連続投稿です。
続いて神聖日本王国の国家紹介を投稿させていただきます。
◇国名:神聖日本王国(英名:The holy Kingdom of japan。もしくは H.J.K)
並行世界に存在する"もう一つの日本"。
日本国と同じくインド太平洋は東アジアの端っこに位置する。
紀元前675年、当時の東アジア情勢を鑑みた初代国王『タビヒト・イレーネ=エンリコ・オカノミヤ=トモチカ』により、強大な国家を目指すべく建国された。
首都は『東京特別市』。
政治中枢は王宮に設置され、国王や大臣の上位互換とも言える高官である『〇〇卿』がいるため、財務省や国防省といった省庁や行政機関は置かれていない他、憲法である『神聖日本王国憲章』では議会の設置と国会議員を禁じている(でも地方議会はある)ため、議員は1人として存在していない。
建国時から王政を維持し、かつ絶対君主制を維持している国の中では世界最古の国である。
神聖日本王国を守る軍隊としては、国王を最高司令官とする神聖日本王国軍がおり、王宮に王国軍総司令部が置かれてある。
政治
建国以来、全ての政治権限は王様に一任されており、それを卿たちや卿を一纏めにして国王に直接つかえる『王宮長官』たちが支えている。
そのため政治政党は結成禁止され、国会議員は1人もいない。
現在は『国旗並びに王家紋章旗掲揚法』や『国家非常総動員法』、『国家反逆罪』、『国家転覆罪』、『王国文化振興法』といった法律が存在している。
王位
王位の継承権は王家である『トモチカ王家』から選ばれ、国王へ就任する。
王位の継承権は国王の長男と長女が最優先され、その次に次男と次女、三男や三女と継承権を主張できる。
また、国王に子供がいない場合は国王の兄弟や姉妹、傍系の親族にも継承順位は低いが、継承権が約束されている。
新国王は前国王により王太子在位中に指名され、譲位&退位式を終えたあとの戴冠式のあと、玉座の間での卿たちによる全会一致で正式に任命されて即位し、在位中に肖像画と自画像を掲揚される。
譲位や退位した前国王は、王宮から離れた離宮に住まいを移し、新国王に政を進める助言を行い、間接的に政に携われるが、王宮への干渉は憲法である『日本王国憲章』により、その一切が固く禁じられている。
王宮
神聖日本王国の政治の中枢であり、王様や最側近を含むトモチカ王家の住居。
17〜18世紀にかけて建造され、中世や近世ヨーロッパの王宮を思わせる荘厳な雰囲気を感じる絢爛豪華な造りと、周囲を木々が覆い、その周りを絢爛豪華な鉄格子で囲まれているのが特徴。
正面玄関……王様が通る正面玄関の前には立派な噴水があり、その周りには駐車場などでスペースが広く確保され、そこから正面口まで王様が通る際には、特大のレッドカーペットが敷かれ、左右を近衛兵である王国陸軍王宮防衛兵がズラリと並ぶ。
また、王様専用のロールスロイスで王宮を出る際にも防衛兵による警護が付く。
また、王宮の執務室や住居部分にも裏口の玄関があり、有事の際の脱出やお忍びの外出に使われる。
3つに分かれた区分……主に大広間や執務室がある政治中枢の左側に王様やトモチカ家の住居、そこから離れた場所に王国軍総司令部の3つの区分に分かれており、それぞれをレッドカーペットが敷かれた長い廊下で繋がれている。
(以前に応接間と大広間の間に執務室を挟み、その左に住居、右に王国軍司令部という案もあった。)
基本的に王宮内外は高いセキュリティにより守られ、常に近衛兵による警備に当たっている。
政府機能(玉座の間)……政治のメインである玉座の間は大きくスペースが取られ、白亜の壁や柱に金を中心に絢爛豪華な模様や加工が施され、大理石の床に玉座とそれぞれの卿の椅子があり、玉座の背後には縦に長いアーチ状の窓があり、常に陽の光が当たりため、内部はかなり明るい。
また、中庭に植えられた木の葉が揺れる音や小鳥の鳴き声やさえずりも聞こえるほど静かで、壁や天井には豪華な額に入れた歴代国王の肖像画や自画像が掲げられている。
中庭は天然芝生が植えられ、少な目の木々が繁っている。
大広間への出入り口には2つあり、一つは王様専用に大広間の真ん中から、最側近や補佐は左側から出入りをする。
また、真ん中の廊下は王様が国民に重大発表をする時に、大広間の窓側に設置されるテレビカメラの前までレッドカーペットが敷かれ、王様が使う時もある。
政府機能(国王と卿の執務室)……廊下を挟んで左右に財務卿や軍務卿、内務卿や外務卿、司法卿、運輸卿らの執務室が並んでおり、セキュリティは常に高レベルで維持されている。
玉座の間の近くにある王様の執務室は執務室がある区画の中で一番スペースが取られており、近衛兵による警備もあるため、一番セキュリティが固い。
住居区画……政府高官らや国王の自室、王族らの住居やダイニングや厨房、メイドの部屋ゆ近衛兵の詰所、王族を守る警護兵の部屋がある。
住居はいずれも高級ホテルやリゾートのスイートルームほどの広さがあり、狭くても一般的な一軒家ほどの広さは確保されている。
因みにトモチカ王家の王族や親族の住居はスイートルームを2段にしたメゾネットタイプで遮音性はすこぶる高い。
王国軍総司令部区画……そこから離れた場所には王国軍長官や参謀長などの幹部が常駐する王国軍総司令部が置かれてあり、入れるのは当然、最高司令官である王様と王宮長官、司令官補佐の軍務卿だけである。
王宮の建設には10年の月日をかけ、その大半を王家の財力で賄った。
離宮
王宮から離れた場所に建設された。
王宮同様荘厳な雰囲気を醸し出す、絢爛豪華な造りで、周囲を少な目の木々や鉄格子で囲まれている。
主にかつて神聖日本王国の発展や安寧に尽力した前国王や前最側近や前補佐、親族たちが住居として使用している。
また、大広間や王国軍司令部も構えてあり、有事の際の王宮からの緊急脱出や王宮が使えなくなった際の予備としても整えられている。
王宮からは基本はクルマで向かうのだが、実は王宮と離宮は地下で繋がっているのでは?という噂もある。
法執行機関
◇王国警察(Kingdom Police)
全国の警察を統括し、王国警察庁長官をトップとする組織。東京に王国警察本部が置かれてある。
制式拳銃としてWalther P99が配備されている。
◇王国特殊警察(Kingdom Special Tactical Police)
王国警察では対処しきれない案件や、デモや暴動、テロを防ぐ特殊部隊。
王国警察とは別の建物だが、王国警察の指揮下に入る。
王国憲兵隊の指揮下に入り、各国の政府要人、王族や貴族の警護に当たることもある。
制式拳銃としてはWalther P99の他、PDWではB&T MP9、アサルトライフルではAK-200やAK-202を配備している。
王国検察
◇王国下級・上級検察
◇王国最高検察
裁判所
◇王国大法院
(現実の日本国で言うところの最高裁判所。王国政府の高官を裁く弾劾裁判や軍人を裁く軍事法廷も行われる。)
◇王国下院裁判所
(現実の日本国で言うところの地方裁判所や家庭裁判所、簡易裁判所。)
◇王国上院裁判所
(現実の日本国で言うところの高等裁判所。)
国内文化やその他
建国時から主な言語は日本語だが、建国間も無い頃よりヨーロッパ諸国との交流が盛んだった為か一部では現在もラテン語が使われている。
王家であるトモチカ家は歴代に亘ってヨーロッパ各国の王室との交流が盛んだった為、双方から嫁入りや婿入りをしていた。そのためトモチカ王家やその傍系にはそのヨーロッパ人たちの子孫や日本人とヨーロッパ人のハーフがいる。因みに民間人もそれが盛んに行われており、全人口の10%はヨーロッパ人の子孫やハーフが占めている。
東アジアの端っこにあるのにも関わらず、まるで中世〜近代ヨーロッパにでもタイムスリップしたかのうな街並み(古都は特にその傾向が強い。逆に首都や主要都市は現代的なビル街やオフィス街や繁華街となっており、住宅街も本作の日本国や現実の日本と同じ)+そこに住んでいる日本人+主な言語が日本語+人口の10%はヨーロッパ人とのハーフに加えて国を統治しているのは如何にも王様という格好をしている国王という、なかなかのカオスっぷりを見せているので世界からは『世界七不思議の大半は神聖日本王国に集まっている』と言われている。
軍事
◇神聖日本王国軍(英名:Holy Kingdom of Japgn Armed Forces 略称:HKJF)
国王を最高司令官とする神聖日本王国の軍隊。
陸軍、海軍、防空軍、空軍の4軍に治安維持や有事の際に王国軍として活動する王国憲兵隊で構成されており、主に最高司令官である王様と副司令官の王宮長官、最高司令官補佐の軍務卿の命令によって、王国軍長官を始めとする幹部や兵士に指示を出す。
◇神聖日本王国軍総司令部
王宮内部に設置されている王国軍の中枢。
長官や参謀長、参謀副長といった高級参謀や高官らが24時間365日常駐しており、いついかなる時でも出撃できるよう、常に備えを整えている。
◇常駐している軍幹部
・王国軍長官
・王国軍参謀長
・王国軍参謀副長
・王国軍作戦参謀
・王国軍兵站参謀
◇陸軍(Kingdom Army)
神聖日本王国軍を構成する5軍の内の一つ。
陸軍総司令本部は神聖日本王国陸軍朝霞駐屯地。
海軍国家である神聖日本王国では唯一、海軍と張り合える規模を持ち、以前までは双方の下士官たちによる乱闘騒ぎもあった。
T-72やT-80、T-90やBMP-2やBMP-3、BTR-82/82Aなど旧ソ連やロシア製の戦車や歩兵戦闘車両の他にAMX-10RC偵察装甲車・装輪装甲車やAMX-10P歩兵戦闘車、パンデュール装甲車、ピラーニャ装甲車など、ヨーロッパの友好国から導入した車両に加えて、王国では初の国産戦車であるRT-72戦車や最新鋭のRT-14戦車を保有し、地対空ミサイル部隊や空挺部隊も保有している。
5軍の中で唯一、王宮やトモチカ王家の警護を担当している。
なお、国産の車両は全て国営企業である『王立陸軍兵器廠』が開発〜納入を担っており、ロシア製の戦闘車両のライセンス生産も行っている。
◇主な装備
戦車
T-72×99両
T-80×150両
T-90A×200両
T-90MS×69両
T-14×58両
戦車(国産)
・RT-72
神聖日本王国初の国産戦車。
第2.5世代に属し、旧ソ連のT-72をベースに当時の友好国であった西欧諸国や旧ソ連から培った「枯れた技術」を注ぎ込んで開発された堅実的な設計を持つ傑作戦車。
配備されてから既に40年が経とうとしているが、まだまだ現役であり続ける王国陸軍の古強者。
陸軍では最新の『RT-72M3』として58両が配備されている。
・RT-82
RT-72の後継として、T-80をベースに1990年代に登場した第3世代の主力戦車。
最新モデルは『KAT-3M3』で35両が配備されている。
・RT-14戦車
RT-72&RT-82の後継として2010年代後半に登場した戦車。
王国陸軍車両では初の共通戦闘車両プラットフォーム『Classis』*1を採用した最新鋭の戦闘車両。
派生型としては、歩兵戦闘車であるRT-15がある。
歩兵戦闘車
・BMP-2×150両
・BMP-3×630両
・T-15×58両
・B-11×69両
・K-17×90両
・AMX-10P×26両
歩兵戦闘車(国産)
・MICV
王国陸軍最新の国産歩兵戦闘車。
名前のMICVは多用途歩兵戦闘車両を英訳した『Mulchporpose infantry combat vehicle』を略したもので陸軍は一般部隊から特殊部隊向けに150両購入した。
様々な派生タイプがあり、中には歩兵戦闘車にも関わらず、50口径120mm滑腔砲を装備した戦車駆逐車『MICV-TTG』や迫撃砲を装備した『MICV-M』もある他、広域対空レーダーを装備した自走式防空システム『MICV-AD』もある。
装甲兵員輸送車(APC)
・BTR-82×200両
・BTR-82A×109両
・BTR-90×300両
・B-10装甲兵員輸送車×300両
・K-16ブーメランク×96両
・パンドゥール装甲車×158両
・ピラーニャ装甲車×111両
自走榴弾砲
・ダナ 152mm自走榴弾砲×52両
・2S35コアリツィヤ-SM152mm自走榴弾砲×1580両
防空システム
・9K96パーンツィリ-S1M/SM×350両
・2K22-M1ツングースカ×500両
装甲車両
・パンデュール装甲車×1500両
・ピラーニャ装甲車×1200両
・K-17歩兵戦闘車×350両
・K-16装甲兵員輸送車×500両
・ブーメランク-BM×500両
・Kam-AZ 63968タイフーン-K装輪装甲車×290両
・Kam-AZ 63969タイフーン装輪装甲車×250両
・Kam-AZ 59949タイフーン-L 4×4装輪装甲車×200両
ヘリコプター
Ka-58×360機
Mi-24N×300機
Ka-50×165機
Ka-52×100機
Mi-17×250機
TAI T929 ATAK2×160機
Mi-26×300機
Mi-38×250機
◇制式拳銃
・MP-443
・Walther P99
・Udav
◇制式小銃
・SIG SG550
・SIG SG553
・AK-12
・AK-15
・AK-22
・AK-19
・AK-308
・ShAK-12
・AM-17
・AMB-17
◇制式小銃(カービン)
AK-12K/SK
AK-15K/SK
AK-19 CQB
◇分隊支援火器
・IWI Negev
・RPL-16
・RPL-7
・RPL-20
◇マークスマン&スナイパーライフル
・SV-98
・SV-98M
・SVCh(チュカーヴィン)
・DXL-5 Havoc
◇特殊部隊
武装即応中隊(英名:Armed Response Company 略称:ARC)
王国陸軍の特殊部隊。
王国陸軍兵士の中から志願や選ばれた人材を育成し、歴代国王により正式に任命される。日々、常軌を逸する訓練を重ね、有事に備えている。
◇制式拳銃
・Walther P99
・Udav
・CZ P10
◇制式小銃
・SIG SG553R
・AK-12
・ShAK-12
・AMB-17
・MSBS Grot C16A2
◇分隊支援火器
・IWI ネゲブ NG5 SF LMG
・IWI ネゲブ NG7
◇マークスマン&スナイパーライフル
・SV-98M
・IWI DAN.338
◇近衛兵
王宮や王様、最側近や補佐を護衛する特別兵。
大広間や王様の発表の際にも常駐している。
制式拳銃
・MP-443
制式小銃
・AK-12K
制式小銃(SMG)
・PPK-20
特殊警備隊(英名:Special Security Forces 略称:SSF)
トモチカ家を護衛する特別警備兵。
普段からトモチカ家の面々と共に暮らしており、親族から頼りにされている。
制式拳銃
・B&T USW A1
制式小銃(SMG含む)
・B&T MP9
・AMB-17
◇海軍(Kingdom Navy)
神聖日本王国軍を構成する5軍の内の一つ。
16〜17世紀に当時の国王により陸軍に水兵隊が組織され、産業革命期に正式に神聖日本王国海軍が組織された。
海軍総司令部は首都に置かれた神聖日本王国とアジア最大の海軍基地である東京湾基地に置かれ、300隻にも上る海軍保有艦艇のうち、4分の1以上にあたる凡そ120隻が所属している。
また、海軍総司令部直下に4つの方面に配備されている艦隊を指揮する『艦隊総司令部』もあり、『第07艦隊』と言う、王国の軍事力の高さと国王の権力を誇示する大規模艦隊も所属している。
5軍ある王国軍の中では歴代に渡って力を注いでおり、4つの海に囲まれた神聖日本王国だからこそ、常に睨みを利かせなくてはならないという歴代国王の強い信念からか、保有している国産艦艇は基準排水量20000トン〜110000トンという度肝を抜く規模と超重武装が施されることになった。
保有艦艇は旧ソ連やロシア由来のものがベースとなっており、欧州各国やロシアから購入したフリゲートや各種揚陸艦をはじめ、独自の航空戦力も有しており、海軍航空団が各空母に、海軍航空連隊が全土の海軍基地に配備されている。
また、陸軍とは別の歩兵部隊の創設も検討中。
王国海軍の全ての艦艇は全て国営企業『王立海軍兵器廠』が設計〜建造、納入までを担っている。
制式拳銃
・Udav(ウダフ)
べレッダ APX(第3章から登場)
制式小銃
・SIG SG550
・SIG SG551
・SIG SG553
・AK-205
・AK-19
・AK-308
・AM-17
・SV-98M
・KBP SVU(Ots-03)
主な装備
王国海軍艦艇には独自の艦番号が割り振られており、ラテン語で国王の船を意味する『navis regis』の略称『NR』に艦種別の独自の識別記号と建造順の数字が割り振られている。
・航空母艦/重航空巡洋艦→NRV(Navis Regis Vesselの略称)
・大型巡洋艦→NRC(Navis Regis Cruiserの略称)
・大型フリゲート→NRF(Navis Regis Frigateの略称)
・重潜水航空巡洋艦→NRSAC(Navis Regis Submersible Air Carrierの略称)
◇航空母艦/重航空巡洋艦
ムネオ・トモチカ級重原子力航空巡洋艦(超ウリヤノフスク級重航空巡洋艦)
基準排水量 100358トン
満載排水量 123569トン
全長 345.0m
全幅 82.0m(飛行甲板最大幅)
吃水 12.5m
兵装
3S14 UKSK VLS(多目的垂直発射装置)×160セル
◇運用ミサイル
・P-800 オニキス
・P-700 グラニート
・3M54 ガリブル
・P-270 モスキート
・P-300M1 燃料気化弾頭搭載型対艦ミサイル(王立海軍兵器廠が開発した国産対艦ミサイル)
・P-350 重超音速対艦ミサイル(P-270をベースに改良が施された国産対艦ミサイル)
・3S22 ツィルコン
S-300FM「フォールトM」広域防空システム
・12連装回転式VLS×16セル(計192発)
・AK-130 130mm連装速射砲×2
・CADS-N-1カシュタン×6
・AK-630M×6
・OK-80 Spektr-G1 光学的隠蔽装置
センサー・電子戦システム
・MR-800 Voshod 3次元対空探索レーダー
・MR-650 Mars-Passat 固定式フェーズドアレイレーダー
・3R41 Volna S-300FM射撃指揮用レーダー
・MP-401 Start 電子戦システム
動力機関
KN-3 原子炉×4基(蒸気タービン駆動、最大速力30kt以上)
艦載機
・Su-33
・RF-27K
・RF-57K
・Ka-27
・Ka-31
乗員数
3800名(1700名が航空要員、2100名が艦の乗員)
同型艦
・ムネオ・トモチカ(艦番号:NRV001)
・コレチカ・ハラダ(艦番号:NRV002)
・タカノリ・ハマダ(艦番号:NRV003)
・カズヤ・トモチカ(艦番号:NRV004)
神聖日本王国が建造した王国海軍史上最大の超大型の軍艦。
当時の王国政府が旧ソ連が計画し破棄となったウリヤノフスク級の設計図を言い値で買い叩き、技術と設計者を来日させて建造させた。
ベースとなったウリヤノフスク級から一回り大型化&重武装化がなされ、1隻で仮想敵国の艦隊を壊滅させられるほどのスペックを保持している。
ネームシップとなった『ムネオ・トモチカ』を含め4隻が建造され、1隻あたりの値段は2兆2千億円〜3兆円である。
なお、『ムネオ・トモチカ』は王国最強の艦隊『第07艦隊』の旗艦&艦隊総司令部として配備されている。
マサキヨ・ツグナガ級重原子力航空巡洋艦
基準排水量 110358トン
満載排水量 120600トン
全長 345.0m
全幅 82.0m(飛行甲板最大幅)
吃水 12.5m
兵装
3S14 UKSK VLS(多目的垂直発射装置)×160セル
◇運用ミサイル
・P-800 オニキス
・P-700 グラニート
・3M54 ガリブル
・P-270 モスキート
・P-300M1 燃料気化弾頭搭載型対艦ミサイル(王立海軍兵器廠が開発した国産対艦ミサイル)
・P-350 重超音速対艦ミサイル(P-270をベースに改良が施された国産対艦ミサイル)
・3S22 ツィルコン
S-300FM「フォールトM」広域防空システム
・12連装回転式VLS×16セル(計192発)
・AK-130 130mm連装速射砲×2
・CADS-N-1カシュタン×6
・AK-630M×6
・OK-80 Spektr-G1 光学的隠蔽装置
センサー・電子戦システム
・MR-800 Voshod 3次元対空探索レーダー
・MR-650 Mars-Passat 固定式フェーズドアレイレーダー
・3R41 Volna S-300FM射撃指揮用レーダー
・MP-401 Start 電子戦システム
動力機関
KN-3 原子炉×4基(蒸気タービン駆動、最大速力30kt以上)
艦載機
・Su-33
・RF-27K
・RF-57K
・Ka-27
・Ka-31
同型艦
・マサキヨ・ツグナガ(艦番号:NRV004)
・シュント・ナカサワ(艦番号:NRV005)
・フミノリ・トモチカ(艦番号:NRV006)
・コレノリ・トモチカ(艦番号:NRV007)
・フミナガ・トモチカ(艦番号:NRV008)
ムネオ・トモチカ級の改良型。
搭載兵装やレーダーなどは同一ながらも、原子炉の改良によって蒸気式カタパルトから電磁カタパルトへの変更やMR-650 Mars-Passat フェーズドアレイレーダーのデジタル処理能力の強化が施された。
ネームシップは当時の海軍長官であり、当時の国王「ムネオ・トモチカ」の腹心の1人とも言われていた「マサキヨ・ツグナガ」海軍中将。
なお、2番艦「シュント・ナカサワ」は王国政府No.2で王宮長官である「シュント・ナカサワ」から採られ、第07艦隊では艦隊副司令として所属している。
セイヤ・トモチカ級大型フリゲート(超スラヴァ級大型フリゲート)
基準排水量 20090トン
満載排水量 24850トン
全長 235.0m
全幅 28.5m
吃水 9.5m
兵装
・150口径200mm連装レールガン×2
・P-1000 ヴォルカーノ(改良型)超音速対艦ミサイル
(連装発車筒×8基(16発))
◇3S14 UKSK VLS(多目的垂直発射装置)×80セル
◇運用ミサイル
・P-800 オニキス
・3M54 ガリブル
・P-350重超音速対艦ミサイル
◇S-300F フォールト改良型 防空システム
・12連装回転式発射機×8基(96セル)
・CADS-N-1カシュタン×3基
・AK-630×3基
・OK-80 Spektr-G1 光学的隠蔽装置
・RBU-6000対潜ロケット発射機×2基
・533mm 5連装魚雷発射管×2基
センサー・電子戦・火器統制システム
・MR-800 Voshod 3次元対空捜索レーダー
・MR-710 Fregat-M 3次元対空捜索レーダー
・S-300F(SA-N-6)用射撃指揮レーダー
・150mm 連装レールガン用射撃指揮レーダー
・ESM/ECMシステム
・船体装備ソナー
神聖日本王国海軍の主力艦。
スラヴァ級ミサイル巡洋艦をベースに一回り以上艦体を大型化させ、過剰とも言える超重武装を施した。
スラヴァ級の代名詞ともいえる艦橋両端に鎮座するP-1000 ヴォルカーノ超音速対艦ミサイルの発車筒はそのままに250口径150mm 連装レールガンや3S14 UKSK VLSやS-300F フォールトを搭載し、防空から洋上打撃群まで1隻でこなせる万能艦へと仕上がっている。
フリゲートだが、駆逐艦や巡洋艦に匹敵、または凌駕する攻撃力を持っている。
近世や近代ヨーロッパで、かつての主力艦だったフリゲートを現代に蘇らせる形で開発、建造された。
艦首の左右両舷に鎮座する150口径200mmレールガンは1回の射撃でどんな艦艇をも無力化させる戦艦紛いのバケモノ性能を持っている。
詳細は不明だが、短時間程度なら潜水が可能らしい。
第2章からは失脚したムネタカの跡を継いだセイジによりミサイルランチャーを撤去し、垂直ミサイル発射装置であるVLSを搭載した。
同型艦
(太字は第07艦隊所属艦を表している)
・セイヤ・トモチカ(艦番号:NRF001)
・ムネチカ・トモチカ(艦番号:NRF002)
・アレック=ゴードン・トモチカ(艦番号:NRF003)
・サツキ・トモチカ(艦番号:NRF004)
・イヴァン・トモチカ(艦番号:NRF005)
・ジュンヤ・トモチカ(艦番号:NRF006)
・コレタカ・トモチカ(艦番号:NRF007)
・サブロウ・エンジョウジ(艦番号:NRF008)
・イツキ・ハタモト(艦番号:NRF009)
・タクミ・ハラグチ(艦番号:NRF010)
・イワオ・タグチ(艦番号:NRF011)
・アレクサンドル=フォン・トモチカ(艦番号:NRF012)
・タケオ・シマダ(艦番号:NRF013)
・イブキ・オオタ(艦番号:NRF014)
・サスケ・シマバラ(艦番号:NRF015)
・ミカエル・トモチカ(艦番号:NRF016)
・コトネ・ノリヤマ(艦番号:NRF017)
・イサオ・ノノハラ(艦番号:NRF018)
・キミタカ・トモチカ(艦番号:NRF019)
・マキ・オガサワラ(艦番号:NRF020)
・コウイチロウ・スズキ(艦番号:NRF021)
・サチオ・アドミラル=アレック・トモチカ(艦番号:NRF022)
・コウヤ・イシイ(艦番号:NRF023)
・ユウイチロウ・チバ(艦番号:NRF024)
・ダイスケ・ハラグチ(艦番号:NRF025)
・シンジ・トモチカ(艦番号:NRF026)
・サトミ・サトグチ(艦番号:NRF027)
・サトル・サトウ(艦番号:NRF028)
・ヤヨイ・トモチカ(艦番号:NRF029)
・オットー=ファン・トモチカ(艦番号:NRF030)
ムネタカ・トモチカ級重原子力ミサイル巡洋艦
基準排水量 24000トン
満載排水量 35000トン
全長 282.0m
全幅 32.5m
吃水 11.5m
兵装
・180口径300mm超電磁レールキャノン×2基
◇P-1000 ヴォルカーノ(改良型)超音速対艦ミサイル
・連装発車筒×12基(24発)
◇3S14 UKSK VLS(多目的垂直発射装置)×128セル
・P-800 オニキス
・3M54 ガリブル
・P-350重超音速対艦ミサイル
・3S22 ツィルコン
◇S-300FM「フォールトM」広域防空システム
・12連装回転式VLS×12セル(計144セル)
◇3K95「キンジャール」短距離防空ミサイル(VLS)×64セル
・CADS-N-1カシュタン×6基
・AK-630×6基
・OK-80 Spektr-G1 光学的隠蔽装置
・RBU-6000対潜ロケット発射機×2基
・533mm 5連装魚雷発射管×2基
センサー・電子戦システム
・MR-800 Voshod 3次元対空捜索レーダー
・MR-710 Fregat-M 3次元対空捜索レーダー
・3R41 Volna S-300FM用射撃指揮用レーダー
・MR-123 Vympel 180mm超電磁レールキャノン・副砲射撃管制用レーダー
・MP-401 Start 高出力電子戦装置
・MG-355 Polinom 対潜捜索ソナー
機関
CONAS(原子炉2基+蒸気タービン)
乗員数
850名
アドミラル・ウシャコフ級(旧名キーロフ級)ミサイル巡洋艦をベースに大型化と重武装化を施した艦。
本艦は専用の180mm口径300mm超電磁レールキャノンを搭載しており、戦艦紛い物の洋上打撃能力が特徴。それに併せて3S14 UKSK VLSとS-300FMフォールトM、3K95キンジャールと云う攻撃と防空をこなすバケモノ級の巡洋艦。
また、本級は王家の人間の名を冠した艦が多く、ネームシップの「ムネタカ・トモチカ」の他に王太子から採られた「セイジ・トモチカ」、王太子妃から採られた「トモカ・トモチカ」、王子から採られた「セイタ・トモチカ」と王女から採られた「アヤネ・トモチカ」がそれに該当する。
ネームシップとなった「ムネタカ・トモチカ」を合わせて31隻の同型艦があり、そのうち半分の14隻が第07艦隊に属している。
同型艦
(太字は第07艦隊所属艦を表している)
・ムネタカ・トモチカ(艦番号:NRC001)
・コレチカ・トモチカ(艦番号:NRC002)
・コウイチ・スギタ(艦番号:NRC003)
・ゴロウ・オダ(艦番号:NRC004)
・セイジ・トモチカ(艦番号:NRC005)
・トモカ・トモチカ(艦番号:NRC006)
・セイタ・トモチカ(艦番号:NRC007)
・アヤネ・トモチカ(艦番号:NRC008)
・ヒデオ・イシカワ(艦番号:NRC009)
・レン・アサカ(艦番号:NRC010)
・ヒフミ・イチカワ(艦番号:NRC011)
・フミオ・ヨコタ(艦番号:NRC012)
・ソウイチロウ・ハギタ(艦番号:NRC013)
・ムネスケ・トモチカ(艦番号:NRC014)
・ヒロヤ・トモチカ(艦番号:NRC015'
・ラン・オオイダ(艦番号:NRC016)
・アケミ・トモチカ(艦番号:NRC017)
・シンジロウ・マツカワ(艦番号:NRC018)
・アキヒロ・トモチカ(艦番号:NRC018)
・ヒロミチ・トモチカ(艦番号:NRC019)
・ルイ・クロダ(艦番号:NRC020)
・ヨシオ・エグチ(艦番号:NRC021)
・キミタケ・ヨシザワ(艦番号:NRC022)
・アカネ・カミジョウ(艦番号:NRC023)
・キミヤ・モモタ(艦番号:NRC024)
・ジョセフ・ダグラス=フォン・トモチカ(艦番号:NRC025)
・ヨウイチ=アルバ・トモチカ(艦番号:NRC026)
・シンヤ・ハタヤマ(艦番号:NRC027)
・アヤ・カグラ(艦番号:NRC028)
・ローザ=ド・クロエ・トモチカ(艦番号:NRC029)
・コウゾウ・スガ(艦番号:NRC030)
ヒロカズ・ミナグチ級潜水艦(超タイフーン型原子力潜水艦)
基準排水量 10230トン
満載排水量 20680トン
潜航時排水量 50560トン
全長 280.3m
全幅 21.7m
全高 35.8m
兵装
レイピアVLS(通常ミサイル用91セル+SLBM専用24セル)
M2550M4魚雷発射管×3
対魚雷警戒ソナー×5
マナティ警戒レーダー×2
神聖日本王国海軍の主力潜水艦。
アメリカ海軍のコロンビア級潜水艦を余裕で凌駕する艦体と大型フリゲートに引けを取らない洋上打撃能力を併せ持つ。
因みに王国海軍の潜水艦は全て、王国海軍の下部組織にあたる『潜水艦隊司令部』に属している。
同型艦
(太字は第07艦隊所属艦を表している)
・ヒロカズ・ミナグチ(艦番号:NRSS-001)
・ハヤト・ノグチ(艦番号:NRSS-002)
・ケイ・イワサダ(艦番号:NRSS-003)
・ミキヒロ・トモチカ(艦番号:NRSS-004)
・リサ・シメキ(艦番号:NRSS-005)
・アレキサンダー=フォン・トモチカ(艦番号:NRSS-006)
・ムツミ・トモチカ(艦番号:NRSS-007)
・ラン=イザベラ・トモチカ(艦番号:NRSS-008)
・モトヒロ・トモチカ(艦番号:NRSS-009)
・モトチカ・トモチカ(艦番号:NRSS-010)
・モトチカ・コレチカ(艦番号:NRSS-011)
・サダノブ・トモチカ(艦番号:NRSS-012)
・サダオ・イシダ(艦番号:NRSS-013)
・アキノブ・トモチカ(艦番号:NRSS-014)
・コウジ・ウエハラ(艦番号:NRSS-015)
・ノリタケ・トモチカ(艦番号:NRSS-016)
ムネノリ・トモチカ級重潜水航空巡洋艦
基準排水量 550000トン
満載排水量 772300トン
潜航時排水量 880000トン
全長 550m
全幅 155m
全高 68m
兵装
150口径200mmレールガン×3
180口径300mm超電磁レールキャノン×2
180口径700mm重超電磁レールキャノン×1
◇3S14 UKSK VLS(多目的垂直発射装置)×256セル
・P-800 オニキス
・3M54 ガリブル
・P-350重超音速対艦ミサイル
・3S22 ツィルコン
・パラシ CIWS×6
・AK-630M2×6
第3章から登場。
セイジを王位から追放し権力を掌握した「ムネノリ・トモチカ」により建造された。
潜水が可能な超大型の航空巡洋艦。3層構造を持ち、特殊なステルス形状をしている。艦載機は第5世代戦闘機「KFA-10」と「KFA-10SM」を最大70機運用可能。兵装は120口径120mmレールガンのほか、130口径300mm超電磁レールキャノン、そして射程距離5500kmの180口径700mm重超電磁レールキャノンを持ち、1機100セルのVLSを5基、100連装ミサイルランチャーを10機、対空・対水上TPLSを8基と併せて、潜水艦の隠密行動と巡洋戦艦、大型巡洋艦に匹敵する打撃力、航空母艦のような航空攻撃能力を1つにし、アウトレンジ攻撃をも可能にするなど、これまでにない圧倒的な火力を発揮する。
◇他保有艦艇(フリゲート&各種揚陸艦&哨戒艦&情報収集艦)
・アドミラル・ゴルシコフ級フリゲート
・グレミャーシュチイ級フリゲート
・ステレグシュチイ級フリゲート
・イワン・グレン級揚陸艦
・ミストラル級強襲揚陸艦
・ホラント級哨戒艦
・バルザム型情報収集艦
・ヴィシュニャ型情報収集艦
神聖日本王国ではフリゲートを重警備艦、強襲揚陸艦を陸戦母艦と名付けている。
◯王国海軍が建造を予定している艦艇
・設計番号39200型重武装型攻撃型巡洋艦
・設計番号40523型大型強襲揚陸艦
・設計番号57320型重輸送揚陸艦
・設計番号36909型フリゲート
・設計番号10369型多用途型打撃超重巡洋戦艦
◇海軍航空団
重航空巡洋艦に属している空母航空団。
第1から(第8を飛ばして)第9まであり、各空母に2個飛行隊が配属されている。
保有戦闘機
・RF-27K
・RF-37K
・RF-57K
ヘリコプター
・Ka-27
・Ka-29
・Ka-31
◇防空軍
神聖日本王国軍を構成する5軍のうちの一つ。
元々は陸軍と海軍にあった航空隊を海軍に統合させ、そこから独立させたのが始まり。
1980年代に空軍が創設されるまで王国軍の主力航空戦力であったが、空軍が創設された今もその座を欲しいままにしている為、王国における事実上の空軍と化している。
王国全土の防空軍の航空基地に配備されている。
防空軍トップは防空軍総司令たる『ノブタキ・イワナガ』航空中将が務め、防空軍総司令本部はも王国海軍総司令部に置かれている。
◇保有機
◇戦闘機
・Su-27 SM2
・Su-30SME
・Su-35s
・RF-14
・RF-27
・RF-37
・RF-57
・Su-35S
・MiG-35
◇輸送機・空中輸送機
・li-76
・li-112
・An-178
・An-125
・li-214
・エアバス A400M
・EADS CASA C-295
・エアバス A310 MRTT
・li-78
◇爆撃機・対潜機
・Tu-95A
・Tu-95MS
・Tu-95MSM
・Tu-22M
・Tu-22M3M
・Tu-160M2
・Tu-142
保有ミサイル・爆弾
・R-37M
・3M54E クラブ
・R-77
・R-77 RVV-AE
・R-77PD
・R-77-1
・K-77M
・K-77ME
・R-73M1
・R-73M2
・R-73E
・R-73BM
・K-74M
・RVV-ME
(K-74Mの輸出型)
・K-74M3M
(K-74M2をベースにステルス機であるKFA-10とKFA-10SMのウエポンベイに収まるように改良されたミサイル)
・KAB-500
・KAB-1500
・KAB-250
◇王立海軍兵器厰が開発した各種装備品
180口径300mm超電磁レールキャノン
神聖日本王国海軍が大型巡洋艦への艦載を考慮し開発した。
従来の150口径200mmレールガンを遥かに超える圧倒的な火力を発揮する。
射程距離は2000kmで、発射速度はマッハ5〜10という極超音速。
150口径200mm口径レールガン
神聖日本王国海軍が開発した艦艇搭載型の標準の艦砲。
射程距離400kmを最大マッハ5で発射可能。一回の射撃で2隻の艦艇を撃沈可能な攻撃力を持つ。
◇特殊部隊
◇海軍特殊強襲連隊(英名: Navy Special Assault Regiment 略称:NSAR)
王国海軍の指揮下に入る特殊部隊。
王国軍主導で全国の中小・零細企業により特別に開発された全身のパワードスーツ「King Knight Aermer」や、如何なる砲弾や銃弾をも通さない強靭な装甲を備える強襲ミサイル艦や多数人攻撃ヘリコプター「KH-9」を保有している。
◇艦隊
◇第07艦隊
神聖日本王国が誇る大艦隊。
2隻の重原子力航空巡洋艦と14隻の重原子力ミサイル巡洋艦、11隻の大型フリゲート、17隻の重フリゲート、7隻の各種揚陸艦に3隻の超タイフーン型原子力ミサイル潜水艦で構成されている。
なお、4つある艦隊の中では海軍国家である王国の軍事力と国王の絶対的な政治権力を最も表しており、直接出撃を命じられるのも当艦隊のみ。
母港は東京湾基地である。
◇北方艦隊
日本海を主な作戦区域としている中規模の艦隊。
ムネタカ・トモチカ級重原子力ミサイル巡洋艦が旗艦をつとめ、4〜5隻の大型フリゲートと重フリゲートで構成されている。
母港は泊港基地。
◇南方艦隊
東シナ海を主な作戦区域としている艦隊。
大型フリゲートを旗艦として、5〜7隻の重フリゲートや小型のフリゲートで構成されている。
母港は那覇港基地。
◇第666即応予備戦闘艦群
退役した艦やドクトリンに外れた艦や潜水艦を予備役として配備されている。
空軍(Kingdom Air Force)
神聖日本王国軍を構成する5軍の内の一つ。
空軍本部は王国空軍横田基地。
王国軍の中では創設が最も遅く、1980年代にようやく創設された。
その前から主力であった防空軍と任務内容が被っている為、王国の主流派かつ超強硬派である『ムネオ派』をはじめ、王国政府や軍からは不要論が根強い。
主に欧州各国から導入した第4世代、第4.5世代戦闘機がメインで、一部の部隊では最新鋭のSu-57Eや王国国産機のRF-57を保有しているほか、大型輸送機や爆撃機を保有している。
制式拳銃
・Udav(ウダフ)
制式小銃
・B&T APC
・CZ BREN 2 BR(Knight-Air Attackers専用装備)
・SIG SAUER Virtus Patrol(Knight-Air Attackers専用装備)
◇主な装備
◇戦闘機
・Su-27M
・YAS-39C/D グリペン
・Rafale C/D F3R
・Su-57E
・RF-57
・RF-57M/SM
◇輸送機・爆撃機・空中給油機
・IL-76
・Tu-22M
・Tu-22M3M
・Tu-95
・Tu-95MSM
・IL-78
・Airbus A310 MRTT
◇ヨーロッパ諸国から導入したミサイル
・MBDA MICA IR
・シャペル530
・ミストラル
◇ロシア連邦より購入したミサイル
・R-37M
・R-77
・R-77PD
・R-77-1
・R-73M1
・R-73M2
・R-73BM
空挺軍(Kingdom Airborne Army)
第3章から登場予定。
かつては王国海軍空挺師団だったのだが、第152代目国王ムネノリによる命令によって、海軍から独立される形で創設される部隊。
主な装備品
銃火器
・AK-12M1
・AK-200
・AM-17
・SCVh
・AK-74M
・RPL-20
・SV-98M
・VSS
個人携行ミサイル・擲弾発射器
・RPG-26
・RPG-28
・9K32 Strala-2
・ミラン対戦車ミサイル
輸送機
・il-76×30機
・エアバス A400M×52機
・アントノフ125×10機
車両
・BMD-4×35両
・BMD-4M×110両
・BMD-MBM×65両
・2S25スプルート-SD 125mm対戦車自走砲×155両
王国憲兵隊(Kingdom Military Police)
日本王国軍を構成する5軍の内の一つ。
王国憲兵隊本部は王宮内の神聖日本王国軍総司令部にあり、5軍の中で唯一本部を持っていない。
王国の治安維持のための警察と軍隊を兼ね備えた部隊。
普段は治安維持に努め、デモや暴動が起こり、特殊警察だけでは鎮められないと王様が判断すると、王様の命令により、鎮圧に乗り出す他、テロの未然防止にも迅速に対応する。また、有事の際は王様の命令で王国軍と共に戦闘にも加わる。
制式拳銃
・B&T USW A1
制式小銃(SMG含む)
・B&T MP9
・AMB-17
・AK-12SK
◇トモチカ王家
神聖日本王国を構成している王家。
初代国王を祖に代々一族から国王を輩出してきた。
トモチカ王家や親族は基本王宮や離宮、別荘で暮らすほか、名前もカタカナ表記かつ名字と名前の順番も欧米式になるのが特徴。
主な人物
ムネオ・トモチカ
身長 171cm
体重 75.2kg
誕生日 11月28日
在位期間
148代目 1990年(45歳)〜2010年(55歳)
149代目 2011年(66歳)〜202X年(89歳)
神聖日本王国の歴代国王では唯一の2代に渡って王政を敷いた王様。
小節開始時点では既に崩御しているが、当時は混乱していた王国を一纏めにするべく強権をふるい、自身が夢見ていた偉大で強大なる王国を目指すべく、海軍を中心に王国軍への予算を増大し軍事力を強化し、当時王族にいた「シュント・ナカサワ」を王宮長官へ、当時王国軍で准将をつとめていた「コレチカ・ハラダ」を軍務卿へ、そして財務卿を迎えて強硬に政治を進めた。
『この世界の覇権を握り、安寧な世にするのが我が王国の責務だ』とする思想から"世界を牛耳り、不必要に戦争を起こして平民の命を刈り取り続けている愚かな戦争蛮族国家"とするアメリカ合衆国を敵国とする声明を出して、同時に露骨とも言える反米政策とアメリカの影響を受けていない欧州各国や中東はもちろん、親ロシア政策を推し進めた。
そのため、ムネオが即位してからアメリカ(とその同盟国)への渡航はいかなる理由も許可されておらず、王国軍の装備品もアメリカやヨーロッパ由来のものからロシア製かそれらのライセンス生産に限られている。
ムネタカ・トモチカ
身長 172cm
体重 70.2kg
誕生日 10月29日
在位期間 202X年(28歳)〜2040年(68歳)(予定)
神聖日本王国第150代目国王。
ムネオの長男であり、彼から思想や政治哲学を受け継ぎ、次世代の王国を作る使命を果たすことを信条としている。
実際にはムネオと妃の間で極秘に生まれており、経歴から先代から王位を継承した経緯も機密扱いになっており、ムネオによって廃止や改正が効かない聖域として厳命された。
シュント・ナカサワ
身長 170cm
体重 62.8kg
誕生日 12月15日
最側近在位期間 1979年(25歳)〜
歴代国王を支える立場であり、全ての卿たちをまとめる立場でもある王宮長官。
また、王様やトモチカ家の身の回りの世話をも担っており、王様を含むトモチカ家の親族からも親しまれている。
王様を支える立場から、王様に対して常に忠誠を誓い、どのような王様の危機にも迅速に対応する。王様の意見には常に耳を傾けて賛否や対案を示し、時には王様を諌めることもある。
コレチカ・ハラダ
身長 175cm
体重 78.3kg
誕生日 5月2日
軍務補佐在位期間 1979年(35歳)〜
先代国王から忠誠を誓っている最年長の補佐。
王国軍で准将を務めていた頃にムネオにヘッドハンティングされ、軍務卿としてのキャリアをスタートさせた。
数字や現場を顧みない精神論者&根性論者かつ、前時代じみた男らしさへのこだわりや、かなりの頑固者で自分の意見が間違っていたり通らなくても、改めない性格が特徴。
財務卿
身長 170cm
体重 60.7kg
財務卿在位期間 2000年(32歳)〜
王国の財政を一手に握る高官。
軍務卿のハラダとは同期でありムネオ派の中心人物でもあるが、戦争主義のハラダとは違って、平和的でかつ中道右派の改革保守派な思想が特徴。
王国の経済力の高さには自信を覗かせつつも、インフラや防災などを差し置いて軍事予算が最優先されている現状に辟易としている。
セイジ・トモチカ
身長 173cm
体重 67.2kg
誕生日 3月5日
皇太子在位期間 2015年(21歳)〜
王国の皇太子。ムネタカと共に初代と妃との間で「公式」に出生したものの、ムネタカとは別に育てられ、先代からは王位を継承する者だと教えられてきた。21歳で皇太子に即位した後、幼なじみで親族だった「トモカ・トモチカ」と結婚、後に兄の「セイタ・トモチカ」と妹の「アヤネ・トモチカ」の2人を授かった。
トモチカ家の中で一番、最側近であるナカサワを慕っており、日々の王様やトモチカ家への身の回りの世話に対して、感謝の念を持っている。
ムネタカには妃や王座を継承する子どもがいないため、ムネオの子孫の中では唯一セイジが王国を継承できる家族を持ち、王位継承権をも持っている。
トモカ・トモチカ
身長 168cm
体重 53.5kg
B 82cm
W 67cm
H 79cm
誕生日 10月17日
皇太子妃在位期間 2015年(21歳)〜
皇太子の妃であり、2人の子どもたちの母でもある。皇太子とは小さい頃からの幼なじみであり、よく会っては遊んでいた、という。子どもたちと共に、日々皇太子として執務に勤しむセイジを見守っている。
セイタ・トモチカ
身長 157cm
体重 48kg
誕生日 7月29日
2008年〜(現在15歳)
セイジとトモカの間で生まれた長男。
まだまだあどけなさは残るが、稀に見る美少年で、時々女の子と見間違えられるほどの可憐さを持つ。王宮や離宮、トモチカ家の間では「将来の王位を継承する王様の素質を持っている」と言われている。
根は真面目でしっかりしており、セイジを影から支えている。
アヤネ・トモチカ
身長 150cm
体重 46kg
B 70cm
W 58cm
H 68cm
誕生日 8月20日
2009年〜(現在14歳)
セイジとトモカの間で生まれたセイタの妹で王女。笑顔を絶やさぬ天真爛漫な性格でトモチカ家の皆を笑顔にさせている。しかし、根は真面目でしっかりしており、父であるセイジをトモカやセイタと共に支えている。
ムネノリ・トモチカ
身長 170cm
体重 62kg
誕生日 11月30日
第2章から登場。第2章ではクーデター組織「神聖なる自由」のトップとしてムネオ派が牛耳る王国軍と共にセイジの王位剥奪を虎視眈々と狙っている。これまではセイジが「公式の弟」だったが、実はムネノリも「ムネタカの次男として極秘に」出生しており、その経歴もムネオにより「聖域」として最重要機密事項となっている。
兄と同じく父の思想を色濃く受け継ぎ、強烈な超強硬派、そして我儘な性格が特徴。第3章では「初代が建国した王国を汚した」とセイジを水面下で王座から追い出し、補佐や王国軍も「ムネオ派」で埋め、「父と兄が成し遂げられなかった夢を叶える。」として、かなり強硬に政治を行う。
セイジにより、中小合わせて4つ編成されていた空母機動艦隊を解体し、再び「漆黒の艦隊」を復活。それを2編成にまで増やし、軍備を拡張。そして、「有事の際の命令指揮系統の確保」のため、国王に一切の権限を与えた「緊急命令」を施行し、「戒厳令」と「非常事態宣言」の範囲を拡大。「父が願い、兄が成し遂げられなかった夢」の成就のため、再び2020年代に「時空歪曲装置」を設置したことで三度日本国との戦闘を繰り広げることとなる。
タツヤ・トモチカ
身長 175cm
体重 60kg
誕生日 2月5日
第2章より登場するムネノリの専属側近。
ムネノリによる神聖なる自由のメンバーであり、軍務補佐であるハラダと共にムネオ派や神聖なる自由による実権掌握を狙う。
第3章はムネノリの最側近として、超強硬に政治を行うムネノリのお世話をする。
如何でしたか?
今回は神聖日本王国の国家紹介をさせていただきました。
ちなみに王様や王家が着ている服や格好は童話やお伽話に出てくるものを想像していただけたら分かりやすいと思います。(王様と言われてまず思い浮かぶようなベタな格好ですね。)
その他、王国や王国軍の最大主流派であり超強硬派閥である「ムネオ派」については本編で紹介させていただきます。
次回からいよいよ章単位で本編へ突入しますので、お楽しみに。
P.S 神聖日本王国も結構カオスな国な気がする…