦楽器、管楽器も擬似的に一つの才能でカバーできるらしい。

 

「今のところ必須になりそうなのはイラスト、キーボード、作詞作曲、プログラミングだね」

 

「それと、言語の問題もある。トーカちゃんみたいに何ヶ国語もペラペラとまでは言わなくても、いくつかの言語は話せた方がいい」

 

「あっ、言葉は大丈夫だよ。この世界基本的には日本語で統一されてるから」

 

「……え、それじゃあ横文字とか存在しない感じ?」

 

「いや普通に使われてるよ。詳細に説明すると歴史の授業になっちゃうから省くけど、簡単に言うとこの世界の文明の下敷きになった前文明で英語やスペイン語とかを使ってたから、各地にその名残りがあるの」

 

「はあ、英語が古代文明ねぇ」

 

「あとこれはショック受けるかもしれないんだけど、この世界ではただの犬とか猫みたいな動物は進化の過程で淘汰されちゃってるの」

 

「絶滅したってこと……?」

 

「まぁ、そうだね。普通の動物だとポケモンとの生存競争に勝つのは難しかったんだろうね……でも、その類の情報が前文明の記録にちゃんと残っていたから、ピカチュウがねずみポケモンに分類されてたりするし、諺だって"鳩が豆鉄砲を食ったような"で通じるよ」

 

「……んーと、つまり、私としては色々と都合が良い感じになってるってことで良い?」

 

「よいよい」

 

 転生先に限る話かもしれないが、まさかこんな所でポケモンワールドの謎が一つ解明されるとは。

 ただそういう事なら言葉には悩まなくていいんだな。となると先に挙げた技術をカバーできる才能を得られれば良さそうなんだが……実際にやってみて、追加で何か必要にならないとも限らない。

 その懸念を伝えるとニモラさんも「たしかに」と頷いた。

 

「不測の事態に備えて、広くカバーしておくことが大事かもしれない。となると、やはり先人に倣ってアバウトに〈芸術方面の才能〉としておくのが一番良いのかも」

 

「あーしもそれが良いと思う。それに……」

 

「ん、何か言った?」

 

「あ、ううん、何でもない」

 

 ニモラさんは首を振り、取り出したノートに三つの願いを箇条書きにしていく。

 

 芸術方面の才能

 プログラミングの才能

 ポケモントレーナーの才能

 

「こすもおーらさん、本当にこれでいい?」

 

「……うん、これでいい」

 

「分かった。じゃあ、これで決まり」

 

「うん。それじゃあ、転生よろしくねニモラさん」

 

「……大丈夫、あーしに任せて! 大船に乗った気持ちでいてよ!」

 

 そう笑って立ち上がったニモラさんが天に手を掲げると、視界の端で光が散り始め、次第に私の意識が曖昧になっていく。

 

「ま、これは、あーしが始めた物語であるから。今後ともヨロシクね」

 

 意識を失う直前に見たのは、何かを決意したようなニモラさんの真剣な眼差しだった。

 

 

to be continued...

*1
ポケモンがトレーナーに本気のダイレクトアタックしてくるような作品




育野クミ:ハンドルネーム『こすもおーら』。身内の不幸が重なり、仕事も上手く行かず精神的に酷く落ち込んでいた時に彩羽根トーカさんに出会い、それ以来Vtuberそのものを推している。トーカの全Vtuberチャンネル登録行為に感銘を受け、新人Vtuberを見つけたら即フォローしてチャンネル登録している狂人(くるんちゅ)の一人。

ニモラさん:ハンドルネーム『ニモラ∑(゚∀゚)』。天界からSNSをやっていた猛者。通話がどうしても音質ガビガビになってしまうのが悩みのタネ。リアイベには参加出来ず、トーカさんのFesもライブ配信勢だった。SNSを始めたての頃にこすもおーらの彩羽根トーカ紹介ツイートを読み、Vtuberに興味を持った。その後、宛先指定(メンション)して紹介ツイートについてのお礼を伝えたのが知り合った切っ掛け。
 ブーブママ先生の彩羽根トーカ登場作品を読むと分かると思うが、かなりふわっとした噂に従って転生の話を進めているあたり結構なポンコツである。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。