居酒屋で出会ったおっさんと軽いノリで作った組織 作:エドモンド橋本
ネタ枠のレッドさんが1位になっちゃったから話変えるの大変だった笑
絶対シロナさんだろうな〜って思ってたのに笑
どうやら子供というのはイワンコの様だ。一瞬バーネット博士がイワンコを産んだのかと思ったが違った。ヒガナちゃんの前例があるからビビったよ。とりあえずまた顔を出すと言って研究所を去ることにした。
「どうしよ」
宿泊先のアテを失った。やっべ、今更カグラ団のメンバーに助けてくれって言うのも情けないしな。まあ何とかなるか、それよりせっかくアローラに来たので、服屋で着替よう。アロハシャツに短パン、サンダル。髪をオールバックにしてサングラスをかける。これがカイトさんアローラの姿よ。何てやってたら外が暗くなり始めた。そいじゃあ、今日はポケモンセンターにでも泊まるかな〜?何て考えてたら、視界に赤い男が映った。
「アンタは」
「ピカッ?」
「ゲッ!」
赤い服にキャップ。肩に乗せたピカチュウ。俺の愛しのポケモン達を傷付けやがった辻斬り野郎レッド。WPCに出る事は知っていたからアローラにいても不思議じゃない。ただこんなにも早く再会するかね?決勝とかで会う感じかと思ってたのに。まあ良いか、流石にこいつもこんな場所でバトル仕掛けて来るわけじゃ、え?何かドンドン近寄って来るんですけど。
「戦ろうか」
「イかれてんのか」
腕をガシッと掴んだレッドに何処かへ連行される。何なんだよコイツ。何でこんなに力強えんだよ。
「離せよ辻斬り野郎!!」
「言った筈だ。次もやろうって」
「だからWPCで良いじゃねえか!!」
「いや、今が良い」
本当にヤバくねえかコイツ?何でこんなバトルマニアなの?怖いんだけど。
「さあ、始めよう」
連行されたのはリリィタウンのバトルコート。良いの?こんな神聖な場所で戦って。確かここ試練の戦場でしょ?多分ぶっ壊れるよ?まあ良いか、そんときはレッドのせいにして逃げよう。
「いこう、リザードン」
「ギャウアアア!!!」
おん?ウチの子泣かせてくれた憎きリザードン君じゃないの。コイツ初っ端からマジだな。
「悪いけど、色々あってイラついてんだわ。手加減できねえぞ」
「元から手加減など求めてない。今の俺は手抜きじゃ勝てないからな」
「言うねえ、ま、ハッタリじゃねえのはわかるけどよ」
切り込み隊長のグソクムシャで行くかなって考えたけど、うん、違うよな。俺はいつもとは違う意味で主張の強いモンスターボールをベルトから外す。あのリザードンには君しかいないよな、ハニー。
「リベンジといこうか、ハニー」
「ルー!!ロップ!!!!」
強く雄叫びを上げるハニー。力強く因縁のリザードンを睨みつける。リザードンもまたハニーを睨む。
「リザードン」
「ハニー」
「「メガシンカ」」
レッドのリザードンと、俺のハニーが同時にピンク色の光に包まれる。
「ギャルアアアアアアアア!!!!」
「ルウウウウウ!!!!ロップウアアアアア!!!」
黒い体に青い炎を吐き出すメガリザードンXとスタイリッシュな姿のメガミミロップ。もはやお互いの姿以外目に映っていないだろう。
「リザードン、フレアドライブ」
「ハニー、雷パンチ」
レッドと俺が声を発した瞬間、目にも止まらぬ速さで飛び出した2体のポケモン。青い炎と雷がぶつかり合い、俺達の視界を奪った。
「ん!?何か強い人達の気配がする!!」
「は!?ちょ、おい待てよ!!」
リリィタウンの方角から見える青い光に、パルデアから来たとある学校の生徒会長が反応した。
カイトさんの新旧手持ちポケモンプチ情報Part1
ブラッキー
カイトさんの首が好き
ヘラクロス
カイトさんとボクシングするのが好き
カビゴン
お腹はカイトさんと手持ちポケモン専用ベッド
アブソル
ブラッキーやミミロップから溺愛されていた
ミロカロス
カイトさんと13回温泉に入った事がある
パチリス
ミミロップの師匠
ミミロップ
カイトさんと去っていったポケモン達でパーティーをするのが夢
ポリゴンZ
ゲンガーの破壊されたモンスターボールを大切に持っている
サザンドラ
ジヘッド時代に、ブラッキー、ミロカロス、パチリス、ミミロップによる、カイト争奪戦を鎮めた功績がある
ファイアロー
サザンドラを兄の様に慕っている
グソクムシャ
ゲンガーを兄の様に慕っている
ゲンガー
昔アブソルから貰った花を枯れてもなお持っている
ガチゴラス
辛いものが好き
平和なガチゴラスで終わりましょう。
因みにカイトさんの今のポケモン達の中では最強のミミロップですが、彼女の上にはゲンガー、サザンドラ、カビゴン、パチリスがいるので、全員いたらもっと世界征服簡単だったかもしれない。