ガンダム・ビルド&ダイバーガールズ   作:caose

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 第3話の始まりです。


チャンピオン、出会います!①

 「おはよう,『沙織』さん!『華』さん!!」

 「おはようみほりん!」

 「おはようございますみほさん。」

 みほがそう言って挨拶したのは同級生の女の子茶髪で上にのかかった

『武部沙織』と大和撫子風の黒の長髪の『五十鈴 華』があいさつし返すと

『沙織』はみほに向けてこう聞いた。

 「ねえみほりん、昨日はさ色々と思い詰めていたけど大丈夫なの?」

 『沙織』がそう聞くとみほはこう答えた。

 「うんまあね、色々とあったけど今は大丈夫だよ。」

 そう答えると『華』はそうなのですかと聞くとこう続けた。

 「ですが何か思い詰めたい事があるのでしたら・・・何時でも言って下さい、

相談に乗りますよ。」

 「ありがとうございます『華』さん、けどね私・・・やりたいことが

見つかったの!」

 「・・・そうでしたか、でしたら大丈夫ですね。そう言えば

何処の所属となりますか?戦車道以外で他のとなると」

 「因みに私は香道。」

 『沙織』がそう言うとみほもえ?と言ってこう続けた。

 「私も香道にしようかと思ってるんです!」

 「それじゃあ一緒にやろうよ!『華』は?」

 「私は華道に、家がそうですから。」

 「へえ、じゃあその内見せてくれますか?私見たことが無いんで!」

 「良いですよ、でしたら今度お見せしますね。」

 そう言いながら歩いていると『華』と同じように黒の長髪だが何やら足取りが

怪しくてフラフラとしたものであったがみほはあ!と言って手助けしようとすると『沙織』が抑えてこう言った。

 「大丈夫だよみほりん、『麻子』がああなのは何時もの事何だから。」

 『沙織』がそう言うのを聞いてえ?と呟くとこう続けた。

 「あの子頭は良くてクラスでもトップランクの成績なんだけど低血圧だから何時も遅刻するんだよねえ。」

 『沙織』の言葉を聞いてえええ・・・と呟くと『沙織』は速く行こうとすると

みほは麻子をもう一度見て其の儘学校に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてみほ達が学校に着いて進路表を提出して昼休みの中

みほはノートを見ていた。

 それは昨日に纏めた・・・オーガの刃ーXの見た目的情報を基にした

戦闘についてのノートである。

 「ううん・・・あのオーガさんて武装もそうだけどあのGN-Xの武装は

近接格闘型だけどあの攻撃性は厄介だしあのトランザムって時のスピードは

厄介だったなあ、それにあの性能・・・私だけだったら手も足も出なかった。

それにしても最初にオーガさんと戦っていたあの人たちのリーダーが使った

急激に強くなった時のあの挙動も気になったし。」

 う~~んと唸っているとみほの背後から・・・声が聞こえた。

 「どうしたのみほりん?」

 「うひゃああああ!」

 背後から声がしたのでみほが驚くとあれ?と言って『沙織』がこう続けた。

 「みほりんそれってガンプラの設計図?」

 「ふへ!?・・・知ってるの『沙織』ちゃん?」

 みほがそう聞くと『華』がこう聞いた。

 「あのう『沙織』さん、ガンプラとは一体何でしょうか?」

 『華』がそう聞くと『沙織』はこう答えた。

 「ガンプラって言うのは『機動戦士ガンダム』って言うアニメのロボットを

基にしたプラモデルだよ。」

 「プラモデルですか・・・男の子が遊ぶようなものですか?」

 『華』がそう聞くが『沙織』はこう返した。

 「まあ昔はそうだったけど今じゃあ女の子もアニメを見るほど長いアニメでね、色んな作品群があってアニメだけじゃなくてゲーム、映画、OVAを足したら

50以上ものラインナップを持っているんだよ。」

 「50以上も!凄いですねそれ。」

 「まあ友達の受け売りなんだけどねえ。」

 「友達・・・誰か知っている人がいるんですか?」

 みほがそう聞くと『沙織』はああねと言ってこう答えた。

 「ああその子はね・・・もう会ってるはずだよみほりん。」

 「「?」」

 それを聞いて『華』とみほは誰だと思っていると『沙織』はこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『麻子』だよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして放課後みほは『麻子』に出会おうとして『沙織』に訪ねようとすると・・アナウンスが流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『西住 みほ、直ぐに生徒会室に来なさい。繰り返す』

 「!!」

 みほはそれを聞いてまさかと思っていると・・・『沙織』と『華』が互いにこう言った。

 「みほりん、何かあるのか分からないけど私たちも着いていこうか?」

 「ええ、みほさんが元気を失くしたのは戦車道とかでその後に生徒会長と何やら話し込まれておりまして・・・何かあったのかと思いまして。」

 2人の言葉を聞いて少し顔を暗くして・・・うんと頷くとじゃあと言って

『沙織』はこう続けた。

 「だったら猶更私たちが着いていくよ!みほりんを一人には

しておけないよ!!」

 「私たちはみほさんのお友達なんです!お友達が大変な時こそ

側にいるべきなんです!!」

 それを聞いてみほはありがとうと小さな声でそう呟いてみほ達は生徒会に

向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生徒会室は学園の上部分にありみほ達が生徒会室に入ると3人の少女が

そこにいた。

 

 

 

 

 

 

 

 生徒会副会長『小山 柚子』

 生徒会広報でモノクル眼鏡を掛けた『河嶋 桃』

 そして生徒会長で赤茶色の長髪をツインテールにした小柄な少女・・・

『角谷 杏』がいるとさてとと『杏』がそう言うとみほに向けてニヤリと

笑みを浮かべて・・・みほに向けてこう聞いた。

 「西住ちゃ~~ん、単刀直入に聞くけどさ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・何で戦車道じゃないのかな?」




 ぶっちゃけ生徒会長のやり方は・・・酷いものとしか言いようがない。
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