居酒屋で出会ったおっさんと軽いノリで作った組織 作:エドモンド橋本
文字に起こさないと忘れてしまうし、気付いたら書いてるんですよね。
しかし、良いメモアプリは無いかな〜、今使ってるやつ、どれに書いたかも忘れるし、分類も出来ないから訳わかんなくなる。
ユウリ対ゴールド
×アーマーガアVSデンリュウ⚪︎
⚪︎オーロンゲVSデンリュウ×
×オーロンゲVSハッサム⚪︎
⚪︎エースバーンVSハッサム×
×エースバーンVSメガバンギラス⚪︎
勝者 ゴールド
ガラル地方のルーキートレーナーユウリ。ダンデ曰く、自分を越えるのも時間の問題と言える程の実力らしい。俺は一目見て、彼女が英雄だと分かった。ガラルの英雄対ジョウトの英雄。試合のハイライトを見て分かったのは、ダンデの言う通り、ユウリちゃんはかなりの腕前のトレーナーだという事。相性の悪いデンリュウ相手にアーマーガアでギリギリまで戦い抜き、その後オーロンゲのソウルクラッシュにてデンリュウを沈めた。次に出されたハッサムのバレットパンチに翻弄されてオーロンゲは戦闘不能になったが、相棒らしきエースバーンによる火炎ボールにてハッサムに無傷で勝利。ゴールドの最後のポケモンはやはりバンギラス。メガシンカしたバンギラスとの戦いは、正直防戦一方だった。エースバーンの攻撃はほとんどバンギラスには通じないまま、地震やストーンエッジによる効果抜群の攻撃を何発も耐え抜いたが、状況は変わらずエースバーンは静かに倒れた。
「相性が悪いにしても、やっぱり硬えな、あのバンギラス」
それにデンリュウとハッサムもよく鍛えられている。素早い動きに、高い攻撃力。その2体を倒せたのは、ユウリちゃんのバトルスキルとポケモン達の力があったから。やはりレッドもユウリちゃんも弱くない。ゴールド、一体何もんだよ。アイツに勝つには、あのバンギラスをまずどうにかしないとな。いや待て、それよりも先に、ダンデに勝たねえとだろ。ヒカリちゃんとのハイライトで分かったが、やっぱりダンデも強くなってる。特に相棒のリザードン。キョダイマックスは使えないが、それでも充分過ぎる破壊力だ。ヒカリちゃんのエンペルト相手でも、問題無く勝利した。侮っていい相手じゃねえわな。
「どうしたもんかなあ?おっ、は、はい!」
部屋の扉を叩く音に、ピンッと背筋が伸びる。準備は出来ている。シロナさんが俺の部屋に来る。大丈夫、落ち着け。シャワーは浴びた。歯も磨いた。アルセウスの悪口も今日は言ってない。問題無い。俺は今日、漢になる。いざ出陣!!覚悟を決めて、俺は勢いよくドアを開ける。
「……」
「……」
「……邪魔するぞ」
「帰れ」
何で辻斬り赤信号がおんねん。え?シロナさんは?何で居ないんですか?ドッキリ?やめよ、タチが悪過ぎる。
「シロナとかいう女に呼ばれてきた。あの女ももう直ぐ来る」
「さん付けろ、いや様付けろ。てか、シロナさんをあの女とかいうな」
まあシロナさんが来るなら良いか。え〜、でもホテルでコイツと2人きりはキツいから早く来てくれ。てか3人で話す事があんの?俺シロナさんと2人きりになりたかったんですけど。まあ、とりあえず部屋の前に立たれても邪魔だから中に入れる。
「すまないな。決着をつけると言ったのに、早々に負けてしまって」
「うわっ!カミツレ黒髪にしてんじゃん!良いねえ、セクシーさが増すねえ、やっぱなんでも似合うな。でも何かクソつまんねえギャグ連発してるけど大丈夫か?え!?ルチアちゃんMr.Kのファンなの!?参ったなあ〜」
「……聞いてるか?」
あ、聞いてない。最新のニュースチェックしてた。ルチアちゃんが俺のこと好きらしいわ。今度会ったらファンサしてあげよ。
「ん?聞いてる聞いてる。で、バオッキーのシャドーボールが何だって?」
「そんな話はしていない」
「あ、そうなの?」
呆れた様な目を向けてくるレッドに腹が立つが、まあ聞いてなかったのは事実だから甘んじて受ける。
「この大会でアンタと決着を付けたかったのだが、俺は不甲斐ない事に、負けてしまった」
あ、そんな事気にしてんの?正直どうでも良いわ。俺もうゴールドって奴と戦いたくなってるし。それに何より。
「ここじゃなくても良いじゃねえか」
「何?」
「お前はボッチの辻斬り野郎。俺は地味目のトレーナー。ハナからこんな派手な大会あってなかったんだよ。俺達は誰も見てない様な静かな場所で、全力をぶつけ合う方が性に合ってる。違うか?」
「……いや、そうだな」
帽子の鍔を持ち、目深に被るレッド。負けたり都合が悪くなったらこうする癖あるな。まあコイツの癖とか興味ねえけど。
「そんで、お前謝りに来たの?」
「いや、アンタが戦う事になるであろう、ゴールドについて話をしに来た」
そこから、俺はゴールドについてレッドから話を聞いた。レッド曰く、ゴールドとはシロガネ山にて一度戦った事があるらしい。当時からセンスのあるトレーナーだったらしいが、その時はレッドの完全勝利に終わった。しかし、今回は完全にゴールドの策略に嵌ってしまったようだ。
「彼にはまだ、相棒のバクフーンと、それから」
「それから?」
「金色の大きな鳥ポケモンと、緑の妖精の様なポケモンがいる」
「……え?」
聞く限りヤバそうですけど?何それ、多分ウチの子達と同類では無いよね。特殊な存在よねそれ?
「じゃあ、俺はこれで」
いやそんだけ言い残して帰るか?おかしいだろ。もっと、ほら、対策とかさあ。
「カイト」
「ん?」
「アンタは、夢を見つけたか?」
今聞くそれ?ホンマに情緒不安定やん。精神科行ってこい。ウチのアカギと一緒に。
「お前はどうなんだ?」
「俺は、まだ」
え?コイツ散々あんな事言っといて自分には夢無いの?何で夢無い奴に俺の夢教えなあかんねん。
「じゃあよお、お前が夢を見つけたら、そん時にまたバトルしよう。それで俺が負けたら、俺の夢を教えてやる」
「ッ、ああ、そうだな。じゃあ、それまでに俺はもっと強くなる。アンタの夢を知りたいからな。また会おう、カイト」
「達者でな、辻斬り赤信号。次会う時には村人青信号くらいになっといてくれ」
「意味が分からないが、まあ、善処しよう」
意味わからないって何やねん。辻斬り赤信号より村人青信号の方が絶対安全だろ。でも何処か満足げにレッドは部屋を出て行った。そっからのんびりしてたら、再び部屋をノックする音が聞こえた。レッドの時よりも激しい音に、流石にシロナさんでは無い事に気付いたのに、何も考えずに開いたのが失敗だった。
「カイトだな」
スーツをきっちり着こなした男が5人。完全に俺達の敵対組織だ。
「貴様に逮捕状が出ている。抵抗せずについて来い」
これ、ゲームオーバーじゃね?
とある方々の手持ちポケモンを紹介します。
エースバーン
アーマーガア
オーロンゲ
マホイップ
ネギガナイト
ウオノラゴン
バクフーン
バンギラス
ハッサム
デンリュウ
セレビィ
ホウオウ(色違い)
ジャローダ
アバゴーラ
ワルビアル
デンチュラ
ウルガモス
クリムガン
ジュカイン
コータス
チャーレム
チルタリス
メタグロス
ラティオス