第39話──
●リッパーSWAP
紫色のバイザーを黒い装甲付きバイザーに変え、服や髪の紫の部分の色を赤くした、リッパーの改良型。
武装は両手のSMGだが、通常モデルと違いサイレンサーが付けられている。
耐久やパワーなど、全体的な強化が施されているがコストが高いためあまり多くは出せず、ローエンドモデルと呼ぶ者もいる。
●モフモフド・コア
かつてアクアビット社が開発していたゲーム。
荒廃した世界を復興するため、謎のもふもふした生き物がロボットのパーツを組み換えて戦い、荒廃の真相に迫っていく。
なぜ世界は荒廃したのか?もふもふの正体とは?生物を襲うカチカチの正体とは?
カスタムできるのはもふもふの容姿、胴体、腕、足、右手武器、左手武器、ジェネレーターである。
4ではもふ粉こと呼ばれる粒子が発見され、それを巡る争いが巻き起こる。
●ぷにっと・ドーン
かつてキサラギが開発していたゲーム。
触れると爆発するぷにぷにした生き物から逃げつつ、とあるリゾート島から脱出するゲームで、脱出を目指す人間ドラマなどが描かれ、なかなかに歯応えのある難易度で人気を手にした。
●スコーピオン
金髪のツインテールに黒い眼帯を左目に付け、内側が赤い濃い紫の革ジャンを着ているIOP製戦術人形で、種別はSMG。
活発で興味津々な性格で、翔の現在保有するIOP製の戦術人形による部隊の副隊長を努めている。
スケアクロウに拷問されて救出されたものの、傘ウイルスの感染の可能性を拭えず、更にメンタルに大きな異常を起こしてしまった。しかし現在は改善傾向にある。
第40話──
●IDW
ネコミミ付きの薄茶色の短髪に2つのお下げをしており、白いシャツとサスペンダー付の黒い短パンを履いている。IOP製戦術人形であり種別はSMG。
いつも元気いっぱいでよく動いており、身体能力も高い。
また、語尾に「にゃ」を付けたり「ニャー」が口癖だったりもする。
護衛対象を守れずに戦力外通告をされた挙げ句、戦場に置いていかれてメンタルが崩壊してしまった。しかし真相は護衛対象は部隊で最後の1人になるまで守り、脱出寸前まで守っていた。
翔が現在保有するIOP製戦術人形の部隊では撹乱や偵察などを担当している。
●ガリル
オレンジ色のセミロングの髪に薄茶色の服を着たIOP製戦術人形で、種別はAR。
明るく関西弁を喋っており、翔が現在保有するIOP製戦術人形による部隊の隊長であり、部隊をまとめている。
仲間を助けるために多くの荷物を背負って敵の注意を引いたものの、他の味方に過度に非難されてしまい、拒食症となってしまった。
しかし現在は改善傾向にある。
●OTs-12
銀髪の2つの三つ編みお下げをしており、赤いベレー帽と真ん中が赤い服を身に付けている。IOPの戦術人形であり種別はAR。
落ち着いた性格をしており、あまり自分の事は喋らない。
ちなみに、愛称はティスである。
秘密兵器になりたいと努力していたものの、配属先の指揮官を守り切れず、戦闘に支障が出てしまうようになってしまった。
しかし現在は戦闘への支障を大きく改善しており、秘密兵器になるための努力を続けている。
また、翔が現在保有するIOP製戦術人形の部隊では敵の裏取りを得意としている。
第41話──
●ムワル
髪は青いベリーショートで身長180cm、肉体年齢は18歳。
口元や手足を隠す程の大型の黒い防弾コートを着ているROSのハイエンドモデル。
主な武装は掌の赤い部位からのレーザーと爪となった手足の指である。
寡黙な性格で感情を表に出すことは少ない。
防弾コートの中に骨髄の名のように長い骨状の関節を縮めて折り畳んで隠しており、防弾コートが破壊された時や本気を出した時に真の姿を表す。
真の姿を表した時はその巨体を支えるために四つん這いになり、伸縮する手足での攻撃も行うようになる。
しかし頭部や手足の付け根部分は脆く、硬い手足は焼夷弾や焼夷手榴弾に使われる可燃物によって装甲が溶ける性質があるため、倒すにはそこを突くしかない。
●ペルシカリア
ピンクの長髪に謎のケモミミがあり、白衣を着ている女性で16Labの主任。通称ペルシカ。
面倒くさがりで少々神経質な性格で、一見するとズボラだが紛れもない天才である。
様々な開発を行っているが、特にAR小隊の面々を我が子のように大切にしている。
第42話──
●サンシャイン
金のロングヘアで身長165cm、肉体年齢は16歳。
黄土色のカラーリングの分厚い装甲を全身に纏っており、頭部にも装甲付きバイザーを装備している、有澤製ハイエンドモデル。
武装は両手の榴弾砲、背部には多連装ミサイルを2つ装備している。
明るく礼儀正しい性格をしており、ダンボール工作が趣味。
最近は「はいえんどもでる」と書いたダンボールに穴を開け、頭と腕を通した写真をネットにアップしたところ、なぜかバズっていた。
●キュクロープス
薄茶色のカラーリングをした武骨なフォルムでありの正規軍のノーマルモデル。
武装はグレラン付のARを装備。
正規軍に標準配備されており、量産性と攻撃性を重視しているため装甲は薄い。
●ヒドラ
濃い緑のカラーリングでマンティコアに似たフォルムであるものの、より厚い装甲と火力を有する正規軍の自律兵器。
武装は機銃と小型ミサイル。
マンティコアの改良型であり、小型榴弾をミサイルに変更して更に全体的な性能を上げている。
●テュポーン
濃い緑のカラーリングをした正規軍の標準戦車。
主な武装はレールガンである。
コクピット部分をコンパクトにし、キャタピラ間の部位を減らすことで軽量化し、その代わりに装甲を強化している。しかし懐に潜り込まれると攻撃できなくなるという欠点がある。
第43話──
●オルトロス
濃い緑の武骨なフォルムの正規軍の犬型自律兵器。
基本的な武装は牙であるが、前面にエネルギーシールドを展開することができる。
高い機動力と攻撃性を兼ね備えており、部隊の前衛や追撃を担っている。
●ストレリツィ
白を基調としたカラーリングのノーマルモデルで、『パラテウス』と呼ばれる組織で作られた。
武装はSMGである。
単体の能力は消して高くはないものの、必ず複数で行動しているため注意が必要。
●ネイト
情報が不足しています。
●Kar98k
銀の長髪に黒い帽子とコートを身に付けたIOP製戦術人形で、種別はRF。
落ち着いた性格で、しぐさや言葉遣いに貴族のような気品さを感じさせており、銀治の部隊では第2の狙撃主として活躍している。
また、カラビーナーの愛称で呼ばれている。
●カンケル
頭部はカメラだけと言って良い形をしており、身長168cm。7月12日生まれで19歳。
灰色の装甲と紫のボディースーツを着ているが、脚部は鳥のような逆関節型の足となっている。
武装は右手に榴弾砲、左手にSGを持ち、右肩にAR、左肩にHGをカプリコルヌスと同様にマウントしていた。
荒い気性で、常に強い相手を求めている。
カラーリングなどからカプリコルヌスと同じくメテオライト社の者だと推測できる。
また、カンケルとは蟹座の意味でもある。
第44話──
●アンチコジマ
謎の赤い粒子の名称であり、かつて翔が発見した粒子である。
汚染と破壊の性質を持つコジマ粒子とは対照的に、浄化と破壊の性質を持つ。そのためコジマ粒子を打ち消したり、汚染を浄化する事ができる。
また、コジマ粒子と同様に莫大なエネルギーと反応による爆発を起こす。
しかし、その粒子がどう使われたかは翔からはまだ明かされていない。
第45話──
●オストリッチ小隊
ガリルが隊長を務め、IDW、ティス、スコーピオンの4人による小隊であり、かつては部隊名などは無かったがナインボール設立に伴って正式に小隊として結成された。
●人間以外のELID
コーラップス汚染によるELID化は、人間だけでなく動植物にも発生している。
共通しているのは、凶暴性が増して攻撃的となり、生きているものを手当たり次第に攻撃している点である。
植物に関しては、重度の汚染を受けたものだけ大きな変異が見られ、攻撃的な形状となり自発的な攻撃を行っている。
●大型ELID
重度のコーラップス汚染により変異し、大型化したELIDである。
体の内外共に硬化しており、通常の弾丸では損傷を与えることは難しい。
第46話──
●テイル・オーウェン
金の短髪で身長180cm、8月1日生まれで35歳。
優しい性格だが、溺愛する娘の事になると時折回りが見えなくなることもある。
元は貿易商だったが、今ではロシア有数の財閥の主となっている。
●アレア・オーウェン
金髪のロングヘアで身長158cm、1月3日生まれで19歳。
基本的には穏やかだが、AIに苦手意識を持っているがその反面、生物には愛情をもって接している。
オーウェン財閥の次期当主であり、テイルから溺愛されている。
●アモンR
アモンTのバリエーションタイプで、装甲を薄く小型化した代わりに機動力を高めている。
武装は槍である。
メテオライト社の主力商品でもあったアモンシリーズの1つだが、近接戦タイプでありながら屋内戦は苦手だったため、売れ筋は伸び悩んでいた。
第47話──
●ゲミニ(表&裏)
頭部は青いバイザー付きの白い装甲に覆われており、身長174cm。
体は白と紫のカラーリングのボディースーツと装甲を身に付けており、脚部はずんぐりとした重装甲となっている。
武器は表と裏それぞれで違い、表は右手にRF、左手に小型レーザー砲、右肩に小型ミニガンを下げており、裏は右手にSG、左手に小型榴弾砲、左肩に小型ミニガンを下げている。
常に戦いを求めており、2人は双子であり常に2人1組で行動している。
カラーリングや素体、従えていた部隊からメテオライト社のハイエンドモデルと推測される。
●ドラゴンブレス弾
12ゲージSG用の焼夷弾。
第48話──
●アンジェリア
黒いポニーテールの髪で黒い服と黒い軍用ジャケットを羽織っており、左腕と右足が義肢である。
自他共に厳しく、我の強い性格で自分の意見を貫き通している。
また、謝ることは基本的に無く、自分でもそれを自覚している。
国家保安局のエージェントであり、反逆小隊の指揮官でもある。
ちなみに銀治とは接触済みであり、互いを信頼している。
●AN-94
銀のロングヘアと黒い戦闘服を着た国家保安局製の戦術人形。
冷静かつ繊細な性格であり、自分の事をAK-12の付属品と捉えている。
反逆小隊の副隊長を務めており、隊長であるAK-12のサポートを続けている。
ちなみに、ナディアとAK-12の区別はつくが2人が揃ってる状況には内心困惑していた。
第49話──
●アデリン
M4によく似た顔と黒い長髪で、黒いマントを纒い、両腕と下半身、内蔵の一部は機械化している。
武装は黒ネイトと同じレーザー砲である。
静かで機械的な喋り方だが、周りを気遣える性格であり、幼体ネイト達を守っている。
機械化に耐えられ、改造された傘ウイルスにも耐性があったものの、黒ネイト以上白ネイト以下の能力であったため、工場内部の防衛として運用されていた。
しかし今はナインボールの拠点防衛を担っている。
●ネイト
パラデウスがとある少女の遺伝子を使って作られたクローンを急成長させ、機械化手術を施したものであり、機械化→改造された傘ウイルスの植え付けの2段階が行われる。
機械化に耐えられなかった個体は廃棄処分、耐えられた個体はネイトとして運用される。
改造された傘ウイルスにより、自我を失った個体は黒ネイトとして、失わなかった個体は上位個体の白ネイトとなる。
また、急成長の段階で特異な変化を遂げた個体は最上位個体として名前と専用手術が施される。
ちなみに、幼体ネイトは1人ずつ狭い箱に詰められた状態で"保管"され、中には閉所恐怖症となる個体や箱にトラウマを持つ個体もおり、その個体は廃棄処分となる可能性が高まる。
追加解説──
●ロデレロ
全身を白い装甲で覆い、頭部装甲には獣の耳のようなレーダーがあり、背部には大型ブースターを付けている。
主な武装は右手に装備したレーザー砲。
パラデウスの高機動型ローエンドモデル。
背部の大型ブースターで一気に距離を詰め、高火力のレーザー砲を撃ち込む事を得意としている。
●ドッペルゾルドナー
白いカラーリングに、上半身は流線型で下半身は武骨なフォルムをしており、頭部には大きなモノアイがある。
大きさ3m程の二足歩行兵器。
武装は両腕の機銃とグレラン、左腕にはシールドを装備している。
パラデウスの重火力兵器であり、その火力の脅威度は高い。
読んでくださり、ありがとうございます!
解説一覧、その第4弾です。
解説漏れがあったので、追加しておきました。
感想はこちらでも受け付けていますので、気軽にどうぞ。
高評価もお待ちしています!