ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

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 息抜き感覚でのスタートですので悪しからず。


ガンプラ!始めます!!①

 VRMMO

 それはゲーム界において震撼した最新の体験型ゲーム。

 『ソードアートオンライン』というゲームが発売されていざスタートするも・・・プレイヤー1万人がゲームに二年間も閉じ込められると言う騒動が

起きた。

 それが終わったかと思いきやどうにも今度はゲームを使った殺人を

『ガンゲイルオンライン』にて行いまた一騒動が起きた中であるゲームが旋風を

巻き起こしていた。

 『GBN』

 別名『ガンプラバトル・ネクストオンライン』

 嘗て社会現象を引き起こした『ガンプラバトル』またの名を『GPD』の

後継であり『GPD』に於いて欠点とも言われたガンプラの破損を無くして

誰もが自由に遊べるというコンセプトの元造られたこのゲームであったが

セミプレイで何故か不具合があり且つ『GPD]』プレイヤーからは批判が相次ぐ中

強行的に始められたがネットワークという閉鎖的空間に+して

『GPD』プレイヤー達の反感から新規プレイヤー獲得率が減少すると言う事態を

引き起こしてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして太平洋海域にテ一隻の空母が海を進んでいた。

 驚くべきことにこの船の甲板は普通ではあり得ない光景が広がっていた。

 山がある

 池がある

 森がある

 そして・・・町がある。

 普通ならばあり得ないこの光景だがこの艦は特別なのだ。

 『学園艦』

 元々は人口増加に伴う町の建設と山の切り崩しに伴う災害や色々な問題が

現れた時に造られた艦だ。

 街ごと艦に移転させて住みよい街にさせて人々の利便性を高めると言う

狙いがあった。

 だが昨今の人口減少と艦の寿命も考慮されて本土に移転させると言う計画が

ちらほらあり現に小規模で分校となった艦は廃艦となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦車道

 それは乙女の嗜みと言われる・・・普通に考えたら何言ってんだと言う

内容である。

 戦車に乗って他の学園艦相手に戦うと言う戦争反対家からすれば間違いなく

熱烈反対物であろう。

 各艦の特色に合わせた国家の戦車を使ってまあ早い話がサバゲ―扱いで

広まったのだ。

 本来は戦争の愚かしさと共にその戦車が出来た国の特色を感じて国際交流を

起こすと言うのが始まりであり今や名物となっているが事故とかが

目立つようになりそれもVRMMOにすべきじゃないかという意見が多数ある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてそんな戦車道に対して・・・嫌な感じになっている少女がいた。

 黒に近い茶髪の少女が項垂れた様子で歩いていた。

 彼女の名前は『西住 みほ』

 今年から大洗女子高校からの転校生であり元々は『黒森峰』女学園に

在籍していたが何故かは後々明かすとして何故彼女が項垂れているのかと

いうと・・・コレガ理由なのだ。

 「何で・・・何で戦車道があるの?」

 ここにはそれなかったのにと小さな声で言いながらその時のことを

思い出していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『実は大きな大会があってさ、私達もそれ出場するから戦車道復活するねえ。』

 「え?」

 生徒会長『角谷 杏』の言葉を聞いて『みほ』は嘘だと思いたかった。

 彼女は戦車道に対して一定の距離を保ちたくだからこそこの学園に来たのに

何でと思っていると生徒会長が『みほ』に向けてこう言った。

 『戦車道復活するからさ、西住さん経験者でしょ?だから宜しく頼むねえ。

出来れば戦車部で‼』

 頑張ってねえと言って立ち去るそれを見てもう嫌と思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「私はもう戦車になんて・・・乗りたくは。」

 無いと思いながら街をぶらついているとある店を見つけた。

 その名前が・・・これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『喫茶店兼ガンプラ店《歳星・サイセイ》』?」

 何だろうと思って入って見ると声が聞こえた。

 「いらっしゃい、一人かね?」

 「あ、はい!」

 『みほ』は店の机を拭いていた男性の言葉を聞いてそう答えた。

 その男性は髪の毛は二割くらいは白髪となっており口の髭も白髪が目立つ

男性であった。

 「君、ここに来たのは初めてかね?」

 「あ、はい。あの・・・分かるんですか?」

 「まあね、大抵ここは学生たちの通学路だから分かりやすいんだよ。

君は転入生だと思うのだが・・・ナニカイヤな事でもあったのかね?」

 男性がそう聞くと『みほ』はああ、えっとと言いにくそうに言っていると男性はこう言った。

 「取敢えずはお茶でも飲むかい?コーヒーを入れよう。」

 「え?良いんですか!!」

 「ああ良いとも、転入した祝いダカラネ。サービスするよ。」

 それを聞いて『みほ』はありがとうございますと言って席に座ろうとすると

店の奥にある箱を見てこう聞いた。

 「あの・・・あれなんでしょうか?」

 『みほ』がそう聞くと男性はこう答えた。

 「ああ知らないのかい?あれはガンプラだよ。」

 「ガンプラ」

 「ガンダムプラモデルの略称だよ、折角だから一つ造るかい?折角来たのだからサービスで一つやろう。」

 お祝いだよと言うと『みほ』はコーヒーが出来るまでの間何しようかなと思って店内を探って・・・ナニカを感じ取った。

 「?」

 何だと思って見て見るととあるガンプラを持って現れた。

 「ほう、『ダブルオーライザー』かね。」

 「ダブルオー?」

 「『機動戦士ガンダム00』で主人公が二期目中盤から乗る専用機だよ、ふむ。

初心者には少し厳しいかもしれんが良いのかねソレデ?」

 「あ、はい!何だかこれが良いと思ったので。」

 それを聞いてそうかというと男性はある机に指さした。

 「あそこに一人用の机があるだろう?」

 「あ、はい。」

 「あれはガンプラを造る作業机だよ、折角だから作り方を教えておこうか?」

 「え!良いんですかここまでして貰っているのに!!」

 「ははは、良いんだよ。どうせ誰も来ないしね。」

 男性がそう答えると『みほ』はあははと乾いた笑みを浮かべるが

宜しくお願いいたしますと言ってこう聞いた。

 「私、『西住 みほ』と言います!おじさんの名前は?」

 そう聞くと男性はこう答えた。

 「私かね、そうだな・・・・皆からはこう呼ばれてるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『ラルさん』って呼ばれいてね、ソレデ名乗ろう。」




 考えたらビルドファイターズシリーズ全部出ていたのにダイバーズでは
出ていなかったので出して見ました。
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