首輪付きと番犬の幻想旅行   作:コーヒー暁

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なんか思い付いたので書き始めます。
アンカーフォース?知らんな。


第1話 彷徨いし番犬

 俺の名前はヴァン、詳しいことは省くが仲間と共に新型戦闘機に乗り込んでバイドと言うバケモンのコアを破壊したんだ、そして脱出しようとしたら・・・

 ヴァン「・・・どこだよ・・・ここ。」

目の前には美しい緑が広がっており、大自然を感じさせる心落ち着く風景だ、しかし、おかしいのは遥か昔の日本という国のいわばSAMURAIの時代に在った建物が少し離れた所にあるからだ。

そして今、自分の乗っている機体R-13Aケルベロスは、山に着陸しているのだ、ここまでは普通だがレーダーに反応がありそちらを見た時に異常があった。

 ヴァン「どう見ても女の子だ・・日本人か?でも・・・アレは」

彼が困惑する理由、それは、その白のショートヘアの少女は剣と盾を持ち、明らかに頭に狼のような耳を持ち尻尾までついている、・・・しかも飛んでる・・・

彼がそんな事を考えてるのもお構いなしに少女の周りから青いエネルギー弾のようなものが複数飛んできた。

 ヴァン「おおっと!あぶねーな。」

彼は慣れた手つきでコントロールバーを動かし全ての弾を避け切った、しかし無慈悲にも少女は何度も弾を放ってくる。

 ヴァン(なんでバケモン苦労して倒した後にこんな目に・・・仕方ない、反撃するしか・・・)

と反撃しようとした瞬間またレーダーに反応があった、そちらの方を見るとやはり少女が飛んでいたが今度は剣や盾も獣耳も尻尾もない、服装はYシャツのようなものにスカートと変な赤い帽子をかぶった黒いショートヘアだ

手帳のような物を持っている所を見ると記者か何かだろう、ようやくまともな人が来た、というわけには行かず、黒い羽根があるし飛んでるし、もはや彼のSAN値が心配である。

その新手は獣少女(仮称)と短いやり取りをした後こちらに手を振って来た。

ヴァン(もうなんか、わけわからん・・)

頭を押さえながらも着陸し、コックピットハッチを開いた、外に出ると記者もどき(仮称)は目をキラキラさせながら走って来た、獣少女(仮称)は俺を睨みながら歩いてきた。

記者もd(ry「あ、あの色々取材してよろしいですか!あ!言葉分かります?あ!私この幻想郷で文々丸新聞を作っております、清く正しく射命丸文です!文でいいですよ!」

ヴァン「お、おう・・・ん?幻想郷て言うのは何だ?」

文「あーよかったー言葉通じる相手で、メモメモ~っと!、で質問よろしいですか?」

ヴァン(まともな奴だと思った俺が馬鹿だった・・)

獣少女「文さん、その人幻想郷について知りたいらしいですよ。」

文「あやや・・すみませんね椛、えーとですね、幻想郷と言うのは・・」

 

1時間後 幻想郷について?いつからこの小説内で解説すると錯覚していた。ググれ。

 

ヴァン「なるほど、つまり俺はこの世界に流れ着いてしまった訳か、それはそうと・・・」

文「・・・な、なにジーっと見てるんです!」

ヴァン「お前らって、人間じゃないよな。」

その瞬間、目の前には空が広がっていた、そのまま地面にぶつかり鋭い痛みが背中を襲う。

文「ちょっと椛!何を!」

椛「人間じゃなくて、悪かったわね。」

そういうと椛は去って行った、文は知っている椛は天狗としてのプライドが高く人間に負ける事を嫌っている、しかし彼女は2人の人間に負けた、その日から人間という単語を聞くだけで機嫌が悪くなる。

ヴァン「いてて・・・何なんだよアイツ・・・」

文「・・・あ!そうだ!近くに面白い知り合いがいるんですよ!」

ヴァン「面白い?」

文「そこでじっくり、その不思議な乗り物と、あなたについて取材しましょう!」

 

続く・・・




椛の設定はオリジナルです、ただの思い付きですが。
首輪付きは3話か、都合がよければ2話に登場予定。



次回 リリレインにそっくりな幻想郷の変態技術者。
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